ロシア難民受入移送居住センター:難民322人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は725,791人に(2021年11月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月24日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民304人(うち女性92人、子供155人)、ヨルダンから帰国したのは18人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は725,791人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者329,143人(うち女性98,916人、子ども167,578人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,648人(うち女性119,042人、子ども202,289人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は955,071人(うち女性286,616人、子供486,789人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,352人、子供34,007人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,911人、子供677,773人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3098779307031471

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 25, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民294人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は725,469人に(2021年11月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月23日に難民294人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民286人(うち女性86人、子供146人)、ヨルダンから帰国したのは8人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は725,469人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者328,839人(うち女性98,824人、子ども167,423人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,630人(うち女性119,037人、子ども202,280人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は954,749人(うち女性286,519人、子供486,625人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,352人、子供34,007人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,911人、子供677,773人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3097982227111179

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 24, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民282人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は725,175人に(2021年11月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月22日に難民282人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民266人(うち女性80人、子供136人)、ヨルダンから帰国したのは16人(うち女性5人、子供8人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は725,175人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者328,553人(うち女性98,738人、子ども167,277人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,622人(うち女性119,035人、子ども202,276人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は954,455人(うち女性286,431人、子供486,475人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,245人、子供33,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,804人、子供677,753人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3097168283859240

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 23, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民319人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は724,893人に(2021年11月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月21日に難民319人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民307人(うち女性92人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は724,893人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者328,287人(うち女性98,658人、子ども167,141人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,606人(うち女性119,030人、子ども202,268人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は954,173人(うち女性286,346人、子供486,331人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,245人、子供33,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,804人、子供677,753人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3096377227271679

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 22, 2021をもとに作成。

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北・東シリア自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がフール・キャンプでイラク人難民14人を拘束(2021年11月21日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がフール・キャンプの第1、第2、第3ブロックで強制捜査を実施し、イラク人難民14人(うち女性1人)を拘束した。

トルコで活動する独立系シンクタンクのジュスール研究所が2020年9月1日に発表したレポートによると、フール・キャンプは6つの区画、8つのブロックから構成されている。

6つの区画のうち、第1区には、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがない国内避難民(IDPs)、第2区と第3区にはイラク難民、第4区にはダーイシュとつながりがあるとされるIDPs、第5区には欧州出身のダーイシュ戦闘員の家族、そして第6区にはそれ以外の外国人戦闘員の家族が収容されている。

AFP, November 21, 2021、ANHA, November 21, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 21, 2021、Reuters, November 21, 2021、SANA, November 21, 2021、SOHR, November 21, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民318人と国内避難民(IDPs)165人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は723,648人、2019年以降帰還したIDPsは105,527人に(2021年11月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月20日に難民289人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民280人(うち女性84人、子供143人)、ヨルダンから帰国したのは9人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は724,574人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者327,980人(うち女性98,566人、子ども166,984人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,594人(うち女性119,026人、子ども202,262人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は953,854人(うち女性286,250人、子供486,168人)となった。

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一方、国内避難民165人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは165人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,245人、子供33,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,804人、子供677,753人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3095645690678166

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 21, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民318人と国内避難民(IDPs)9人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は723,648人、2019年以降帰還したIDPsは105,362人に(2021年11月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月19日に難民334人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民317人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは17人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は723,982人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者327,404人(うち女性98,394人、子ども166,690人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,578人(うち女性119,021人、子ども202,253人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は953,262人(うち女性286,073人、子供485,865人)となった。

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一方、国内避難民9人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは9人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は9人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,362人(うち女性41,245人、子供33,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,958人(うち女性423,804人、子供677,753人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3094852724090796

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 20, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民334人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は723,982人に(2021年11月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月18日に難民303人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民296人(うち女性88人、子供151人)、ヨルダンから帰国したのは7人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は724,285人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者327,700人(うち女性98,482人、子ども166,841人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,585人(うち女性119,023人、子ども202,257人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は953,565人(うち女性286,163人、子供486,020人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,353人(うち女性41,240人、子供33,982人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,949人(うち女性423,799人、子供677,749人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3094090810833654

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 19, 2021をもとに作成。

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「難民帰還に向けたシリア・ロシア閣僚調整委員会合同会合」が閉幕し、西側諸国のシリア政策を非難する声明を発表(2021年11月18日)

首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で開催されていた「難民帰還に向けたシリア・ロシア閣僚調整委員会合同会合」の3日間の議事を終えて閉幕した。

ロシア合同連携センター(国外難民と国内避難民の帰還を支援するためのロシア国防省と外務省の合同調整センター)とシリア国外難民帰還調整委員会は閉幕声明を発表し、西側諸国によるシリア政策は多額の費用を投じ、一方的制裁、主権国家の領土の占領を継続しており、シリア情勢をめぐる虚偽情報を拡散することで、シリア人に恐怖を植え付け、難民に帰還延期を余儀なくしていると非難した。

