ロシア難民受入移送居住センター:難民47人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は647,611人に(2021年1月30日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月30日付)を公開し、1月29日に難民47人(うち女性14人、子供24人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民47人(うち女性14人、子供24人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は647,611人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者252,363人(うち女性75,860人、子ども128,435人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,727,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は876,891人(うち女性263,122人、子供446,926人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は68,893人(うち女性24,410人、子供27,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,337,489人(うち女性406,699人、子供671,753人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 30, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民45人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は647,564人に(2021年1月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月29日付)を公開し、1月28日に難民45人(うち女性18人、子供23人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民45人(うち女性18人、子供23人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は647,564人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者252,316人(うち女性75,864人、子ども128,411人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,727,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は876,844人(うち女性263,122人、子供446,902人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は68,893人(うち女性24,410人、子供27,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,337,489人(うち女性406,699人、子供671,753人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 29, 2021をもとに作成。

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トルコ国営のアナトリア通信はイドリブ県のマフハド・ルーヒーン村とダイル・ハッサーン村にトルコが建設しているIDPs用仮設住宅の写真を公開(2021年1月28日)

トルコ国営のアナトリア通信(1月28日付)は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構を主体とする反体制派が活動を続けるイドリブ県のマフハド・ルーヒーン村とダイル・ハッサーン村に内務省災害緊急事態対策庁(AFAD)が建設している仮設住宅に暮らすシリア人国内避難民(IDPs)に対して、AFADとトルコ赤新月社が支援物資を配給したと伝え、写真多数を公開した。



AFP, January 28, 2021、Anadolu Ajansı, January 28, 2021、ANHA, January 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 28, 2021、Reuters, January 28, 2021、SANA, January 28, 2021、SOHR, January 28, 2021などをもとに作成。

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マフルーフ地方行政環境大臣、ロシア当事者和解調整センターのチェトニク副センター長らが共同会見で難民・IDPsの帰還状況について報告(2021年1月28日)

フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣、アフマド・フライファーウィー保健大臣補、ロシア当事者和解調整センターのセトニク・ヴャチェスラフ(Cetnik Vyacheslav)代表(少将)、シリア軍のハサン・スライマーン政治局長(少将)の4人が首都ダマスカスで共同記者会見を開き、難民、国内避難民(IDPs)の帰還状況について報告した。

マフルーフ地方行政環境大臣は、北・東シリア自治局の管理下にあるハサカ県フール・キャンプ、米軍占領下のヒムス県タンフ国境通行所近くのルクバーン・キャンプ、トルコの勢力下にあるイドリブ県のIDPsキャンプで、多くの人々が劣悪な環境下での生活を余儀なくされていると指摘する一方、シリア政府がこれまで「テロ悪党」にキャンプからの退去を認められた2万人以上に対して架設収容センター、食糧、医療物資、衣服などを提供してきたと述べた。

フライファーウィー保健大臣補は、欧米諸国などの一方的制裁にもかかわらず、シリア国内の医療態勢が難民、IDPsの帰還に対応できる状態にあると述べた。

チェトニク副センター長はロシアが1月にインフラ復旧と難民帰還に注力してきたと述べた。

スライマーン政治局長は、一部諸国、とりわけタンフ国境通行所を占領する米国が、ダーイシュ(イスラーム国)などのテロ組織への支援を続け、難民、IDPsの帰還を阻止していると非難した。

SANA(1月28日付)が伝えた。

AFP, January 28, 2021、ANHA, January 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 28, 2021、Reuters, January 28, 2021、SANA, January 28, 2021、SOHR, January 28, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民51人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は647,453人に(2021年1月27日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月27日付)を公開し、1月26日に難民51人(うち女性15人、子供26人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民51人(うち女性15人、子供26人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は647,453人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者252,205人(うち女性75,813人、子ども128,355人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,727,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は876,733人(うち女性263,089人、子供446,846人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は68,397人(うち女性23,981人、子供27,840人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,336,993人(うち女性406,540人、子供671,606人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 27, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民64人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は647,349人に(2021年1月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月25日付)を公開し、1月24日に難民64人(うち女性19人、子供32人)が新たに帰国したと発表した。


このうちレバノンから帰国したのは難民64人(うち女性19人、子供32人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は647,349人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者252,101人(うち女性75,782人、子ども128,302人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,726,915人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は876,432人(うち女性262,998人、子供446,693人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 25, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民62人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は647,152人に(2021年1月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月22日付)を公開し、1月21日に難民62人(うち女性19人、子供32人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民62人(うち女性19人、子供32人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は647,152人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者251,285人(うち女性75,722人、子ども128,202人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,726,915人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は876,432人(うち女性262,998人、子供446,693人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 22, 2021をもとに作成。

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ダルアー県イーブ村に駐留していたレバノンのヒズブッラーが撤退、代わってロシアの支援を受けるシリア軍第5軍団が展開し、避難生活を送ってきた住民40世帯が帰村(2021年1月21日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、同県内の国内避難民(IDPs)キャンプで数年間にわたって避難生活を送ってきたイーブ村の住民40世帯が帰村した。

