ドイツのハイコ・マース外務大臣は、ルクセンブルグでのEU外相会議においてシリア情勢に言及、フランスとともにシリア危機の政治解決に向けて動く取り組みを行っていることを明らかにした。 マース外務大臣は「ドイツとフランスは、シ ... Read More
シリア軍はヒムス県とハマー県の県境で反体制武装集団への攻勢を激化(2018年4月16日)
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ハマー県と接する県北部一帯でシリア軍と反体制武装集団が交戦した。 この戦闘で、シリア軍はカンタラ村、クナイトラート村、ハムラート村、ダイル・フール村、カンヌ山一帯の農場地帯を爆撃・ ... Read More
イスラーム軍支配下のドゥーマー市でシリア軍が迫撃砲製造工場や地下トンネルを発見(2018年4月16日)
ダマスカス郊外県では、SANA(4月16日付)によると、シリア軍が制圧した東グータ地方ドゥーマー市で、イスラーム軍が迫撃砲製造工場として利用していた消費機構や文化センターに保管されていた武器弾薬、爆発物を押収した。 また ... Read More
ロジャヴァ支配下のラッカ市で米英仏のシリア攻撃に抗議し、米軍撤退を求めるデモ(2018年4月16日)
ラッカ県では、SANA(4月16日付)によると、14日の米英仏のシリア攻撃に反対するデモが西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)実効支配下のラッカ市内で発生し、数十人が参加、同市からの米国の撤退などが主唱された。 [ ... Read More
首都ダマスカスで独立記念日に合わせて米英仏のシリア攻撃に対する勝利を祝う大規模集会(2018年4月16日)
ダマスカス県では、SANA(4月16日付)によると、独立記念日(4月17日)に合わせて、米英仏の攻撃に対するシリア軍の勝利を祝う集会が、ウマウィーイーン広場で行われ、数千人が参加した。 [caption id="atta ... Read More
ロシア国防省は14日の米英仏の爆撃を検証、三つの標的に着弾したミサイルの数は30発程度と改めて結論(2018年4月16日)
ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、4月14日に米英仏軍がシリアに対して行った攻撃の戦果に関する詳細な検証結果を発表した。 それによると、爆撃は現地時間の3時42分から5時10分まで続き、シリアの防空システム ... Read More
EUCOMは14日の米英仏軍のシリア攻撃の詳細を発表(2018年4月16日)
USEUCOM(米欧州軍)は、4月14日に米英仏軍が行ったシリア攻撃の詳細について発表した。 USEUCOMのカーティス・スカパリオッティ(Curtis Scaparriotti)司令官(大将)によると、作戦では105発 ... Read More
米ホワイト・ハウス報道官「トランプ大統領は軍をシリアから帰国させたいと明言した」(2018年4月15日)
米ホワイト・ハウスのサラ・サンダーズ報道官は「米国の(シリアでの)任務に変化はない。(ドナルド・トランプ)大統領は、米軍を早急に祖国に帰還させたいと明言した」と述べた。 この発言は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領 ... Read More
OPCWはドゥーマー市での塩素ガス使用疑惑事件に関する調査を開始:スーサーン外務在外居住者省次官「OPCWの発表は、これまでの主張をウソだとして覆すものとなろう」(2018年4月15日)
化学兵器禁止機関(OPCW)の調査チームは、7日にダマスカス郊外県東グータ地方ドゥーマー市で発生した塩素ガス使用疑惑事件に関する調査を開始した。 OPCWは15日にツイッターのアカウント(https://twitter. ... Read More
米主導の有志連合は米英仏のシリア攻撃の前後に、反体制派に対して「アサド政権を攻撃すれば、支援を停止する」と警告(2018年4月15日)
『ウォール・ストリート・ジャーナル』(4月15日付)は、14日の米英仏によるシリア攻撃の実施の前後、米主導の有志連合がシリアの反体制武装集団に、爆撃の詳細を説明しない旨通知していたと伝えた。 米国の支援を受ける革命特殊任 ... Read More
