フランス人ムハージリーン(グラバー旅団)、ウズベク人ムハージリーンは移行期政権がイドリブ県にあるフランス人キャンプに対する攻撃を準備していると主張

フランス人ムハージリーン(グラバー旅団)はテレグラム(「フランス人」)を通じて声明を発表し、アフマド・シャルア移行期政権が「アクサー大洪水」開始(2023年10月7日)記念日に合わせて、フランス人キャンプ周辺(イドリブ県ハーリム市一帯)の放棄された家屋の壁や構造物を壊して更地にするための工兵用車両を送り込んだと発表、またナブド・メディアの映像を転載した。

フランス人ムハージリーンによると、作業に際して、シリア軍は口径23ミリの重機関銃をキャンプの向かい側に移設し、同地からブルドーザーを遠隔で誘導、視界を遮る壁を取り壊していったとしたうえで、その目的が、来るべき攻撃に備え、土地を整備し、この重火器を再配置するのに最適な戦略的位置を定めることだと断じた。

フランス人ムハージリーンのメンバーが外に出て軍による作業の真意を問いただすと、軍は空き家の略奪がこれ以上続かないよう立ち入りを防ぐ措置で、こうした措置は地域全体に適用されるとの虚偽の説明をしたという。

フランス人ムハージリーンがクネイトラ県のイスラエル軍検問所に向けて武器を取る方がよいはずだと言い返すと、シリア軍は「あなたがたは、自らの命を捧げるほかないのだ」「道を開け。そうすれば我々は最前線へ向かう」などと答えたという。

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ウズベク人ムハージリーンはテレグラムを通じて声明を発表し、フランス人ムハージリーンのキャンプに対する新たな攻撃が準備されているとの情報が届いており、移行期政権はすでにキャンプ周辺で作業を始め、偵察活動を行っていると発表した。

ウズベク人ムハージリーンはまた、キャンプには女性に加え、幼い子ども約100人がおり、移行期政権がこれまでにも女性や子供がいるキャンプに対して攻撃を行ってきたと批判、こうした行為を前に、傍観者の立場を取ることはできず、フランス人ムハージリーンを見捨てないと主張した。

ウズベク人ムハージリーンはまた、テレグラムを通じてウズベク語で同様の声明を発表した。

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