ヤズィーディー教の宗教指導者バーバー・シャイフは、国連、EU、バチカン市国、世界各国に対し、ロジャヴァ(西クルディスタン)での戦争を停止させるよう呼びかける(2026年1月22日)

ANHAによると、ヤズィーディー教の宗教指導者であるシャイフ・アリー・シャイフ・イリヤース(バーバー・シャイフ)は、国連安保理、EU、バチカン市国、世界各国に対し、法的・道義的・人道的責任を果たし、ロジャヴァ(西クルディスタン)での戦争を停止させるための実効的措置を講じるよう呼びかけた。

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ANHAによると、欧州の複数都市に加え、米国およびロシアで、数千人のクルド人が座り込みや抗議デモを行い、ロジャヴァ(西クルディスタン)とクルド人民に対するアフマド・シャルア移行期政権の攻撃に抗議した。

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ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の総動員発令を受けて、アームーダー市で複数の政治勢力、地方評議会、部族がこれへの参加を表明した。

また、ANHAによると、ダルバースィーヤ市では、教員らが総動員への参加を表明し、教務を停止し、戦闘に参加する意思を表明した。

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アレッポ県では、ANHAによると、アイン・アラブ(コバネ)市の住民が、シャルア移行期政権に対する抵抗を支援するために北クルディスタン(トルコ)から入国した住民らを国境通行所前で出迎えた。

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北クルディスタン(トルコ南東部)上級政治代表団はシリア北東部での戦闘への諸外国の不関与を非難、停戦を呼び掛ける(2026年1月22日)

北・東シリア地域民主自治局は、フェイスブックを通じて、トルコの人民平等民主党(DEM)のトゥライ・ハティムーウラル共同党首、民主地域党(DBP)のケスキン・バインドゥル共同党首らからなる北クルディスタン(トルコ南東部)上級政治代表団が渉外関係委員会を訪問、会合後に声明を発表する予定だと発表した。

北・東シリア地域民主自治局は、フェイスブックを通じて、北クルディスタン上級政治代表団がハサカ県カーミシュリー市で行った記者会見にかかるDEMの声明の内容を紹介した。

それによると、声明の概要は以下の通り。

我々の訪問の目的はクルド人の都市を支援することである…。同地の戦争を深く悲しみ、できるだけ早く終結することを願っている。
シリアでは昨年、大規模な虐殺が発生したが、今日、同じシナリオがシリア北部で再び繰り返されている。シリアは宗教、民族、宗派、文化に富んだ国であり、すべてが平等と兄弟愛のもとで共存することを願っている。
我々は現在、戦争と戦闘の段階にあり、これは非常に危険な局面である。にもかかわらず、諸外国は何も行動せず、ただ傍観している。
自治局は決して戦争を望んでおらず、現在は平和のため、民主的な体制を整えるための取り組みを進めている。彼らは和解、兄弟愛、諸民族間の平等、そして対話を求めている。
シリアでアラブ人とクルド人の間の戦争を望んでおらず、平和と和解を目指している。

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ANHAによると、北クルディスタン上級政治代表団は、渉外関係委員会との会談に先立ち、民主連合党(PYD)と会談を行った。

また、ANHAによると、スィタール大会とも会談した。ANHAによると、総動員発令を受けて、シリア・クルディスタン民主党、PYDなどが発足した合同代表団と会談した。

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スノウ英シリア担当特使:「シリアに必要なのは対話と平和であり、さらなる暴力ではない」(2026年1月21日)

アン・スノウ英シリア担当特使は、Xでアラビア語で以下の通り綴った。

我々はシリアの将来にとって決定的な局面を目の当たりにしている。最近の停戦合意は歓迎すべきものであるが、情勢は依然として不安定である。シリアに必要なのは対話と平和であり、さらなる暴力ではない。
当事者間の協議は継続されるべきであり、すべての関係者の優先事項は、停戦の尊重、合意の履行、民間人および民間インフラの保護、人道支援の確実な到達でなければならない。
私は先週、シリア政府との協議のためにダマスカスを訪問した。主要な論点の一つは、クルド人コミュニティの権利と、シリアにおける政治的・社会的分野への実効的な参加を含む、すべてのシリア人のための良い統治の重要性であった。
多様なアイデンティティの尊重と包括的な良い統治は、長期的な安定と繁栄、そしてシリアのすべてのコミュニティにとって、より安全で安定した未来を実現するための二つの基本的な柱である。
私は今後もすべての当事者と緊密に連絡を取り、情勢を注意深く監視し続ける。

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トルコの人民平等民主党のハティムーウラル共同党首、民主地域党(DBP)のバインドゥル共同党首らからなる上級政治代表団がシリア北東部を訪問(2026年1月21日)

