新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年6月22日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者1人が完治したと発表した。

これにより、6月22日現在のシリア国内での感染者数は計55,918人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,750人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/videos/1728825554149022/

AFP, June 22, 2022、ACU, June 22, 2022、ANHA, June 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 22, 2022、Reuters, June 22, 2022、SANA, June 22, 2022、SOHR, June 22, 2022などをもとに作成。

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シリア難民を支援するトルコのNGOは「トルコにいる約80%のシリア人が帰国を望んでいる」と主張(2022年6月21日)

トルコのNGOでシリア難民を支援する市民社会組織フォーラム(CSOs Platform)のムハンマド・アクタア事務局長は、「トルコにいる約80%のシリア人が帰国を望んでいる」と述べた。

発言は、市民社会組織フォーラムがイスタンブールのアクギュン・ホテルで、「自発的で尊厳のある難民帰還はシリア人の望み」と題された共同声明の発表に際して行われたもの。

声明には、シリア・ネットワーク連名(SNL)、アター人道救援境界(ATAA)など約200の組織が署名している。

https://www.facebook.com/MinberSuriye/videos/419902886690307

ドゥラル・シャーミーヤ(6月22日付)、イェニ・シャファク(6月21日付)、シリア・テレビ(6月21日)などが伝えた。

AFP, June 22, 2022、ANHA, June 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 22, 2022、Reuters, June 22, 2022、SANA, June 22, 2022、SOHR, June 22, 2022、Syria TV, June 21, 2022、Yeni Safak, June 21, 2022などをもとに作成。

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パレスチナのハマースはシリア政府との関係を修復することを決定(2022年6月21日)

ロイター通信(6月21日付)は、パレスチナのハマース筋から得た情報として、ハマースがシリア政府との関係を修復することを決定したと伝えた。

ハマースは、シリアの首都ダマスカスに本拠地を構えて、イラン、レバノンのヒズブッラーとともにイスラエルに対する「抵抗枢軸」を構成していたが、シリアに「アラブの春」が波及した2011年にシリア政府と断行していた。

ハマースの匿名高官筋によると、シリア政府とハマースの間では関係修復に向けた「高級レベルの会合」を重ねているという。

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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『ニューヨーク・タイムズ』:4月7日のグリーン・ヴィレッジ基地での爆発事件で米空軍は兵士1人を拘束(2022年6月21日)

『ニューヨーク・タイムズ』(6月21日付)は、ダイル・ザウル県のユーフラテス川東岸のウマル油田に米軍が違法に設置しているグリーン・ヴィレッジ基地が4月7日に爆発が発生し、兵士4人が負傷した事件に関して、米空軍は兵士1人を拘束したと伝えた。

米空軍のアン・ステファネク報道官が声明で明らかにした。

報道官によると、この兵士はシリアでの任務を終えて、帰国していたという。

拘束された兵士の身元は明らかにされていないが、米高官らにようと、爆発物の専門家だという。

AFP, June 22, 2022、ANHA, June 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 22, 2022、The New York Times, June 21, 2022、Reuters, June 22, 2022、SANA, June 22, 2022、SOHR, June 22, 2022などをもとに作成。

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UNHCRトルコ事務所代表:毎週800人のシリア難民がトルコから帰国している(2022年6月21日)

UNHCRトルコ事務所のフィリップ・レクラーク代表は、ロイター通信(6月21日付)のインタビューに応じ、トルコからシリアに帰国するシリア難民の数が毎週800人あまりに達していることを明らかにした。

「シリアの不確実性のレベルは現在も大規模な自発的帰還を可能とするものではない」としつつも、クラーク代表は、主に独身のシリア難民がシリア北部に帰還しているという。

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県ドゥマイル航空基地近くでシリア軍の車列がダーイシュの要撃を受け、兵士2人死亡、3人負傷(2022年6月21日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ドゥマイル航空基地東を移動中のシリア軍の車列がダーイシュ(イスラーム国)の要撃を受け、兵士2人が死亡、3人が負傷した。

