ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「平和の泉」地域内で、同地外にある故郷に帰還しようとしたシリア国民軍所属のハムザ師団のメンバー3人が同軍憲兵隊によって逮捕された。
一方、シリア人権監視団は、トルコの占領下にある「平和の泉」地域の拠点都市であるハサカ県ラアス・アイン市一帯の複数ヵ所で、シリア国民軍に所属するスルターン・ムラード師団が検問所を設置し、往来する住民からみかじめ料を徴収していると発表した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
ムラースィルーン(Syrian Reporters)は、首都ダマスカスのブーズ・ジャディー・レストランでアフマド・シャルア暫定大統領が食事をしたとして、その映像を公開した。
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ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、X を通じて、旧反体制派の武装勢力の新生シリア軍への統合が完了したことを明らかにした。
Xでのポストの内容は以下の通り。
シリアの自由を求めるすべての同胞へ。我々はシリア解放の直後より、軍部隊の統合を制度的枠組みにおいて進めてきたが、本日ここに、すべての部隊がシリア国防省の下に統合されたことを、国民に報告する。
この歴史的な成果は、ひとえに関係者各位の不断の努力と連携の賜物であり、ここに、全軍の指揮官および兵士の皆様の実りある協力と高い責任感に対し、心より感謝と敬意を表する。彼らは、現下の情勢と国民の期待に真摯に応えてくれた。
制度構築の重要性に鑑み、未だ国防省への所属を完了していない小規模部隊に対しては、本声明発出の日から起算して「10日以内」に所定の手続きを完了するよう、あらためて強く要請する。統合と組織化の取り組みを完遂するためにも、この期限を厳守されたい。なお、期限後も合流がなされない場合には、現行法に則り、然るべき措置を講じることになる。
アッラーがシリアとその国民を護り、我々にこの祖国と民のために最善を尽くす力を授けんことを。
إلى أبناء سوريا الأحرار، لقد بدأنا بعد تحرير سوريا فوراً بالعمل على دمج الوحدات العسكرية ضمن إطار مؤسساتي موحد، واليوم ننقل لشعبنا الكريم نبأ دمج كافة الوحدات ضمن وزارة الدفاع السورية.
— مرهف أبو قصرة (@Murhaf_abuqasra) May 17, 2025
إن هذا الإنجاز الكبير لم يكن ليتحقق لولا تضافر جهود الجميع، وبهذه المناسبة لا يسعنا إلا أن نتقدم بخالص الشكر والتقدير لقادة وجنود الوحدات العسكرية على تعاونهم المثمر والتزامهم العالي، مستشعرين أهمية المرحلة ومتطلباتها.
— مرهف أبو قصرة (@Murhaf_abuqasra) May 17, 2025
انطلاقاً من أهمية العمل المؤسساتي، فإننا نشدد على ضرورة التحاق ما تبقى من المجموعات العسكرية الصغيرة بالوزارة بمدة أقصاها {10 أيام}من تاريخ هذا الإعلان، وذلك استكمالاً لجهود التوحيد والتنظيم، ونؤكد أن أي تأخير في هذا الصدد سيستلزم اتخاذ الإجراءات المناسبة وفق القوانين المعمول بها
— مرهف أبو قصرة (@Murhaf_abuqasra) May 17, 2025
حفظ الله سوريا وشعبها، ووفقنا لما فيه خير البلاد والعباد.
