トルコの電力会社グリーン・エネルギー社は5日からシリアのアル=カーイダ支配地への電力供給を開始すると発表(2021年5月5日)

シリアのアル=カーイダが軍事・治安権限を握るイドリブ県イドリブ市を中心とする「解放区」(緊張緩和地帯)への電力供給工事を行っているトルコの電力会社グリーン・エネルギー社は、同地へのトルコからの電力供給を5月5日から開始すると発表した。

ドゥラル・シャーミーヤ(5月5日付)が伝えた。

AFP, May 5, 2021、ANHA, May 5, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 5, 2021、Reuters, May 5, 2021、SANA, May 5, 2021、SOHR, May 5, 2021などをもとに作成。

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米国務省匿名高官:「フマイダーン総合情報部長官を代表とするサウジアラビアの使節団のシリア訪問を承知している」(2021年5月5日)

フッラ・チャンネル(5月5日付)は、ハーリド・フマイダーン総合情報部長官(大将)を代表とするサウジアラビアの使節団がシリアを訪問し、アサド大統領、アリー・マムルーク国民安全保障会議議長と会談、二国間関係の改善と国交回復について意見を交わしたとの報道に関して、米国務省の高官が匿名を条件に、米国が会談を承知していると述べたと伝えた。

同高官は、会合がダマスカスのサウジアラビア大使館の再開と二国間関係正常化を検討するのが目的だとしたうえで、シリアと地域の安定はすべてのシリア人の意思を代表する政治解決に至らない限り実現し得ないと付言した。

AFP, May 5, 2021、ANHA, May 5, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 5, 2021、Alhurra, May 5, 2021、Reuters, May 5, 2021、SANA, May 5, 2021、SOHR, May 5, 2021などをもとに作成。

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米主導の有志連合の車輌が兵站物資などを積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に2度にわたって新たに進入(2021年5月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の車輌約50輌からなる車列が兵站物資などを積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、ハサカ県の各所に設置されている基地に向かった。

また、数時間後に、も米主導の有志連合の車輌約30輌が兵站物資などを積んで、ワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、ハサカ県の各所に設置されている基地に向かった。

AFP, May 5, 2021、ANHA, May 5, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 5, 2021、Reuters, May 5, 2021、SANA, May 5, 2021、SOHR, May 5, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊を砲撃(2021年5月5日)

アレッポ県では、ANHA(5月5日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のアイン・ダクナ村、バイルーニーヤ村を砲撃した。

AFP, May 5, 2021、ANHA, May 5, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 5, 2021、Reuters, May 5, 2021、SANA, May 5, 2021、SOHR, May 5, 2021などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機がラタキア県沿岸部とハマー県ミスヤーフ市一帯をミサイル攻撃、住民2人死亡、6人負傷(2021年5月5日)

SANA(5月5日付)は、午前2時18分頃、イスラエル軍戦闘機がラタキア県南西の地中海上空から同県沿岸部とハマー県ミスヤーフ市一帯に対して複数のミサイルを発射、防空部隊がこれを迎撃し、その一部を撃破したと伝えた。

しかし、このミサイル攻撃で、住民2人が死亡、子供1人とその母親1人を含む6人が負傷、ラタキア市郊外のプラスティック製品工場の施設などが被害を受けた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/516491749733907

 

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/516506389732443

 

https://www.facebook.com/syrianarabnews/photos/a.107780680605018/516510456398703/

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/516512889731793

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/516522859730796

 

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シリア人権監視団によると、ミサイル攻撃は、ハマー県とラタキア県の各所に対して行われ、ハマー県ダイル・シャミール村一帯、ラタキア県ハッファ市南にある武器弾薬庫や軍事拠点が狙われ、「イランの民兵」1人が死亡、15人あまりが負傷した。

また、ラタキア県ラタキア市北のシャムラー岬(オガレット遺跡)近くの施設が被弾し、住民1人が死亡、女性1人と子供3人を含む5人が負傷した。

シリア人権監視団はその後5月7日、ダイル・シャミール村一帯に対する攻撃でイラン・イスラーム革命防衛隊のイラン人およびアフガン人メンバー5人、ラタキア市郊外に対する攻撃で、「イランの民兵」の外国人メンバー2人とシリア人メンバー1人が死亡したと発表した。