声明では、シリア人避難民の祖国への帰還が国民的な最優先課題で、シリア政府はそのために最大限の努力を行い、ロシアもあらゆる人道危機を解消するためあらゆる支援を行っていると強調した。

声明によると、これまでに、国内避難民(IDPs)1,373,592人、国外難民951,702人、合計で2,325,294人の避難民が帰還を果たした。

SANA(11月18日付)が伝えた。

AFP, November 18, 2021、ANHA, November 18, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2021、Reuters, November 18, 2021、SANA, November 18, 2021、SOHR, November 18, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民318人と国内避難民(IDPs)135人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は723,648人、2019年以降帰還したIDPsは105,353人に(2021年11月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月17日に難民318人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民306人(うち女性92人、子供156人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は723,648人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者327,087人(うち女性98,299人、子ども166,528人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,561人(うち女性119,016人、子ども202,244人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は952,928人(うち女性285,973人、子供485,694人)となった。

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一方、国内避難民135人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは135人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,353人(うち女性41,240人、子供33,982人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,949人(うち女性423,799人、子供677,749人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3093387310904004

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 18, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民310人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は723,330人に(2021年11月17日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月16日に難民310人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民295人(うち女性88人、子供150人)、ヨルダンから帰国したのは15人(うち女性5人、子供8人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は723,330人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者326,781人(うち女性98,207人、子ども166,372人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,549人(うち女性119,012人、子ども202,238人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は952,610人(うち女性285,877人、子供485,532人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,218人(うち女性41,170人、子供33,967人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,814人(うち女性423,729人、子供677,733人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3092446384331430

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 17, 2021をもとに作成。

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ハサカ県フール町近郊でダーイシュと思われる武装集団がイラク人難民1人を殺害(2021年11月16日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局支配下のフール町近郊のハブル村で、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーと思われる武装集団がイラク人難民1人を銃で撃ち殺害した。

AFP, November 16, 2021、ANHA, November 16, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 16, 2021、Reuters, November 16, 2021、SANA, November 16, 2021、SOHR, November 16, 2021などをもとに作成。

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難民帰還に向けたシリア・ロシア閣僚調整委員会合同会合が首都ダマスカスで開幕(2021年11月16日)

難民帰還に向けたシリア・ロシア閣僚調整委員会合同会合が首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で開幕した。

難民帰還に向けた国際会議が開催されるのは、2020年11月の「難民帰還に関する国際会議」以来2度目。

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シリア側からは、フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣、ラーニヤ・ハーッジ・アリー外務在外居住者省国際機関局長、アフマド・ドゥマイリーヤ保健省次官、ロシア側からは、アレクサンドル・ラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使、ロシア合同連携センター(国外難民と国内避難民の帰還を支援するためのロシア国防省と外務省の合同調整センター)のミハイル・ミズィンツェフ議長(上級大将)、アレクサンドル・エフィモフ駐シリア・ロシア大使が出席、ウムラーン・リダー国連常駐調整官、シヴァンカ・ダナパラ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア代表、国際赤十字国際委員会をはじめとする人道機関の代表も参加した。


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マフルーフ地方行政環境大臣は開会の辞で、市民のニーズに対応し、避難民の帰還を奨励するために体系的に取り組みたいと述べた。

一方、ラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使は、ロシアとシリアによる合同の取り組みによって、数十万の国内避難民(IDPs)、難民の帰還が実現したとしたうえで、帰還にふさわしい安定した状況を確保することが最優先事項だと述べた。

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開会式は、フサイン地方行政環境大臣がラキナ・オルガ・ユリエヴナ・ロシア大統領府副局長と人道支援にかかる基本合意書(MoU)に調印して閉会した。

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合同会合と並行して、ムハンマド・ハッサーン・カトナー農業・農業改革大臣が、ロシア農学アカデミー国立科学センター使節団と会談し、農学研究分野や漁業資源開発などでの協力の方途について意見を交わした。

また、アフマド・ダワー情報大臣補がロシア情報省のエカテリーナ・ラリナ国外情報局長と会談し、両省の協力強化や経験共有の方途について意見を交わした。

さらに、文化省は、ロシアの学術関係者からなる使節団と会談し、遺跡の保護、保存、修復といった分野での協力関係強化の方途について意見を交わした。

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SANA(11月16日付)が伝えた。

AFP, November 16, 2021、ANHA, November 16, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 16, 2021、Reuters, November 16, 2021、SANA, November 16, 2021、SOHR, November 16, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民269人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は722,691人に(2021年11月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月14日に難民269人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民258人(うち女性78人、子供132人)、ヨルダンから帰国したのは11人(うち女性3人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は722,691人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者326,202人(うち女性98,034人、子ども166,077人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,489人(うち女性118,993人、子ども202,207人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は951,971人(うち女性285,685人、子供485,206人)となった。