— مرهف أبو قصرة (@Murhaf_abuqasra) May 17, 2025
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市での国防省予備部隊・内務省総合治安局との戦闘で負傷していたドゥルーズ派1人が新たに死亡した。
これにより、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市、スワイダー県各所での国防隊予備部隊・内務省総合治安局とドゥルーズ派民兵による戦闘で新たな死者が確認され、死者総数は138人となった。
このうち、戦闘行為により死亡した者は122人であり、内訳は国防省予備部隊の兵士、内務省総合治安局の要員、ドゥルーズ派戦闘員および民間人を含む。
さらに、即決処刑されたドゥルーズ派住民は17人に上り、その中には遺体が焼かれるなど、残虐な扱いを受けたケースも含まれている。
内訳は以下の通り
内務省総合治安局隊員:32人
アシュラフィーヤト・サフナーヤー市:21人
ジャルマーナー市:11人
スワイダー県:1人
ドゥルーズ派武装勢力メンバーおよび民間人:104人
ダマスカス郊外県:46人
武装勢力メンバー:32人
アシュラフィーヤト・サフナーヤー市:25人
ジャルマーナー市:7人
民間人:16人
アシュラフィーヤト・サフナーヤー市での(即決)処刑:13人
サフナーヤー市での砲撃:1人
アシュラフィーヤト・サフナーヤー市での戦闘:1人(子ども)
スワイダー県:58人(ドゥルーズ派)
武装勢力メンバー:57人
民間人1人
武装勢力メンバー
ダマスカス・スワイダー街道:48人
大スワル村:5人
カナーキル村での所属不明の無人航空機の攻撃:4人
民間人
ラッサース村での砲撃:1人
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、正体不明のグループがハマー市マギーバ地区でキリスト教徒の車に放火した。
また、国防省と内務省の予備部隊がシーハ村を強襲し、住民に向けて無差別に発砲した。
さらに、ハマー市のサワーイク地区で子ども1人が何者かが撃った銃弾を頭に受けて死亡した。
加えて、ハマー市近郊では、正体不明の武装グループがオートバイに乗ったアラウィー派の若い男性2人を打ち、1人が死亡、1人が負傷した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、国防省の治安機関が最近になって県西部で逮捕していたアラウィー派宗徒のうち11人が前政権下の犯罪に関与していなかったとして釈放された。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市のジュバイラ地区でオートバイに乗った正体不明の2人組の武装グループが住民1人を撃ち殺害した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市アアザミーヤ地区で男性1人が銃で撃たれて死亡した。
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ダルアー県では、SANAによると、内務省総合治安局が県北部のジャバーブ村(ジャバーブ橋)北で送電線(230kV)への破壊工作の試みを阻止した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍が展開するサフィーラ市で、正体不明の武装グループが住民1人を銃で撃ち殺害した。
また、アレッポ市のジャズマーティー地区では、正体不明の武装グループと内務省総合治安局が撃ち合いとなり、総合治安局の隊員1人が死亡した。
さらに、アレッポ市ハイダリーヤ地区で内務省総合治安局がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーと見られるグループを追跡中、このグループのメンバーらが自爆し、3人が死亡した。
これに関して、SANAは、内務省総合治安局がアレッポ市にあるダーイシュ(イスラーム国)のアジトに対して強襲作戦を実行し、メンバー複数人を逮捕、即席爆弾を押収したと伝えた。
また、この作戦実行に際して、治安の確保とスリーパーセルのメンバーが民間人に紛れ込むのを阻止するために、アレッポ市内各所に総合治安局の部隊が展開、スリーパーセルのメンバー3人を無力化、4人を逮捕した。
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SANAによると、第34回アラブ連盟首脳会議に出席するために、16日にイラクの首都バグダードに到着したアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、会議開催に先だってイラクのムハンマド・シヤーア・スーダーニー首相、アブドゥッラティーフ・ジャマール・ラシード大統領と個別に会談した。
首脳会議では、出席した各国首脳が、ドナルド・トランプ米大統領によるシリアへの再々解除宣言への歓迎の意は、イスラエルによるシリアへの侵攻への批判が表明された。
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このうち、モロッコのナースィル・ブーリータ外務大臣は、在シリア・モロッコ大使館を再開すると発表した。
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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、トランプ政権による制裁解除宣言を高く評価、仲介国のサウジアラビア、トルコなどに謝意を示した。
