イスラエル軍がクナイトラ県のハーン・アルナバ市とジャッバー村を結ぶ街道に検問所を設置(2025年6月1日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍パトロール部隊がハーン・アルナバ市とジャッバー村を結ぶ街道に検問所を設置した。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会のガザール議長:「アラウィー派の正統な承認と総意を得ることなく、同派を代表するいかなる評議会や委員会も存在し得ない」(2025年6月1日)

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、ガザール・ガザール議長の声明を出し、アラウィー派の正統な承認と総意を得ることなく、同派を代表するいかなる評議会や委員会も存在し得ないと主張した。

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国防省はムハンマド・ハイル・ハサン・シュアイブ准将を少将に昇進させ、国防副大臣に任命したと発表(2025年6月1日)

国防省は、ムハンマド・ハイル・ハサン・シュアイブ准将を少将に昇進させ、国防副大臣に任命したと発表した。

シュアイブ国防副大臣は、1977年、イドリブ県タフタナーズ市生まれ。

シャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)のアブー・バクル・スィッディーク旅団の司令官を務め、タフタナーズ航空基地解放作戦(2013年)、アブー・ズフール航空基地解放作戦(2015年)、アリースの戦い(2016年)、アレッポ市解囲作戦(2016年)に参加した。

また、2019年から2024年には、中央作戦司令室の指揮官を務め、攻撃抑止作戦を立案した。

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ヨルダンのNGOがシリア難民を対象とする調査を実施:ヨルダンに居住するシリア難民の72%がシリアへの帰国を望まず(2025年6月1日)

ヨルダンのNGO社会保護監視団(タムキーン)はヨルダン国内でシリア難民を対象とした世論調査を実施し、その結果を発表した。

調査は1,242人(男性863人、女性379人)を対象として行われ、ヨルダンに居住するシリア難民の72%がシリアへの帰国を望んでいないことが結果から明らかになった。

また、回答者の59.26%がシリア国内で安全な居住場所がないこと、56.44%が治安状況が不安定であること、55.07%がシリアの経済状況が安定していないこと、18%がシリアでの新生活を始めるのに必要な金銭的支えがないこと、16.26%がヨルダンに家族全員がいること、11.92%がヨルダンが安定していると感じていること、3.14%が第三国への移住を考えていることを、帰国を望まない理由だと答えた。

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カバワート社会問題労働大臣:「どこに行っても、「あなた方の大統領はテロリストだ」と言うのを耳にしますが、人々はかつてマンデラ氏をテロリストだと評してきたことを指摘したい」(2025年6月1日)

レヴァント24シリア人権監視団によると、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣はAPのインタビューに応じ、そのなかでアフマド・シャルア暫定大統領について次のように述べた。

どこに行っても、「あなた方の大統領はテロリストだ」と言うのを耳にします。
一つだけ指摘しておきたいのは、人々はかつてマンデラ氏をテロリストだと評してきました。
その後、彼は南アフリカを解放した最初指導者になりました。
その後、突如として、彼はテロリストではなくなりました。
彼らは、南アフリカに与えたものと同じ機会を私たちに与えてくれた。


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アサーイシュのパトロール部隊がダーイシュ(イスラーム国)の襲撃を受け、隊員3人が死亡(2025年6月1日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)が声明を出し、ハサカ県とラッカ県を結ぶ街道で、アサーイシュのパトロール部隊がダーイシュ(イスラーム国)の襲撃を受け、隊員3人が死亡した。
シリア人権監視団によると、襲撃を受けたのは、ラッカ県のアブヤド・アブヤド街道。

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インティペンデント・アラビーヤ:トルキスタン・イスラーム党が解体され、シャルア移行期政権の国防省が新設したシリア軍の第84旅団に編入される(2025年6月1日)

インティペンデント・アラビーヤは、トルキスタン・イスラーム党がアフマド・シャルア移行期政権の国防省が新設したシリア軍の第84旅団に編入されたと伝えた。

記事によると、トルキスタン・イスラーム党は、5月17日にムルハフ・アブー・カスラ国防大臣が国防省が創設した新シリア軍に参加していないすべての武装勢力に対し、10日以内に統合するよう通告した3日後の5月20日に解体され、国防省の傘下に入ることを受け入れた。