 

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、20日にシリア軍将兵を乗せた大型旅客バスが狙われたのとほぼ同じ地域で、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア軍部隊を襲撃し、2人が死亡、3人が負傷した。

 

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にある毛北部のアサディーヤ村人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍兵士1人がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと思われる武装集団の襲撃を受けて死亡した。

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジャムラ村とアイン・ズィクル村を結ぶ街道で、シリア軍士官(少尉)が乗った車の通過に合わせて道路に仕掛けられていた爆弾が爆発し、この士官を含む3人が死亡した。

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県ヤアルビーヤ町で住民が生活苦に抗議するデモ(2022年6月21日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるヤアルビーヤ町で、住民が生活苦に抗議するデモを行い、路上でタイヤを燃やし、道路を封鎖した。

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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トルコの諜報機関の直接のもと、シャーム戦線とシャーム自由人イスラーム運動・シャーム解放機構が停戦に合意(2022年6月21日)

シリア人権監視団によると、シリア国民軍第3軍団を主導するシャーム戦線と、同軍に所属するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動とシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が、トルコ諜報機関の直接の仲介のもと、アレッポ県北西部(場所は不明)で会合を開いた。

複数の活動家の情報によると、会合では、①シャーム解放機構が展開・制圧した反体制派支配下のいわゆる「解放区」に面するトルコ占領下の「オリーブの枝」地域南部に位置するバースーファーン村、ファーフィルティーン村、カッバーシーン村、ブルジュ・バイダル村、バイーヤ村へのシャーム軍団の展開、②シャーム戦線が制圧したバーブ市近郊のアウラーン村からの撤退(タッル・バッタール村、アブラ村は維持)、③シャーム自由人イスラーム運動が掌握したジャラーブルス市内のシャーム戦線の拠点の返還、④双方の捕虜の即時解放、⑤シャーム自由人イスラーム運動とシャーム戦線の対立にかかる諸問題の解決に向けた和解委員会の設置とトルコ諜報機関への問題の付託、⑥トルコによる「オリーブの枝」地域からのシャーム解放機構撤退と同地への将来の進軍阻止の履行の誓約、で合意した。

一方、「オリーブの枝」地域の中心都市であるアフリーン市のカーワー交差点近くや「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つアアザーズ市では、では、住民や戦闘員数十人が抗議デモを行い、停戦合意破棄を訴えた。

デモは、停戦会合に出席したシャーム戦線の司令官の一人アブー・アリー・サジュウが、会合後に音声メッセージで、シャーム解放機構による「オリーブの枝」地域南部の村々への制圧に抗議するよう住民に呼び掛けたのを受けて発生した。

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オリエント・ニュース(6月21日付)によると、戦闘は、シリア国民軍第3軍団(シャーム戦線が主導)に所属していた第32師団が軍団からの離反を宣言したことを受けて発生した。

第32師団は、アレッポ県農村地帯のシャーム自由人イスラーム運動のメンバーが結成した組織で、シリア北西部でのシャーム解放機構との闘争に敗れた2017年にシャーム戦線の傘下に入っていたが、最近になってシリア国民軍第3軍団、そしてシャーム戦線から分離することを求めていた。

シャーム戦線と第32師団はこれまでにも一度、バーブ市で衝突していた。

この時はシリア革命反体制勢力国民連立傘下の暫定内閣国防省が「国民和解委員会」を設置し、対立解消を試みたが、第32師団は「国民和解委員会」の一連の決定を拒否していた。

また、シャーム自由人イスラーム運動「総司令部」を名乗る勢力(ハサン・スーファーン前総司令官)も「国民和解委員会」の決定がシャーム戦線寄りだとして批判していた。

複数筋によると、シャーム自由人イスラーム運動総司令部は、シャーム解放機構とつながりがあり、同機構がトルコ占領地に進出するための口実を見つけようと、批判を続けていたという。

