麻薬対策局がレバノンからシリアに大量の麻薬を密輸しようとしていた2人組を逮捕、カプタゴン40万錠を押収(2025年12月10日)

内務省(フェイスブック)によると、ダルアー県サナマイン郡の内務治安部隊が、精密かつ組織的な治安作戦を実施し、住民に恐喝などを行っていた4人組を逮捕、各種の武器・弾薬を押収した。

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アレッポ県で派、内務省(フェイスブック)によると、県の刑事捜査局がアレッポ市で発生した老女殺害事件の容疑者2人を逮捕した。

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内務省(フェイスブック)によると、麻薬対策局がレバノンからシリアに大量の麻薬を密輸しようとしていた2人組を逮捕、カプタゴン40万錠を押収した。

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イスラエル軍はダルアー県とクナイトラ県で2人を拘束、クナイトラ県アブー・ガイサール丘に展開し、「作戦拠点」として駐留を開始(2025年12月10日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が、アービディーン村とマアリーヤ村の間に位置するアーリダ村で民家を急襲、「コウモリ」の通称で知られる男性を拘束、連行した。

イナブ・バラディーによると、拘束されたのは、ムハンマド・クワイディルなる人物。

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クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、3台の車輛からなるイスラエル軍部隊が、県南部のサイダー・ハーヌート村に侵入、またマシーダ村でアイン・カーディー村出身の住民1人を拘束した。

また、シリア人権監視団によると、軍用車輛3台からなるイスラエル軍部隊がサイダー・ハーヌート村西のアブー・ガイサール丘に展開し、「作戦拠点」として駐留を始めた。

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シリア民主軍が米主導の有志連合と連携してダイル・ザウル県で特殊作戦を実行し、ダーイシュ(イスラーム国)の軍事司令官ら3人を拘束(2025年12月9日)


シリア民主軍は、公式サイトを通じて声明を出し、ダイル・ザウル県スーサ町近郊のマラーシダ村で、同軍部隊がダーイシュ(イスラーム国)のセルの攻撃を受け、これに応戦、1人を殺害、1人を負傷させた。

また、シリア人権監視団によると、シリア民主軍の特殊部隊が米主導の有志連合と連携して、県内で特殊作戦を実行し、フール・キャンプで子供たちに対する訓練を指導していたダーイシュの軍事司令官(アミール)1人と、この司令官が率いるセルのメンバー2人を拘束した。

シリア民主軍(公式サイト)が10日に発表したところによると、シリア民主軍が拘束したのは、「アブー・ズバイル」「サマーク」と呼ばれる軍事アミールを含む3人。


このほか、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町に至る街道で、ダーイシュのセルが石油タンカーに向けて実弾を発射し、タンカーは全焼した。

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マッザ航空基地周辺が何者かによる3発の砲弾による攻撃を受ける(2025年12月9日)

ダマスカス県では、SANAによると、マッザ航空基地周辺が、何者かによる3発の砲弾による攻撃を受けた。
負傷者や物的損害は発生していないという。

SANAによると、内務治安部隊は、航空基地周辺で発射台4基を発見した。

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イスラエル軍はクナイトラ県のジャッバー村、ハーン・アルナバ市一帯に侵入、住民に向けて発砲、シリア軍兵士3人が負傷(2025年12月9日)

クナイトラ県では、SANAによると、装甲車1台とハンヴィー1台から成るイスラエル軍部隊がアドナーニーヤ村からジャッバー村とハーン・アルナバ市方面に侵入、サラーム高速道路に一時検問所を設置した。

SANAによると、イスラエル軍部隊は、検問所で民間人に向けて実弾や催涙弾を発射、これにより3人が負傷した。

SANAによると、これを受けて、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊などが、負傷者に対する救護活動を行った。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍が検問所を設置し、民間車輛と住民の通行を遮断したのは、ジュバーター・ハシャブ村とハーン・アルナバ市を結ぶ道路、ジャッバー村とハーン・アルナバ市を結ぶ道路、首都ダマスカスとハーン・アルナバ市を道路。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊はその後撤退、負傷した3人は国立ゴラン病院に搬送された。

