ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから327人、ヨルダンから555人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月24日付)を公開し、12月23日に難民882人が新たに帰国したと発表した。


このうちレバノンから帰国したのは327人(うち女性98人、子供167人)、ヨルダンから帰国したのは555人(うち女性167人、子供283人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は503,561人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者160,208人(うち女性48,453人、子ども82,002人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者343,353人(うち女性103,049人、子ども175,099人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 732,841人(うち女性220,160人、子供374,023人)となった。

**

一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した2人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,655人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,251人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 24, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから298人、ヨルダンから622人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月22日付)を公開し、12月21日に難民920人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは298人(うち女性90人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは622人(うち女性187人、子供317人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は501,306人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者159,451人(うち女性48,226人、子ども81,615人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者341,855人(うち女性102,599人、子ども174,335人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 730,586人(うち女性219,483人、子供372,872人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 22, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

反体制組織のシリア対応調整者:11月以降にシリア・ロシア軍の攻撃で新たに発生したIDPsは17万5,477人(2019年12月20日)

反体制組織のシリア対応調整者は声明を出し、11月初め以降、シリア・ロシア軍の攻撃によって避難を余儀なくされた国内避難民(IDPs)の数が17万5,477人に達していると発表、国連に攻撃を停止させるために介入するよう呼びかけた。

AFP, December 20, 2019、ANHA, December 20, 2019、AP, December 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 20, 2019、Reuters, December 20, 2019、SANA, December 20, 2019、SOHR, December 20, 2019、UPI, December 20, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから415人、ヨルダンから752人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月20日付)を公開し、12月19日に難民1,167人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは415人(うち女性125人、子供212人)、ヨルダンから帰国したのは752人(うち女性226人、子供384人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は499,323人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者158,760人(うち女性48,018人、子ども81,263人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者340,563人(うち女性102,211人、子ども173,676人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 728,603人(うち女性218,887人、子供371,861人)となった。

**

一方、国内避難民7人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは7人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した7人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,647人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,243人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 20, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから906人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月19日付)を公開し、12月18日に難民1,248人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは342人(うち女性103人、子供175人)、ヨルダンから帰国したのは906人(うち女性272人、子供462人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は498,279人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者158,003人(うち女性47,790人、子ども80,876人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者339,028人(うち女性101,750人、子ども172,893人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 727,559人(うち女性218,198人、子供370,691人)となった。

**

一方、国内避難民6人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは6人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した6人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,640人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,236人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 19, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから318人、ヨルダンから459人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月18日付)を公開し、12月17日に難民777人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは318人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは459人(うち女性138人、子供234人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は497,031人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者158,003人(うち女性47,790人、子ども80,876人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者339,028人(うち女性101,750人、子ども172,893人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 726,311人(うち女性218,198人、子供370,691人)となった。

**

一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した1人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,634人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,230人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 18, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

反体制組織のシリア対応調整者:10月以降ロシア・シリア軍の攻撃で10万人弱が新たに避難(2019年12月16日)

反体制組織のシリア対応調整者は声明を出し、緊張緩和地帯第1ゾーン(イドリブ県、ラタキア県北東部、アレッポ県西部、ハマー県北部)の境界地帯に設置されている非武装地帯に対するシリア・ロシア軍の攻撃により、10月以降9万8000人以上(1万7761世帯)が避難を余儀なくされたと発表した。

また12月に入って以降の寒波で、国内避難民(IDPs)5761世帯が再避難を余儀なくされたという。

AFP, December 16, 2019、ANHA, December 16, 2019、AP, December 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 16, 2019、Reuters, December 16, 2019、SANA, December 16, 2019、SOHR, December 16, 2019、UPI, December 16, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

北・東シリア自治局(シリア民主軍)がフール・キャンプに収容していた91世帯388人を釈放(2019年12月16日)

ハサカ県では、ANHA(12月16日付)によると、北・東シリア自治局(人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍)がフール・キャンプに収容(拘束)していた91世帯388人を解放した。

