シャルア暫定大統領はNATO首脳会議が開催されているトルコを訪れ、トランプ米大統領と会談:米国はテロ支援国家指定解除手続きを開始


大統領府(フェイスブック)外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は第36回北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催されているトルコの首都アンカラを訪れ、米連邦議会議員団およびトーマス・バッラク・シリア・イラク担当大統領特使と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。

バッラク特使はXを通じて、議員団がジーン・シャヒーン上院議員(民主党)を団長とし、クリス・クーンズ上院議員(民主党)、マイク・ラウンズ上院議員(共和党)、ディック・ダービン上院議員(民主党)、リンゼー・グラム上院議員(共和党)、マイケル・ターナー下院議員(共和党)で構成されていたと綴った。

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大統領府(フェイスブック)外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は続いて、NATO首脳会議の会場でドナルド・トランプ米大統領と会談した。

SANAによると、シャルア暫定大統領は、シリアをテロ支援国家に指定(1979年)する措置の解除手続きを開始する決定について米連邦議会に通知したとする書簡をトランプ大統領から受け取った。

同書簡は、米国の法律に基づき、連邦議会が45日間にわたり審査を行った後、この決定が最終的なものとする旨が記されている。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、米国のこの措置に歓迎の意を示した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、トランプ大統領との共同記者会見で、「我々はシリアの解放、旧体制の打倒、国家の統一、そして国を正しい軌道に乗せるという大きな成果を成し遂げた。これらはすべてシリア国民のおかげだ」、「トランプ大統領がシリアに対する制裁解除という歴史的決定を下したこと、そして友好国・支援国、とりわけトルコおよび湾岸諸国による支援は、シリア国民から深い感謝と高い評価を受けている」と述べた。

一方、SANAなどによると、トランプ米大統領は、「我々はシリアに対する制裁を解除した。この決定は同国を大きく後押しするものとなり、シリアの状況は私がこれまで見たことがないほどの速さで好転している」と述べた。

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