AFP, May 5, 2021、ANHA, May 5, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 5, 2021、Reuters, May 5, 2021、SANA, May 5, 2021、SOHR, May 5, 2021、May 7, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民276人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は662,759人に(2021年5月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月5日付)を公開し、5月4日に難民276人(うち女性83人、子供141人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民276人(うち女性83人、子供141人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は662,759人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者267,511人(うち女性80,410人、子ども136,157人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,749,518人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は892,039人(うち女性267,686人、子供454,648人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は85,676人(うち女性31,747人、子供31,377人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,354,272人(うち女性414,306人、子供675,143人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 5, 2021をもとに作成。

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『ガーディアン』:地域情勢の変化がシリア・サウジ関係の緊張緩和を促した(2021年5月4日)

『ガーディアン』(5月4日付)は、ハーリド・フマイダーン総合情報部長官(大将)を代表とするサウジアラビアの使節団がシリアを訪問し、アサド大統領、アリー・マムルーク国民安全保障会議議長と会談、二国間関係の改善と国交回復について意見を交わしたとの報道に関して、サウジ高官の話として、地域情勢の変化が二国間関係の緊張緩和を促したと伝えた。

AFP, May 5, 2021、ANHA, May 5, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 5, 2021、The Guardian, May 4, 2021、Reuters, May 5, 2021、SANA, May 5, 2021、SOHR, May 5, 2021などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県東部のシャンナーン村で、住民が運転する車に、所属不明の無人航空機(ドローン)が撃ったと思われるミサイルが直撃し、住民1人が死亡(2021年5月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にある県東部のシャンナーン村で、住民が運転する車に、所属不明の無人航空機(ドローン)が撃ったと思われるミサイルが直撃し、住民1人が死亡した。

AFP, May 4, 2021、ANHA, May 4, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 4, 2021、Reuters, May 4, 2021、SANA, May 4, 2021、SOHR, May 4, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機が、アレッポ県、ハマー県、ラッカ県の県境に位置する砂漠地帯で、ダーイシュを狙って激しい爆撃(2021年5月4日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が、アレッポ県、ハマー県、ラッカ県の県境(ハマー県イスリヤー村近郊)に位置する砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)を狙って激しい爆撃を実施した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が、カム石油ステーション近くでシリア軍の車輌複数輛を要撃し、兵士2人が死亡、複数が負傷した。

AFP, May 4, 2021、ANHA, May 4, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 4, 2021、Reuters, May 4, 2021、SANA, May 4, 2021、SOHR, May 4, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊を砲撃(2021年5月4日)

アレッポ県では、SANA(5月4日付)、ANHA(5月4日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、ハルバル村、シャイフ・イーサー村、シャイフ・ヒラール村、アルカミーヤ村を砲撃した。

ANHA(5月4日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍はまた、マンビジュ市北東のジャート村を砲撃した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるタッル・アブヤド市をトルコのシャンルウルファ県知事が訪問し、シナイの市場などを視察した。

AFP, May 4, 2021、ANHA, May 4, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 4, 2021、Reuters, May 4, 2021、SANA, May 4, 2021、SOHR, May 4, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民271人と国内避難民(IDPs)132人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は662,483人、2019年以降帰還したIDPsは85,676人に(2021年5月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月4日付)を公開し、5月3日に難民271人(うち女性81人、子供138人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民271人(うち女性81人、子供138人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は662,483人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者266,235人(うち女性80,827人、子ども135,016人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,749,518人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は891,763人(うち女性267,603人、子供454,507人)となった。

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一方、国内避難民132人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは130人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は2人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は85,676人(うち女性31,747人、子供31,377人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,354,272人(うち女性414,306人、子供675,143人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 4, 2021をもとに作成。

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ヨルダンの治安当局がアズラク難民キャンプでハスナ・ハリーリー(通称ハンサー・ハウラーン)女史と息子を拘束(2021年5月3日)

ザイトゥーン通信(5月4日付)は、ヨルダンの治安当局が、アズラク難民キャンプでハスナ・ハリーリー(通称ハンサー・ハウラーン)女史と息子を拘束した。

息子はその後逃走に成功したが、ハリーリー女史はアズラク難民キャンプの第5ヴィレッジに連行されたという。

このヴィレッジは、刑務所に似た施設で、収容者は当局の監視を受けるという。

ハリーリー女史はヨルダン当局から国外退去処分を受けている。

国外退去処分を受けている。

AFP, May 4, 2021、ANHA, May 4, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 4, 2021、Reuters, May 4, 2021、SANA, May 4, 2021、SOHR, May 4, 2021、Zaytun Agency, May 4, 2021などをもとに作成。

