シャルア移行期政権が無人航空機でスワイダー市西部を攻撃、国民防衛部隊の隊員複数が死傷

スワイダー県では、スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権の弾薬搭載無人航空機(ドローン)がスワイダー市西部に配置されていた国民防衛部隊所属のハムザ部隊(第501大隊)の拠点を攻撃し、国民防衛部隊メンバーの青年ハッサーン・ハートゥーム氏が死亡し、5人が負傷した。

移行期政権側はまた、無人航空機で別の拠点も攻撃、青年サーミル・ワフバ氏が死亡した。

**

これに関して、国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて、スワイダー市西部の戦線軸が迫撃砲および無人航空機の攻撃を受け、1人が死亡、4人が負傷したと発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アレッポ市で内務治安局は、麻薬密輸に関与していたとされる歌手のジャマール・アッサーフ容疑者犯罪の拘束を試み、撃ち合いの末殺害

アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安局は、アレッポ市フィルドゥース地区で、ジャマール・アッサーフを名乗る麻薬密輸グループのメンバー1人を逮捕しようとしたところ、発砲を受け、隊員2人が負傷した。

グループのメンバー1人は内務治安局によって無力化された。

シリア・テレビによると、ジャマール・アッサーフ容疑者は、前政権を賛美する歌などで知られていた歌手で、内務治安局との銃撃戦で死亡した。

**

ダルアー県では、内務省(フェイスブック)によると、刑事捜査支部は、シャイフ・マスキーン市で犯罪グループのメンバー7人(うち女性1人)を摘発した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

米中央軍(CENTCOM)は3日から12日にかけて、シリア国内でイスラーム国の標的30ヵ所以上に対して10回の爆撃を実施したと発表

米中央軍(CENTCOM)は、公式サイトを通じて、3日から12日にかけて、テロ組織ネットワークの残存勢力に対する軍事的圧力を維持するため、シリア国内でイスラーム国の標的30ヵ所以上に対して、固定翼機、回転翼機、および無人航空機による精密誘導弾での爆撃を10回にわたって実施したと発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ハサカ県ヤアルビーヤ町でアサーイシュの進駐に一部の住民が反発

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、イラク国境に面するヤアルビーヤ町で、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の進駐に一部の住民が反発し、緊張状態が高まった。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダマスカス郊外県カトナー市、過激思想を持つ男が聖母マリア教会に侵入し、信仰を侮辱

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、カトナー市で本日、過激思想を持つ男がシリア・カトリックの救済の聖母マリア教会に侵入し、「彼らがかれ(キリスト)を殺したのでもなく、また彼を十字架にかけたのでもない。だた、彼らにはそう見えたまでである」というコーランの女性の章第157節の一節を繰り返し唱え、信仰を侮辱する発言を行い、住民の間に恐怖と不安が広がった。

(C)青山弘之 All rights reserved.

法務省は1月28日に発生した女優のフダー・シャアラウィー氏殺害事件で犯行を認めたウガンダ国籍の家政婦に対する現場検証の様子を撮影した動画を公開

法務省は、フェイスブックを通じて、1月28日に発生した女優のフダー・シャアラウィー氏殺害事件で犯行を認めたウガンダ国籍の家政婦に対する現場検証の様子を撮影した動画を公開した。

**

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市で、近隣地域(サイイダ・ザイナブ町方面)からバイクに乗ってやって来た男性が住民らと口論となり、住民が武器を所持していることを発見、治安当局に身柄を引き離そうとした際、男性が銃を乱射、手りゅう弾を投げるなどして抵抗し、6人が負傷した。

シリア人権監視団が15日に発表したところによると、負傷していた治安要員1人が15日に死亡した。

**

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スール町で内務治安局の部隊が、シリア民主軍の刑務所からダイル・ザウル軍事評議会の元指導者のアフマド・ハビール氏(アブー・ハウラ)の釈放の報道を祝っていた若者らの強制排除を試み、撃ち合いとなり、シリア軍第66師団所属の兵士1人が死亡し、民間人2人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で、旧体制期に犯罪や侵害行為に関与したとされる一部容疑者に対して行われた和解措置に抗議し、住民がデモを行た。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍はクナイトラ県で住民1人を拘束

クナイトラ県では、SANAによると、ハンヴィー車6両からなるイスラエル軍部隊が、アイン・ザイワーン村に侵入し、住宅を家宅捜索した。

SANAによると、この家宅捜索で、イスラエル軍部隊は住民1人を拘束、その後撤退した。

一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が東サムダーニーヤ村に一時侵入し、検問所を設置した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