北・東シリア地域民主自治局は、フェイスブックによると、トルコの人民平等民主党のトゥライ・ハティムーウラル共同党首、民主地域党(DBP)のケスキン・バインドゥル共同党首らからなる北クルディスタン(トルコ南東部)上級政治代表団がシリア北東部(ロジャヴァ(西クルディスタン))を訪れた。

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クーパー米中央軍(CENTCOM)司令官がシャルア暫定大統領と電話会談(2026年1月21日)

米中央軍(CENTCOM)は、 Xを通じて以下の通り発表した。

CENTCOM司令官とシリア大統領との電話会談に関する発表
【米フロリダ州タンパ】
CENTCOMのティム・ホーキンス大尉(報道官)は、次のとおり発表した。

CENTCOM司令官のブラッド・クーパー海軍大将は1月21日、シリアのアフマド・シャルア大統領と電話会談を行った。
両者は、シリア政府軍がシリア民主軍との停戦を順守する重要性、およびイスラーム国拘束者をシリアからイラクへ協調して移送することを支援する必要性について協議した。
クーパー司令官は、最大で約7,000人の拘束者を秩序立って安全に移送するCENTCOMの計画についてシャルア大統領に説明、シリア軍およびその他すべての部隊が、この計画を妨害するいかなる行動も取らないことへの期待を表明した。
また両者は、シリアにおけるイスラーム国の恒久的な敗北に向けた強い継続的コミットメントを改めて確認した。シリアにおけるイスラーム国の再台頭を防ぐことは、米国、地域、そして世界全体をより安全にするものである。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合ヘリコプターが県上空を飛行している様子が確認された。

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米中央軍(CENTCOM)はシリアでイスラーム国の拘束者をイラクへ移送する任務を開始したと発表(2026年1月21日)

米中央軍(CENTCOM)は、Xを通じて以下の声明を発表した。

米軍、シリアでイスラーム国の拘束者をイラクへ移送する任務を開始
【米フロリダ州タンパ】
CENTCOMは1月21日、北・東シリアからイラクへイスラーム国拘束者を移送する新たな任務を開始した。これは、テロリストが引き続き厳重に管理された拘禁施設に収容されることを確保するための措置である。
同移送任務は、米軍がシリア・ハサカ県の拘禁施設に収容されていたイスラーム国の戦闘員150人を、イラク国内の安全な場所へと移送することに成功したことにより開始された。最終的には、最大で約7,000人のイスラーム国拘束者が、シリアからイラク側の管理施設へ移送される可能性がある。
CENTCOM司令官のブラッド・クーパー海軍大将は、「我々はイラク政府を含む地域の協力者と緊密に連携しており、イスラーム国の恒久的な敗北を確保する上での彼らの役割に深く感謝している」と述べた。
さらに同大将は、「イスラーム国拘束者を秩序立って安全に移送することは、脱走を防ぎ、米国および地域の安全に直接的な脅威をもたらす事態を回避するうえで極めて重要である」と強調した。
2025年には、米国および同盟・協力部隊がシリアで300人以上のイスラーム国構成員を拘束、20人以上を殺害している。

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イスラエル軍はシリア・レバノン国境の4ヵ所を爆撃、これによりヒズブッラーへの武器密輸業者1人が死亡(2026年1月21日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍のブルドーザーおよび軍用車両が、ラフィード町西に新設されたゲートから侵入し、兵力引き離し地域内で道路の開設作業を開始した。

シリア人権監視団によると、同軍部隊は、その後撤退した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が、シリア・レバノン国境に非公式に設置されている通行所4ヵ所に対して爆撃を実施、これにより武器密輸業者1人が死亡した。

これらの通行所は、ヒズブッラーへの武器の密輸に利用されていたとされる。

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欧州各所でロジャヴァ(西クルディスタン)での抵抗を支持するデモ続く(2026年1月21日)

ANHAによると、欧州諸国各国の首都では、数千人のクルド人が大規模なデモを行い、ロジャヴァ(西クルディスタン)での抵抗への支持を表明、アフマド・シャルア移行期政権に攻撃停止を求めた。

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ANHAによると、ハサカ県でのハサカ市、タッル・タムル町、ダルバースィーヤ市で住民らが北・東シリア地域民主自治局が発出した総動員を受けて警戒活動を継続した。

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ANHAによると、南クルディスタン(イラク北部)の若者が総動員への参加を表明した。

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ANHAによると、アラブ系のジャッブール部族の顧問であるアクラム・マフシューシュ氏はクルド人との連帯を訴えた。

