米主導の有志連合からシリア軍が移譲されたハサカ県ハッラーブ・ジール村の基地一帯がイラクからの攻撃を受ける

ハサカ県では、SANA(フェイスブック)によると、シリア軍作戦局は、イラク国境に面するヤアルビーヤ町にある軍事基地の一つが、ミサイルによる攻撃を受けたと発表した。

作戦局によると、国境から約20キロの距離に位置するイラク領内のタッル・ハワー村周辺から5発のロケット弾が発射された。

シリア人権監視団によると、ロケット弾はタッル・ガザール村およびタッル・ブラーク町周辺に着弾した。

また、ANHAシリア人権監視団によると、この攻撃と前後して、3月14日にシリア軍が米主導の有志連合から移譲されたハッラーブ・ジール村の基地が複数の無人航空機による攻撃を受け、基地内部で複数回の爆発が確認された。

攻撃には少なくとも6機の無人航空機が投入されたが、基地内で被害が発生したかどうかに関する情報はない。

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