なお、シャーム自由人イスラーム運動の指導部は現在ジャービル・アリー・バーシャー氏が総司令官を務めている。

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Orient News, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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北・東シリア自治局がベルギー外務省の使節団と会談し、ベルギー国籍のダーイシュ・メンバーの妻6人と子供16人の身柄を引き渡す(2022年6月21日)

ハサカ県では、ANHA(6月21日付)によると、北・東シリア自治局の渉外関係局(外務省に相当)が、シリア政府と同自治局の共同支配(分割統治)下にあるハサカ市でベルギー外務省の使節団と会談し、ベルギー国籍のダーイシュ(イスラーム国)メンバーの妻6人と子供16人の身柄を引き渡した。

ベルギー外務省使節団は19日にレバノンから現地入りしていた。

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年6月21日)

アレッポ県では、ANHA(6月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村、バイルーニーヤ村、ハルバル村を砲撃した。

一方、アフリーン解放軍団は声明を出し、6月17日にトルコ占領下のバーブ市近郊のアブラ村で特殊作戦を2回実施し、トルコの傭兵(シリア国民軍戦闘員)7人を殺害、7人を負傷させたと発表した。

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はアブハジア共和国のアルジンバ外務大臣と電話会談し、ロシア支持を確認(2022年6月21日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、アブハジア共和国のイナル・アルジンバ外務大臣と電話会談を行い、両国共通の関心事、地域情勢、国際情勢について意見を交わした。

SANA(6月21日付)によると、会談では、欧米諸国による内政干渉、諸国民の主権や独立の権利に反する行為、国際法や諸国民の権利に反する一方的制裁に対する反対の姿勢を確認するとともに、ロシア支持の姿勢を表明した。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02hSag2CZQQpqxHsdWdxzMpor4vrrEcYxJccx4idTLwModjDhN7f4FYepq2vHuLT2el

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年6月21日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者1人が完治したと発表した。

これにより、6月21日現在のシリア国内での感染者数は計55,917人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,749人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/videos/364810582409927/

AFP, June 21, 2022、ACU, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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中国外交部報道官はツイッターで米国を「我々の時代の迫害者」と非難(2022年6月20日)

中国外交部の趙立堅報道官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/zlj517/)で「我々の時代の迫害者」と綴ったうえで、「2001年以降、米国が中東で行った戦争で90万人が殺害された。そのなかには民間人33万5000人が含まれ、数千万人が家を追われた」と書かれた画像を掲載した。

https://twitter.com/zlj517/status/1538855366074994688

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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国連のグテーレス事務総長は越境(クロスライン)人道支援の延長を呼び掛ける(2022年6月20日)

国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、シリアの人道状況への対応を協議するための安保理会合で、6月16日付で発表した国連安保理決議第2139号(2014年)などシリアへの越境(クロスライン)人道支援に基づく報告書(S/2022/492)のなかで、7月10日が有効期限となる越境人道支援の継続を提言したことを改めて明らかにした。

グテーレス事務総長は報告書のなかで、「人々は危機に瀕しており、対処することができない」シリアへの人道支援の必要は過去11年間でもっとも高まっていると強調、支援を訴えた。

また、反体制派の支配下にあるシリア北西部に関しては、「シリアでの国連の越境活動は世界においてもっとも精査され、監視された支援活動の一つだ…。我々の支援が困っている人々に届いていることは疑う余地がない」と主張、越境人道支援の維持を求めた。

一方、米国のリンダ・トマス=グリーンフィールド国連大使は、越境人道支援のこれまでの成果を強調するとともに、境界経由(クロスライン)の人道支援が限定的で、シリア国内での食料価格の高等などでより困難になっていると指摘、越境人道支援の維持を訴えた。