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ANHAによると、アレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市で数百人の若者が街頭に繰り出し、警備当番の開始を宣言した。

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ヒムス大病院で新病棟の開所式:在日本シリア大使館の辻臨時代理大使が出席(2026年1月21日)

SANAによると、ムスアブ・アリー保健大臣は、ヒムス県ヒムス市アル=ワアル地区にあるヒムス大病院に新たに整備された病棟の開所式を執り行った。

同病棟の整備は、日本政府の主要な支援のもと、UNOPS(国連プロジェクト・サービス機関)の監督・協力により実施され、世界保健機関(WHO)が医療機器を提供した。

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在シリア日本大使館は、フェイスブックを通じて以下の通り発表した。

ヒムス国立病院における腎臓科の開設
日本は、医療施設の復旧および強化は人道的に不可欠であるだけでなく、シリア国民の強靭性と尊厳を支え、早期復興と長期的安定のための重要な基盤であると考えています。
保健省、UNOPS、WHOに謝意を表します。

保健省およびUNICEFシリアとの協力によるバヤーダ基礎保健センター(PHC)の開設
辻昭弘臨時代理大使は、「基礎的医療は喫緊の人道的要請であり、人々の尊厳と回復力、そして地域社会の安定を支える基盤である」と述べまし。
日本は、シリアの復興への歩みを支援しています。

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シャルア暫定大統領はカタールのタミーム首長と電話会談(2026年1月21日)

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領はカタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長と電話会談を行い、地域および国際情勢、特にシリアにおける最新の動向について協議した。

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バッラク在トルコ米大使兼務シリア担当特使:「ダーイシュに対抗する地上における主要な勢力としてのシリア民主軍の役割は終わった」(2026年1月20日)

トーマス・バッラク在トルコ米大使兼務シリア担当特使は、Xを通じて以下の通り発表した。

現在シリアのクルド人にとって最大の機会は、アフマド・シャルア大統領が率いる新政府の下で進む「ポスト・アサド移行期」にある。この局面は、統一されたシリア国家への完全な統合への道を開くものであり、市民権の保障、文化的保護、政治参加といった権利を実現し得る。これらは、アサド体制下では長年にわたり否定されてきたもので、多くのクルド人は無国籍状態に置かれ、言語使用の制限や制度的差別に直面してきた。
歴史的に見れば、米軍がシリア北東部に駐留してきた主たる理由は、ダーイシュ(イスラーム国)に対する作戦における協力関係であった。クルド人が主導するシリア民主軍は、2019年までにダーイシュのカリフ制の領域支配を打倒するうえで最も効果的な地上の協力者であることを証明し、フールやシャッダーディーといった刑務所やキャンプに数千人規模のダーイシュ戦闘員やその家族を拘束してきた。
当時は、協力可能な中央政府がシリアに存在せず、アサド政権は弱体化し、支配が争われ、またイランやロシアとの同盟関係から、ダーイシュに対抗する有効な協力者とはなり得なかった。しかし、今日では状況は根本的に変化している。
現在のシリアには国際的に承認された中央政府が存在し、2025年後半にはダーイシュに対する有志連合の90番目の加盟国として加わった。これは、対テロ分野での米国との協力を示す西側志向への転換を意味する。この変化により、米国とシリア民主軍の関係の根拠も変わった。すなわち、ダーイシュに対抗する地上における主要な勢力としてのシリア民主軍の役割は、その本来の目的をほぼ終えており、現在ではダマスカス政府が、ダーイシュの拘束施設やキャンプの管理を含む治安責任を引き継ぐ意思と能力を備えている。
最近の動向は、米国がシリア民主軍の独立的役割を長期化させるのではなく、この移行を積極的に促進していることを示している。具体的には以下の通りである。
・米国はシリア政府およびシリア民主軍司令部と広範に協議を行い、1月18日に署名された統合合意を成立させ、迅速かつ平和的な履行に向けた明確な道筋を確保した。
・この合意には、シリア民主軍の戦闘員の国軍への個人単位での統合(最も論争的な点の一つ)、主要インフラ(油田、ダム、国境検問所)の引き渡し、ならびにダーイシュ関連の刑務所・キャンプの管轄をダマスカスに移管することが含まれる。
・米国は長期的な軍事駐留に関心を持たず、ダーイシュ残存勢力の打倒、和解の支援、分離主義や連邦制を支持することなく国家統一を前進させることを優先している。
この状況は、クルド人にとって特別な機会を生み出している。すなわち、新生シリア国家への統合は、(これまで無国籍とされてきた人々を含む)完全な市民権の付与、シリアの不可欠な構成要素としての承認、クルド語と文化に対する憲法上の保護(例えば、クルド語教育の承認や、ナウルーズを国家的祝日として祝うこと)、そして統治への参加を可能にする。これは、内戦の混乱の中でシリア民主軍が保持してきた半自治的地位をはるかに超えるものである。
もちろん、停戦の脆弱性、散発的な衝突、強硬派への懸念、過去の対立を再燃させようとする動きなど、リスクは残っている。しかし、米国は、クルド人の権利に対する安全装置の確保と、対ダーイシュ協力の継続を強く求めている。代替案である「分離の長期化」は、不安定化やダーイシュの再活性化を招きかねない。
米国の外交的後押しを受けたこの統合は、クルド人が公認されたシリア国民国家の枠内で、永続的な権利と安全を確保するための、これまでで最も強力な機会である。
シリアにおいて、米国が重視しているのは以下の2点である。
1)現在シリア民主軍が警備しているダーイシュ拘束施設の安全確保。
2)シリア民主軍とシリア政府との協議を促進し、シリア民主軍の平和的統合と、シリアのクルド人住民の歴史的な「完全なシリア市民権」への政治的包摂を実現すること。