アラビーヤ:米英仏のシリア攻撃ではロシアだけでなく、イランの拠点を標的とすることも回避される(2018年4月15日)
アラビーヤ(4月15日付)は、米ホワイト・ハウスの複数の高官の話として、14日の米英仏のシリア攻撃では、シリア領内のロシアだけでなく、イランの拠点を標的とすることも回避された、と伝えた。 AFP, April 15, 2 ... Read More
ヘイリー米国連大使はシリアからの米軍撤退の条件を三つあげる(2018年4月15日)
ニッキー・ヘイリー米国連大使は、CBS(4月15日付)のインタビューのなかで、米軍のシリアからの撤退の条件について言及した。 ヘイリー大使は、米軍のシリア駐留に関して三つの条件があるとしたうえで、「第1は、米国の国益を危 ... Read More
ダマスカス郊外県東カラムーン地方で活動を続けるシャーム解放軍はロシア、シリアとの停戦交渉を拒否(2018年4月15日)
ダマスカス郊外県東カラムーン地方で活動を続けるシャーム解放軍は声明を出し、同地の処遇をめぐってロシアやシリア政府との協議に応じている「統合司令部」と一線を画し、停戦交渉には応じないとの姿勢を明示した。 AFP, Apri ... Read More
フランスのル・ドリアン外務大臣「イドリブ市で人道的悲劇が発生する危険がある」(2018年4月15日)
フランスのジャン=イヴ・ル・ドリアン外務大臣は、アル=カーイダ系のシャーム解放機構やシリア解放戦線(シャーム自由人イスラーム運動、ヌールッディーン・ザンキー運動)が主導する反体制派の支配下にあるイドリブ市の処遇に関して介 ... Read More
米英仏はシリアでの化学兵器使用を調査するための独立国際調査機関(UNIMI)設置、同国への人道支援、和平プロセス再開を求める安保理決議案を提出(2018年4月15日)
ダマスカス郊外県東グータ地方ドゥーマー市での化学兵器(塩素ガス)使用疑惑事件を根拠に13日にシリア攻撃を敢行した米英仏の三カ国は、シリア国内での化学兵器の使用実態を調査するための「独立国際調査機関」(UNIMI)の設置を ... Read More
SANAはドゥーマー市で発見されたイスラーム軍の武器製造工場や弾薬庫の写真・映像を公開(2018年4月15日)
SANA(4月15日付)は、ダマスカス郊外県東グータ地方のドゥーマー市に14日に展開した内務治安軍が、イスラーム軍の武器製造工場や弾薬庫を発見したと伝え、その写真や映像を公開した。 [caption id="attach ... Read More
武装集団がロジャヴァ傘下のマンビジュ軍事評議会の拠点襲撃を試みる(2018年4月15日)
アレッポ県では、ANHA(4月15日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会の拠点を襲撃しようとした武装集団を同評議会の部隊が撃退、戦闘員1 ... Read More
ダーイシュが首都ダマスカスを砲撃し、女児1人が死亡、住民9人が負傷(2018年4月15日)
ダマスカス県では、SANA(4月15日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がタダームン区の住宅街を砲撃し、女児1人が死亡、住民9人が負傷した。 AFP, April 15, 2018、ANHA, April 15, ... Read More
イドリブ県で二つのアル=カーイダ系組織が交戦、シャーム解放機構がシリア解放戦線支配下のハーン・シャイフーン市を制圧し、ハマー県北部に進軍(2018年4月15日)
イドリブ県では、ANHA(4月15日付)、『ハヤート』(4月16日付)などによると、アル=カーイダ系のシャーム解放機構とシリア解放戦線(シャーム自由人イスラーム運動)が県南部一帯で交戦した。 シリア人権監視団によると、交 ... Read More
ロシアのプーチン大統領とイランのロウハーニー大統領:米英仏のシリア攻撃を「国際法への違反行為」と非難(2018年4月15日)
ロシアのヴラジミール・プーチン大統領はイランのハサン・ロウハーニー大統領と電話会談を行い、14日の米英仏のシリア攻撃への対応について意見を交わした。 ロシア大統領府の声明によると、両首脳は会談で、攻撃を「国際法への違反行 ... Read More
レバノンのハサン・ナスルッラー書記長「米英仏のシリア攻撃はOPCWが真実を明かす前に敢行された」(2018年4月15日)
レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、13日に続いてテレビ演説を行い、14日の米英仏のシリア攻撃に関して、化学兵器禁止機関(OPCW)の専門家チームがダマスカス郊外県東グータ地方ドゥーマー市に到着し、真実 ... Read More
アラブ連盟首脳会議が開幕:議長国のサウジアラビアは米英仏のシリア攻撃を無視(2018年4月15日)
サウジアラビアのダーランでアラブ連盟首脳会議が開幕した。 議長国であるサウジアラビアのサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王は基調演説を行い、パレスチナ問題、イエメン情勢、リビア情勢、テロの脅威、イランによる干渉政策 ... Read More
イラク外務大臣、アルジェリア外務省、エジプト大統領府は米英仏のシリア攻撃を非難(2018年4月15日)
イラクのイブラーヒーム・ジャアファリー外務大臣は、14日の米英仏のシリア攻撃に関して、地域の安全保障と安定に悪影響を及ぼし、一度は敗北したはずのテロリストが再び活動する機会を与えかねない、と非難した。 外務省が発表した声 ... Read More
米国、ギリシャ、イラク、アルゼンチン、セルビアで米英仏のシリア攻撃に抗議するデモ(2018年4月15日)
14日の米英仏のシリア攻撃に反対する抗議デモが、米国の首都ワシントンDC、ロサンジェルス、ギリシャの首都アテネ、イラクのバスラ、ヤアクーバ、ナジャフ、ナースィリーヤ、アマーラ、ワースィト、アルゼンチンの首都ブエノスアイレ ... Read More
アサド大統領は「統一ロシア」使節団と会談:「シリアとロシアの戦いはテロに対するだけでなく、国際法を守るためのもの」(2018年4月15日)
アサド大統領はシリアを訪問中のロシアの与党「統一ロシア」の使節団と首都ダマスカスで会談した。 会談では14日の米英仏によるシリア攻撃、シリア情勢の視点、シリア・ロシア二国間関係などについて意見を交わした。 [captio ... Read More
ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは3件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2018年4月15日)
ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(4月15日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(ラタキア県)確認したと発表した。 またトルコ側の監視チームも2件(イドリブ県)の停戦違反を確認したという。 Mini ... Read More
米国防総省報道官「アサド政権が塩素ガスを使ったことを示す証拠に自信はあるが、検証中で公開はしない」(2018年4月14日)
米国防総省のダナ・ホワイト報道官は、米英仏がシリア攻撃の根拠とした7日のダマスカス郊外県東グータ地方ドゥーマー市での塩素ガス使用疑惑事件に関して、塩素ガスが使用されたこと、そしてそれがシリア軍によるものだとの証拠を握って ... Read More
ナワー市で活動する複数の武装集団はナワー自由人軍団として統合し、革命軍に所属(2018年4月14日)
ダルアー県のナワー市で活動する複数の武装集団はナワー自由人軍団として統合し、革命軍に所属すると発表した。 AFP, April 14, 2018、ANHA, April 14, 2018、AP, April 14, 20 ... Read More
ラッカ県の反体制武装集団はロジャヴァとアサド政権から同県の解放をめざす軍事評議会を結成(2018年4月14日)
ラッカ県で活動を続けているという反体制武装集団は、ラッカ軍事評議会の結成を発表、西クルディスタン移行期民政局やアサド政権からのラッカ県解放をめざすと表明した。 [caption id="attachment_48374" ... Read More
米英仏はトルコとイスラエルに対しシリア攻撃を事前通告(2018年4月14日)
トルコの与党公正発展党(AKP)のマヒル・ウナル報道官は、米英仏によるシリア攻撃に関して、CNN Turk(4月14日付)に対して、トルコ政府は攻撃実施前に通告を受けていたと述べた。 ** イスラエル国営放送(4月14日 ... Read More