シリア人権監視団によると、内務治安部隊は検問所近くを通過する際、「アッラー・アクバル」などと連呼し、威嚇した。

シリア人権監視団によると、負傷したのはシリア政府軍の兵士。

一方、イナブ・バラディーによると、負傷したのは、ハムザ・ダッバーク氏、ムハンマド・ダッバーク氏、ナースィル・バクル氏で、このほかにも民間人が発砲を受けたが、容体は不明。

また、SANAシリア人権監視団によると、ハーン・アルナバ市で、住民らがイスラエル軍の侵入と住民に対する発砲に抗議する抗議デモを行った。

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シリア人権監視団によると、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)が県南部のイッシャ村を訪問し、現地視察を行った。

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シャルア移行期政権に属する武装集団がスワイダー県の前線を複数回にわたって砲撃(2025年12月8日)

スワイダー県では、国民防衛部隊(フェイスブック)シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権に属する武装集団が、タッル・ハディード村・工場道路・カナーキル村(ダマスカス郊外県)の前線で複数回にわたって砲撃、国民防衛部隊が応戦した。

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イドリブ県ダイル・ハッサーン村でダーイシュのセルによって車の座席下に仕掛けられたと見られる高性能爆弾の爆発によって司法関係者が死亡(2025年12月8日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ハッサーン村で、調査情報・拘束者関連ファイルを担当していたアレッポ県の司法関係者が、ダーイシュ(イスラーム国)のセルによって車の座席下に仕掛けられたと見られる高性能爆弾の爆発によって死亡した。

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シャルア移行期政権の支配下にある各地で、祝賀の集会、イベントでイスラーム過激派を象徴する旗が掲げられ、ウマウィーイーン広場では男女の同席に過激派が抗議しイベントが途中で中止に(2025年12月8日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市ダマスラフー地区および市北部周辺で、アフマド・シャルア移行期政権の支持者が軽武装して、イスラーム過激派を象徴する旗を掲げるなどして、示威行動を行った。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、移行期政権の支持者がタッルカラフ市近郊のタッバト・ハンナー村にあるアラウィー派宗教施設に侵入し、タクビール(アッラーアクバルの唱和)を連呼した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団が9日に発表したところによると、フォーシーズン・ホテル前の通りでアフマド・シャルア移行期政権の支持者がイスラーム過激派を象徴する旗を掲げるなどして行進した。

また、シリア人権監視団が9日に発表したところによると、前政権と関係が深いことで知られていたハイダル・ダーウード氏の菓子店に対して、シャルア移行期政権の軍の兵士と見られる男性が、「ハイダル・ダーウードはハイバルのユダヤ教徒だ」などと暴言を吐いた。

シリア人権監視団は12月9日、ウマウィーイーン広場で予定されていた祝賀イベントが途中で中止となり、内務省当局によって即時撤収が決定されたことについて、過激派が乱入し、男性と女性が一緒に参加していることに異議を唱えたことが原因だと発表した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サイドナーナー市での祝賀イベント最中に、一部参加者がシリア民主軍を脅迫するスローガンを連呼した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団が9日、県内の学校の校庭で、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊が、生徒らを祝賀イベントに強制的に参加させている映像を公開した。

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バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使「この地域では分権は本当にどこでもうまくいったことがない」:シリア民主評議会広報局のアリー共同議長が反論(2025年12月7日)