なお、イーブ村の住民約60世帯が依然として帰宅許可を得られず、避難生活を余儀なくされているという。

ドゥラル・シャーミーヤ(1月21日付)によると、住民の帰村に先立って、同地に駐留していたレバノンのヒズブッラーが撤退、これに代わって、ロシアの支援を受け、シリア政府との和解に応じた反体制武装集団の元メンバーらが多数従軍しているシリア軍第5軍団が駐留した。

AFP, January 21, 2021、ANHA, January 21, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 21, 2021、Reuters, January 21, 2021、SANA, January 21, 2021、SOHR, January 21, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民54人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は647,090人に(2021年1月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月21日付)を公開し、1月20日に難民54人(うち女性17人、子供27人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民54人(うち女性17人、子供27人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は647,090人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者251,842人(うち女性75,703人、子ども128,170人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,726,915人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は876,370人(うち女性262,979人、子供446,661人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 21, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民88人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は647,036人に(2021年1月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月20日付)を公開し、1月19日に難民88人(うち女性27人、子供45人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民88人(うち女性27人、子供45人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は647,036人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者251,788人(うち女性75,686人、子ども128,143人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,726,915人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は876,316人(うち女性262,962人、子供446,634人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 20, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民70人と国内避難民(IDPs)38人が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は646,948人、2019年以降帰還したIDPsは67,284人に(2021年1月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月19日付)を公開し、1月18日に難民70人(うち女性21人、子供35人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民70人(うち女性21人、子供35人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は646,948人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者251,700人(うち女性75,659人、子ども128,098人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,726,915人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は876,228人(うち女性262,935人、子供446,589人)となった。

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一方、国内避難民38人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは9人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は9人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は67,284人(うち女性23,495人、子供27,570人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,335,880人(うち女性406,054人、子供671,336人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 19, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民126人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は646,679人に(2021年1月16日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月16日付)を公開し、1月15日に難民126人(うち女性38人、子供65人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民126人(うち女性38人、子供65人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は646,679人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者251,431人(うち女性75,578人、子ども127,961人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,736,363人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は875,959人(うち女性262,854人、子供446,452人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 17, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプで、内務治安部隊(アサーイシュ)が、頭を切り落とされたイラク人難民の遺体を発見(2021年1月16日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の車輌約35輌からなる車列が兵站物資などを積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、ダイル・ザウル県とハサカ県の各所に設置されている基地に向かった。

一方、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで、内務治安部隊(アサーイシュ)が、頭を切り落とされたイラク人難民の遺体を発見した。

AFP, January 16, 2021、ANHA, January 16, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 16, 2021、Reuters, January 16, 2021、SANA, January 16, 2021、SOHR, January 16, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民126人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は646,679人に(2021年1月16日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月16日付)を公開し、1月15日に難民126人(うち女性38人、子供65人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民126人(うち女性38人、子供65人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は646,679人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者251,431人(うち女性75,578人、子ども127,961人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,736,363人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は875,959人(うち女性262,854人、子供446,452人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 16, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民357人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は646,553人に(2021年1月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月15日付)を公開し、1月14日に難民357人(うち女性107人、子供182人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民357人(うち女性107人、子供182人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は646,553人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者251,305人(うち女性75,540人、子ども127,896人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は875,833人(うち女性262,816人、子供446,387人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 15, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民322人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は646,196人に(2021年1月14日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月14日付)を公開し、1月13日に難民322人(うち女性97人、子供164人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民322人(うち女性97人、子供164人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は646,196人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者250,948人(うち女性75,433人、子ども127,714人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は875,476人(うち女性262,709人、子供446,205人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 14, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民572人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は644,630人に(2021年1月10日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月10日付)を公開し、1月9日に難民572人(うち女性172人、子供292人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民572人(うち女性172人、子供292人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は644,630人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者249,382人(うち女性74,963人、子ども126,915人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は873,910人(うち女性262,239人、子供445,406人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 10, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民471人と国内避難民(IDPs)2人が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は644,058人、2019年以降帰還したIDPsは66,675人に(2021年1月9日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月9日付)を公開し、1月8日に難民471人(うち女性141人、子供240人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民471人(うち女性141人、子供240人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は644,058人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者248,810人(うち女性74,791人、子ども126,623人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は873,338人(うち女性262,067人、子供445,114人)となった。

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一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は2人(女性1人、子供1人)だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は66,675人(うち女性23,223人、子供27,458人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,335,271人(うち女性405,782人、子供671,224人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 9, 2021をもとに作成。

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ハサカ県フール・キャンプで北・東シリア自治局にIDPsの情報提供や治安協力を行う「シリア評議会」の議長と息子が暗殺される(2021年1月8日)

ハサカ県では、シリア人権監視団などによると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第4区でシリア評議会のアブー・アフマド・シャムリー議長、息子のアフマド・シャムリー氏が、正体不明の武装集団によって撃たれて死亡した。

反体制系のシリア・テレビ(1月8日付)によると、フール・キャンプで活動するシリア評議会は、北・東シリア自治局に対して、IDPs(国内避難民)の身分証明、IDPs個人・世帯の情報の提供、過激派の存在や治安紊乱行為の通報などを行ってきた組織。