**

一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,996人(うち女性41,053人、子供33,950人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,592人(うち女性423,612人、子供677,716人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3090966161146119

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 15, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民261人と国内避難民(IDPs)230人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は722,422人、2019年以降帰還したIDPsは104,996人に(2021年11月14日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月13日に難民261人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民251人(うち女性75人、子供128人)、ヨルダンから帰国したのは10人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は722,422人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者325,944人(うち女性97,956人、子ども165,945人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,478人(うち女性118,990人、子ども202,201人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は951,702人(うち女性285,604人、子供485,068人)となった。

**

一方、国内避難民230人が新たに帰宅した。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,996人(うち女性41,053人、子供33,950人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,592人(うち女性423,612人、子供677,716人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3090168704559198

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 14, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民312人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は722,161人に(2021年11月13日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月12日に難民312人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民305人(うち女性92人、子供155人)、ヨルダンから帰国したのは7人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は722,161人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者325,693人(うち女性97,881人、子ども165,817人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,468人(うち女性118,987人、子ども202,196人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は951,441人(うち女性285,526人、子供484,935人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,766人(うち女性40,928人、子供33,930人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,362人(うち女性423,487人、子供677,696人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3089396724636396

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 13, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民322人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は721,849人に(2021年11月12日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月11日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民309人(うち女性93人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは13人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は721,849人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者325,388人(うち女性97,789人、子ども165,662人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,461人(うち女性118,985人、子ども202,192人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は951,129人(うち女性285,432人、子供484,776人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,766人(うち女性40,928人、子供33,930人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,362人(うち女性423,487人、子供677,696人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3088545158054886

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 12, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民334人と国内避難民(IDPs)94人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は721,527人、2019年以降帰還したIDPsは104,766人に(2021年11月11日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月10日に難民334人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民315人(うち女性95人、子供160人)、ヨルダンから帰国したのは19人(うち女性6人、子供10人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は721,527人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者325,079人(うち女性97,696人、子ども165,505人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,448人(うち女性118,975人、子ども202,175人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は950,807人(うち女性285,335人、子供484,612人)となった。

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一方、国内避難民94人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは83人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは11人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は11人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,766人(うち女性40,928人、子供33,930人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,362人(うち女性423,487人、子供677,696人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3087736224802446

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 11, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民332人と国内避難民(IDPs)16人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は721,193人、2019年以降帰還したIDPsは104,472人に(2021年11月10日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月9日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民299人(うち女性90人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは23人(うち女性7人、子供12人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は721,193人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者324,764人(うち女性97,601人、子ども165,345人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,429人(うち女性118,975人、子ども202,175人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は950,473人(うち女性285,234人、子供484,442人)となった。

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一方、国内避難民16人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは16人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は16人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,672人(うち女性40,891人、子供33,907人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,268人(うち女性423,450人、子供677,673人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3087000364876032

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 10, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民304人と国内避難民(IDPs)8人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は720,589人、2019年以降帰還したIDPsは104,484人に(2021年11月9日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月8日に難民304人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民291人(うち女性88人、子供148人)、ヨルダンから帰国したのは13人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は720,589人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者324,194人(うち女性97,430人、子ども165,055人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,395人(うち女性118,965人、子ども202,157人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は949,869人(うち女性285,053人、子供484,134人)となった。

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一方、国内避難民172人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは172人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,656人(うち女性40,887人、子供33,900人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,252人(うち女性423,446人、子供677,666人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3086361964939872

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 9, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民304人と国内避難民(IDPs)8人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は720,589人、2019年以降帰還したIDPsは104,484人に(2021年11月8日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月7日に難民304人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民291人(うち女性88人、子供148人)、ヨルダンから帰国したのは13人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は720,589人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者324,194人(うち女性97,430人、子ども165,055人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,395人(うち女性118,965人、子ども202,157人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は949,869人(うち女性285,053人、子供484,134人)となった。

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一方、国内避難民8人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは8人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは8人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は8人だった。

これにより、
2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,484人(うち女性40,792人、子供33,883人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,080人(うち女性423,351人、子供677,649人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3085553811687354

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 8, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民287人と国内避難民(IDPs)199人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は720,285人、2019年以降帰還したIDPsは104,476人に(2021年11月7日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月6日に難民287人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民279人(うち女性84人、子供142人)、ヨルダンから帰国したのは8人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は720,285人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者323,903人(うち女性97,342人、子ども164,907人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,382人(うち女性118,961人、子ども202,150人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は949,565人(うち女性284,961人、子供483,979人)となった。

