シリア石油会社はヒムス県中部地域の複数のガス田の開発・運営契約の実施を開始し、作業現場をサウジアラビアのアディス社に引き渡す

SANAによると、シリア石油会社は、ヒムス県中部地域の複数のガス田の開発・運営契約の実施を開始し、作業現場をサウジアラビアのアディス社に引き渡し、プロジェクトの実施段階に着手した。

このプロジェクトは、開始後最初の6ヵ月でガス田の生産量を25%増加させ、来年半ばまでに50%増加させることを目標としており、日量約400万立方メートルのガス生産を実現し、発電に必要なガス供給を支援することを目指している。

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イスラエル軍はシリアのクナイトラ県、ダルアー県を砲撃する一方、レバノン南部ではヒズブッラーの戦闘員1人を殺害

クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍が県南部のブライカ村とクードナ村の間にある農地を砲撃した。

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ダルアー県では、SANAによると、イスラエル軍が県西部ヤルムーク盆地地域のアービディーン村近くを砲弾1発で攻撃した。

SANAによると、イスラエル軍はまた、県西部ジュムラ村近くの農地を砲弾1発で攻撃、また上空にはイスラエル軍の偵察機が飛来した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は県西部のマアリーヤ村一帯を機関銃で攻撃した。

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イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部の「安全地帯」内にあるアリー・ターヒル丘に設置されている地下テロ・インフラの出入口から出てきたヒズブッラーの戦闘員1人を殺害したと発表した。

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首都ダマスカスのヒジャーズ地区のカフェで爆発が発生、9人が死亡、20人が負傷

SANAは午後3時半、首都ダマスカスのヒジャーズ地区(ナスル通り)で爆発が発生したと速報で伝えた。

SANAは続いて、爆発がカフェの内部で発生、負傷者が発生したと伝えた。

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内務省はテレグラムを通じて、同省の関係部隊(内務治安局、救急部隊、刑事捜査局)が現場での対応措置を開始、暫定値として4人が死亡、複数人が負傷したと発表した。

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保健省のアフマド・バックール救急緊急医療局長博士はSANAに対して、爆発現場から14人がムジュタヒド病院に搬送され、このうち4人が死亡、10人が負傷したと述べた。

また、負傷者1人がシリア赤新月社病院へ搬送されたことを明らかにした。

SANAによると、保健省はその後、死者6人、負傷22人に増加したと発表した。

一方、内務省はテレグラムを通じて声明を発表し、「テロ爆破」により、9人が死亡、20人が負傷したことを明らかにした。

声明によると、爆発は重さ約1キロの手製爆発物によるもので、金属片が仕込まれていたという。

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SANAによると、マーヒル・イドリビー・ダマスカス県知事は爆発現場を視察し、「シリア人の血を弄ぶ者は誰であれ、その報いを受けることになる」と述べた。

また、SANAによると、ダマスカス検事長のフサーム・ハッターブ判事は、爆破事件について捜査が継続しているとしたうえで、関与者全員を追及して司法に付し、犯人に対して最も厳しい刑罰を科すことに躊躇しないと強調した。

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一方、シリア人権監視団は、複数の情報筋や目撃者などの証言に基づき、爆発について、カフェ内部に仕掛けられた爆発物によるもの、自爆犯によるものだったとの情報が錯そうしていると発表した。

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フッラ・チャンネルは、移行期政権当局がイスラーム国の関与を疑っているとしたうえで、その活動が砂漠地帯から都市部にも及ぶようになりつつあると伝えた。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、爆破事件を「テロ攻撃」だとしたうえで、もっとも強い表現で非難した政府声明を発表した。

法務省もフェイスブックを通じて声明を発表し、「テロ爆破」をもっとも強い表現で非難した。

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SANAによると、シリア弁護士組合も事件を非難した。

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SANAによると、イラク外務省国連事務総長シリア担当特使代理クラウディオ・コルドーネ氏トルコ外務省エジプト外務省カタール外務省ヨルダン外務省クウェート外務省湾岸協力会議(GCC)事務総長アラブ連盟事務総長が事件を厳しく非難、アントニオ・グテーレス国連事務総長が深い懸念を表明した。