『ワシントン・ポスト』:シャルア暫定大統領、ハッターブ内務大臣、シャイバーニー外務在外居住者大臣は過去1年間に5件の暗殺未遂に遭遇


『ワシントン・ポスト』は、シリアのアフマド・シャルア暫定大統領、アナス・ハッターブ内務大臣、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が、過去1年間に5件の暗殺未遂の標的となっていたと伝えた。

同紙によると、これらの情報は、国連対テロ事務所(UNOCT)が作成し、アントニオ・グテーレス事務総長によって2月4日の安保理の会合に提出された報告書に基づくもので、同報告書は、イスラーム国がシリアで依然として脅威をもたらしていることを指摘していた。

報告書によると、シャルア暫定大統領はイスラーム国の主要な標的で、アレッポ県北部とダルアー県で暗殺未遂にさらされた。

これらの未遂事件は、アンサール・スンナ連隊を名乗るイスラーム国のフロント組織によるものと見られている。

報告書は、こうした試みが移行期政権を弱体化させようとするイスラーム国の継続的意図を示す証拠だと指摘、アサド政権崩壊に伴う政治変動にもかかわらず、イスラーム国が治安上の空白に乗じているとの見方を示した。

国連専門家の推計によれば、イスラーム国は現在もシリアおよびイラクに約3,000人の戦闘員を保持しており、その大半はシリア国内に展開している。

(C)青山弘之 All rights reserved.

米主導の有志連合がイスラーム国の潜伏先とされるヒムス県アムール山一帯を爆撃

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が、イスラーム国が潜伏場所として利用していた洞窟などがあるタドモル市郊外のアムール山一帯に対して爆撃を実施した。

**

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合に所属するヘリコプターがハサカ市上空を飛行する様子が確認された。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダルアー県、ダイル・ザウル県で抗議デモ

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、セルヴィース(乗り合いミニバス)運転手らが県庁舎前で抗議デモを行い、バン型車両の公共交通路線に導入するとしたダルアー県当局の通達を既存のミニバス路線への侵害に当たると非難した。

**

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市ジャウラ地区で、住民らが、簡易精製炉(ハッラーカ)の稼働を禁止したアフマド・シャルア移行期政権当局の決定に抗議するデモを行った。

シリア人権監視団によると、ジャルズィー村で、県の内務治安局部隊が、シリア民主軍による被拘束者の消息を明らかにするよう求める住民のデモを事前の許可を得ていないとして禁止した。

**

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、県の労働総連合支部の契約社員10人が11日に解雇処分となった。

**

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ランクース市で複数の銃弾を受けて死亡した若者の遺体が発見された。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍がクナイトラ県、ダルアー県への侵入を続ける


クナイトラ県では、SANAによると、ハマー型軍用車両3台からなるイスラエル軍部隊が県南部のサイダー・ハーヌート村に一時侵入し、検問所を設置した。

また、SANAによると、7台の軍用車両からなる別の部隊が県北部のカッサーラート街道に侵入、臨時の検問所を一時設置した。

イスラエル軍はさらに、取材を行っていたイフバーリーヤ・チャンネルの特派員らに向けて発砲したが、負傷者は出なかった。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍が発砲したのは、県北部のウーファーニーヤ村で、同軍兵士が検問所の一つから報道関係者や市民を狙った。

**

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機2機が複数地域上空に飛来した。

**

SANAによると、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)が、クナイトラ県南部のラッカード・ダムで爆発性戦争残存物(ERW)の爆破処理を実施した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒムス大学で内務治安局の罵倒をきっかけにダルアー県出身者との衝突が発生

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ムラースィルーンによると、ヒムス大学(旧バアス大学)の学生寮の正門前で、県内務治安局の要員1人がダルアー県出身の学生に対して暴言を浴びせ、暴行を加えたのをきっかけに、ダルアー県出身者の一部と内務治安局要員との間で衝突が発生した。

これを受け、内務治安局は増援部隊を投入して事態を収拾、宿舎棟を家宅捜索し、ダルアー県出身の学生複数名を拘束した。

**

タルトゥース県では、SANAによると、タルトゥース市の住宅内で男女2人の遺体が発見された。

**

SANAによると、国防省広報通信局は国境警備隊部隊がダマスカス郊外県のレバノン国境に近いラアス・マアッラ町一帯で麻薬密輸未遂を阻止、約200キログラムの各種麻薬およびオートバイ1台を押収したと発表した。