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ダマスカス県マサーキン・バルザ地区で、アルコールを販売している商店2件が覆面姿の4人の武装グループの襲撃を受け、商品などを破壊・放火される(2025年6月1日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マサーキン・バルザ地区でアルコールを販売している商店2件が覆面姿の4人の武装グループの襲撃を受け、商品などを破壊され、放火された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、2日前に内務省総合治安局に逮捕された。

また、カタナー市で3日前にアフマド・シャルア移行期政権の国防省と内務省の予備部隊によって逮捕された若い男性2人が即決処刑され、死亡した。

シリア人権監視団によると、臨床検査室の経営者のラアファト・アリー・イスビル氏が即決処刑され、家族が県内の病院で遺体を発見した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期内閣の国防省と内務省の予備部隊がタッル・アブドゥルアズィーズ村のアラウィー派の住宅を強襲し、1人を即決処刑した。

ムーサー・フーラ村で正体不明の武装グループによって撃たれて重傷を追っていた14歳の青年が死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市マリク・アーディル街道で正体不明の武装グループがアラウィー派の大学教授を銃で撃ち殺害した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市近郊の砂漠地帯で身元不明の3人が遺体で発見された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市でアブー・ライルの名で知られている元反体制武装組織(解放の暁旅団)のリーダーのマーヒル・ラッバード氏が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

また、この時に巻き添えとなって若い男性1人と子ども1人、さらに学生1人も撃たれて死亡した。

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沿岸部への人道支援の第3弾として、食料パック6000セットを輸送していたメソポタミア救援開発協会が現地に到着(2025年6月1日)

ANHAによると、沿岸部への人道支援の第3弾として、食料パック6000セットを輸送していたメソポタミア救援開発協会が現地に到着した。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県に侵入し、検問所を設置、2人を逮捕(2025年6月14日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、装甲車と軍用車輛からなるイスラエル軍地上部隊が13日深夜から14日未明にかけてハーン・アルナバ市とジャッバー村を結ぶ街道一帯に侵入し、仮設の検問所を設置、ジャッバー村の住宅で捜査を行った。

またイスラエル軍地上部隊は、クードナ村で若い男性2人を逮捕、連行した。

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北・東シリア地域民主自治局の使節団が首都ダマスカスで3月10日のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官とアフマド・シャルア暫定大統領の協定の履行について、シャルア移行期政権側と協議(2025年6月1日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の使節団が首都ダマスカスで、3月10日のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官とアフマド・シャルア暫定大統領の協定の履行について、シャルア移行期政権側と協議を行った。


使節団は、ファウザ・ユースフ民主統一党(PYD)党首委員会メンバー、アブドゥルハーミド・ミフバーシュ・シリア・ムスタクバル党共同党首、アフマド・ユースフ北・東シリア地域民主自治局財務委員会共同委員長、サンハリーブ・バルスーム・スィルヤーニー連合党共同党首、スーズダール・ハーッジーシリア民主軍総司令部メンバー、マリヤム・イブラーヒーム北・東シリア地域民主自治局社会問題勤労者委員会共同議長(報道官)、ヤースィル・スライマーン北・東シリア地域民主自治局民主諸人民議会共同副議長(報道官)からなる。

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ANHAによると、会合後、北・東シリア地域民主自治局の使節団とシャルア移行期政権の代表は共同声明を出した。


シリア民主軍との合意実施を担当する委員会のメンバーであるズィヤード・アーイシュ准将によると、共同声明の内容は以下の通り。

本日(日曜日)、委員会とシリア民主軍の代表団との正式会合が開催された。
会談は、国家の利益を共有する責任感と真摯な雰囲気の中で行われた。
会談では、2025年3月10日にアフマド・シャルア暫定大統領とマズルーム・アブディー総司令官の間で署名された協定の履行に向けて、専門の小委員会を設置することで合意した。
会談ではまた、試験制度および試験会場に関する懸案の解決策を協議し、学生の権利と教育プロセスの安全を確保する方向で一致した。
さらに、避難民の帰還促進、および障害の除去に向けた方策についても議論がなされた。
加えて、アレッポ市内のアシュラフィーヤ地区およびシャイフ・マクスード地区に関する協定の再活性化と安定維持に向けた取り組みを行うことで合意した。
両者は、シリアの統一と主権を守ること、および治安と安定を実現するという共通の目的に向けた継続的対話と協力に対する決意を再確認、今後の実施状況を検討する次回会合を近く開催することで合意した。