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一方、国内避難民199人が新たに帰宅した。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,476人(うち女性40,789人、子供33,878人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,072人(うち女性423,348人、子供677,644人)となった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3083265728582829

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 7, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民337人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は719,668人に(2021年11月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月4日に難民337人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民321人(うち女性96人、子供163人)、ヨルダンから帰国したのは16人(うち女性5人、子供8人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は719,668人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者323,316人(うち女性97,165人、子ども164,608人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,352人(うち女性118,952人、子ども202,135人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は948,948人(うち女性284,775人、子供483,665人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,277人(うち女性40,662人、子供33,861人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,372,873人(うち女性423,221人、子供677,627人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3083265728582829

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 5, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民304人と国内避難民(IDPs)151人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は719,331人、2019年以降帰還したIDPsは104,277人に(2021年11月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月3日に難民306人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民287人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは17人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は719,331人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者322,995人(うち女性97,069人、子ども164,445人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,336人(うち女性118,947人、子ども202,127人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は948,611人(うち女性284,674人、子供483,494人)となった。

**

一方、国内避難民151人が新たに帰宅した。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,277人(うち女性40,662人、子供33,861人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,372,873人(うち女性423,221人、子供677,627人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3081006908808711

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 4, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民313人と国内避難民(IDPs)191人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は718,714人、2019年以降帰還したIDPsは104,126人に(2021年11月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月1日に難民313人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民295人(うち女性88人、子供150人)、ヨルダンから帰国したのは18人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は718,714人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者322,404人(うち女性96,890人、子ども164,143人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,310人(うち女性118,939人、子ども202,113人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は947,994人(うち女性284,487人、子供483,178人)となった。

**

一方、国内避難民191人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは191人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,126人(うち女性40,564人、子供33,847人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,372,722人(うち女性423,123人、子供677,613人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3081006908808711

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 2, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民289人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は718,401人に(2021年11月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月31日に難民289人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民268人(うち女性80人、子供137人)、ヨルダンから帰国したのは21人(うち女性6人、子供11人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は718,401人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者322,109人(うち女性96,802人、子ども163,993人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,292人(うち女性118,934人、子ども202,104人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は947,681人(うち女性284,394人、子供483,019人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は103,935人(うち女性40,440人、子供33,830人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,372,531人(うち女性422,999人、子供677,596人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3080290575547011

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 1, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民290人と国内避難民(IDPs)218人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は718,112人、2019年以降帰還したIDPsは103,935人に(2021年10月31日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月30日に難民290人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民273人(うち女性82人、子供140人)、ヨルダンから帰国したのは17人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は718,112人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者321,841人(うち女性96,722人、子ども163,856人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,271人(うち女性118,928人、子ども202,093人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は947,392人(うち女性284,308人、子供482,871人)となった。

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一方、国内避難民218人が新たに帰宅した。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は103,935人(うち女性40,440人、子供33,830人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,372,531人(うち女性422,999人、子供677,596人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3079541052288630

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 31, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民322人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は717,822人に(2021年10月30日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月29日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは11人(うち女性3人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は717,822人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者321,568人(うち女性96,640人、子ども163,716人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,254人(うち女性118,923人、子ども202,084人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,810,701人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は947,102人(うち女性284,221人、子供482,722人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は103,687人(うち女性40,319人、子供33,794人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,372,283人(うち女性422,878人、子供677,560人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3078861279023274

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 30, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民323人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は717,500人に(2021年10月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月28日に難民323人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民309人(うち女性93人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは14人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は717,500人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者321,257人(うち女性96,547人、子ども163,558人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,243人(うち女性118,920人、子ども202,078人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,810,701人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は946,780人(うち女性284,028人、子供482,394人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は103,687人(うち女性40,319人、子供33,794人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,372,283人(うち女性422,878人、子供677,560人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3077968039112598

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 29, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民318人と国内避難民(IDPs)167人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は717,177人、2019年以降帰還したIDPsは103,687人に(2021年10月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月27日に難民318人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民304人(うち女性92人、子供155人)、ヨルダンから帰国したのは14人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は717,177人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者320,948人(うち女性96,454人、子ども163,401人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,229人(うち女性118,916人、子ども202,071人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,810,701人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は946,457人(うち女性284,028人、子供482,394人)となった。

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一方、国内避難民167人が新たに帰宅した。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は103,687人(うち女性40,319人、子供33,794人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,372,283人(うち女性422,878人、子供677,560人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 28, 2021をもとに作成。

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