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ヨルダン当局はジャービル国境通行所(ナスィーブ国境通行所)経由での旅行者受入再開を決定(2021年5月3日)

『ワタン』(5月4日付)は、ヨルダン当局が5月3日、ジャービル国境通行所(シリア側はダルアー県のナスィーブ国境通行所)で1日150人まで旅行者の入国を認めることを決定したと伝えた。

AFP, May 4, 2021、ANHA, May 4, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 4, 2021、Reuters, May 4, 2021、SANA, May 4, 2021、SOHR, May 4, 2021、al-Watan, May 3, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がダーイシュを狙って50回以上の爆撃を実施(2021年5月3日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が、アレッポ県、ハマー県、ラッカ県の県境(ハマー県イスリヤー村近郊)に位置する砂漠地帯、ダイル・ザウル県バシャリー山で、シリア政府の支配下にあるビシュリー山一帯の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)を狙って50回以上の爆撃を実施した。

AFP, May 3, 2021、ANHA, May 3, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 3, 2021、Reuters, May 3, 2021、SANA, May 3, 2021、SOHR, May 3, 2021などをもとに作成。

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ラアユ・ヤウム:サウジアラビアのフマイダーン総合情報部長官ら使節団がシリアを訪問、アサド大統領、マムルーク国民安全保障会議議長と二国間関係の改善と国交回復について意見を交わす(2021年5月3日)

ラアユ・ヤウム(5月3日付)は、ダマスカスの複数の外交筋に話として、ハーリド・フマイダーン総合情報部長官(大将)を代表とするサウジアラビアの使節団がシリアを訪問し、アサド大統領、アリー・マムルーク国民安全保障会議議長と会談、二国間関係の改善と国交回復について意見を交わしたと伝えた。

同サイトによると、会談では使節団がイード・アル=フィトル明けまでシリアに滞在すること、両国関係を修復する第一歩として、駐シリア・サウジアラビア大使館を再開することが合意された。

AFP, May 3, 2021、ANHA, May 3, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 3, 2021、Ra’y al-Yawm, May 3, 2021、Reuters, May 3, 2021、SANA, May 3, 2021、SOHR, May 3, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民288人と国内避難民(IDPs)3人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は662,212人、2019年以降帰還したIDPsは85,544人に(2021年5月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月3日付)を公開し、5月2日に難民288人(うち女性87人、子供147人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民288人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は662,212人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者266,964人(うち女性80,246人、子ども135,878人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,749,518人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は891,492人(うち女性267,522人、子供454,369人)となった。

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一方、国内避難民3人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは3人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は3人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は85,544人(うち女性31,681人、子供31,360人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,354,140人(うち女性414,240人、子供675,126人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 3, 2021をもとに作成。

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ロシア軍戦闘機が、アレッポ県、ハマー県、ラッカ県の県境に位置する砂漠地帯でダーイシュを狙って爆撃を実施(2021年5月2日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が、アレッポ県、ハマー県、ラッカ県の県境に位置する砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)を狙って爆撃を実施した。

爆撃に先立って、スハイル・ハサン准将が指揮する第25師団、第11師団、第5軍団からなる部隊が同地に増派されていた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と親政権民兵が、タドムル市近郊の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の襲撃を受け、兵士4人が死亡、8人が負傷した。

AFP, May 2, 2021、ANHA, May 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 2, 2021、Reuters, May 2, 2021、SANA, May 2, 2021、SOHR, May 2, 2021などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるアレッポ県スルーク町でオートバイに仕掛けられていた爆弾が爆発し、シリア国民軍戦闘員1人を含む2人死亡、住民5人負傷(2021年5月2日)

ラッカ県では、SANA(5月2日付)、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるスルーク町でオートバイに仕掛けられていた爆弾が爆発し、シリア国民軍戦闘員1人を含む2人が死亡、住民5人が負傷した。

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アレッポ県では、ANHA(5月2日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村、ズィヤーラ村、アキーバ村、シャイフ・ヒラール村、シャイフ・イーサー村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、マンビジュ市北東の大アラブ・ハサン村、小アラブ・ハサン村、フーシャリーヤ村を砲撃した。