対するロシアのドミトリー・ポリャンスキー国連第1常駐副代表は事務総長が米国などによるシリアへの一方的制裁に言及しなかったことに遺憾の意を示す一方、イスラエルによるシリアへの相次ぐ爆撃などで治安状況が悪化していることが、人道危機を深刻化させていると非難し、シリア政府との連携のもとに境界経由での人道支援を拡充すべきだと主張した。

中国の張軍国連大使は、シリアの主権と境界人道支援を行うシリア政府を尊重したうえで、人道支援にかかる渉外を分析すべきだとしたうえで、人道支援を政治利用すべきでないと主張した。

シリアのバッサーム・サッバーグ国連代表は、6月10日のイスラエル軍によるダマスカス国際空港への爆撃により、国連の人道支援関係者の入国や救命用品の搬入が不可能になったにもかかわらず、欧米諸国はイスラエルによる国際法違反を非難することを妨害していると非難した。

また、トルコがシリア北部に「安全地帯」を設置するとして、シリア国内のテロを支援し、人口動態を改悪しようとしていると指弾、西側諸国についても境界経由での人道支援の奨励を定めた国連安保理決議を直接間接に拒否していると非難した。

AFP, June 21, 2022、ANHA, June 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 21, 2022、Reuters, June 21, 2022、SANA, June 21, 2022、SOHR, June 21, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構はアレッポ県北西部のトルコ占領地への進攻に際して戦闘員が撮影した映像のなかで「シリア革命旗」を踏みつけるシーンが映っていたことへの関与を否定(2022年6月20日)

シャーム解放機構は声明を出し、アレッポ県北西部のトルコ占領地に対する同機構とシャーム自由人イスラーム運動の進攻に際して、戦闘員が撮影した映像(https://www.youtube.com/watch?v=GWDKLfBq2mI)のなかで、室内のモニターを破壊したり、「シリア革命旗」を踏みつけるシーンが映っていたことに関して、関与を否定した。

声明のなかで、シャーム解放機構は「今日、SNSで正体不明の人物が、我々の誇り高き革命を代表せず、我々の方針に根本から反する方法で革命旗を侮辱する映像が拡散された」としたうえで、「この人物、ビデオについて承知していない。我々との間に何の関係もなく、革命を象徴する旗へのこうした敵意と侮辱を非難する」と表明した。


AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県ザーウィヤ山地方を砲撃(2022年6月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村、バイニーン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がガーブ平原の灌漑計画地区で砲撃戦を行った。

AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構はトルコ占領下のアレッポ県北西部の複数カ所に展開し、拠点、検問所などを制圧するとともに、シャーム戦線とイスラーム軍を非難(2022年6月20日)

シャーム解放機構は声明を出し、アレッポ県北西部のトルコ占領地に対する同機構とシャーム自由人イスラーム運動の進攻に関して、シャーム戦線とイスラーム軍が同胞や協力者に対して過った決定を行ってきたことの結果で、そのことが青年らを馬鹿げた対決に巻き込んだと非難した。

シャーム解放機構はまた、「これまで多くの会合や機会を通じて、「オリーブの枝」「ユーフラテスの盾」地域の諸派、名士、シャイフたに事態を収拾するよう促したが、状況は友人を喜ばせてはいない」と付言した。

そのうえで「この地域の住民を保護するという義務に基づき、また住民を馬鹿げた戦闘に巻き込むのを阻止するべく、戦闘を食い止めるために全力で臨み、当事者に理解し合い、理性に基づいて判断するよう圧力をかけた」と強調し、介入を正当化した。

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一方、シリア人権監視団によると、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構の部隊が、トルコの占領下にあるアレッポ県アフリーン市一帯のいわゆる「オリーブの枝」地域のバースーファーン村、ファーフィルティーン村、カッバースィーン村、ブルジュ・ハイダル村、バイーヤ村に展開し、シリア国民軍を主導するシリア・ムスリム同胞団系のシャーム軍団の軍事拠点、検問所などを制圧した。