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在シリア日本大使館はフェイスブックによると、爆破事件を強く非難した。

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4月17日連合はフェイスブックを通じて声明を発表し、「テロ爆破」によって犠牲となった殉教者たちに深い哀悼の意を表した。

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シリア民主評議会は公式サイトを通じて声明を発表し、「テロ爆破」をもっとも強い表現で非難した。

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シャルア暫定大統領はUAEのムハンマド大統領、カタールのタミーム首長と電話会談

SANAによると、アフマド・シャルア大統領はアラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン大統領と電話会談を行い、両国関係および協力・共同活動を強化する方策について協議した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領はまたカタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長と電話会談を行った。

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スワイダー24:ロシアはアサド政権下のシリア軍や親政権民兵に所属していた将兵200人を教練のためにリビアに移送

スワイダー24は、独自筋から得た信頼できる情報だとして、アサド政権下のシリア軍に所属していた士官や同軍およびこれに関連する部隊・組織に所属していた兵士200人以上が、ロシア側の直接的な手配と監督の下で、シリアからリビアへ移送されたと伝えた。

同筋によると、この動きにはレバノン国内に滞在していた旧シリア軍の士官や前政権を支持していた民兵の隊員も含まれているが、その人数は明らかになっていないという。

彼らは現在、リビア国内の軍事キャンプで訓練プログラムを受けているが、将来的に与えられる任務の内容は判明していない。

この動きは、アサド政権崩壊を受けてロシアが行っている中東地域における影響力再配置の一環で、将兵のリビアへの移送は、政権崩壊によって生じた治安・政治上の空白に乗じて、ロシアの調整の下で実施された。

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イスラエル軍はダルアー県に侵入とレバノン南部で攻撃を続ける

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍用車両4台からなるイスラエル軍部隊が、アブー・ギーサール丘の検問所からラッカード渓谷方面に侵入し、ジュムラ村の中隊基地(ワーディー中隊基地)に一時とどまった。

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ナハールネットによると、イスラエル軍はレバノン南部のイブル・サキー村で民間車両に向けて発砲した。

また、ハムール村およびナークーラ村からアイター・シャアブ村に至る地域で道路をブルドーザーで破壊し、樹木を伐採した。

さらに、バイト・ヤーフーン村、ハッダーサー村、タイリー村で複数の住宅を爆破、バイト・ヤーフーン村郊外を砲撃し、クーニーン村とビント・ジュベイル市を結ぶ幹線道路に向けて機関銃による銃撃を行った。

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イスラエル軍はレバノン南部でヒズブッラーの戦闘員を殺害

米財務省は公式サイトを通じて、テロ資金供与対策センター(TFTC)加盟国(米国および、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE))が、ヒズブッラーの金融インフラの中核を構成する5団体と16人を共同制裁対象としたと発表した。

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イスラエル軍はXを通じてレバノン南部の「安全地帯」に隣接するマンザラ村一帯で活動していたヒズブッラーの戦闘員を排除したと発表した。

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ダルアー県西部のマアリーヤ村の子供たちがイスラエル軍の侵入を阻止するため、村に通じる北側道路を石で封鎖

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、県西部のマアリーヤ村の住民(子供たち)が、イスラエル軍の侵入を阻止するため、同村へ通じる北側道路を石で封鎖した。

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通信情報技術省はMTNに代えてクウェートのザイン通信グループにシリアでの事業運営ライセンスを付与:シャルア暫定大統領が同グループのCEOと会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、クウェートのザイン通信グループの取締役会副会長兼最高経営責任者(CEO)であるバドル・ハラーフィー氏および随行代表団と会談した。

アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、アブドゥッサラーム・ハイカル通信情報技術大臣らが出席、シャルア暫定大統領は、通信情報技術省とザイン通信グループとの間で締結された協定を歓迎した。

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通信情報技術省は会談に先立って、フェイスブックを通じてザイン通信グループを、MTNに代わる新たな携帯電話事業者として認定し、シリアでの事業運営ライセンスを付与したと発表した。

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シャルア暫定大統領はトルコのチフトチ内務大臣および随行代表団と会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でトルコのムスタファ・チフトチ内務大臣および随行代表団と会談した。

会談には、アナス・ハッターブ内務大臣が同席、両国間の安全保障分野における協力および連携を強化する方策、共通の課題への対処に向けた経験の共有について協議が行われた。

内務省(テレグラム)によると、これに先立ち、ハッターブ内務大臣はチフトチ内務大臣らと個別に会談した。

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イスラエル軍は前日にレバノン南部への爆撃を実施したと発表

イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて声明を発表し、28日のイスラエル軍による停戦違反の詳細を明らかにした。

声明によると、イスラエル軍は同日、ナバティーヤ市とマイファドゥーン村の住宅を戦闘機で爆撃、フルーン村の空き地を無人航空機で爆撃、タイバ村およびハッダーサー村の住宅建物を爆破、マジュダル・ズーン村で爆破を実施、ブルジュ・カラーウィーヤ村とバルアシート村に閃光音響弾を投下、上ナバティーヤ村とカフル・ティブニート村に不審物を投下した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は Xを通じて、マジュダル・ズーン村地域で発見された地下トンネルを破壊したと発表した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、28日夜にナバティーヤ市とマイファドゥーン村にあるヒズブッラーの拠点3ヵ所を攻撃したと発表した。

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トルコ軍(ジャンダルマ)がアレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市西のブーバーン村の住民に向けて発砲

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍(ジャンダルマ)がコバネ(アイン・アラブ)市西のブーバーン村の住民に向けて発砲した。

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シリアの外務在外居住者省、アラブ諸国がイスラエル軍のダルアー県侵入を非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、28日のイスラエル軍によるクナイトラ県およびダルアー県への侵入と同地域での攻撃をもっとも強い表現で非難した。

また、国連および国際社会に対し、その責任を果たし、これらの度重なる違反行為に終止符を打つために必要な措置を講じるとともに、1974年の兵力引き離し協定の遵守を確保し、シリアの主権と領土的一体性を守るよう求めた。

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また、SANAによると、

カタールヨルダンサウジアラビア湾岸協力会議(GCC)世界ムスリム連盟トルコエジプトアラブ首長国連邦(UAE)はそれぞれ声明を発表し、イスラエル軍の侵入を非難した。

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イスラエル軍はダルアー県アービディーン村一帯への侵入と住民への攻撃を続ける

ダルアー県では、SANAによると、イスラエル軍が県西部のアービディーン村および周辺一帯を砲撃および武装ヘリコプターによる機関銃掃射で攻撃した。

この攻撃により、住宅や農地に物的被害が生じるとともに、一部住民が近隣の町や村へ避難した。

また、同県およびクナイトラ県の上空では、イスラエル軍の戦闘機とヘリコプターによる飛行が継続された。

SANAによると、県西部マアリーヤ村西のジャズィーラ軍事拠点に駐留するイスラエル軍部隊が、駐留に抗議してデモを行っていた若者らに向けて発砲した。

SANAシリア人権監視団によると、によると、イスラエル軍部隊が県西部のマアリーヤ村近郊の迫撃中隊基地に侵入し、民間人の住宅に向けて発砲した。

SANAによると、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)は、イスラエルによる攻撃を受けて夜間に村外へ避難していた一部住民が帰還するなか、アービディーン村でパトロールを実施した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の砲撃を受けて退避していたアービディーン村の住民が、同軍がマガル丘に設営していたテントを撤収したのを受けて帰還した。

