ヒズブッラーはダルアー県で移行期政権内務治安局が逮捕した3人との関係を否定

シュルーク・ニュースによると、ヒズブッラーの広報関係局は、シリア移行期政権の内務省内務治安局が29日にダルアー県でヒズブッラーとつながりがある3人を拘束したと発表したことについて、「いかなる関係やつながりもない」と強く否定した。

広報関係局は声明のなかで、「ヒズブッラーはシリア領内にまったく存在しておらず、同国内のいかなる治安活動や軍事活動とも関係がない」と改めて強調した。

また、「ヒズブッラーはシリアの治安、安定、国民の安全を常に重視している」と指摘、移行期政権に対し、「レバノンとシリアの間に緊張を生み、内紛を植え付けるためにヒズブッラーの名を持ち出そうとする試みに注意を払い、これらの主張の背景と、それを支える主体を検証する」よう呼びかけた。

そのうえで、「シリアとレバノンへの攻撃を深め、地域の治安と安定を揺るがそうとするイスラエルの敵こそ、両国間の緊張をあおることから真に利益を得る者である」と指摘した。

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シリア人権監視団は、地元住民や地元情報筋との連絡を通じて、拘束された3人とヒズブッラーのつながりについて、確認も否定もできなかったと発表した。

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