オリエント・ニュース(6月20日付)によると、シャーム解放機構が制圧したのはバースーファーン村、ファーフィルティーン村、カッバーシーン村の検問所。

拠点、検問所の制圧は、シャーム軍団が同地から撤退したのを受けてもので、戦闘は発生しなかった。

なお、オリエント・ニュース(6月20日付)などによると、19日まで続いた戦闘は、シャーム解放機構とシリア国民軍がトルコ軍の仲介のもとに、①シリア国民軍第3軍団(シャーム戦線、イスラーム軍)が制圧していたアウラーン村、アブラ村、タッル・バッタール村のシャーム自由人イスラーム運動・東部地区部隊(第32師団)の拠点からの撤退、②シリア国民軍に所属する諸派がからなる反乱者解放機構の拠点のシャーム自由人イスラーム運動への引き渡し、③シャーム解放機構の増援部隊のイドリブ県方面への撤退、を骨子とする停戦合意を交わされ、収束していた。

AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Orient News, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊一帯を砲撃(2022年6月20日)

アレッポ県では、ANHA(6月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアフラス村、タッル・カッラーフ村を砲撃した。

AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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ラッカ県で大型旅客バスが襲撃を受け、シリア軍兵士ら13人死亡、アアマーク通信はダーイシュの攻撃と伝える(2022年6月20日)

ラッカ県では、SANA(6月20日付)がシリア軍筋の声明として伝えたところによると、午前6時30分頃、大型旅客バス(ポールマン)がラッカ市とヒムス市を結ぶ街道上(ジーザ地区)で「テロリスト」の襲撃を受け、乗っていた軍人11人と民間人2人が死亡、軍人3人が負傷した。

これに関して、ダーイシュ(イスラーム国)の戦果を喧伝するアアマーク通信(6月20日付)に、ダーイシュ戦闘員がラッカ県南部のザムラ村街道を移動中のシリア軍兵士を乗せたバスを要撃し、シリア軍兵士13人が死亡、複数が負傷したと伝えた。

AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市近郊のタッル・アスワド村の住民が村を通過しようとした米軍の車列の進行を阻止する一方、兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌30輌がイラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に新たに侵入(2022年6月20日)

ハサカ県では、SANA(6月20日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の支配下にあるカーミシュリー市近郊のタッル・アスワド村の住民が、村を通過しようとした米軍の装甲車4輌からなる車列の進行を阻止し、これを退却させた。

一方、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌30輌からなる車列が、イラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入、同県およびダイル・ザウル県各所に向かった。

AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県ナブク市、アレッポ県アレッポ市、ダイル・ザウル県ダイル・ザウル市、ラッカ県サブハ町で、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年6月20日)

SANA(6月20日付)によると、ダマスカス郊外県のナブク市、アレッポ県のアレッポ市(アサド・スポーツ・サロン)、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市の労働者サロン、ラッカ県のサブハ町で、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, June 20, 2022、ANHA, June 20, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年6月20日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者1人が完治したと発表した。

これにより、6月20日現在のシリア国内での感染者数は計55,916人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,748人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/videos/1136191177287753/

AFP, June 20, 2022、ACU, June 20, 2022、ANHA, June 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2022、Reuters, June 20, 2022、SANA, June 20, 2022、SOHR, June 20, 2022などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アレッポ県バーブ市一帯で前日に続いてシャーム自由人イスラーム運動とシャーム戦線が交戦、アフリーン市一帯ではシャーム解放機構が支配地を拡大するも、トルコの命令で一部から撤退(2022年6月19日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市近郊のスースィヤーン村、ハダス村、アブラ村で、シリア国民軍に所属するシャーム戦線など第三軍団が、シャーム自由人イスラーム運動と再び交戦した。

シャーム自由人イスラーム運動がバーブ市近郊のタッル・バッタール村にあるシャーム戦線の拠点複数カ所を攻撃した。

一方、前日にトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「解放区」の境界地帯に展開し、ガザーウィヤ村の通行所などを制圧していたシャーム解放機構がシャーム自由人イスラーム運動とともに、シャーム戦線、シャーム軍団と交戦し、バースータ村、ムハンマディーヤ村、ガザーウィヤ村、カルズィーハル村、アイン・ダーラ市を制圧した。