シリア人権監視団は、イスラエル軍部隊の今回の侵攻について、現時点では大規模あるいは恒久的な軍事基地を建設する兆候は確認されていないとしつつも、同地域での軍事的プレゼンスを強化する必要性を評価する意図があるとの見方を示した。

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シリア人権監視団によると、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、イスラエル軍によるシリア領内への侵入は約857回に達している。

また、爆撃は約850回を記録し、ダマスカス県とダマスカス郊外県、ダルアー県、タルトゥース県、ダイル・ザウル県、ラタキア県、スワイダー県、ハマー県、ヒムス県、クナイトラ県、ハサカ県、アレッポ県、ラッカ県内の720以上の軍事目標が破壊された。

これらの侵攻、攻撃により76人(兵士38人、民間人24人、身元不明者5人、武器を取った民間人9人)が死亡した。

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ヒズブッラーはレバノン南部のデイル・スィルヤーン村でのイスラエル軍士官1人を殺害

イスラエル首相府によると、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はテレビ演説を行い、米国の仲介によるレバノンとの枠組み合意について、イランとヒズブッラーに打撃を与えた「歴史的成果」だと述べるとともに、「安全地帯」への駐留を継続すると改めて表明した。

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タイム・オブ・イスラエルによると、イスラエル軍はレバノン南部のデイル・スィルヤーン村でのヒズブッラーとの戦闘で士官1人(大尉)が死亡し、兵士1人が負傷したと発表した。

これにより、3月初旬にイスラエルとヒズブッラーの戦闘が始まって以降、死亡したイスラエル側の兵士38人と民間契約職員1人となった。

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イスラエル軍はXを通じて、27日のデイル・スィルヤーン村での戦闘でイスラエル軍兵士を殺害した武装勢力を殺害したと発表した。

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、Xを通じてイスラエル軍が27日、RPGで武装していたヒズブッラーの戦闘員らを爆撃によって殺害し、ナバティーヤ郡の発射台を攻撃した。

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アドライ報道官はまた、 Xを通じて、レバノン南部のマジュダル・ズーン村で地下トンネルを破壊、数百点の武器と発射口4基を発見した。

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イスラエル軍はダルアー県西部の複数ヵ所に侵入し、テントや検問所を設置、抵抗する住民に発砲

ダルアー県では、SANAによると、軍用車両4台からなるイスラエル軍部隊が県西部ヤルムーク盆地地域のマアリーヤ村方面に侵攻し、アービディーン村とマガル丘一帯に到達した。

SANAによると、同部隊は周辺の農地に向けて発砲した。

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SANAによると、イスラエル軍部隊はマガル丘付近にテントを設営した。

SANAによると、イスラエル軍部隊は県西部のジャムラ村の中隊付近に新たな検問所を設置した。

イスラエル軍は前日にも同検問所から約200メートル離れた場所にも検問所を設置している。

イスラエル軍部隊はまた、5台以上の軍用車両でアービディーン村に侵攻し、村内に2ヵ所の検問所を設置して、通行人への尋問を実施した。

SANAによると、同部隊は村から撤収する際、住民に向けて発砲した。

SANAによると、アービディーン村の住民は、イスラエル軍の再侵入を阻止するため、村へ通じる道路を石で封鎖した。

これに対して、イスラエル軍はヤルムーク盆地上空に照明弾を発射した。

SANAによると、イスラエル軍はアービディーン村を砲撃した。

ダルアー県とクナイトラ県の上空にイスラエル軍機が飛来した。

SANAによると、イスラエル軍の砲撃を受け、アービディーン村の住民の一部が自宅から避難した。

SANAによると、イスラエル軍のヘリコプターがアービディーン村とその周辺を機関銃で攻撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジャズィーラ駐屯地に駐留する兵員輸送車4台からなるイスラエル軍部隊が27日深夜から28日未明にかけてマアリーヤ村西でパトロールを実施した。