シリア民主評議会広報局のハサン・ムハンマド・アリー共同議長は、ルダウ・チャンネルに対して、以下の通り述べた。

地方分権が中東で成功しなかったと言うのであれば、それは地域の政治危機の根源を無視した性急な結論だ。失敗したのは地方分権ではなく、その正反対の“厳格な中央集権モデル”の方だ。国家を独占し、社会を周縁化し、今日見るような弱体化を生んだのは中央集権だ。
「中東で存在したとされる地方分権の経験は、制度的な意味での地方分権ではまったくなかった。実施されなかった統治モデルを失敗と判断することはできないし、現実に実行される機会すら与えられていない理念を失敗だと呼ぶこともできない。

ドーハ・フォーラム2025に出席するためにカタールの首都ドーハに滞在中のトーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使は記者団に対して、「この地域では分権は本当にどこでもうまくいったことがない」と述べ、バルカン半島、レバノン、イラク、リビアをその失敗例として挙げていた。

また、「クルド人、ドゥルーズ派、アラウィー派、5種類のイスラーム教派、6種類のキリスト教派がどのように共存するのか、彼ら自身が決めならない。共存は可能です」と付言した。

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シリア人権監視団:アサド政権が崩壊から2024年12月8日から2025年12月5日までの約1年で、殺人、現場処刑、虐殺、報復などで11,439人が死亡(2025年12月7日)

シリア人権監視団は、アサド政権が崩壊から2024年12月8日から2025年12月5日までの約1年で、殺人、現場処刑、虐殺、報復などでの死者が11,439人を記録していると発表した。

そのうち民間人は8,835人(内訳:子ども512人、女性676人)、非民間人は2,604人。

非民間人の内訳は以下の通り:

・ダーイシュ(イスラーム国)構成員:40
・「攻撃抑止」の戦い関係者:1,093
・シリア民主軍および関連部隊:307
・反体制イスラーム主義勢力:645
・地元武装勢力:383
・前政権の元軍人:83
・その他:24
・イランの民兵(外国人):10
・トルコ軍兵士:8
・ジハード主義者:11

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アラウィー派およびキリスト教徒が多く住むドライキーシュ市で何者かが宗派扇動的なビラを市内の壁や地区入口に貼り付ける(2025年12月7日)


タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派およびキリスト教徒が多く住むドライキーシュ市で何者かが、宗派扇動的なビラを、市内の壁や地区入口に貼り付けたのが発見された。

ビラは、アンサール・スンナ旅団というグループの名義で、マイノリティ宗派の住民に対して「殉教(自爆)作戦」を実行するなどと書かれていた。と脅す内容まで含まれていた。

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イスラエル軍がダマスカス郊外県バイト・ジン村の葡萄園に侵入(2025年12月6日)


ダマスカス郊外県では、SANAシリア人権監視団によると、3両の戦車と5台の車輛から構成されるイスラエル軍がバイト・ジン村西の葡萄園に侵入、家畜の牧童を威嚇し、周辺から退去させる目的で、断続的に空中へ向けて発砲した

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クネイトラ県では、シリア人権監視団によると、戦車2両と四輪駆動車7台からなるイスラエル軍が県北部のハドル村とダマスカス郊外県バイト・ジン村を結ぶ道路沿いにある放棄された兵舎内部に侵入、
不発弾・旧式弾薬の爆破処理を行った。

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米主導の有志連合とシリア民主軍特殊部隊がダイル・ザウル県で空挺治安作戦を実施し、ダーイシュのセルのメンバー6人を逮捕(2025年12月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ハワーイジュ・ブーマスア村で未明、米主導の有志連合とシリア民主軍特殊部隊による共同で空挺治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のセルのメンバー6人を逮捕した。

シリア人権監視団によると、スーサ町を移動中のシリア民主軍の車輛がダーイシュのセルの攻撃を受け、隊員2人が負傷した。
シリア人権監視団によると、バフラ村でダーイシュのセルの武装グループがシリア民主軍の軍事拠点を襲撃した。

シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米軍の装甲車数台からなる有志連合部隊とともに、シュハイル村でパトロールを実施した。>

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首都ダマスカスのフォーシーズンズ・ホテル付近で爆発が発生(2025年12月7日)