密輸犯は銃撃戦の末にレバノンに逃走した。

**

アレッポ県では、ANHAによると、アレッポ市シャイフ・マクスード地区で、クルド人高齢男性が自宅が強盗に襲われ死亡した。

**

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スブハ村で県の内務治安局の要員1人が正体不明の武装グループの銃撃を受けて負傷した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍はクナイトラ県ウーファーニーヤ村に侵入し、これを封鎖:クナイトラ県とダルアー県で基地と拠点を強化


クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両15台と60名以上の兵士からなるイスラエル軍部隊が県北部のウーファーニーヤ村に侵入、各所に展開、村を封鎖した。

また、軍用車両4台からなる別の部隊がハーン・アルナバ市と同村を結ぶ道路を遮断し、臨時の検問所を一時設置した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊は侵入に際して、ウーファーニーヤ村およびその周辺上空に向けて照明弾を発射した。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊は、ジュバーター・ハシャブ村とアイン・バイダー村の間の地域を砲撃した。

**

シリア人権監視団は、イスラエル軍がクネイトラ県とダルアー県で恒久的な基地や軍事施設を設置し、道路開削、土地の造成、住宅建物の破壊、シリア軍関連施設の破壊などを通じて拠点を強化していると発表した。

イスラエル軍は、両県内で鉄製建造物や重機整備用の施設を多数建設、占領下のゴラン高原から新たに設置された拠点に至る地域で幅16メートルの道路を新設している。

なお、イスラエル軍は、2024年末以降、シリア領内に15ヵ所の基地、軍事拠点および監視所を設置している。

設置場所は以下の通り;

    • クネイトラ県:ジュバーター・ハシャブ村、カルス・ナフル丘、カフターニーヤ村、アフマル丘、マントラ・ダム
    • ダルアー県:シャジャラ町、マアリーヤ村、アービディーン村
    • ダマスカス郊外県:ヘルモン山(シャイフ山)

(C)青山弘之 All rights reserved.

アサーイシュがハサカ市ナシュワ地区で治安作戦を実施し、イスラーム国に所属しているとみられる細胞を摘発

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安局部隊(アサーイシュ)はハサカ市ナシュワ地区で治安作戦を実施し、イスラーム国に所属しているとみられる細胞を摘発、メンバーを拘束、武器や軍事装備を押収した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ラッカ市でシャルア移行期政権の内務治安局と麻薬密輸グループが交戦、1人が死亡、複数人が負傷

ラッカ県では、ANHAによると、本日、ラッカ市シュアイブ地区でアフマド・シャルア移行期政権に所属する武装グループと正体不明の武装グループが衝突し、1人が死亡、複数人が負傷した。

シリア人権監視団ムラースィルーンによると、衝突は移行期政権の内務治安局部隊が家宅捜索を行っている際に麻薬密輸グループとの間で発生、住宅内部から銃撃を受けた治安要員1人が死亡した。

この衝突で、内務治安局部隊は麻薬取引および使用に関与していると疑われる2人を拘束、また衝突中に麻薬取引業者1人が死亡したとの情報もある。

内務省は12日、フェイスブックを通じて、県の内務治安局が麻薬密輸グループに対する治安作戦を実施し、その際に要員2人が負傷、1人がその後死亡したと発表した。

作戦では、5人を逮捕、麻薬および使用器具、さらに各種武器を押収した。

一方、SANAによると、ラッカ市中心部の県庁広場に巨大なシリア国旗が掲揚された。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍は先週、ダマスカス郊外県バイト・ジン村近くでジャマーアト・イスラーミーヤ(イスラーム集団)とされるテロ組織に属する武器保管施設を破壊したと発表

イスラエル軍は、Xを通じて以下の通り発表した。

イスラエル軍部隊は、シリア南部バイト・ジン区でジャマーアト・イスラーミーヤ(イスラーム集団)とされるテロ組織に属する武器保管施設を特定し、解体するための夜間作戦を完了した。部隊は当該施設内で、銃器、地雷、通信機器などを含む各種武器を発見し、これらを解体・無力化した。

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官も、Xを通じて以下の通り発表した。

速報:イスラエル軍部隊は、シリア南部のバイト・ジン村周辺地域において、テロ組織であるジャマーア・イスラーミーヤ(イスラーム集団)に属する戦闘手段の保管庫を発見し、これを破壊した。
イスラエル国防軍第210師団の指揮の下、先週、同部隊は夜間作戦を実施し、南部シリアのバイト・ジン村地域にある同テロ組織の武器庫を破壊した。
部隊は当該保管庫内で、武器、地雷、通信機器などを含む大量の戦闘用装備を発見し、これらを破壊した。
ジャマーア・イスラーミーヤは、戦時中および現在に至るまで、北部戦線においてイスラエル国家およびその市民に対するテロ活動を行ってきたとされる。
今回の作戦は、第210師団の部隊が同地域におけるあらゆる脅威を除去し、さまざまなテロ分子の活動を無力化することを目的として実施してきた一連の作戦の一環であり、特にイスラエル国民およびゴラン高原の住民を防衛するためのものである。