シリア人権監視団によると、これと並行して、6台の軍用車両からなる別の部隊が、アブー・ギーサール丘の検問所から侵入しラッカード渓谷を経て、ヤルムーク盆地のジャムラ村へ進み、同村の中隊基地(ワーディー中隊基地)に展開した。

また、マガル丘の頂上(旧シリア軍第112旅団駐屯地)にもイスラエル軍部隊が展開し、掘削作業を行い、テントを設置し、レーザー照明装置を稼働させ、狙撃兵を配置、周辺の農地に向けて重機関銃による射撃を実施した。

また、無人航空機が上空を飛行した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が県西部のスィースーン村とジャムラ村を結ぶ道路上に軍事検問所を設置した。

これと並行して、軍用車両と徒歩部隊が同地域へ侵攻し、軍用テントを設置して前進拠点とした。

シリア人権監視団によると、軍用車両5台からなるイスラエル軍部隊がマガル丘方面からアービディーン村に侵攻、ジャムラ村へ通じる道路上に検問所を設置し、住民を尋問、アービディーン村からジャムラ村への住民の移動を禁止した。

同部隊の兵士らは、空中へ向けて威嚇射撃を行い、事態を受けて国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)のパトロール部隊が現場入りし、住民に聞き取りを行った。

シリア人権監視団によると、アービディーン村の住民は、イスラエル軍の侵入に抗議するため、道路に石を置き、道路を封鎖した。

シリア人権監視団によると、アービディーン村の住民はまた、イスラエル軍部隊の侵入を阻止するため、石を投げつけた。

シリア人権監視団によると、住民の抵抗を受けるかたちで、イスラエル軍部隊はマガル丘から撤収を開始した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、アービディーン村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、砲撃を受けて、アービディーン村の家族数世帯が避難した。

イスラエル軍は砲撃と合わせて、ヘリコプターから機関銃を発射した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が27日夜にハドル村南方周辺での作戦中に侵攻し、2人を殺害し、遺体を持ち去った。

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イスラエル軍はXを通じて、シリア南部の「安全地帯」で複数の武装勢力を殺害したと発表した。

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官もXを通じて、27日に第210師団の部隊が、シリア南部の「安全地帯」で複数の武装勢力を殺害したと発表した。

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ラバービーディー駐中国シリア臨時代理大使はシリア国際スマート産業都市プラットフォームの発足式に出席

SANAによると、ムハンマド・ザカリーヤー・ラバービーディー駐中国シリア臨時代理大使(全権公使)は、シリア中国ビジネス評議会が蘇州ランド・グループおよびグローバスト・グループとの協力により開催したシリア国際スマート産業都市プラットフォームの発足式に出席した。

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イスラエル軍はダルアー県ジャムラ村に侵入

ダルアー県では、SANAによると、軍用車両8台と戦車1両からなるイスラエル軍部隊が県西部のジャムラ村に侵入し、複数の住宅を急襲・捜索した。

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クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍部隊が県南部のアイン・イード村に侵入し、臨時の軍事検問所を設置し、通行人への尋問を行うとともに、住宅1軒を捜索した。

シリア人権監視団によると、軍用車両7台からなるイスラエル軍部隊がアイン・イード村に侵入し、臨時の検問所を設置するとともに、住宅1軒を捜索した。今回の侵入に伴う逮捕者については、現時点で確認された情報はない。

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イスラエル、レバノン政府、米国は、平和合意への道筋をつけることを目的とした三者間枠組み合意:ヒズブッラーは拒否

NNAナハールネットによると、イスラエル、レバノン政府、そして仲介国である米国は、イスラエル・レバノン間の平和合意への道筋をつけることを目的とした三者間枠組み合意にワシントンDCで署名した。

合意には、イスラエルが現在占領しているレバノン南部の2ヵ所をレバノン軍に引き渡す「試験区域」(パイロット・エリア)の設置、ヒズブッラーの武装解除を進めるためのプロセスなどが定められている。