また、「シリアは他国の代理戦争の場になることを望まず、干渉や支配を受け入れることもない」、「シリアは、外部からの干渉と内部の対立によって多大な代償を払い続けている」などと述べ、一部外部勢力がダーイシュ(イスラーム国)の残党を利用し、政治的脅迫や安全保障上の圧力をかけていると指摘した。
また、イスラエルによるシリア南部への侵攻を非難した。
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閉幕声明では、シリア情勢に関して、シリアの領土の一体性支持、あらゆる内政干渉拒否、シリアの領土に対するイスラエルの継続的侵犯行為と主権侵害への批判、国際社会に対応を呼びかけた。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が15日深夜から16日未明にかけて県西部の農村各所で大規模な強襲作戦を実施し、多数の市民を逮捕した。
また、正体不明の武装グループが、前政権を支持する武装グループが潜伏しているとしてカトブーン村を強襲し、住宅複数棟に放火、多数を逮捕した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サイイダ・ザイナブ町で正体不明の武装グループが住宅を強襲し、中にいた兄弟を拘束、連行した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ザフラー地区出身のアラウィー派の若い男性が即決処刑され、遺体がカラム・ルーズ地区の病院に搬送された。
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SANAによると、情報省は、ジャーナリストのムハンマド・ヒーティー氏が行方不明となっていることに対し、深い懸念を表明し、同氏が無事に帰還するまで全力を尽くす決意を改めて強調した。
シャーム・ニュース・ネットワークによると、ヒーティー氏(アブー・フアード)は、ダマスカス郊外県ドゥーマ市出身の36歳で、旧反体制派の支配地域に関する報道や、現地の課題を扱った討論番組などで知られていたが、5月8日の夕方、首都ダマスカス、あるいは同郊外で最後に目撃されて以来、行方が分からなくなっている。
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SANAによると、陸路海路出入国管理総局とUAEのDPワールド港湾会社が、タルトゥース港および物流地域の開発に向け、8億ドル規模の覚書に署名した。
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SANAによると、カタール・チャリティーはハマー県ガーブ郡(スカイラビーヤ郡)で300戸の住宅修復事業の第1段階を開始した。
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SANAによると、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣は、欧州委員会のペーター・ワグナー対外政策手段部門長を代表とする使節団と会談し、社会的保護分野における協力強化の方策について協議した。
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SANAによると、ムハンマド・アンジャラーニー地方行政環境大臣は、ドナルド・トランプ米大統領によるシリアへの制裁解除宣言について、新たな経済的な地平を切り開くものだと評価した。
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SANAは、アフマド・シャルア移行期政権の内務省とトルコ内務省の両麻薬撲滅局は、トルコ領内に密輸されているとされるカプタゴン900万錠以上のうち、約500万錠を押収したと伝えた。
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ラタキア県では、SANAによると、県治安局がブハムラ村で、即席爆弾などが隠されていた大規模倉庫を発見、押収した。
SANAによると、県治安局がラタキア県
ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アドラー市ウンマーリーヤ地区で国防省が設置した検問所の要員がジャーナリスト1人に暴行を加え、拘束した。
このジャーナリストは死去した父の埋葬場所に向かう途中だった。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市タッブ・ジャウラ地区で内務省総合治安局が治安作戦を実施し、「ズアイティル」と呼ばれ、麻薬密売人とされる部族軍の元メンバーを逮捕した。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタダームン区での虐殺に関与したとされる国防隊元司令官のサーリフ・イブラーヒーム・ラース容疑者(アブー・ムンタジブ)を逮捕した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で若い男性1人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タッルカラフ市で「シャッビーハ」とされる男性1人がオートバイに乗った武装グループによって銃で撃たれて死亡した。
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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、サアラ村近郊に迫撃砲弾多数が着弾した。