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ドナルド・トランプ米大統領は、シリア情勢に関して、『ニューヨーク・ポスト』に対して以下の通り述べた。

我々はシリアで良い仕事をした。刑務所脱走が起きていた。欧州人の囚人たちが脱走しようとしていたが、私がそれを止めた。それは昨日のことだ。
刑務所には欧州出身のテロリストがいた。彼らが脱走を図った。我々はシリア政府、そしてシリアの新しい指導者と協力し、すべての囚人を捕らえ直して刑務所に戻した。彼らは世界で最悪のテロリストで、全員が欧州出身だった。

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トルコ南東部(南クルディスタン)、イラク北部(東クルディスタン)から若者らがロジャヴァ(西クルディスタン)に向かう(2026年1月20日)

ANHAによると、ヨーロッパ諸都市および東西南北クルディスタン四地域でロジャヴァ(西クルディスタン)への連帯を示す大規模なデモが行われた。

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ANHAによると、レバノンのクルド人が首都ベイルートで抗議デモを行い、ロジャヴァとの連帯を表明した。

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ANHAによると、北クルディスタン(トルコ南東部)の若者らの一団がロジャヴァに到着し、抵抗の隊列に加わった。

また、ANHAによると、トルコの平等・民主人民党の呼びかけに応じ、数千人がハサカ県のカーミシュリー市に面するヌサイビン市の国境通行所に集結した。
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ANHAによると、これに対して、トルコ軍は彼らの越境を阻止するために発砲した。

ANHAによると、これにより、住民数名が負傷した。

ANHAによると、しかし、若者らは越境を断交し、ロジャヴァの隊列に合流した。

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ANHAによると、イラクのスライマーニーヤ市の住民数百人がロジャヴァへ向かった。

ANHAによると、スライマーニーヤ市の住民に加えて、エルビール市、キルクーク市などの若者数百人もロジャヴァに向かった。

ANHAによると、彼らはティグリス川に設置されているスィーマルカー国境通行所に到着した。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はシリア北東部へのシャルア移行期政権の進攻についてバッラク在トルコ米大使兼務シリア担当特使に大きな責任があると非難(2026年1月20日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて声明を発表し、シリア北東部へのアフマド・シャルア移行期政権の進攻について、トーマス・バッラク在トルコ米大使兼務シリア担当特使に大きな責任があると非難した。

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シリア民主軍は米主導の有志連合への対応要請が無視されたことを受けてダーイシュ・メンバーの家族を収容するフール・キャンプから撤退(2026年1月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の戦闘機がフール・キャンプ一帯上空に飛来、地元の部族系武装勢力が同キャンプに接近し、収容されているダーイシュ(イスラーム国)のメンバーの家族らを脱走させようするのを阻止するため、警告爆撃を実施した。

警告爆撃は、前日のシャッダーディー刑務所でのダーイシュ・メンバーの釈放(脱走)を受けたもの。

シリア人権監視団によると、シリア民主軍は、シャッダーディー刑務所に対するアフマド・シャルア移行期政権諸派の攻撃に対して、有志連合が対応しなかったことへの対抗措置として、フール・キャンプから部隊を撤退させた。

シリア人権監視団によると、シリア民主軍の撤退を受けて、ダーイシュのメンバーおよび家族数十人が密輸グループの手引きを受けてキャンプから脱走した。

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SANAによると、シリア軍の作戦委員会は、シリア民主軍がフール・キャンプの警備を放棄これにより、被拘束者らがキャンプ外に脱出したとしたうえで、内務治安局と協力して同地に進入し、治安を確保すると発表した。