**

クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍部隊が県南部のマアラカ村とガディール・ブスターン村に一時侵入し、臨時の検問所を設置した。

SANAによると、イスラエル軍はまた、県南部のアブー・マズラー農場西で羊を放牧していた若者1人を一時拘束した。

一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が県中部農村にある東サムダーニーヤ村周辺を砲撃し、同地域に3発の砲弾が着弾した。

**

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が県西部のマアリーヤ村に侵入し、住宅2軒を捜索した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

国民防衛部隊は首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ街道沿線のウンム・ザイトゥーン村の検問所を閉鎖したとするシャルア移行期政権側の情報を否定

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を発表し、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ街道沿線のウンム・ザイトゥーン村(スワイダー県)の検問所を同部隊が閉鎖したとするアフマド・シャルア移行期政権側の情報拡散について、誤導的かつ虚偽の情報だとして、断固として否定すると表明、閉鎖しているのは移行期政権側だと主張した。

高等法務委員会広報局も、フェイスブックを通じて、移行期政権による検問所封鎖を強く非難した。

また、フェイスブックを通じて、検問所封鎖によって、パンの供給が途絶えている状況が続いていると主張した。

**

高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて声明を出し、スワイダー市中心部の広場に広がる露店および仮設屋台に退去を求めた通知について、それらが公有財産を占拠しており、条例および現行法規に違反していることを周知するのが目的で、一部の市民が欺かれたり、屋台が売買・賃貸・投資の対象として取引されたりするのを防ぐための措置だと主張した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒムス市でアラウィー派の若者の遺体が銃殺された状態で発見される

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市でアラウィー派の若者の遺体が銃殺された状態で発見された。

この若者は、アクラマ地区出身で、9日夜から連絡が途絶えていた。

**

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市で66歳の男性が正体不明の武装グループの銃撃を受けて死亡した。

また、SANAによると、サラミーヤ市で銃撃事件が発生し、男性1人が死亡した。

このほか、シリア人権監視団は、アラウィー派が多数を占める県東部の複数の村で、住民に対する深刻な人権侵害(強制退去、土地・財産の収奪)が、当局に黙認されたまま続いていると発表した。

**

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市で土地所有者が投資を促すため墓地を撤去した。

一方、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安局は県西部および東部などで治安作戦を実施し、誘拐犯罪を専門とする組織的犯罪グループのメンバー3人を逮捕した。

また、内務省(フェイスブック)によると、このグループによって誘拐されていた2人を解放した。

**

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市近郊で軍用車両を標的とした爆発が発生した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

内務省内務治安局はダマスカス郊外県で人口密集地域を標的とするためにグラード型ロケット弾の発射台を設置しようとしていたテロ細胞を摘発

ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安局部隊が総合情報機関と協力して重点的に実施している治安作戦の一環として、マッザ区およびマッザ航空基地を標的とした攻撃に関与したテロ細胞の残党を新たに摘発した。

同細胞の残党は、人口密集地域を標的とするためにグラード型ロケット弾の発射台を設置しようとしていたところを逮捕された。

内務省(フェイスブック)によると、また彼らが所持していたグラード型ロケット弾および発射台を押収した。

内務省(フェイスブック)によると、逮捕された残党はファイヤード・アフマド・ディヤーブ容疑者と息子のアーティフ容疑者の2人。

(C)青山弘之 All rights reserved.

米主導の有志連合がヒムス県で過激派(イスラーム国)が使用していたと見られる洞窟や地下壕を標的として爆撃を実施

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県東部スフナ市に近い砂漠地帯で、米主導の有志連合が、過激派(イスラーム国)が使用していたと見られる洞窟や地下壕を標的として爆撃を実施した。

**

シリア人権監視団によると、
軍事装備の積み下ろしのため、国際有志連合の航空機がシャッダーディー空港での活動を継続している。

**

シリア人権監視団によると、
過激組織の旧拠点を引き続き標的とし、航空部隊がシリア砂漠地帯の複数地点を空爆した。

**

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の国際有志のヘリコプターが上空を飛行している様子が確認された。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダマスカス県でシーア派やアラウィー派が聖所とみなす聖女スーファーニーヤ廟が何者かによって破壊される