解放されたのは、ダイル・ザウル県の住民で、ほとんどが女性と子ども。

ダーイシュ(イスラーム国)との関与を疑われて、拘束・収容されていたという。

AFP, December 16, 2019、ANHA, December 16, 2019、AP, December 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 16, 2019、Reuters, December 16, 2019、SANA, December 16, 2019、SOHR, December 16, 2019、UPI, December 16, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから386人、ヨルダンから496人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月17日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月17日付)を公開し、12月15日に難民882人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは386人(うち女性116人、子供197人)、ヨルダンから帰国したのは496人(うち女性149人、子供253人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は495,087人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者157,376人(うち女性47,572人、子ども80,505人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者337,811人(うち女性101,385人、子ども172,272人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 724,367人(うち女性217,615人、子供369,699人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 16, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから529人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月15日付)を公開し、12月14日に難民927人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性120人、子供203人)、ヨルダンから帰国したのは529人(うち女性159人、子供270人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は494,205人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者156,890人(うち女性47,456人、子ども80,308人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者337,315人(うち女性101,315人、子ども172,019人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 723,485人(うち女性217,350人、子供369,249人)となった。
**
一方、国内避難民4人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは4人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した4人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,633人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,229人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 15, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから311人、ヨルダンから548人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月12日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月12日付)を公開し、12月10日に難民859人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは548人(うち女性164人、子供279人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は491,423人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者155,706人(うち女性47,101人、子ども79,704人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者335,717人(うち女性100,756人、子ども171,204人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 720,703人(うち女性206,246人、子供350,393人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 12, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから208人、ヨルダンから606人の難民が帰国、避難民1人が帰宅(2019年12月10日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月10日付)を公開し、12月8日に難民814人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは208人(うち女性63人、子供106人)、ヨルダンから帰国したのは606人(うち女性182人、子供309人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は489,713人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者155,162人(うち女性46,875人、子ども79,322人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者334,551人(うち女性100,407人、子ども170,610人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 718,993人(うち女性216,003人、子供366,960人)となった。

**

一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した1人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,617人(うち女性11,513人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,213人(うち女性394,072人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 10, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア治安当局がルクバーン・キャンプから政府支配地域に帰還しようとしていた国内避難民100人以上を「拘束」(2019年12月9日)

ヒムス県では、バーディア24(12月9日付)によると、シリア治安当局が、ルクバーン・キャンプからシリア政府支配地域に帰還しようとしていた国内避難民(IDPs)100人以上を「拘束」した。

拘束されたIDPsのなかには女性も含まれている。

彼らは、国連とシリア赤新月社のチームによって、シリア政府支配地域に移送されようとした際に拘束され、連行された。

連行先は不明だが、ヒムス県のタドムル刑務所、ダマスカス郊外県のサイドナーヤー刑務所などに振り分けられた模様だという。

AFP, December 9, 2019、ANHA, December 9, 2019、AP, December 9, 2019、al-Badiya 24, December 9, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 9, 2019、Reuters, December 9, 2019、SANA, December 9, 2019、SOHR, December 9, 2019、UPI, December 9, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから299人、ヨルダンから640人の難民が帰国、避難民1人が帰宅(2019年12月9日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月9日付)を公開し、12月7日に難民939人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは299人(うち女性90人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは640人(うち女性192人、子供326人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は488,899人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者154,954人(うち女性46,875人、子ども79,322人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者333,945人(うち女性100,225人、子ども170,301人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,676,088人(うち女性2,002,826人、子供3,404,805人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 718,179人(うち女性215,758人、子供366,545人)となった。

**

一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した1人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,617人(うち女性11,513人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,213人(うち女性394,072人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 9, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから213人、ヨルダンから785人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月6日付)を公開し、12月5日に難民998人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは213人(うち女性64人、子供108人)、ヨルダンから帰国したのは785人(うち女性236人、子供400人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は485,777人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者153,883人(うち女性46,553人、子ども78,777人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者331,894人(うち女性99,609人、子ども169,255人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,672,073人(うち女性2,001,622人、子供3,402,757人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 715,057人(うち女性214,820人、子供364,954人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 6, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍によるシリア北東部への侵攻で戦火を逃れて避難していた住民が、シリア軍の展開を受けて続々帰国(2019年12月5日)

SANA(12月5日付)は、トルコ軍によるシリア北東部への侵攻(「平和の泉」作戦)で、戦火を逃れて避難していた住民が、シリア軍によるハサカ県国境地帯への展開を受けて、帰国していると伝え、写真を公開した。

ハサカ県のイサーム・フサイン社会問題労働局長によると、「平和の泉」作戦によって発生した国内避難民(IDPs)は19万6000人に達していたが、シリア軍の展開を受けて、15万5000人が帰村した。