これに関して、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、合意発表直後に公開した事前録画のビデオ声明で、「ヒズブッラーが武器を放棄するまで、イスラエルはレバノンから撤退する考えはない」と表明した。

ネタニヤフ首相によると、イスラエル軍はレバノン軍に対し、リーターニー川以南の1ヵ所と同川以北の1ヵ所を「試験区域」として引き渡すという。

一方、米国のマルコ・ルビオ国務長官は、米国が国連と連携して1億ドルの人道支援を拠出するとともに、能力向上を進めるレバノン軍に対して3,000万ドルを支援すると表明した。

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ヒズブッラーのナイーム・カースィム書記長はマナール・チャンネルを通じて演説を行い、イスラエルには占領しているレバノン領から無条件で撤退する以外の選択肢はないと述べるとともに、レバノンとイスラエルとの関係正常化を拒否する姿勢を示した。

また、ナハールネットによると、ヒズブッラーのハサン・ファドラッラー国民議会議員は、枠組み合意について、署名したレバノン政府は、「内戦」を引き起こさずにこの合意を履行することはできないとの見解を示した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、イスラエル軍に関連する機関が同軍がナバティーヤ市東のアリー・ターヒル丘を占領したと発表したことについて、これを拒否した。

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イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部の安全地帯付近で武器を移送していたヒズブッラー戦闘員7人を排除したと発表した。

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ダマスカス郊外県のヘルモン山(シャイフ山)に近いシリア・レバノン国境地帯で男性1人が銃撃を受けて死亡:シリア・トルコ国境地帯でもトルコ国境警備隊がシリア人を殺害

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヘルモン山(シャイフ山)に近いシリア・レバノン国境地帯で、男性1人が銃撃を受けて死亡した。

この男性は長年レバノン国内の建設業に従事しており、家族の生活費を得るため、違法ルートを通ってレバノンに入国しようとしていた。

銃撃がシリア側の国境警備隊によるものか、レバノン側の国境警備隊によるものかは不明。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、コバネ(アイン・アラブ)市東のカルムーグ村付近で、トルコの国境警備隊(ジャンダルマ)がシリア・トルコ国境を不法越境しようとしたシリア人に発砲、これにより1人が死亡し、密航案内人1人が負傷した。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県南部のアイン・ザイワーン村に侵入し、住民1人を一時拘束

クナイトラ県では、SANAによると、4両の軍用車両からなるイスラエル軍部隊が、県南部のアイン・ザイワーン村に侵入し、住宅を急襲、住民1人を拘束した。

シリア人権監視団によると、この住民(青年)はその後釈放された。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊は、県南部のアブー・クバイス丘一帯に侵入し、複数の住宅に対する捜索を実施した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍用車両2台からなるイスラエル軍の部隊が、アブー・ギーサール丘の検問所からラッカード渓谷方面に侵入し、「ワーディー連隊」基地に向かった。

また、軍用車両7台からなる別の部隊がマアリーヤ村に侵入した。

シリア人権監視団によると、軍用車両9台からなるイスラエル軍部隊がジャムラ村に侵入した。

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イスラエル軍はレバノン南部での攻撃を続け、少なくとも2人が死亡

イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて声明を出し、イスラエル軍が14時40分、東ザウタル村・マイファドゥーン村間の道路を通って自宅の様子を確認しに行こうとしていた民間人を攻撃し、2人を殺害、1人を負傷させたと発表した。

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イスラエル軍はXを通じて、東ズウタル村でイスラエル軍部隊に脅威を及ぼしていたヒズブッラー戦闘員5人を確認、またアリー・ターヒル丘でもヒズブッラー戦闘員1人を確認、これらを殺害したと発表した。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県南部ラフィード町西に侵入、農民と羊飼いを一時拘束