国防省はフェイスブックを通じて以下の声明を発表した。

我々は、フール・キャンプとダーイシュの拘禁施設一切を引き継ぐため、完全な準備が整っていることを表明する。我々の最優先事項はダーイシュとの戦いであり、クルド人主体のシリア民主軍司令部が、混乱を拡散し、不安定化を引き起こす目的で、拘禁者問題を人質や政治的取引のカードとして利用することを断固として拒否する。
我々はシリア民主軍司令部指導部に対し、約束を履行し、1月18日合意を速やかに実施するよう求める。
また、我々はクルドの同胞の保護とその安全の確保に対する全面的なコミットメントを改めて強調し、我が軍がクルド人の村落や町に立ち入ることはないと再度誓約する。軍はすべてのシリア国民の盾であり、その目的は安定の回復と政府機関の保護にある。

内務省もフェイスブックを通じて、以下の通り発表した。

シリア政府とシリア民主軍との間で先日合意が成立したのを受けて、シリア民主軍はダーイシュの拘禁者およびその家族の一部を刑務所から釈放した。さらに本日、フール・キャンプを警備していた同組織の部隊が、シリア政府や有志連合とのいかなる調整も行わないまま撤退した。これは、テロ対策という問題を用いて政府に圧力をかけることを目的とした動きであるとされる。
内務省は状況を綿密に監視しており、国際有志連合との調整・協力のもと、治安と安定を維持し、公共の安全を脅かすいかなる試みも阻止するため、必要なすべての措置を講じている。

内務省はまた、フェイスブックを通じて、シリア軍がフール・キャンプの安全を確保、これを受けて内務治安局の部隊が同地の秩序形成に着手したと発表した。

SANAによると、シリア政府は以下の声明を発表した。

シリア政府は昨夜以降、シリア民主軍がフール・キャンプ周辺の陣地から撤退する意図を有していることについて、米国側に正式に通告してきたことを確認する。これにより、発生し得るいかなる治安上の空白にも対処するため、即時の対応が必要となった。
またシリア政府は、キャンプの安定を確保し、テロ組織による当該撤退の悪用を防止するため、これらの拠点を引き継ぎ、治安管理を行う完全かつ即時の準備が整っていることを、米国側および関係各方面に対して確認してきた。
しかし、手配の内容が明確であり、かつ時期の重大性が明白であるにもかかわらず、シリア民主軍側が引き渡し手続きの完了を意図的に引き延ばしていることが確認されており、これは事態を攪乱し、地域に新たな治安危機を持ち込もうとする試みを示唆するものである。
シリア政府は、この意図的な遅延によって生じ得るいかなる結果についても、シリア民主軍司令部に全面的な責任を負わせるとともに、地域の安全を脅かすいかなる治安上の空白も容認しないことを強調する。また、さらなる先延ばしなく引き渡しが完了するよう、米国側に対しその責任を果たし、圧力をかけることを求める。

SANAによると、国防省広報連絡局は、シリア民主軍の部隊が事前通告もなく、フール・キャンプから撤退し、キャンプ内にいる者たちを外へ出すことで地域に混乱を生み出そうとした後、シリア軍が同キャンプの安全確保を行ったとして、その画像と動画を公開した。

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シリア民主軍は、フェイスブックを通じて以下の声明を発表した。

テロ組織ダーイシュの問題に対する国際社会の無関心な姿勢、およびこの極めて重大な問題の処理において国際社会が責任を果たしていない状況を受け、我が部隊はフール・キャンプから撤退し、増大する危険と脅威にさらされているシリア北部の諸都市周辺に再配置することを余儀なくされた。

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シリア人権監視団によると、フール町近郊の穀物サイロが所属不明の無人航空機爆撃を受け、大きな物的被害が生じた。

一方、ダーイシュのセルのメンバー5人が、ハサカ市のグワイラーン刑務所一帯を攻撃したが、シリア民主軍が応戦し、5人を殺害した。

一方、SANAによると、フール町でシリア民主軍が民間人1人を銃撃により死亡した。

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シャルア暫定大統領はイラクのスーダーニー首相、イラク・クルディスタン民主党のバールザーニー党首と相次いで電話会談(2026年1月20日)

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領はイラクのムハンマド・シヤーウ・スーダーニー首相と電話会談を行い、地域情勢の進展、とりわけシリア北・東部の状況について協議、意見を交わした。