ダマスカス県では、シリア人権監視団ANHAによると、フォーシーズンズ・ホテル付近で爆発が発生した。

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ヌールッディーン・バーバー内務省報道官は、SANAに対して、首都ダマスカスの自由橋(旧大統領橋)付近の警備区域外において音響弾(空砲型の弾薬)が爆発したが、人的・物的被害は一切発生しなかったと述べた。

同氏は、内務省が現場を調査し、実行者の身元と動機の特定に向け捜査を進めていると付け加えた。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のジャラーブルス市(アレッポ県)近郊のユーフラテス川西岸で釣りをしていた若者2人が、東岸からのシリア民主軍の狙撃を受けて、1人が死亡、1人が負傷(2025年12月6日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のジャラーブルス市近郊のユーフラテス川西岸で釣りをしていた若者2人が、東岸からのシリア民主軍の狙撃を受けて、1人が死亡、1人が負傷した。

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ハサカ県でダーイシュのセルのメンバーがシリア民主軍の軍用車輛を銃撃、2人を殺害(2025年12月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った2人組のダーイシュ(イスラーム国)のセルのメンバーがアブー・ファース村とマーリハ村を結ぶ街道でシリア民主軍の軍用車輛を銃撃、2人を殺害した。

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アラウィー派とキリスト教徒が多く住むタルトゥース県サーフィータ市で宗派扇動的な文言を含むビラが出回る(2025年12月6日)


タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派とキリスト教徒が多く住むサーフィータ市において、宗派扇動的な文言を含むビラが出回っていることが確認された。

ビラは「アンサール・スンナ」と名乗るグループの署名入りで、アラウィー派とキリスト教徒を直接的に標的とする挑発的・敵対的な表現が含まれていた。

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アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、トルコの実質占領下の「オリーブの枝」地域で、「トルコの傭兵」(シリア国民軍諸派)による40日以上にわたる拘置と拷問の影響で健康状態が悪化していたアフリーン市出身の市民が、数ヵ月にわたる感覚喪失や認知機能の消失を経て死亡した。

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ダルアー県では、SANAによると、サナマイン郡の内務治安部隊が、精密な治安作戦を実施し、殺人犯グループのメンバー4人を逮捕した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市南ラムル難民キャンプ前で、パレスチナ系シリア人の若者が頭部を銃撃され即死した。

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スワイダー県で国民防衛部隊とアフマド・シャルア移行期政権の軍部隊および支援部隊が激しく交戦(2025年12月6日)

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を出し、一部の不心得者が、国民防衛部隊を名乗って、金銭目的の恐喝を行うという事件が繰り返し発生していると発表、住民らに警戒と通報を呼び掛けた。

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高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて声明を出し、パンの配給業者が作成した氏名リストに不備が存在することが判明し、多くの架空名や、リストの信頼性に関わる違反が確認されたと発表した。

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シリア人権監視団によると、ウルガー村から運輸検問所に至る前線で、国民防衛部隊とアフマド・シャルア移行期政権の軍部隊および支援部隊が激しく交戦した。

また、シリア人権監視団によると、マズラア町からマジュダル村にいたる前線でも同様の戦闘が発生した。

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シリア人権監視団によると、スワイダー市中心部のカラーマ広場で、「殉教者の血に捧ぐ」と銘打って抗議集会が行われ、参加者らは法の尊重と自決権の確立を求めた。

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タルトゥース県でシャルア移行期政権の武装勢力がアラウィー派の聖廟を破壊(2025年12月5日)


タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、レバノンとの国境に近い県南部のヒルバト・アクラード村で、アフマド・シャルア移行期政権に所属する武装勢力がアラウィー派の聖廟であるシャイフ・ムハンマド・アジャミー廟、シャイフ・ハーミド・ザグブール廟、シャイフ・アフマド・シャアバーニー廟を焼却、また周囲の墓が掘り返され、破壊された。

