ムアッリム外務在外居住者大臣「トルコがシリアの隣国でありたいのなら、安全地帯設置ではなくアダナ合意を実施する必要がある」(2019年10月2日)

  ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣は、レバノンのマヤーディーン・チャンネル(10月3日付)とのインタビューに応じ、そのなかでトルコに対して「安全地帯」の設置を試みてシリア領内に侵入するのではなく、アダナ ... Read More

ラッカ市西に自然発生的に形成されていたキャンプのIDPsが新設されたマフムードリー・キャンプに移送、UNHCRによる診察所、学校設置も進む(2019年10月2日)

北・東シリア自治局の支配下にあるラッカ県では、ラッカ市西に2018年7月に新設されたマフムードリー村に国内避難民(IDPs)を収容するための新たなキャンプ(マフムードリー・キャンプ)に、ラッカ市西のラシード村に自然発生的 ... Read More

レバノン国境に近いクサイル市(ヒムス県)に住民数百世帯1,800人が帰還(2019年10月2日)

ヒムス県では、SANA(10月2日付)によると、レバノン国境に近いクサイル市に住民数百世帯1,800人が帰還した。 帰還はクサイル市の復興を受けたもので、避難生活を送ってきた住民はシリア政府が用意した大型旅客バスなどに分 ... Read More

トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊を砲撃(2019年10月2日)

アレッポ県では、ANHA(10月2日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、シャワーリガ砦を砲撃した。 AFP, ... Read More

北・東シリア自治区各所で制憲委員会(憲法委員会)に反対する組織デモが行われる(2019年10月2日)

アレッポ県では、ANHA(10月2日付)、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市南東のハッラーブ・ウシュク村にある有志連合基地前で、制憲委員会(憲法委員会)に反対するデモが行 ... Read More

マアッルハッタート村(イドリブ県)に留め置かれているトルコ軍の車列の一部がシリア・トルコ国境に向かう(2019年10月2日)

シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから32日目(爆撃を激化させてか ... Read More

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから397人、ヨルダンから665人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月2日付)を公開し、10月1日に難民1,062人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは397人(うち女性119人、子供2 ... Read More

アル=カーイダ系のシャーム解放機構が主導する「必勝」作戦司令室は6ヶ月間の停戦合意が成立したとの情報を否定(2019年10月1日)

シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構、トルコの支援を受ける国民解放戦線、「穏健な反体制派」と目されるイッザ軍などからなる「必勝」作戦司令室の報道官を務めるナージー・ムスタファー大尉(国民解放戦線報道官)は、イ ... Read More

トルコのエルドアン大統領は米国と連携せずに「安全地帯」設置計画を推し進めると述べる(2019年10月1日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はテレビ演説を行い、そのなかでシリア北東部での設置をめざしている「安全地帯」にシリア難民を移住させるトルコ独自の計画を米国との連携なしに推し進めると述べ、米国を牽制した。 ... Read More

北・東シリア自治局支配地域各所で、YPG主体のシリア民主軍が住民を拘束、ダーイシュがにわかに攻撃を激化、抗議デモも続く(2019年10月1日)

ラッカ県では、SANA(10月1日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるラッカ市で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、「徴兵」だとして住民2人を拘束した。 また、タッル・アブヤド市で、ダイル・ザウル県から ... Read More

トルコ軍と支援を受ける反体制武装集団が北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下のタッル・リフアト市などを砲撃(2019年10月1日)

アレッポ県では、ANHA(10月1日付)によると、トルコ軍と支援を受ける反体制武装集団が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下のタッル・リフアト市、同地に近いバイナ村、アキーバ村、シャイフ・ヒラール村などを砲撃した ... Read More

アレッポ市北のライラムーン地区で反体制武装集団がシリア軍を狙撃し1人を殺害(2019年10月1日)

シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから31日目(爆撃を激化させてか ... Read More

ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会は米国の非協力によってルクバーン・キャンプからの国内避難民の移送が制限されたと非難(2019年10月1日)

ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会は共同声明を出し、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン・シリア国境緩衝地帯にあるルクバーン・キャンプか ... Read More

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから341人、ヨルダンから593人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月1日付)を公開し、9月30日に難民934人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは341人(うち女性103人、子供174 ... Read More

ハサカ県のフール・キャンプで女性多数がダーイシュの「秘密法廷」を運営していたとして逮捕。反体制派系サイトはアサーイシュが抗議デモに発砲したと伝える(2019年9月30日)

ANHA(9月30日付)は、シリア人国内避難民(IDPs)、イラク人難民、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーの家族らが収容されているハサカ県のフール・キャンプで、ダーイシュの女性メンバーが設置した「秘密法廷」が摘発された ... Read More

シリア政府とYPG主体のシリア民主軍の代表がダイル・ザウル県北部での抗議デモを収束させるため「秘密会合」(2019年9月30日)

ユーフラテス・プレス(9月30日付)は、複数の地元情報筋の話として、シリア政府の代表と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の代表が、ダイル・ザウル県北部での抗議デモへの対応を協議するための「秘密会合」を行ったと伝えた。 ... Read More