会談で、両者は、シリアの領土の一体性と主権を維持することの重要性を確認するとともに、シリア・イラク国境の管理を徹底し、安全と安定を維持するための共同努力を強化する必要性を強調、治安の強化およびサービス水準の改善に向けて国境通行所と政府機関を活性化させることで合意した。

さらに、ダーイシュ(イスラーム国)などのテロ組織の脅威に対抗するため、地域の安全と安定を守る観点から、共同の安全保障調整および協力を強化することが確認された。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は、イラク・クルディスタン民主党のマウスード・バールザーニー党首と電話会談を行い、地域情勢の最新動向および安定と安全を強化するための方策について協議した。

電話会談においてシャルア暫定大統領は、民族的権利、政治的権利、市民的権利を含む、クルド人のあらゆる権利が保障されていることを確認した。

これに対して、バールザーニー党首は、シリアの移行期政権とシリア民主軍との間で最近成立した合意に対する支持を表明した。

両者は、地域の平和と安全を確保し、すべての人々の利益に資する形で相違点を解決するため、引き続き調整および共同協議を継続することで合意した。

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グラハム米上院議員:シャルア移行期政権がラッカ方面への前進を続けるなら、シーザー法制裁を再発動するよう強く働きかける(2026年1月19日)

リンゼー・グラハム米上院議員(共和党)は、Xで以下の通り綴った。

もしシリア政府軍が北部でラッカ方面への前進を続けるなら、私は「強化版(ステロイド級)」のシーザー法制裁を再発動するよう強く働きかける。どうやらシリアは、私や他の米国政府関係者の声に誰も耳を傾けていないようだ。これが続けば、骨身にしみる制裁が科されるだけでなく、米国と新しいシリア政府との関係は恒久的に損なわれるだろう。我々がはったりを言っていると思うなら、そのまま続けるがいい。私は新政府に対して公正であろうと努めてきたが、どうやらそれは無視されている。米上院との対立を望み、米国とシリアの関係に取り返しのつかない損害を与えたいのなら、続ければいい。関係を修復したいのであれば、立ち止まり、引き返すべきだ。賢明な選択をすることを望む。

グラハム議員はまた、(X)で以下の通り綴った。

考え得る限り最も強い言葉で言うが、最悪中の最悪のダーイシュ(イスラーム国)構成員を収容しているシリアの刑務所を、米国は防衛すべきだというのが私の確固たる信念である。刑務所には何千人もの狂信者が収容されており、彼らが脱走すれば、あらゆる地獄が解き放たれる。私はこの点を何年も前から訴えてきた。シリア政府に告ぐ。ダーイシュの集団脱獄は、米国、シリア、そして地域全体にとって大惨事である。この問題に関して、米国は曖昧さのない姿勢を取るべきだ。あらゆる手段を尽くして、これらの刑務所を防衛せよ。この件への注意に感謝する。

グラハム議員はさらに、Xで以下の通り綴った。

シリア政府指導者アフマド・シャルアが試みているように、軍事力の行使によってシリアを統一することはできない。シリア政府軍によるシリア民主軍メンバーへの今回の動きは、重大な危険をはらんでいる。私は、議会が可及的速やかに公聴会やブリーフィングを求めるだろうと考えるし、それは妥当だと思う。最後に、トランプ大統領が第1期にダーイシュを壊滅させた際、地上で実際に戦ったのはシリア民主軍部隊だった。彼らに対して、私たちはもっと良い対応をする責任があると私は信じている。

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ドイツ政府報道官:シャルア暫定大統領のドイツ訪問は中止に(2026年1月19日)

ロイター通信によると、ドイツ政府報道官は、26日から27日かけて予定されていたシリアのアフマド・シャルア暫定大統領のドイツ訪問が中止になったと明らかにした。

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シャルア暫定大統領と米国のドナルド・トランプ大統領が電話会談でシリアの領土的一体性および独立を維持する重要性を確認(2026年1月19日)

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領と米国のドナルド・トランプ大統領が電話会談を行った。

会談のなかで、両大統領は、シリアの領土的一体性および独立を維持する重要性、さらにはシリアでの安全と安定の実現を目指すすべての努力を支持することを確認した。

また、両者は、シリア国家の枠組みの中でクルド人の権利を保障し、保護する必要性を強調、さらに、ダーイシュ(イスラーム国)」との戦いにおいて協力を継続し、その脅威を除去することで一致した。

加えて、両大統領は、地域的および国際的な課題に対処し得る、強固で実りあるパートナーシップへの期待を表明した。

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SANAによると、サウジアラビア外務省イスラーム世界連盟クウェート外務省国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)フランス外務省エジプト外務省アラブ連盟
湾岸協力会議(GCC)トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領