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SANAによると、トルコのアンタルヤ市で、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣とマルコ・ルビオ米国務大臣、そして仲介者であるハカン・フィダン外務会談が会談した。
会談では、シリアに対する米国の制裁解除の詳細、シリアと米国の関係改善、戦略関係構築の方途について協議がなされた。
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会談後の記者会見で、ルビオ国務長官は以下の通り述べた。
新しい関係の始まりである。我々が相手のことを知ってからまだ24時間程度しか経っていない。
平和で安定したシリア…を実現するためにできる限りの支援を行いたいと考えている。
現在シリアを統治している政権は、国家再建を目指す多元的な社会運動であることを表明しており、シリア社会のあらゆる構成要素が共生できる国家を構想している。また、イスラエルを含むすべての隣国との平和を望み、外国人戦闘員やテロリストを追放する意志を示し、我々に支援を要請してきた。したがって、我々は支援を惜しまない構えである。
もちろん、前進には時間がかかる。我々は一歩一歩を評価していくつもりだ。だがこれは歴史的な機会であり、もし成功すれば、地域に根本的な変革をもたらす可能性がある。
最終的な責任はシリアの指導者にあるが、トルコ、サウジアラビア、カタール、UAEなどの地域パートナーが再建支援に意欲を示していることは前向きな要素である。
制裁解除による初期効果は、米国資金の流入ではなく、地域諸国からの支援資金が流入可能になることで、政府の基礎的な公共サービス提供やインフラ再建が可能になる点にある。
また、シリア側は今日、大量破壊兵器・化学兵器の特定と除去への支援を要請してきた。彼らは化学兵器の被害者であり、今後一切こうした兵器が国内に保管されることを望んでいない。だが、それには技術的専門性が必要であり、我々は支援を惜しまないつもりである。
我々はこの道(制裁解除)を進む準備をしていた。
制裁の中核は、シーザー法に基づいており、大統領はこの法律に含まれる「180日ごとの免除(waiver)」条項を活用する意向である。
一部の議員たちからも、制裁緩和のためにこの条項を使うよう求められていた。
将来的に十分な進展があれば、議会に法の撤廃を求める用意もあるが、現時点では初期の免除措置(initial waiver)から始める予定である。
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一方、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はXで、「我々は今日、我が国民の利益に資し、地域的および国際的な存在感を高めるべく、米国との高度な戦略的関係構築における重要な礎石を築いた」、「シリア国民は明るい未来を待ち望んでおり、我々は全力を尽くして、安全・安定・繁栄を保証する新たな地平を切り開いていく」と綴った。
وضعنا اليوم لبنة مهمة في بناء علاقات استراتيجية متقدمة مع الولايات المتحدة، بما يخدم مصالح شعبنا ويعزز من حضورنا الإقليمي والدولي. pic.twitter.com/izAnHRJf8y
— أسعد حسن الشيباني (@AsaadHShaibani) May 15, 2025
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米国務省のタミー・ブルース報道官は声明を出し、ルビオ国務長官がシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談したと発表した。
声明の内容は以下の通り。
マルコ・ルビオ国務長官は本日、トルコでシリアのアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談した。会談は、トランプ大統領が5月14日にサウジアラビアでシリアのアフマド・シャルア暫定大統領と行った歴史的会談に続くものである。国務長官は、シリアの安定化を目的とした制裁緩和を米国が支持していると改めて表明した。また、イスラエルとの和平を求めるシリア政府の呼びかけ、シリアにおけるイランの影響力を排除する取り組み、シリアで行方不明または死亡した米国人の安否確認への誓約、ならびに全ての化学兵器の廃絶に向けた努力を歓迎した。長官はさらに、エスニシティや宗教を問わず、すべてのシリア人の人権保護がきわめて重要であることを強調した。
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一方、米財務省はXを通じて以下の通り発表し、国務省、国家安全保障会議とともにシリアへの制裁解除に向けて取り組んでいることを明らかにした。
財務省は、シリアへの制裁に関する大統領の指示を実行するため、国務省および国家安全保障会議の同僚たちと協力して取り組んでいる。我々は、シリアへの新たな投資を呼び込む上で不可欠となる必要な認可が実施されるのを楽しみにしている。 財務省の措置は、シリアの経済、金融部門、インフラの再建を支援し、同国を明るく、繁栄し、安定した未来への道へと導く可能性を持っている。
Treasury is working with our colleagues at the State Department and National Security Council to execute the President’s direction on Syria sanctions. We look forward to implementing the necessary authorizations that would be critical to bringing new investment into Syria.…