は、トルコ軍からの命令を受けて、アイン・ダーラ市、カルズィーハル村から撤退、バースータ村、ダイル・バッルート村方面に向かった。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍部隊が駐留するイドリブ県タフタナーズ航空基地に近いトゥライハ村一帯でシリア軍と「決戦」作戦司令室が砲撃戦(2022年6月19日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍部隊が駐留するタフタナーズ航空基地に近いトゥライハ村一帯でシリア軍と「決戦」作戦司令室が砲撃戦を行った。

シリア軍はまた「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村、カンスフラ村、バーラ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフル・ヌーラーン村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サイダー町で若い男性1人が正体不明の武装集団に銃で撃たれて死亡した。

また、タッル・シハーブ町でも住民1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌30輌からなる車列が、イラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入、同県に違法に設置されている同県およびダイル・ザウル県各所に向かう(2022年6月19日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌30輌からなる車列が、イラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入、同県およびダイル・ザウル県各所に向かった。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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最高憲法裁判所の裁判官に任命されたムハンマド・ジハード・ラッハーム裁判長以下10名がアサド大統領の前で就任宣誓を行う(2022年6月19日)

アサド大統領は政令第127号を施行し、以下、5月16日政令第127号により最高憲法裁判所の裁判官に任命されたムハンマド・ジハード・ラッハーム裁判長以下10名がアサド大統領の前で就任宣誓を行った。

宣誓式には、ハンムーダ・サッバーグ人民議会議長も臨席した。

宣誓式に続いて、アサド大統領は最高憲法裁判所のメンバーと会合を開き、司法権や法の力を強化するために、同裁判所が他の司法機関との連携のもとに果たすべき役割の意義について議論がなされた。

SANA(6月19日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid037QAm61FMdNUFaN7nxTymiqxFmQZe8WPfb7wytWFroaU2PFTKUnryft1tcpKnyQm6l

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領はバハレーンのワヒード・ムバーラク・サイヤール新大使の信任状捧呈式に出席(2022年6月19日)

アサド大統領はバハレーンのワヒード・ムバーラク・サイヤール新大使の信任状捧呈式に出席し、同大使と懇談、激励した。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0QL5aFsWTJLB1Wkt3higYyPzBDAbC357iirQY2iX6KbBSh61goL849S2P49HYt8ZPl

SANA(6月19日付)が伝えた。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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ナブク市で和解センターの開設式が行われ、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが始まる(2022年6月19日)

ダマスカス郊外県では、SANA(6月19日付)によると、ナブク市で和解センターの開設式が行われ、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが始められた。

また、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市の労働者サロン、アレッポ県のアレッポ市(アサド・スポーツ・サロン)、ラッカ県のサブハ町でも指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊を砲撃(2022年6月19日)

ハサカ県では、SANA(6月19日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のルバイアート村、タッル・ワルド村を砲撃した。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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民主統一党(PYD)の第9回党大会が開幕し、サーリフ・ムスリム氏とアースィヤー・アブドゥッラー氏が共同党首に選出される(2022年6月19日)

ハサカ県では、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ市でクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)の第9回党大会が開幕し、サーリフ・ムスリム氏とアースィヤー・アブドゥッラー氏が共同党首に選出された。

第9回党大会は「革命な人民戦闘の魂をもって、我々は占領を打破し、民主的シリアを建設する」と銘打って開催され、共同党首のほか、145人の党員からなる総評議会、党規委員会を選出した。

ANHA(6月19日付)が伝えた。

AFP, June 19, 2022、ANHA, June 19, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 19, 2022、Reuters, June 19, 2022、SANA, June 19, 2022、SOHR, June 19, 2022などをもとに作成。

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