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欧州対外行動庁(EEAS)(公式サイト)によると、カヤ・カッラス欧州連合上級代表・副委員長は声明を発表し、停戦合意を国家機能を確立・強化するための重要な一歩としつつ、すべての軍事活動は直ちに停止されなければならず、緊張緩和に関する約束は完全に順守され、市民は保護されなければならないと強調した。

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シャルア暫定大統領はサウジのムハンマド皇太子、カタールのタミーム首長、イラク・クルディスタン民主党のバールザーニー党首、フランスのマクロン大統領、トルコのエルドアン大統領と相次いで電話会談(2026年1月18日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン・アール・サウード皇太子兼首相と電話会談を行い、二国間関係と、さまざまな分野における関係強化の方策を検討、また、シリア情勢の最新動向および複数の共通関心事項について意見を交わし、シリアの統合と全領土における主権の重要性を確認した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領はカタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長と電話会談を行い、シリアの統合、安全、主権、そして回復への歩みを強調した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、イラク・クルディスタン民主党のマスウード・バールザーニー党首と電話会談を行い、シリアの統合、主権、安定の必要を改めて確認した。
また、バールザーニー党首は2026年大統領令第13号を高く評価した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領と電話会談を行い、シリアにおける最新情勢について意見を交わし、シリアの統合と主権の重要性、ならびに分離主義的動向を拒否する立場を確認した。

これに関して、マクロン大統領はXで、移行期政権の攻勢が継続していることに対する我々の深い懸念を伝えたと綴った。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と電話会談を行い、シリアの統合の重要性と、国家主権を全領土にわたって確立する必要性を強調した。

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バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使が首都ダマスカスを訪れ、シャルア暫定大統領と会談(2026年1月18日)

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領が首都ダマスカスで、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣同席のもと、トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使と会談した。

会談において、シャルア暫定大統領は、シリアの統合と全領土に対する主権を改めて強調するとともに、現段階における対話の重要性、すべてのシリア人が参加する形でのシリア建設の必要性、さらにテロ対策における努力の継続的な調整の重要性を確認した。

また、会談では、シリアと米国の間における経済協力を強化する方策についても議論され、あわせて地域情勢の最新の動向が検討された。

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マクロン大統領はシャルア移行期政権に対してシリア民主軍への攻勢を停止するようもとめる(2026年1月17日)

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、Xを通じて、ダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」で共闘してきたシリア民主軍に対して、シャルア移行期政権はただちに攻勢を停止しなければならないと綴った。

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クーパー米CENTCOM司令官はシャルア移行期政権に攻撃停止を求める:ヴァンス副大統領は攻撃を停止しない場合、シーザー法の制裁を再開すると警告(2026年1月17日)

米中央軍(CENTCOM)は、Xを通じて、ブラッド・クーパー司令官(海軍大将)の以下の声明を発表した。

 

我々は、シリアにおけるすべての当事者が、事態のエスカレーションを防ぎ、対話を通じた解決を追求するために行っている継続的な努力を歓迎する。また、アレッポ・タブカ間の地域において、シリア政府軍がいかなる攻勢行動も停止するよう強く求める。ダーイシュ(イスラーム国)を積極的に追撃し、断固たる軍事的圧力を継続的に加えるためには、米国および有志連合軍と連携したシリア側パートナー間のチームワークが不可欠である。自国および隣国と平和な関係を保つシリアの実現は、地域全体の平和と安定にとって不可欠である。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍の輸送機がハッラーブ・ジール村にある有志連合の基地に軍事・兵站物資を搬入した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マスカナ市で、シリア民主軍の部隊が孤立し、包囲されたことを受けるかたちで、米主導の有志連合の戦闘機が同地上空に飛来、旋回を繰り返した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県東部上空に米主導の有志連合のヘリコプターや無人偵察機(ドローン)が飛来、旋回を繰り返した。

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『ウォール・ストリート・ジャーナル』によると、ジェームズ・D・ヴァンス米副大統領はアフマド・シャルア暫定大統領と電話会談を行い、シリア民主軍との対立を解決するよう強く求めるとともに、移行期政権がより大規模な攻撃に踏み切った場合、米国はシーザー法による制裁を再発動する可能性があると警告した。

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イラク・クルディスタン地域でイラク・クルディスタン民主党のバールザーニー党首のもと、シャルア移行期政権とシリア民主軍の軍事衝突の抑止に向けてシリア民主軍のアブディー総司令官とバッラク在トルコ米大使が会談(2026年1月17日)

ANHAによると、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官とトーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使が、アフマド・シャルア移行期政権とシリア民主軍の軍事衝突を抑止するための会談を行うため、イラク・クルディスタン地域のアルビール市入りした。