シリア人権監視団によると、ダルアー県のクーヤー村およびクナイトラ県クードナ村上空でイスラエル軍の無人航空機の飛行が確認された。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がクナイトラ県南部のラフィード町西に侵入、農民と羊飼いを一時拘束した。

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ロジュ収容所に収容されていたイスラーム国構成員の家族であるインドネシア人12世帯、計33人(大半は女性と子供)が本国に帰国

ハサカ県では、ANHAによると、マーリキーヤ(ダイリーク)市郊外にあるロジュ収容所(刑務所)の管理局が、イスラーム国構成員の家族であるインドネシア人12世帯、計33人(大半は女性と子供)をインドネシア本国に帰還させた。

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ヨルダンの麻薬対策局はジャービル国境通行所で約15万錠のカプタゴンを押収

内務省(テレグラム)によると、ヨルダンの麻薬対策局はシリアの麻薬撲滅局との間で継続されている連携・協力の一環として、ジャービル国境通行所において、約15万錠のカプタゴンを押収した。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はUAEを訪問し、ムハンマド大統領らと会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビを訪問し、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン大統領と会談した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、アブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン外務大臣と会談した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ムスタファー・アブドゥッラッザーク公共事業住宅大臣とともに、実業家のムハンマド・アリー・アッバール氏と会談した。

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米中央軍(CENTCOM)は19日にシリア北西部で爆撃を実施し、イスラーム国の幹部の1人を殺害したと発表

米中央軍(CENTCOM)はXを通じて声明を発表し、6月19日にシリア北西部で爆撃を実施し、イスラーム国の幹部の1人アリー・フサイン・ウライウィーを殺害したと発表した。

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イスラエル軍はレバノン南部を爆撃し2人を殺害

イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて声明を発表し、レバノン南部でのイスラエル軍の無人航空機によるミサイル攻撃で、民間人2人が死亡したと発表、停戦違反だと非難した。

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これに関して、イスラエル軍はXを通じて、イスラエル軍兵士に脅威を与えていたヒズブッラーの戦闘員2人を攻撃したと発表した。

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日本政府と国連人間居住計画(UN-Habitat)の代表団がヒムス市バイヤーダ地区での再整備事業を視察


SANAによると、日本政府と国連人間居住計画(UN-Habitat)の代表団がヒムス県ヒムス市バイヤーダ地区での再整備事業を視察した。

同事業は、日本政府の資金援助により実施され、アスファルト舗装や歩道整備などを通じて被災地区のインフラ改善と住民サービスの向上を目的とする取り組みの一環。

代表団はヒムス県のムルハフ・ナアサーン知事と会談後、現場視察を行い、事業の進捗状況と住民へのサービス改善にもたらしている効果を確認した。

国連人間居住計画シリア事務所長の高林博史氏は、本事業の目的について、ヒムス市の復興努力を支援することであると述べるとともに、地元当局との一連の協議や会合を経て、非正規居住地区の環境改善事業を開始する地域としてバイヤーダ地区が選定されたと説明した。

高林氏は、これらの地域の住民はもっとも支援を必要としている層であり、日本政府の支援を受けた同事業では、住民の生活環境改善と基礎サービスの向上を目指していると強調した。

また、この事業が被災地域の地域社会を対象とした今後の事業のモデルケースとなることへの期待を表明した。

一方、在シリア日本国大使館の野中亜希子次席公使は、日本代表団のヒムス市訪問について、日本がUN-Habitatを通じて支援している事業、とりわけ非正規居住地区の環境改善事業の進捗を確認することが目的であると説明した。

野中次席公使は、今回の訪問を通じてヒムス市が直面する課題の大きさと、市民が復興と再生に向けて努力する強い意志を実感したと述べた。また、現在実施中の事業を最善の形で進めるためには、ヒムス県およびヒムス市議会との連携が重要であり、それが将来の事業実施への道を開き、シリア全土の復興と住民サービス向上に貢献することへの期待を示した。





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