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トルコのイェルリカヤ内務大臣は、アサド政権制崩壊以降、25万人を超えるシリア人が祖国に帰還し、さらに約2万7千人が現在帰国準備中であると発表(2025年6月1日)

トルコのアリ・イェルリカヤ内務大臣は、アサド政権制崩壊以降、25万人を超えるシリア人が祖国に帰還し、さらに約2万7千人が現在帰国準備中であると発表した。

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シャルア暫定大統領は各省の次官を任命する大統領令を発令(2025年6月1日)

アフマド・シャルア暫定大統領は、イード・アル=アドハー(犠牲祭)を祝して、国家公務員を対象に一度限りの特別給付金の支給(現役公務員50万SP、退職者30万SP)を定めた2025年政令第68号を施行した。

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大統領府はすべての官公庁に対し、6月6日から9日までの間をイード・アル=アドハー(犠牲祭)休暇とする旨を通達した。

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アフマド・シャルア暫定大統領は、国家行政学院(INA)卒業生の配属・割り当てを行うための恒久委員会の設置を定める大統領令第46号を発令した。

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アフマド・シャルア暫定大統領は、モハンマド・ハイール・ハサン・シュアイブ少将を国防副大臣に任命する大統領令第47号を発令した。

アフマド・シャルア暫定大統領は、大統領令第51、52、53号を発令し、以下の地方行政環境省次官3人を任命した。
2025年大統領令第51号:ムハンマド・ヤースィル・ガザール技術担当次官
2025年大統領令第52号:ザーフィル・ムハンマド・ウマル行政担当次官
2025年大統領令第53号:ユースフ・ハッサーン・シャラフ環境担当次官補

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アフマド・シャルア暫定大統領は、大統領令第48、49、50号を発布し、以下の宗教関係省次官3人を任命した。
2025年大統領令第48号:アナス・ムーサー宗教教育担当次官
2025年大統領令第49号:サーミル・バイラクダール宗教財産担当次官
2025年大統領令第50号:ディヤーッディーン・バルシャ宗教業務担当次官

アフマド・シャルア暫定大統領は、大統領令第55号を発布し、ルナー・アフマド・ルアイ・ラジャブ氏を文化省の遺産考古担当次官に任命した。

アフマド・シャルア暫定大統領は、大統領令第56号を発布し、フサーム・アフマド・ハッラーク氏を緊急事態災害大臣の計画制度効率担当次官に任命した。

アフマド・シャルア暫定大統領は、大統領令第60号を発布し、アブドゥー・ムハンマド・バシール・マハッリー氏を保健省薬事担当次官に任命した。

アフマド・シャルア暫定大統領は、大統領令第64号を発布し、ムスタファー・ムハンマド・カースィム氏を司法省の司法担当次官に任命した。

アフマド・シャルア暫定大統領は、大統領令第65号を発布し、ハッサーン・ユースフ・トゥルバ氏を検事総長に任命した。

アフマド・シャルア暫定大統領は、大統領令第61号を発布し、ユースフ・サットゥーフ・アナーン氏を教育養育省教育業務担当次官に任命した。

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シャルア暫定大統領および随行団がミシュアル・アフマド・ジャービル・サバーハ首長の招待を受けクウェートを訪問(2025年6月1日)

アフマド・シャルア暫定大統領および随行団が、クウェートのミシュアル・アフマド・ジャービル・サバーハ首長の招待を受け、クウェートを訪問した。


クウェートに到着したシャルア暫定大統領はクウェート市内のバヤーン宮殿でミシュアル首長と会談した。


アフマド・シャルア大統領はまた、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣と、クウェートのファフド・ユースフ・サウード・サバーハ副首相兼内務大臣、アブドゥッラー・アリー・ヤフヤー外務大臣とバヤーン宮殿で会談を行い、両国の協力・調整強化の方策を協議した。

シャルア暫定大統領とシャイバーニ外務在外居住者大臣は、さらにクウェート在住のシリア人実業家たちと面会し、シリア国内の開発プロジェクトおよび投資機会について意見交換を行った。

また、クウェート在住のシリア人コミュニティ代表らとも面会した。


訪問終了後、シャルア暫定大統領は、ミシュアル首長に感謝のメッセージを送付した。

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