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シーア派やアラウィー派が聖所とみなすカッサーア地区の聖女スーファーニーヤ廟が何者かによって破壊された。

**

ホムス県では、シリア人権監視団ANHAによると、ヒムス市において、視覚障害のある女性が正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シャルア移行期政権の支配地域から発射されたと見られる自爆型無人航空機3機をシリア民主軍が撃墜

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の支配地域から発射されたと見られる自爆型無人航空機3機を、シリア民主軍が撃墜した。

**

ANHAによると、のカフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市では、若者らが「殉教者ラーリシュ大隊」の名で新たな部隊を結成したと発表した。

同大隊は、人民防衛部隊(YPG)および女性防衛部隊(YPJ)を支援する存在となることをめざしているという。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍はクナイトラ県北部のジュバーター・ハシャブ村周辺で薪を集めていた若者3人を逮捕

クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍は、県北部のジュバーター・ハシャブ村周辺で薪を集めていた若者3人を逮捕、占領下のゴラン高原に連行した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の歩兵部隊が、県中部農村地帯に侵入した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シャルア移行期政権の部隊がスワイダー市西の戦線を砲撃

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権の部隊が、スワイダー市西の戦線に対して、4発の迫撃砲弾を無差別に発射、居住地域を攻撃、これに対して国民防衛部隊が応戦したと発表した。

**

スワイダー24によると、商業用トラックの運転手数名(スワイダー県以外の出身者)が、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ街道沿線のウンム・ザイトゥーン村に設置されている検問所で、国民防衛隊部隊の要員から、暴行や宗派主義的な罵倒を受けた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ラタキア市で女性教員らの抗議デモが続くなか、首都ダマスカスでも1年以上にわたって拘束されている医師および軍関係者の家族らが釈放を求めてデモ

ラタキア県では、中・西部シリア政治評議会(PCCWS)(フェイスブック)シリア人権監視団によると、ラタキア市で、遠隔地への異動や解職に抗議する女性教師らのデモが8日目を迎えた。

**

ダマスカス県では、シリア人権監視団ムラースィルーンによると、ウマウィーイーン広場で、ダマスカス郊外県のナバク刑務所に1年以上にわたって拘束されている医師および軍関係者の家族らが釈放を求めて抗議デモを行った。

**

ヒムス県では、ANHAによると、タルビーサ市で正体不明の武装グループが住民の自宅に押し入り、男性を殺害、家財や所持品を盗んで逃走した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍が占領下のゴラン高原側からクナイトラ県中部および東部を複数回にわたって砲撃

クナイトラ県では、ANHAシリア人権監視団によると、イスラエル軍が占領下のゴラン高原側から県中部と、県東部の東サムダーニーヤ・シャルキーヤ村一帯を複数回にわたって砲撃した。

**

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が県西部のヤルムーク渓谷に侵入した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

スワイダー県ムトゥーナ村で、住民5人が何者かによる至近距離からの銃撃を受け、4人が死亡し、1人が負傷:県は内務治安局の隊員の犯行を認める

スワイダー県では、スワイダー24によると、県北部農村のムトゥーナ村で、オリーブの収穫作業に従事していた住民5人が、何者かによる至近距離からの銃撃を受け、4人が死亡し、1が負傷した。

同村はアフマド・シャルア移行期政権の支配下にある一方、国民防衛部隊との戦闘が頻発している地域。

**

内務省(フェイスブック)によると、この事件に関して、県内務治安司令官のフサーム・タッハーン准将は声明を出し、捜査の結果、容疑者の1人が内務治安局に所属する隊員であることが判明し、当該隊員を直ちに拘束、法的手続きを完了するため捜査当局に送致したと発表した。

**

国民防衛部隊は、8日未明にフェイスブックを通じて、事件について、移行期政権の責任を追及、国際機関および人道支援組織による事実関係の究明と責任者の処罰を求めた。

**

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて、シャルア移行期政権の武装勢力との戦闘や同政権側からの虚偽情報の拡散などに対処するため、軍事司法局が発出した通達第7号を厳守するよう求めた。

同通達は、現地の映像や写真、戦況に関する情報、また戦闘員の氏名、死傷者や負傷者に関する情報を放送・掲載・流通させることを禁じている。

(C)青山弘之 All rights reserved.

 

ヒムス市でアラウィー派の青年ら2人が殺害される

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市で68歳の男性が正体不明の武装グループの銃撃を受けて死亡した。

また、シリア人権監視団ANHAによると、同市では、アラウィー派出身の若者も何者かの銃撃を受けて死亡した。

(C)青山弘之 All rights reserved.