AFP, May 2, 2021、ANHA, May 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 2, 2021、Reuters, May 2, 2021、SANA, May 2, 2021、SOHR, May 2, 2021などをもとに作成。

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シリア政府支配下のダルアー県で、オートバイに乗った武装グループがシリア軍の士官を襲撃し、殺害(2021年5月2日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるイズラア市とシャイフ・マスキーン市を結ぶ街道で、オートバイに乗った武装グループがシリア軍の士官(第22防空旅団所属の中尉)を襲撃し、殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍が兵站物資を積んだ車輌約20輌をカフル・ルースィーン村に違法に設置されている国境通行所からシリア領内に新たに進入させた。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を35件(イドリブ県19件、ラタキア県4件、アレッポ県5件、ハマー県7件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は33件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を22件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

AFP, May 2, 2021、ANHA, May 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 2, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, May 2, 2021、Reuters, May 2, 2021、SANA, May 2, 2021、SOHR, May 2, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民295人と国内避難民(IDPs)81人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は661,924人、2019年以降帰還したIDPsは85,541人に(2021年5月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月2日付)を公開し、5月1日に難民295人(うち女性88人、子供150人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民295人(うち女性88人、子供150人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は661,924人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者266,676人(うち女性80,159人、子ども135,731人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,749,518人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は891,204人(うち女性267,435人、子供454,222人)となった。

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一方、国内避難民81人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは81人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は85,541人(うち女性31,680人、子供31,359人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,354,136人(うち女性414,239人、子供675,125人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 2, 2021をもとに作成。

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シリア海上輸送総局の船がトルコのイスタンブールに寄港(2021年5月1日)

トルコのボスポラス海峡の船舶の移動を監視するボスプラス・オブザーバーはツイッターのアカウント(https://twitter.com/YorukIsik)で、シリア船籍が海峡を通過したと発表した。

ツイッターの書き込みは以下の通り。

シリア海上輸送総局SYRIAMARのシリア船籍のラオディキアがボスポラス海峡をマルマラ海に向けて通過した。同船は、(ロシアの)ノヴォロシークスから(イスタンブール市の)ペンディク(地区)に移送している。SYRIAMAR、そしてラオディキアを含むすべての船は、2015年8月3日以降、米財務省のOFAC(外国資産管理局)のSDN(Specially Designated National)リストに記載されている。

https://twitter.com/YorukIsik/status/1388004965210370054

AFP, May 1, 2021、ANHA, May 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 1, 2021、Reuters, May 1, 2021、SANA, May 1, 2021、SOHR, May 1, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

「イランの民兵」がダイル・ザウル県マヤーディーン市一帯にミサイル発射台13基を設置(2021年5月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるマヤーディーン市一帯のユーフラテス川西岸に、「イランの民兵」がミサイル発射台13基を設置した。

発射台は、米主導の有志連合が各地に違法に駐留するダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸に向けて設置されたという。

AFP, May 1, 2021、ANHA, May 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 1, 2021、Reuters, May 1, 2021、SANA, May 1, 2021、SOHR, May 1, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2021年5月1日)

アレッポ県では、ANHA(5月1日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のブルジュ・カースィー村、マイヤーサ村を砲撃し、民家1棟を破壊した。

AFP, May 1, 2021、ANHA, May 1, 2021、al-Durar al-Shamiya, May 1, 2021、Reuters, May 1, 2021、SANA, May 1, 2021、SOHR, May 1, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民302人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は661,629人に(2021年5月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月1日付)を公開し、4月30日に難民302人(うち女性90人、子供152人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民302人(うち女性90人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は661,629人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者266,381人(うち女性80,071人、子ども135,581人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,749,518人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は890,909人(うち女性267,347人、子供454,072人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は85,460人(うち女性31,647人、子供31,348人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,354,056人(うち女性414,206人、子供675,114人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 1, 2021をもとに作成。

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米軍はシリア軍兵士1人が死亡した2020年8月のハサカ県タッル・ザハブ村近くでの戦闘に関連して米軍兵士1人を命令違反などで起訴(2021年4月30日)

アーミー・タイムズ(4月30日付)は、2020年8月にハサカ県タッル・ザハブ村近くで発生した米空挺部隊とシリア軍と戦闘に参加した第82空挺師団(ノースカロライナ州フォートブラッグ)に所属する兵士1人が起訴されていたと伝えた。