— Treasury Department (@USTreasury) May 15, 2025
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SANAによると、ダマスカス大学のリダー・サイード会議センターで「シリアの移行期正義:展望と課題」と題されたワークショップが2日目の議事を終えて閉幕した。
ワークショップは、シリアにおける移行期正義の法的理解を深め、課題に取り組むことが目的で、法律家、弁護士、研究者らが参加、議論を行った。
2日目となる15日には、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣も出席し、イブラーヒーム・ダッラージー氏(法律専門家)、アフマド・カルビー氏(シリア対話センター)、ラドワーン・ズィヤーダ氏(プロ・メディエーション機構シニア顧問)、サミーラ・ムサーラマ氏(ジャーナリスト)らが発言を行った。
ダマスカス大学のライアーン・カヒーラーン法学部が読み上げたワークショップの閉幕提言で、あらゆるかたちの暴力、煽動、報復を断固拒否する必要性を強調する一方、被害者とその遺族に正義をもたらし、シリア国民に対する犯罪や人権侵害に関与した者への処罰を確実にするため、移行期正義機構の設置、同機構にかかる法の制定と実施プロセスの活性化を求めることが確認された。
提言ではまた、移行期正義をシリア人自身の経験と能力に基づく「国民的産物」と位置づけたうえで、他国の経験や関連する国際機関の基準への理解を深めることを通じて、シリアで人材育成や訓練を進めて行くことが重要だと強調した。
さらに、移行期正義に関する国内法の制定を後押しする具体的な提案を行うための委員会を設立するよう求めるとともに、その際に憲法宣言の精神を踏まえつつ、学術的・研究的取り組みを移行期正義の諸課題へと向け、シリア社会の目標と利益に資するよう導くべきであると訴えた。
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SANAによると、13日のドナルド・トランプ米大統領によるシリアへの制裁解除宣言に関して、アムジャド・バドル農業大臣は、シリアへの制裁が解除され、SWIFT送金が可能になれば、送金がこれまで以上に円滑になり、農業部門への投資が促進されると述べた。
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SANAによると、ムハンマド・ハッサーン・スカーフ地方行政大臣は、シリア国民の期待に応える効果的な制度と質の高いサーヴィスを提供するための戦略的転換点になると述べた。
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マルワーン・ハラビー高等教育科学研究大臣は、復興と再建の新たな段階になると述べた。
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アナス・ハッターブ内務大臣は、治安態勢の発展に資し、安定強化を支えるものとなると述べた。
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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、13日のドナルド・トランプ米大統領のシリアへの制裁解除宣言と14日の同大統領との会談を受けて、国民に向けて演説を行った。
演説の内容は以下の通り:
親愛なるシリア国民の皆さん、シリアは、崩壊した体制の支配のもと、現代史における悲劇的な時代を経験した。この間、国民は殺され、強制移住を余儀なくされ、闇の牢獄に消え、苦しみの叫びが高く響きわたった。
また、国家の資源は破壊され、盗賊と殺戮者の手によって略奪され、シリアはその住民や近隣諸国、地域、さらには世界から放置され、忌避される地となり果てた。
シリアは姉妹諸国やその国民ら、隣国から孤立し、文明国であるはずのシリアは、その輝かしい歴史からも遠ざかり、真のアイデンティティを失い、諸外国の列に後れを取った。だが、栄光の地イドリブにおいて、祝福されたシリア革命のもと、シリアの新たな未来が築かれていた。
国が解放され、その僕たちは歓喜し、彼らとともに隣国の兄弟たち、さらには世界全体が歓喜した。国民の帰属意識は蘇り、新たな国家への国民の熱意が高まった。
姉妹諸国とその国民もまた、シリア国民とその喜びを共有したいと欲し、希望の窓が開かれ、希望に満ちた未来が見え始めた。しかし、シリアはいまだ過去の重荷と痛みに縛られている。
過去6ヵ月の間、我々が身を置いていたこの厳しい現実を癒すことを優先課題とし、昼夜を問わず、国内の統合と市民の平和の維持、安全の確保と武装の制限から、内閣の発足や選挙委員会の設立に取り組み続けてきた。
また、憲法宣言の発布、国民大会の開催、不当な法律の撤廃、市場解放、組織の実情の評価、不具合の把握、その改善策の提示を続け、合わせて新生シリアの現状を各国に伝えるべくシリアの外交シャトルが重ねられた。
新生シリアは、もっとも重要な国際フォーラムや会議に参加し、国連でその旗を掲げ、閉ざされていた門戸を開き、アラブ諸国および西側諸国との戦略的関係の構築に成功した。
数ヵ月前、私はリヤドを訪れ、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子と会談した。彼は、シリアへの制裁解除に向けて全力を尽くすと約束した。私は、彼のまなざし、そして彼の国民のまなざしのなかに大いなる愛を見た。
