米主導の有志連合所属ヘリコプターがトルコの占領下にあるアレッポ県北部のハミーラ村で空挺作戦を実施、武装集団と交戦(2022年6月15日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある県北部のハミーラ村で米主導の有志連合所属のAH-64アパッチ攻撃ヘリコプター2機が15日夜、空挺作戦を実施し、同地に降下、正体不明の武装集団と交戦し、これを駆逐した。

ハミーラ村はジャラーブルス市近郊のトルコ国境から約4キロの地点に位置している。

有志連合はこの数時間前に、トレーラー4輌でラファージュ・セメント工場の人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍基地に航空燃料を移送、これに続いてアパッチ攻撃ヘリコプター2機が同地に着陸した。

ラファージュ・セメント工場に到着したヘリコプター2機はその後低空で国境地帯に向かい、作戦を実施した。

 

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一方、レヴァント・ニュース(6月15日付)は、有志連合所属のヘリコプター9機あまりが、トルコ占領地とシリア政府・北東シリア自治局の共同支配地域を隔てる県北東部のサージュール川河畔一帯を低空で飛行・通過したと伝えた。

AFP, June 15, 2022、ANHA, June 15, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年6月15日)

アレッポ県では、ANHA(6月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のカフル・アントゥーン村、マンナグ航空基地、ウンム・フーシュ村を砲撃した。

AFP, June 15, 2022、ANHA, June 15, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県サラーキブ市近郊を砲撃し、国民解放戦線を主導するシャーム軍団の戦闘員3人死亡、2人負傷(2022年6月15日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がサラーキブ市近郊を砲撃し、国民解放戦線を主導するシャーム軍団の戦闘員3人が死亡、2人が負傷した。

シリア軍はまた「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村、バーラ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

 

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ラタキア県では、SANA(6月15日付)によると、「テロ組織」が発射した迫撃砲弾2発がカサブ町近郊に着弾し、住宅などが被害を受けた。

また、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室ガーブ平原のアムキーヤ町一帯で砲撃戦を行った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジーザ町で正体不明の武装集団が軍事情報局の士官を銃で撃ち殺害した。

AFP, June 15, 2022、ANHA, June 15, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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ハズィーム運輸大臣がダマスカス国際空港を訪問し、6月10日のイスラエル戦闘機によるミサイル攻撃による被害の復旧状況を視察(2022年6月15日)

ズハイル・ムスタファー・ハズィーム運輸大臣は、ダマスカス国際空港(ダマスカス郊外県)を訪問し、6月10日のイスラエル戦闘機によるミサイル攻撃による被害の復旧状況を視察した。

SANA(6月15日付)が伝えた。

AFP, June 15, 2022、ANHA, June 15, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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アスタナ18会議がカザフスタンの首都ヌルスルタンで開幕(2022年6月15日)

アスタナ18会議がカザフスタンの首都ヌルスルタンで開幕した。

会議は16日までの予定。

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アイマン・スーサーン外務在外居住者省次官を代表とするシリア政府使節団は、ロバート・ダン国連シリア問題担当国連特別代表事務所長を代表とする国連使節団と会談し、シリア情勢の慎重、トルコが計画しているとされるシリア北部への軍事侵攻作戦、難民帰還、人道支援などについて意見を交わした。

ロシア使節団の代表としてヌルスルタンを訪れいているアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使は、記者団に対して、米国がダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」を口実に、シリア北東部で侵略行為を続け、石油などシリアの資源を盗奪していると非難した。

また、イスラエルによるシリアへの侵犯行為が繰り返されていることについても、受け入れられないと述べた。

一方、トルコが計画しているとされるシリア北部への軍事侵攻作戦については、「非論理的、非合理的で、緊張を高め、新たな軍事対立をもたらす」と非難した。

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シリア政府使節団はまた、ロシア使節団と会談し、シリア情勢の進捗、とりわけトルコが計画しているとされるシリア北部への軍事侵攻作戦への対応について意見を交わした。

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SANA(6月15日付)が伝えた。

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会議には、アリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とするイラン使節団、セダト・オナル外務大臣補を代表とするトルコ使節団も参加している。