シリアとイラクを結ぶユーフラテス川西岸のブーカマール・カーイム国境通行所が正式に再開(2019年9月30日)

シリアのダイル・ザウル県とイラクのアンバール県のユーフラテス川西岸の国境を結ぶブーカマール・カーイム国境通行所が正式に再開した。 再開式典には、シリアのムハンマド・ハーリド・ラフムーン内務大臣、アブドゥルマジード・カワー ... Read More

国連安保理でシリア情勢への対応を協議する会合(2019年9月30日)

国連安保理でシリア情勢への対応を協議する会合を開かれた。 ** ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表は、23日に設置が発表された制憲委員会(憲法委員会)に関して「制憲委員会設置合意は、シリアの主権、統一、独立、 ... Read More

ダーイシュがダイル・ザウル県シューラー村近郊の砂漠地帯にあるシリア軍・親政権民兵の拠点を襲撃(2019年9月30日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシューラー村近郊の砂漠地帯にあるシリア軍・親政権民兵の拠点を襲撃、砲撃戦となった。 ジュルフ・ニュース(9月30日付)によると、ダーイシュが襲撃 ... Read More

新興のアル=カーイダ系組織のアンサール・タウヒードが、トルコ軍監視所(第10監視所)があるハマー県シール・マガール村一帯のシリア政府支配地域を砲撃(2019年9月30日)

シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから30日目(爆撃を激化させてか ... Read More

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから317人、ヨルダンから1,106人の難民が帰国、避難民336人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者336人)が帰宅(2019年9月30日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月30日付)を公開し、9月29日に難民1,423人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは317人(うち女性95人、子供16 ... Read More

『ワタン』:バーブ・ハワー国境通行所でトルコの諜報機関と反体制武装集団が会合し、M4高速道路の活用について協議(2019年9月29日)

『ワタン』(9月30日付)はトルコの支援を受ける反体制武装集団に近い複数の消息筋の話として、バーブ・ハワー国境通行所でトルコの諜報機関(国家諜報機構(MİT))が反体制武装集団の幹部らと会合を行ったと伝えた。 反体制武装 ... Read More

ハサカ県、ダイル・ザウル県で北・シリア自治局・シリア民主軍のオートバイ使用・持ち込み禁止令、耕作禁止令に抗議するデモ(2019年9月29日)

ハサカ県では、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるハサカ市内のアズィーズィーヤ地区にあるアサーイシュ本部前で、オートバイ使用・持ち込み禁止令に抗議するデモが行われた。 オートバイ使用・持ち込み禁止令は、治安上 ... Read More

ルクバーン・キャンプの国内避難民150人がシリア政府支配地域に帰還、ヒムス市バイヤーダ地区に移送(2019年9月29日)

米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン・シリア国境緩衝地帯にあるルクバーン・キャンプから国内避難民(IDPs)約150人が、国連とシリア赤新月社に随行され、 ... Read More

トルコ国防省は「ユーフラテスの盾」地域から領空侵犯したドローンを撃墜したと発表(2019年9月29日)

トルコ国防省は声明を出し、所属不明の無人航空機(ドローン)1機をトルコ領内で撃墜したと発表した。 声明によると、このドローンは、トルコが実質占領するアレッポ県北部の「ユーフラテスの盾」地域からキリス県に侵入、トルコ領空を ... Read More

今年に入って当局が没収した政府関係者の財産は180億シリア・ポンド(37億円)に(2019年9月29日)

親政府系サイトのイクティサード(9月29日付)、『ワタン』(9月29日付)は、政府関係者の動産・不動産を差し押さえる決定が2019年に入って538件に達し、当局がすでに180億シリア・ポンド(37億円相当)を没収したと伝 ... Read More

PYD幹部は制憲委員会(憲法委員会)をめぐる米国の姿勢を批判(2019年9月29日)

北・東シリア自治局、人民防衛隊(YPG)、シリア民主軍、シリア民主評議会を主導するクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)幹部のムヒーッディーン・シャイフ・アーリー氏は、アラビーヤ(9月29日付)のインタビューに応じ、そ ... Read More

故アブドゥルバースィト・サールート氏も従軍していた親アル=カーイダ系組織のイッザ軍司令官が制憲委員会(憲法委員会)を酷評(2019年9月29日)

イッザ軍司令官のジャミール・サーリフ司令官は、23日に設置が発表された制憲委員会(憲法委員会)に参加する反体制派を「カエルども」と厳しく非難した。 サーリフ司令官はツイッターのアカウント(https://twitter. ... Read More

トルコ軍が北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市(アレッポ県)近郊のバイルーニーヤ村を砲撃(2019年9月29日)

アレッポ県では、ANHA(9月29日付)によると、トルコ軍が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイルーニーヤ村を砲撃した。 一方、アフリーン解放戦線は声明を出し、トルコ占領下のシャ ... Read More

ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから403人、ヨルダンから836人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年9月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月29日付)を公開し、9月28日に難民1,239人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは403人(うち女性121人、子供2 ... Read More