ANHA、シリア人権監視団によると、移行期政権が15日に2026年の小麦1トン買い上げ価格を新通貨で46,000シリア・ポンド(約330ドル)に定めたことに抗議するデモがハサカ市、カーミシュリー市(ハサカ県)、ラッカ市、ダイル・ザウル市、ハマー市などで続けられ、参加した農民らは、高騰する生産コストに見合う形での価格引き上げを要求した。
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ANHAによると、民主統一党(PYD)など8組織からなる「協議会合」諸派は、前政権下の進歩国民戦線加盟組織の一つシリア統一共産党、前政権時代から活動する人民意志党とともに、ハサカ県のハサカ市、カーミシュリー市、ダイリーク(マーリキーヤ)市、アレッポ県のコバネ市で抗議集会を実施し、小麦価格の買い取り価格の引き上げを求めた。
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デモが続くなか、SANAは初めて抗議運動について報じた。
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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は2026年大統領令(政令)第120号を発布し、シリア穀物公社に小麦を引き渡した農民に対して、小麦1トンごとに新通貨で9,000シリア・ポンドの奨励報奨金を支給することを定めた。

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