AFP, June 15, 2022、ANHA, June 15, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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「難民帰還に関する国際会議」の第4回会合(6月14日開幕)が2日目を向かえ、分科会審議、ロシア政府高官や関係者らとシリア側の担当部局と会談が続く(2022年6月15日)

「難民帰還に関する国際会議」の第4回会合(6月14日開幕)が2日目を迎え、首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)では、前日に続いて、情報、経済、宗教、高等教育、法律、内務・中央銀行、保健、文化、通商、農業、運輸、工業、テロ過激派撲滅にかかる分科会での審議が続けられた。

また会合に出席するためにシリアを訪問中のロシア政府高官や関係者らが、シリア側の担当部局と会談した。

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バッサーム・バシール・イブラーヒーム高等教育大臣は、ロシアのナタリア・バタシロワ高等教育大臣補、アンドレイ・プロティンスキー保健大臣補と会談し、科学、保健分野での両国の協力関係強化の方途について意見を交わした。

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ロシアのアトマンセフ・アンドレイ・アナトリエビッチ工業資源副大臣を代表とするロストフ州の使節団がラタキア県のアーミル・イスマーイール・ヒラール県知事と会談し、両者の関係強化の方途について意見を交わした。

ロシア政府使節団のイガール・カルヴィッチ代表ら一行がダマスカス県のアーディル・アラビー県知事と会談し、両者の関係強化の方途、モスクワ県知事のシリア訪問について意見を交わした。

また、ラタキア県のティシュリーン大学は、モスクワ自動車道路建設国立工科大学(MADI)と学術協力協定を締結した。

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ダマスカス大学ではシリア・ロシア科学運用大会が開催され、ロシアのラキナ・オルガ・ユリエフナ大統領府副局長、ルバーナ・ムシャウウィフ文化大臣が基調講演を行った。

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ズハイル・ムスタファー・ハズィーム運輸大臣は、ロシア連邦クリミア共和国のセルゲイ・グドリン常駐代表第1次長と会談し、シリア・クリミア海運合弁会社の設立について協議した。

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電気通信電話規制委員会(SY-TRA)は、ロシアの合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの使節団と会談し、両国通信部門やサイバー・セキュリティ分野での協力関係強化の方途について意見を交わした。

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電力省、石油鉱物資源省、国家計画国際協力委員会の高官らが、ロシアのエネルギー省の使節団と会談し、資源、エネルギー部門の開発、既存の発電所の活用、代替エネルギーの利用の可能性などについて意見を交わした。

 

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SANA(6月15日付)が伝えた。

AFP, June 15, 2022、ANHA, June 15, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年6月15日)

健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、6月15日現在のシリア国内での感染者数は計55,909人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,738人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid0jGQLWh3GsfmreLmZ4DzU89EP9s3z6HogKcHSEKJgrHarAtCBDrrS1XgxnH2GgagKl

AFP, June 15, 2022、ACU, June 15, 2022、ANHA, June 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 15, 2022、Reuters, June 15, 2022、SANA, June 15, 2022、SOHR, June 15, 2022などをもとに作成。

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ブーカマール市近郊の「グリーン・ベルト地帯」(イマーム・アリー基地入口)に展開するシリア軍と「イランの民兵」の拠点が有志連合所属と思われる航空機の爆撃を受ける(2022年6月14日)

ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(6月14日付)によると、ブーカマール市近郊の「グリーン・ベルト地帯」(イマーム・アリー基地入口)に展開するシリア軍と「イランの民兵」の拠点が攻撃を受けた。

https://www.facebook.com/DeirEzzor24/posts/pfbid0hYFs3cJqipEgDLJSjha1nLuMNoTQDufLwR9T9EaipW8Ew6E1xGWu5wYgy3gqSscul

https://www.facebook.com/watch/?v=736390760970170

これに関して、イナブ・バラディー(6月14日付)は、米主導の有志連合所属と見られる所属不明の航空機がブーカマール市にあるイラン・イスラーム革命防衛隊の本部を爆撃したと伝えた。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、Dayr al-Zawr 24, June 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、‘Inab Baladi, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構総合治安機関はイドリブ県でダーイシュ幹部多数を拘束(2022年6月14日)