ANHAによると、会談には、シリア民主軍側からアブディー総司令官、総司令部メンバーのルーフラーン・アフリーン氏、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外委員会共同委員長、米国側はバッラク大使、そしてイラク・クルディスタン民主党のマスウード・バールザーニー党首、シリア・クルド国民評議会のムハンマド・イスマーイール議長が出席した。

イラク・クルディスタン民主党の渉外局はXを通じて以下の通り発表した。

2026年1月17日土曜日、マスウード・バールザーニー(元)大統領は、ヘウレール(アルビール)で、トーマス・バッラク米大統領シリア担当特使、ウェンディ・グリーン在エルビル米総領事、ケビン・ランバート将軍・在シリア米軍司令官、ザカリー・コーク大佐、マズルーム・アブディー・シリア民主軍総司令官、ムハンマド・イスマーイール・シリア・クルド国民評議会議長を迎え、高官級会合を主催した。会合において、バールザーニー大統領は出席者を歓迎し、出席に対する謝意を表明するとともに、現下の情勢において平和の確立とさらなる暴力の防止に向けて取り組む重要性を強調した。また、新たなシリアにおける対話、安定、共存の必要性を訴えた。米国を代表して発言したバッラク特使は、会合の開催および長年にわたる支援に対し、バールザーニー大統領に謝意を表明した。その後、出席者は幅広い議題について意見交換を行い、安定強化に向けた具体的かつ実践的な措置について協議した。

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米中央軍(CENTCOM)はシリア北西部での攻撃で米軍兵士2人および米国人通訳1人を殺害したダーイシュと直接のつながりがあるアル=カーイダ系組織の指導者を殺害したと発表(2026年1月17日)

米中央軍(CENTCOM)は、公式サイトを通じて報道声明(第20260117-01号)を出し、1月16日にシリア北西部で攻撃を実施し、昨年12月にヒムス県タドムル市で米軍兵士2人および米国人通訳1人を殺害したダーイシュ(イスラーム国)と直接のつながりがあるアル=カーイダ系組織の指導者のビラール・ハサン・ジャースィム容疑者を殺害したと発表した。

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イスラエル軍がダルアー県、クナイトラ県で侵入を繰り返す(2026年1月17日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ハイラックス車3台と軍用ジープ1台に乗った約20人の兵士からなるイスラエル軍部隊がマアリーヤ村およびアービディーン村一帯に一時侵入した。

また、クナイトラ県でも、装甲車両5両からなるイスラエル軍部隊がイッシャ村とアスバフ村を結ぶ道路に侵入、その際、西アフマル丘から東アフマル丘に向けて激しい銃撃が行われた。

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SANA:シャルア暫定大統領は来週火曜日(20日)にドイツを公式訪問し、シュタインマイヤー大統領と会談する予定(2026年1月16日)

SANAは、アフマド・シャルア暫定大統領が、来週火曜日(20日)にドイツを公式訪問し、ベルリンのベルビュー宮殿でフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領と会談する予定であると伝えた。

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イスラエル軍はクナイトラ県、ダルアー県への侵入を繰り返す(2026年1月16日)

クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、軍用車両8台と戦車3両からなるイスラエル軍部隊が西アフマル丘方面からアイン・ザイワーン村、スワイサ村に侵入、1時間にわたって展開、その後小ダワーヤ村に移動した。

これと前後して、戦車1両がアブー・クバイス丘に侵入した。

また、シリア人権監視団によると、15日深夜から16日未明にかけて、占領下ゴラン高原内に展開するイスラエル軍がハミーディーヤ村に設置されている前哨基地およびその周辺上空に、7発の照明弾を発射した。

さらに、シリア人権監視団によると、軍用車両4台からなるイスラエル軍部隊クードナ村に一時侵入した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍兵士がマアリーヤ村の住民が所有する家畜の群れを盗み出した。

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米主導の有志連合はアレッポ県南部を爆撃し、フッラースッディーン機構の指導者アブー・ハサン・ヌアイミーを殺害(2026年1月16日)

アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、米主導の有志連合が県南部のシャイフ・ズィヤート村近くを爆撃し、昨年に解散を宣言したフッラースッディーン機構の指導者アブー・ハサン・ヌアイミーを殺害した。

情報筋によれば、爆撃はヌアイミーが村の近くにいたのを狙って実施され、ヌアイミーは即死だった。

ヌアイミーは数人の若者とともに自宅を出て、シャイフ・ズィヤート村の外れへ向かう途中、何者かの電話を受け、その通話中に単独となった直後、狙われたという。

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