4万1000人は依然としてIDPsとして収容センターなどでの暮らしを余儀なくされている。

そのほとんどはトルコが占領するラアス・アイン市およびその周辺の農村の住民だという。

AFP, December 5, 2019、ANHA, December 5, 2019、AP, December 5, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 5, 2019、Reuters, December 5, 2019、SANA, December 5, 2019、SOHR, December 5, 2019、UPI, December 5, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから1,498人、ヨルダンから584人の難民が帰国、避難民124人が帰宅(2019年12月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月5日付)を公開し、12月4日に難民2,082人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは1,498人(うち女性450人、子供763人)、ヨルダンから帰国したのは584人(うち女性175人、子供298人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は484,779人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者153,670人(うち女性46,489人、子ども78,669人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者331,109人(うち女性99,373人、子ども168,855人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,670,431人(うち女性2,007,129人、子供3,401,920人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 714,059人(うち女性214,520人、子供364,446人)となった。

**

一方、国内避難民124人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは92人(うち女性20人、子ども43人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した92人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,501人(うち女性11,487人、子供17,045人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,209人(うち女性394,046人、子供660,811人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 5, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから288人、ヨルダンから379人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月2日付)を公開し、12月1日に難民668人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは288人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは379人(うち女性114人、子供193人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は480,497人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者151,713人(うち女性45,900人、子ども77,671人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者328,784人(うち女性98,676人、子ども167,669人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,670,431人(うち女性2,007,129人、子供3,401,920人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 709,777人(うち女性213,234人、子供362,262人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 2, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから311人、ヨルダンから472人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月1日付)を公開し、11月30日に難民783人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは472人(うち女性142人、子供241人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は479,829人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者151,424人(うち女性45,813人、子ども77,524人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者328,405人(うち女性98,562人、子ども167,476人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,670,431人(うち女性2,007,129人、子供3,401,920人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 709,109人(うち女性213,033人、子供361,922人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 1, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから209人、ヨルダンから475人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月29日付)を公開し、11月28日に難民684人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは209人(うち女性63人、子供107人)、ヨルダンから帰国したのは475人(うち女性143人、子供242人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は478,432人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者150,553人(うち女性45,552人、子ども77,080人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者327,536人(うち女性98,301人、子ども167,033人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,670,431人(うち女性2,007,129人、子供3,401,920人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 707,712人(うち女性212,614人、子供361,211人)となった。

**

一方、国内避難民3人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは3人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した3人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,493人(うち女性11,487人、子供17,045人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,089人(うち女性394,046人、子供660,811人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 29, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから134人、ヨルダンから667人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月28日付)を公開し、11月27日に難民801人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは134人(うち女性40人、子供69人)、ヨルダンから帰国したのは667人(うち女性200人、子供340人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は477,748人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者150,687人(うち女性45,592人、子ども77,149人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者327,061人(うち女性98,158人、子ども166,791人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,670,431人(うち女性2,007,129人、子供3,401,920人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 707,028人(うち女性212,408人、子供360,862人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 28, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ルクバーン・キャンプ民政局は避難民をシリア政府支配地域に連れ出そうとしているとして国連使節団の訪問を拒否(2019年11月27日)

米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプの民政自治局は、国連の使節団の訪問を拒否した。

広報担当者のマフムード・フマイリー氏はアラビー・ジャディード(11月27日付)に対して、「国連はロシアとアサド政権を支援し、キャンプの住民をシリア政府支配地域に連れ出そうとしている。我々は過去、そして現在においてこれを拒否している。また、この理由により我々は国連の訪問を拒否している」と述べた。

AFP, November 27, 2019、ANHA, November 27, 2019、AP, November 27, 2019、al-‘Arabi al-Jadid, November 27, 2019、al-Durar al-Shamiya, November 27, 2019、Reuters, November 27, 2019、SANA, November 27, 2019、SOHR, November 27, 2019、UPI, November 27, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから192人、ヨルダンから467人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月27日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月27日付)を公開し、11月26日に難民659人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは192人(うち女性58人、子供98人)、ヨルダンから帰国したのは467人(うち女性140人、子供238人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は476,947人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者150,553人(うち女性45,552人、子ども77,080人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者326,394人(うち女性97,958人、子ども166,958人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,670,431人(うち女性2,007,129人、子供3,401,920人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 706,227人(うち女性212,168人、子供360,453人)となった。