その後、私は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領を訪れた。彼は14年にわたり、シリア国民に寄り添い、彼とその国家は数百万のシリア人を受け入れ、多くの負担を担ってくれた。
私は、シリアが自らの足で立とうとすることへの愛、好意、歓喜、そして万全の構えを見て取った。さらに、私は、(カタールの)タミーム・ビン・ハマド首長を訪れた。彼もまた、歴史に記される姿勢をもってシリア国民とともに耐え、解放の瞬間から、我々の傍らに寄り添ってくれている。
その後、私は(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド大統領を訪れた。彼はシリアの同胞のためにUAEの門戸をすぐさま開放し、シリアが復興するのに必要なことをする万全の構えを示してくれた。
最初に祝辞を寄せてくれたのは、バーレーンのハマド・ビン・イーサ国王であり、クウェートの兄弟ら、オマーンのスルターンだった。熱烈な歓迎と、喫緊の諸問題に対する王国(ヨルダン)の姿勢を示してくれたヨルダンのアブドゥッラー2世のことも忘れていない。
また、エジプトのアブドルファッターフ・スィースィー大統領のまなざしのなかにも、シリアの復興と再建への強い意志を見てとった。リビア、アルジェリア、モロッコ、スーダン、そしてイエメンの兄弟たち、そしてシリアとの関係回復への意欲を示してくれたイラクのムハンマド・シヤーア・スーダーニー首相も同様である。
さらには、マクロン大統領との会談が行われた。彼は早くからシリアへの制裁解除への意志を示してくれた。ドイツ、イタリア、スペインなどといったEU諸国もこれに歩調を合わせてくれた。英国もまた、愛するシリアに対する制裁を速やかに解除した。
国民の皆さん、諸君らの国への愛、そのための犠牲、そして新生シリアへの喜びと団結が、国際世論に対してきわめて大きな影響を及ぼしたのである。
制裁解除に向けた在外シリア人コミュニティの働きかけと貢献も、大きな成果をもたらした。シリア国民よ、内外の結束と統合、姉妹諸国との接近と善隣は、シリアにとっての力強い財産である。
我々は今日、その成果を現実として目の当たりにしている。国家間、国民間の真摯な兄弟愛や素朴な慈愛ほど美しいものはない。私は、シリアへの制裁解除を祝うだけではなく、我々の喜びは、この地域の国民どうしの真摯な兄弟愛、湧き上がる感情の復活のなかにあるのだ。
決断と方針の統合にアッラーは失望しない。ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は約束を果たし、エルドアン大統領は偽りのない慈愛を示し、タミーム首長は誠実さを示し、ムハンマド・ビン・ザーイド大統領も情熱を示してくれた。すべての指導者たちは誠意を示してくれた。
そして、トランプ大統領がこの愛のすべてに応え、制裁解除の決断を下したのである。親愛なる国民の皆さん、我々の前途はまだ長い。だが今日、真剣な取り組みが始まった。それによって、現代シリアの復興が始まったのだ。進歩、繁栄、知識、労働に向かってともにシリアを築いていこう。
ここを起点として、我々は、シリアが投資環境の強化、経済法制の整備、そして国内外の資本が復興と包括的発展に実際に参入することを可能にするための措置を推し進めることに専心すると明言したい。
我々は、国内外のすべての同胞の投資家、アラブの姉妹諸国、トルコ、そして世界中の友人たちを歓迎する。我々は、あらゆる分野において提供されている機会を活かすよう呼びかける。
シリアは、平和と協働の地であると皆さんに誓約し、善意をもって差し伸べられたすべての手に誠実であり続ける。
シリアは今日から、もはや勢力争いの舞台とはならず、外国勢力の野心の踏み台ともならない。我々は、シリア分割を決して認めず、旧体制が用いてきた国民分断のナラティブが蘇ることを許さない。シリアはすべてのシリア人のものだ。
シリアは宗派、人種のいかんを問わず、すべてのシリア人のものだ。この祝福された地に暮らすすべての人々のものだ。共生こそが歴史を通じて得られた我々の遺産であり、我々を引き裂いてきた諸々の分断は、常に外部介入によるものだった。我々は今日、それらすべてを拒否する。
試練の時代が我々に教えてくれたことは、我々の力が我々の統合にあること、そして、復興の道のりが、結束と真摯な取り組みによってしか拓かれない、ということだ。
我々は殉教者たちと負傷者たちのことを決して忘れない。愛する者を失った人々の権利をなおざりにすることはなく、彼らは未来に向けたあらゆる歩みのなかに常にあり続ける。
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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市一帯で13日深夜から14日未明にかけて、23ミリ機関砲の銃声とともに大きな爆発音が複数回にわたって確認された。
機関銃の掃射と爆発の原因は不明。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、カルダーハ市内の旧国防隊本部近くで爆発が発生し、子ども1人が死亡、5人が負傷した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、前日に続いてアフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊と内務省総合治安局が県西部の農村地帯各所を強襲し、20人を逮捕した。
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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ダーナー市で12日前に誘拐され消息を絶っていた住民1人が遺体で発見された。