ハマー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊がサフラブ市でアラウィー派指導者のイーサー・ハイイル師を拘束、連行した。

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ダーイシュがアレッポ県ズィルバ村近郊で前日に発生した公共港湾税関総庁の税関警察のパトロール部隊襲撃の実行に関与したと発表(2025年12月4日)

アラビー・ジャディードによると、ダーイシュ(イスラーム国)が、アレッポ県ズィルバ村近郊で前日に発生した公共港湾税関総庁の税関警察のパトロール部隊襲撃の実行に関与したと発表した。

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ヒムス市ザフラ地区在住のアラウィー派の配達員の若者が仕事中に何者かによって銃で撃たれて死亡(2025年12月4日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ザフラ地区在住のアラウィー派の配達員の若者が仕事中に何者かによって銃で撃たれて死亡した。

シリア人権監視団によると、タドムル市では、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊が前政権の支持者を釈放したことに抗議するデモが博物館広場で発生した。

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ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、麻薬取締局が精密治安作戦を実施し、麻薬売買・密輸ネットワークを摘発、2人を逮捕、約16万5千錠のカプタゴン錠剤を押収した。

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アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、対テロ対策局が、前政権時代に人民議会を務めていた准将のアブドゥッラッザーク・バラカート容疑者を逮捕した。

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イスラエル軍がクナイトラ県各所に侵入し検問所を設置、東アフマル丘およびクーヤ村周辺を砲撃(2025年12月4日)


クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、3台の車輛からなるイスラエル軍部隊が朝、県北部の東サムダーニーヤ村とアジュラフ村へ侵入し、一時的な検問所を設置した。

また、SANAシリア人権監視団によると、3台の軍用車輛からなる部隊が夕方、西サムダーニーヤ村入口方面に侵入し、ラワーディー村に至る道路上で検問所を設置、さらに3台の軍用車輛からなる別の部隊が、マンターラ・ダムに至る道路に侵入、さらに東アフマル丘およびクーヤ村周辺を砲撃した。

このほか、4台の車輛からなる部隊が早朝、県南部の西ズバイダ村の分岐点付近に検問所を設置した。

一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が、ビイル・アジャム村に侵入、その後ルワイヒーナ村方面に向かった。

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スワイダー県マジュダル村・マズラア町一帯の前線で、国民防衛部隊とシャルア移行期政権の軍部隊および傘下の武装勢力が激しく交戦(2025年12月4日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、マジュダル村からマズラア町一帯の前線で、国民防衛部隊と、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊および傘下の武装勢力が激しく交戦した。

SANAによると、ニジュラーン村出身の若い男性が胸部を撃たれて負傷し、スワイダー国立病院へ緊急搬送されたが、ほどなく死亡した。

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ダマスカス郊外県内務治安部隊はカタナー郡カナーキル村でダーイシュに対する治安作戦を実施し、3人を逮捕(2025年12月3日)

内務省(フェイスブック)によると、ダマスカス郊外県内務治安司令官のアフマド・ダッラーティー准将は、県内務治安部隊が、総合諜報機関と連携して、カタナー郡カナーキル村でこの数週間にわたってテロリストらの動きを精密に追跡し、信頼性の高い諜報・情報に基づき、ダーイシュ(イスラーム国)の組織のアジトを標的とした精密な治安作戦を実施したと発表した。

ダッラーティー准将によると、この作戦で、3人を逮捕、爆発物、サイレンサー(消音器)、さらに多種多様な武器や大量の弾薬、テロ活動への関与を裏付ける文書や証拠を押収した。

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国民防衛部隊のアミール報道官はドゥルーズ派シャイフのムトニー師とマーヒル・ファルフート氏の死因が薬物の大量摂取と心臓発作だったと発表(2025年12月3日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県西部のイラー村、ヒルバト・サマル村、ラサース村、カナーキル村(ダマスカス郊外県)一帯で、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊および傘下の武装勢力と、国民防衛部隊が激しく交戦した。