起訴されたのは、第73騎兵連隊第1中隊ブラックホース部隊所属のロバート・ニコソン一等軍曹。

ニコソン一等軍曹は、2020年8月17日にシリア軍の検問所で発生した約10分間の銃撃戦時に行われた2件の命令違反、2件の危険な行為2件、1件の通信による脅迫、3件の司法妨害で、4月に起訴されていた。

この銃撃戦では、シリア軍兵士1人が死亡、2人が負傷したが、米軍側に犠牲者はなかった。

銃撃戦の一部はビデオで撮影されていたが、それがどのように始まったかは記録されていなかった。

有志連合の当局者によると、シリア軍が米軍車輌の通過を認めた後、検問所近くで複数の個人から軽火器による発砲を受け、自衛のために応戦したという。

AFP, April 30, 2021、ANHA, April 30, 2021、Army Times, April 30, 2021、al-Durar al-Shamiya, April 30, 2021、Reuters, April 30, 2021、SANA, April 30, 2021、SOHR, April 30, 2021などをもとに作成。

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ロシア外務省はシリアの統領選挙に正統性はないとする一部諸外国の声明・発言を新たな内政干渉への試みであると非難(2021年4月30日)

ロシア外務省は声明を出し、シリアの大統領選挙に正統性はないとする一部諸外国の声明・発言は、シリアへの新たな内政干渉への試みであると非難した。

声明は、4月28日の国連安保理でのシリア問題に関する月例会合で、米国、フランスなどが、大統領選挙の正統性を認めないと発言したのを受けたもの。

AFP, April 30, 2021、ANHA, April 30, 2021、al-Durar al-Shamiya, April 30, 2021、Reuters, April 30, 2021、SANA, April 30, 2021、SOHR, April 30, 2021などをもとに作成。

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北・東シリア自治局はフール・キャンプで収容していたダーイシュのウズベキスタン人メンバーの妻24人と子供68人の身柄を、ウズベキスタン政府に引き渡す(2021年4月30日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局は、フール・キャンプで収容していたダーイシュ(イスラーム国)のウズベキスタン人メンバーの妻24人と子供68人の身柄を、ウズベキスタン政府使節団に引き渡した。

AFP, April 30, 2021、ANHA, April 30, 2021、al-Durar al-Shamiya, April 30, 2021、Reuters, April 30, 2021、SANA, April 30, 2021、SOHR, April 30, 2021などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるアフリーン市のスィナーア地区とジンディールス街道に砲弾複数発着弾(2021年4月30日)

アレッポ県では、ANHA(4月30日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市のスィナーア地区とジンディールス街道に何者かが発射した砲弾複数発が着弾した。

一方、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍は、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、マルアナーズ村、マーリキーヤ村、ダイル・ジャマール村、タナブ村、カシュタアール村、アイン・ダクナ村、マンナグ村を砲撃した。

AFP, April 30, 2021、ANHA, April 30, 2021、al-Durar al-Shamiya, April 30, 2021、Reuters, April 30, 2021、SANA, April 30, 2021、SOHR, April 30, 2021などをもとに作成。

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カーミシュリー市タイ地区に設置されていたシリア軍とアサーイシュの合同検問所からシリア軍部隊撤退(2021年4月30日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市のタイ地区に設置されていたシリア軍と内務治安部隊(アサーイシュ)の合同検問所からシリア軍部隊が撤退した。

シリア軍が撤退したのは環状道路南部の交差点に設置されている合同検問所。

一方、SANA(4月30日付)によると、シリア領内に違法に基地を設置し駐留を続ける米軍が前日に続いて、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるヤアルビーヤ(タッル・クージャル)町近郊のタッル・アルウ村の穀物サイロに備蓄されていた小麦をトレーラーに積んで、イラク領内に持ち出した。

AFP, April 30, 2021、ANHA, April 30, 2021、al-Durar al-Shamiya, April 30, 2021、Reuters, April 30, 2021、SANA, April 30, 2021、SOHR, April 30, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民284人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は661,327人に(2021年4月30日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月30日付)を公開し、4月29日に難民284人(うち女性85人、子供145人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民284人(うち女性85人、子供145人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は661,327人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者266,079人(うち女性79,981人、子ども135,427人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,749,518人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は890,607人(うち女性267,257人、子供453,918人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は85,460人(うち女性31,647人、子供31,348人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,354,056人(うち女性414,206人、子供675,114人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, April 30, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.