遺体には拷問の跡が見られたという。
また、フーア市で、何者かによって銃で撃たれて死亡した女性1人が遺体で発見された。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がブーカマール市で、社会復帰プロセスに応じることを拒否していた、親イランの旧シリア軍第47中隊の兵士3人を逮捕した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市で前政権の協力者と見られる住民1人がオートバイに乗った正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。
また、サフィーラ市近郊のアズィーズィーヤ村で家族4人が自宅の井戸に遺棄されているのが発見された。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムサイカ村で、ドナルド・トランプ米大統領のシリアへの制裁解除宣言を祝う空砲により、若い男性1人が死亡、4人が負傷した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市で正体不明の武装グループが住民1人を銃で撃ち殺害した。
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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領はサウジアラビアの首都リヤドを訪問し、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が同席するなか、ドナルド・トランプ米大統領と会談した。
会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、マルコ・ルビオ国務長官、ファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外務大臣らも同席した。
これに関して、外務在外居住者省は声明を出し、会談には、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領も電話で参加し、制裁解除がシリアの復興を支えることを確認、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子はそれが地域の安定を実現するために必要であると述べたことを明らかにした。
また、これに対して、トランプ大統領は、制裁解除という分岐点においてシリアを支えることに専念すると述べる一方、シャルア暫定大統領は、地域、そして国際社会の支援を呼びかけ、シリアが未来に向かって自信をもって前身すると述べた。
会談では、テロとの戦いにおけるシリアと米国の協力の方途、非国家主体や外国人武装勢力の影響の排除、ダーイシュ(イスラーム国)などの不安定要因や脅威に対処するための協力のありようについても議論された。
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ロイター通信によると、トランプ大統領は会談のなかで、シャルア暫定大統領に対して、イスラエルとの関係改善を求めた。
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アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、Xで、シャルア暫定大統領とトランプ大統領の会談について、「この成果を、シリアを本来あるべき地位に取り戻すために犠牲を払った我が国民と分かち合いたい。今、偉大なシリアに向けた歩みが始まった。万物の主であるアッラーに感謝する」と綴った。
نشارك هذا الإنجاز شعبنا السوري الذي ضحى لأجل إعادة سوريا إلى مكانتها التي تستحق، والآن بدأ العمل نحو سوريا العظيمة، والحمد لله رب العالمين pic.twitter.com/FQPY2JlQup
— أسعد حسن الشيباني (@AsaadHShaibani) May 14, 2025
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米ホワイトハウスのカロリーネ・レビット報道官はXを通じてトランプ大統領とシャルア暫定大統領の会談の内容を明らかにした。
それによると、トランプ大統領はシャルア暫定大統領に以下5点を求めた。
これに対して、シャルア暫定大統領は、トランプ大統領、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子、エルドアン大統領に謝意を示し、イランのシリアからの撤退によって生じた大きな機会を認識するとともに、テロ対策や化学兵器廃絶において、米国とシリアが共通の利益を有していることを確認した。 また、1974年のイスラエルとの兵力引き離し協定を堅持する姿勢を改めて表明、米国企業に対して、シリアの石油・ガス分野への投資を呼びかけた。
Today, President Trump, at the invitation of Crown Prince Mohammed bin Salman, met with Syrian President Ahmad al-Sharaa. President Erdogan of Turkey joined by phone. President Erdogan praised President Trump for lifting sanctions on Syria and committed to working alongside Saudi… pic.twitter.com/0yhyZbQ1o0