また、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の軍部隊および傘下の武装勢力が、県北西部のマンスーラ村から、重機関銃を用いてスワイダー市近郊の運輸検問所地区を攻撃した。

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スワイダー24によると、高等法務委員会は数日前、県内の避難所の撮影を事前の書面許可なしに行うことを、地元メディアおよびメディア関係者に禁止する口頭通達を出した。

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国民防衛部隊のタラール・アミール報道官は、同部隊のフェイスブックを通じてビデオ声明を発表した。

声明のなかで、アミール報道官は、11月29日に国民防衛部隊によって逮捕されていたドゥルーズ派シャイフのラーイド・ムトニー師とマーヒル・ファルフート氏が前日に国民防衛部隊の車輛からスワイダー市の国立病院前に遺体で投げ込まれた件に関して以下の通り釈明した。

拘束中に2人の被拘束者が死亡した件については、法医学報告によれば、1人目は高血圧治療薬の大量摂取による死亡、2人目は心臓発作による死亡であり、拘留状況とは無関係であることが証明された。ここで、関与者の家族が示した理解と品位を称賛する。彼らは、問題の行為を非難し、それが外来の異常な行動であることを認識し、家族の本来の高潔さを示した。

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アレッポ県ズィルバ村近郊で、関税職員のパトロール部隊が正体不明の武装グループの要撃を受け、2人が死亡、2人が負傷(2025年12月3日)


アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トゥルカーン村で、前政権下で殺害されたと見られる身元不明の8人(子ども1人、女性1人を含む)の遺骨を収めた集団墓地が発見された。

また、シリア人権監視団ANHAによると、ズィルバ村近郊で、関税職員のパトロール部隊が正体不明の武装グループの要撃を受け、職員2人が死亡、2人が負傷した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域内のラアス・アイン市で、アフマド・シャルア移行期政権所属の憲兵隊の隊員どうしが中・重火器を用いて激しく衝突、これにより1人が死亡、3人が負傷した。

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シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊は、バッカーラ部族の族長のナウワーフ・ラーギブ・バシール氏を、「抵抗枢軸」とのつながりがあるとして数日間にわたり拘束、同部族出身の政府高官の仲介を受けて釈放された。

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シャルア移行期政権の軍部隊が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ県ダイル・ハーフィル市近くに対して重火器と無人航空機で攻撃を行い、民間人3人が負傷(2025年12月3日)

ラッカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配地域とアフマド・シャルア移行期政権の支配地域を隔てるタブカ市・イスリヤー村(ハマー県)街道の通行が2ヵ月ぶりに再開された。

街道は、シャルア移行期政権当局が10月5日に一方的に閉鎖していた。

ただし、今回の再開は、午前6時から午後6時までと限定的。

シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるマンスーラ町周辺で、原因不明の爆発音が確認された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の軍部隊が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるダイル・ハーフィル市近く(ダイル・ハーフィル交差点一帯)に対して重火器と無人航空機で攻撃を行い、民間人3人が負傷した。

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イスラエル軍の無人航空機がダマスカス郊外県バイト・ジン村一帯を複数回にわたって爆撃(2025年12月3日)


クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍部隊がアドナーニーヤ村方面から県南部のムシャイリファ村、とサアーイダ村、ウンム・アザーム村に展開し、現地に一時的な検問所を設置する一方、軍用車輛3台からなる別の部隊がルワイヒーナ村方向へ侵入した。

また、SANAによると、2台の車輛からなるイスラエル軍部隊が夜、県北部のハミーディーヤ村方面から西サムダーニヤ村の東側を経て、西サムダーニーヤ村とマシュラファ村の間にある破壊された建物の周辺に侵入した。

一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がウーファーニヤー村の民家を急襲し、宅内に不法侵入し、捜索を行った。