**

一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した1人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,496人(うち女性11,487人、子供17,045人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,092人(うち女性394,046人、子供660,811人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 27, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ハマー県ハラファーヤー市に住民数百世帯が帰宅(2019年11月26日)

ハマー県では、SANA(11月26日付)によると、シリア政府の支配下に復帰した県北部のハラファーヤー市に住民数百世帯が帰宅した。

AFP, November 26, 2019、ANHA, November 26, 2019、AP, November 26, 2019、al-Durar al-Shamiya, November 26, 2019、Reuters, November 26, 2019、SANA, November 26, 2019、SOHR, November 26, 2019、UPI, November 26, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから180人、ヨルダンから585人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月26日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月26日付)を公開し、11月25日に難民765人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは180人(うち女性54人、子供92人)、ヨルダンから帰国したのは585人(うち女性176人、子供298人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は476,288人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者150,361人(うち女性45,494人、子ども76,982人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者325,927人(うち女性97,818人、子ども166,213人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,670,431人(うち女性2,007,129人、子供3,401,920人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 705,568人(うち女性211,970人、子供360,117人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 26, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから225人、ヨルダンから615人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月25日付)を公開し、11月24日に難民840人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは225人(うち女性68人、子供115人)、ヨルダンから帰国したのは615人(うち女性185人、子供314人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は475,523人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者150,181人(うち女性45,440人、子ども76,890人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者325,342人(うち女性97,642人、子ども165,915人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,670,431人(うち女性2,007,129人、子供3,401,920人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 704,803人(うち女性211,740人、子供359,727人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 25, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

フール・キャンプに収容されていた国内避難民366人がラッカ市に帰還(2019年11月24日)

ハサカ県では、ANHA(11月24日付)によると、フール難民・国内避難民(IDPs)に収容されていたラッカ市出身者111世帯366人が、避難生活を終えて帰還した。

AFP, November 24, 2019、ANHA, November 24, 2019、AP, November 24, 2019、al-Durar al-Shamiya, November 24, 2019、Reuters, November 24, 2019、SANA, November 24, 2019、SOHR, November 24, 2019、UPI, November 24, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから201人、ヨルダンから982人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月24日付)を公開し、11月23日に難民982人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは201人(うち女性60人、子供103人)、ヨルダンから帰国したのは781人(うち女性234人、子供398人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は474,683人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者149,956人(うち女性45,372人、子ども76,775人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者324,727人(うち女性97,457人、子ども165,601人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,670,431人(うち女性2,007,129人、子供3,401,920人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 703,963人(うち女性211,487人、子供359,298人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 24, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから212人、ヨルダンから790人の難民が帰国、避難民2人が帰宅(2019年11月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月23日付)を公開し、11月22日に難民1,002人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは212人(うち女性64人、子供108人)、ヨルダンから帰国したのは790人(うち女性237人、子供403人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は473,701人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者149,755人(うち女性45,185人、子ども76,672人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者323,946人(うち女性97,223人、子ども165,203人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,726,560人(うち女性2,017,968人、子供3,430,546人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 702,981人(うち女性210,892人、子供358,286人)となった。

**

一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した2人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,495人(うち女性11,487人、子供17,045人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,091人(うち女性394,046人、子供660,811人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 23, 2019をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アレッポ県アイン・アラブ市にトルコ占領地からの国内避難民を収容するためのキャンプ新設(2019年11月22日)

アレッポ県では、ANHA(11月24日付)によると、トルコによって占領されたラッカ県タッル・アブヤド市および同市一帯地域からの国内避難民(IDPs)を収容するため、北・東シリア自治局傘下のタッル・アブヤド地区評議会が、ラッカ文民評議会および北・東シリア自治局とともにアイン・アラブ(コバネ)市にキャンプを開設、IDPsの受け入れを開始した。

キャンプは現在、テント100張が設置されており、500張を増設、3万人以上とされるタッル・アブヤド市などからのIDPsを受け入れる予定。

AFP, November 22, 2019、ANHA, November 22, 2019、AP, November 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2019、Reuters, November 22, 2019、SANA, November 22, 2019、SOHR, November 22, 2019、UPI, November 22, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.