— Karoline Leavitt (@PressSec) May 14, 2025
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スコット・ベセント米財務省長官は、Xで、「財務省はシリア情勢の安定化と平和への道筋の確立を目指し、制裁解除に取り組んでいる」と綴った。
The Treasury Department is moving to provide sanctions relief to stabilize and move Syria towards peace. Thank you for your leadership @POTUS. https://t.co/T8R0Yd91ay
— Treasury Secretary Scott Bessent (@SecScottBessent) May 14, 2025
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SANAによると、ドナルド・トランプ米大統領はサウジアラビアからカタールに向かう大統領専用機内で記者団の取材に応じ、シリアへの経済制裁解除は中東の安定において重要だとしたうえで、シャルア暫定大統領について、素晴らしい人物で、多くの機会があると述べた。
また、シャルア暫定大統領との会談については、非常に良かったと述べるとともに、シャルア暫定大統領を強い男と讃えた。
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SANAによると、ニダール・シャッアール経済産業大臣は、ドナルド・トランプ米大統領のシリアへの経済制裁解除宣言に関して、シリア経済の新たな出発点になると述べた。
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ハムザ・ムスタファー情報大臣は、自由と解放を経た新たな誕生であり、復興再建段階の始まりへの門戸を開くものとなると述べた。
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マーズィン・サーリハーニー観光大臣は、観光投資プロセス再開に向けた新たな地平を切り開くものだと述べた。
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ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、「シリアおよびその国民の利益に資する前向きな措置」、「新たな段階の始まり」としたうえで、サウジアラビア、トルコの仲介に謝意を示した。
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ムハンマド・ユスル・バルニーヤ財務大臣は、シリア難民の機会の環境を拡充するのに資すると述べた。
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アムジャド・バドル農業大臣は、食料安全保障の実現と世界経済におけるシリアの役割の活性化に向けた措置と述べた。
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タルトゥース県では、SANAによると、住民らが14日夜、ドナルド・トランプ米大統領のシリアへの制裁解除宣言を歓迎するデモを行った。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザバダーニー市で、シーア派が居住するアレッポ県ザフラー村出身の若い男性2人が何者かによって即決処刑され、遺体で発見された。
また、カナーキル村で、国防省所属の兵士が若い男性1人を所持していた銃で撃ち、殺害した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フィキーア村北の街道で、女性が何者かによって銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市アンサーリー地区で、前政権の協力者とされる男性が正体不明の武装グループによって殺害された。
また、シリア人権監視団によると、アレッポ市内でオートバイに乗った武装グループが内務省総合治安局の隊員を銃で攻撃し、1人が死亡、2人が負傷した。
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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ムジャイミル村が12日深夜から13日未明にかけて正体不明の武装グループの砲撃を受けた。
また、イラー村近くにある民家内に蓄えられていた機関砲の銃弾が爆発し、子ども2人が死亡した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市各所(ムハージリーン地区、バイト・タウィール街道、ムハマド・タッルー街道、アルメニア地区など)と県東部のサービティーヤ村で武装集団(アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊と内務省総合治安局)が民家を襲撃し、女性1人が負傷、また16人が逮捕された。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、マイダーン村で正体不明の武装グループが若い男性1人を銃で撃ち、殺害した。
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