またシリア人権監視団によると、キャンプの第3区では、内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員が追われていた男性が身につけていた爆弾ベルトを爆破させて死亡し、追跡していたアサーイシュの隊員1人も負傷した。

男性の追跡は、アサーイシュの隊員1人がサイレンサー付きの銃で撃たれて殺害されたのを受けて行われていた。

AFP, January 8, 2021、ANHA, January 8, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 8, 2021、Reuters, January 8, 2021、SANA, January 8, 2021、SOHR, January 8, 2021、Syria TV, January 8, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民496人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は643,587人に(2021年1月8日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月8日付)を公開し、1月7日に難民496人(うち女性148人、子供253人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民496人(うち女性148人、子供253人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は643,587人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者248,339人(うち女性74,650人、子ども126,383人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は872,867人(うち女性261,926人、子供444,874人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 8, 2021をもとに作成。

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ハサカ県フール・キャンプで再びイラク人難民の女性が遺体で発見される(2021年1月7日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第2区で、内務治安部隊(アサーイシュ)が、頭に銃弾2発を受けたイラク人難民の女性1人の遺体を発見した。

AFP, January 7, 2021、ANHA, January 7, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 7, 2021、Reuters, January 7, 2021、SANA, January 7, 2021、SOHR, January 7, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民517人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は643,091人に(2021年1月7日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月7日付)を公開し、1月6日に難民517人(うち女性155人、子供264人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民517人(うち女性155人、子供264人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は643,091人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者247,843人(うち女性74,502人、子ども126,130人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は872,371人(うち女性261,778人、子供444,621人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 7, 2021をもとに作成。

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ハサカ県のフール・キャンプで頭を強打されて死亡したとみられるイラク人難民の女性1人が発見される(2021年1月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第3区で、内務治安部隊(アサーイシュ)が頭を強打されて死亡したとみられるイラク人難民の女性1人の遺体を発見した。

AFP, January 6, 2021、ANHA, January 6, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 6, 2021、Reuters, January 6, 2021、SANA, January 6, 2021、SOHR, January 6, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民408人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は642,574人に(2021年1月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月6日付)を公開し、1月5日に難民408人(うち女性123人、子供208人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民408人(うち女性123人、子供208人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は642,574人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者247,326人(うち女性74,347人、子ども125,866人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は871,854人(うち女性261,623人、子供444,357人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 6, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民299人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は642,166人に(2021年1月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月5日付)を公開し、1月4日に難民299人(うち女性90人、子供152人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民299人(うち女性90人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は642,166人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者246,918人(うち女性74,224人、子ども125,658人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は871,446人(うち女性261,500人、子供444,149人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 5, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民282人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は641,867人に(2021年1月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月4日付)を公開し、1月3日に難民282人(うち女性85人、子供144人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民282人(うち女性85人、子供144人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は641,867人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者246,619人(うち女性74,134人、子ども125,506人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は871,147人(うち女性261,410人、子供443,997人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 4, 2021をもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配下にあるダイル・ザウル県ズガイル・ジャズィーラ村での抗議デモにシリア民主軍が発砲し、子供1人負傷(2021年1月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるズガイル・ジャズィーラ村で住民が、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍による徴兵やオートバイの通行規制に抗議するデモが行われたが、シリア民主軍が実弾を発砲し、強制排除した。

これにより、子供1人が負傷した。

一方、SANA(1月3日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるカスラート村でシリア民主軍が住民多数を拉致、連行した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第5区で、イラク人難民が何者かの発砲を受けて死亡した。

AFP, January 3, 2021、ANHA, January 3, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2021、Reuters, January 3, 2021、SANA, January 3, 2021、SOHR, January 3, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民317人と国内避難民(IDPs)3人が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は641,575人、2019年以降帰還したIDPsは66,673人に(2021年1月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月3日付)を公開し、1月2日に難民317人(うち女性196人、子供162人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民317人(うち女性196人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は641,575人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者246,327人(うち女性74,046人、子ども125,357人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,735,845人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は870,855人(うち女性261,322人、子供443,848人)となった。

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一方、国内避難民3人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは3人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は3人(うち女性1人)だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は66,673人(うち女性23,222人、子供27,457人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,335,269人(うち女性405,781人、子供671,223人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 3, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民の帰国はなかったと発表(2021年1月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月2日付)を公開し、1月1日に難民の帰国はなかったと発表した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 2, 2021をもとに作成。

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トルコのソイル内務大臣がイドリブ県内のIDPsキャンプ数カ所を視察(2021年1月1日)

トルコのシュレイマン・ソイル内務大臣は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握しているイドリブ県の国境地帯を電撃訪問し、トルコによって建設されたマシュハド・ルーヒーン村の国内避難民(IDPs)キャンプなど複数のキャンプを視察訪問した。

視察したキャンプのなかには、建設されたばかりのキャンプや建設中のキャンプも含まれていた。

AFP, January 2, 2021、ANHA, January 2, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2021、Reuters, January 2, 2021、SANA, January 2, 2021、SOHR, January 2, 2021などをもとに作成。

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