また、シリア人権監視団によると、車輛1台と兵士数名からなるイスラエル軍部隊が県中央部の西ズバイダ村の学校付近に検問所を設置した。

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ダマスカス郊外県では、SANAシリア人権監視団によると、イスラエル軍の無人航空機が、バイト・ジン村一帯に複数回にわたって爆撃を実施した。

爆撃は、バート・ワルド道路沿線およびバート・ワルド丘一帯を標的としたもので、これと前後して、イスラエル軍の偵察機が首都ダマスカス西部郊外とクナイトラ県北部の上空に頻繁に飛来した。

一方、シリア人権監視団によると、UNDOF(国連兵力引き離し監視軍)に属する部隊が朝、サアサア町からバイト・ジン農場に向けて巡回を行った。

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ラタキア県でアラウィー派の若者が遺体で発見される、ハマー県ではイスマーイーリー派の聖廟が爆破される(2025年12月2日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市郊外のカラーイア村付近で、アラウィー派の若い男性が銃で撃たれて死亡、遺体が発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市北にあるイスマーイーリー派の聖廟の一つシャイフ・ファラジュ・アブー・ハイヤ廟が武装グループによって爆破された。

一方、内務省(フェイスブック)によると、県麻薬取締支局は、精密な治安作戦を実施し、麻薬密売グループのメンバー3人を逮捕、カプタゴン錠剤、大麻、軍用銃・弾薬・手榴弾などを押収した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、タダームンクで身元不明の女性の遺体が発見された。

遺体には複数の銃弾による射殺痕が残っていた。

一方、内務省(フェイスブック)によると、県麻薬取締支局は、大規模麻薬ネットワークを一斉摘発し、10人を逮捕、カプタゴン、メタンフェタミン、大麻、ヘロインなどを押収した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、前政権時代の人民議会議員だったハーリド・フドゥージュ氏がバーニヤース市の自宅前で何者かによる至近距離からの銃撃を受け、即死した。

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ダルアー県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊がナワー市で精密急襲作戦を実施し、殺人容疑者3人を逮捕した。

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イドリブ県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊が、前政権の治安機関の協力者とされるハーリド・ジャッバーラ容疑者を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊は、レバノンのヒズブッラー向けと見られる大量の地雷密輸を阻止し、積み荷(地雷1,250個)を押収、犯人4人を逮捕、抵抗した1人を無力化した。

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スワイダー市の国立病院の正門前に、国民防衛部隊が11月29日に逮捕したシャイフ・ムトニー師ら2人の遺体が投げ込まれる(2025年12月2日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、1日深夜から2日未明にかけて、国民防衛部隊所属の四輪駆動車が、スワイダー市の国立病院の正門前に遺体を投げ捨て、走り去った。

投げ捨てられた遺体は、11月29日に国民防衛部隊によって逮捕されていたドゥルーズ派シャイフのラーイド・ムトニー師で、遺体には体のあらゆる部位に激しい拷問の跡が見られ、顎髭と口髭が完全に剃られた状態だった。

また、2日夕方には、国民防衛部隊所属の別の車輛が、2体目の遺体を投げ捨て、走りさった。

遺体は、同じく11月29日に国民防衛部隊によって逮捕されていたマーヒル・ファルフート氏。

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シリア人権監視団によると、ラサース村・カナーキル村(ダマスカス郊外県)方面、マンスーラ村・運輸検問所ナクラ地区方面、クライヤー町・ムジャイミル村方面で、国民防衛部隊と、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊およびその支援部隊との間で、重機関銃を用いた散発的な交戦が発生した。

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ドゥルーズ派の尊厳のシャイフ軍団の指導者で、アフマド・シャルア移行期政権に近いライス・バルウース師は、フェイスブックを通じて声明を発表し、フェイスブックを通じて、「分離主義の一味と祖国の裏切り者たち、すなわちヒクマト・ヒジュリー一派」による殺害を厳しく非難した。

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