シャーム解放機構の総合治安機関はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/)を通じて声明を出し、「イドリブ地区での大規模治安作戦によってダーイシュ(イスラーム国)の司令官多数を拘束した」と発表した。

https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/posts/pfbid0NbbvbY2zV6Pg7nLSRVCwYRtC8rFHE18RRp1C3mY8wx3xk3mAbpQQ7rAxAWuRZRBnl

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市バハール地区で正体不明の武装集団が住民2人を銃で撃ち、殺害した。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で革命特殊任務軍が米主導の有志連合と合同軍事演習(2022年6月14日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、革命特殊任務軍が米主導の有志連合と合同軍事演習を実施した。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県でアサーイシュ隊員2人死亡(2022年6月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊のカルマーグ村で、内務治安部隊(アサーイシュ)が密輸業者の住居を強襲、撃ち合いとなり、隊員2人が死亡した。

 

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるハーウィー・ヒサーン村で住民1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年6月14日)

アレッポ県では、ANHA(6月14日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、アキーバ村、ズィヤーラ村を砲撃した。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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アスタナ18会議に出席するためシリア政府代表団がカザフスタン入り(2022年6月14日)

シリア政府代表団が6月15日と16日に予定されているアスタナ18会議に出席するため、カザフスタンの首都ヌルスルタンに到着した。

SANA(6月14日付)が伝えた。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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「難民帰還に関する国際会議」第4回会合が開幕、ロシア使節団はドネツク人民共和国の外務大臣らとともに、ミクダード外務在外居住者大臣、サッバーグ人民議会議長らと会談(2022年6月14日)

「難民帰還に関する国際会議」の第4回会合が首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で開幕した。

会場では、情報、経済、宗教、高等教育、法律、内務・中央銀行、保健、文化、通商、農業、運輸、工業、テロ過激派撲滅にかかる分科会が開催され、両国関係省庁の代表者が意見を交わした。

 

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「難民帰還に関する国際会議」の第4回会合に出席するためにシリア入りしたロシアの各使節団はまた、関係機関を表敬訪問し、協力関係について意見を交わすなどした。

シリア・ロシア議員友好委員会のドミトリー・サブリン議長(上院議員)、ドネツク人民共和国のナタリア・ニコロノヴァ外務大臣とミハイル・ゼルティアコフ文化大臣は、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣と会談し、シリア・ロシア関係の強化を確認した。

会談で、ミクダード外務在外居住者大臣は「西側によるシリアでの武器や数十億ドルの今日を通じたテロ支援は今日、ウクライナのネチ支援というかたちで続けられ、ドネツクの国民、自由、安全を防衛しようとするロシアに対抗させるために武器や資金を供与している」としたうえで、シリアやロシアに対する西側諸国の一方的な制裁が国際法に反していると述べた。

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シリア・ロシア議員友好委員会のサブリン議長とドネツク人民共和国のニコロノヴァ外務大臣はまた、ロシア使節団とともにハムーダ・サッバーグ人民議会議長と会談し、ロシア、ドネツクとシリアの関係強化の方途について意見を交わした。

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ロシア大統領府のラキナ・オルガ・ユーリエウナ副局長を代表とするロシア使節団はルバーナ・ムシャウウィフ文化大臣と会談し、両国の文化関係とその発展の方途をめぐって意見を交わした。

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ロシア教育省国際協力計画局のスタトゥラ・ネドチグタ・セルゲーヴィナ(Statura Nedtigta Sergeevina)局長を代表とするロシア使節団は、ダーリム・タッバーア教育大臣と会談し、両国の教育分野、とりわけ職業教育分野での関係強化の方途について意見を交わした。

タッバーア教育大臣はまた、ダマスカス県バーブ・シャルキー地区の私立リサーラ高校でのロシア語教育センターの開設式に出席した。

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ロシアの使節団はまた、ダマスカス郊外県ザバダーニー市を訪問し、聖母マリアの休眠教会に支援物資を、ザバダーニー国立病院に100キロワットの発電機を寄贈した。

寄贈は、シリア・ロシア和平イニシアチブ(サルワー・ガッサーン代表)の働きかけによるもの。


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ダマスカス大学とロシア科学アカデミー付属物質文化史研究所が科学協力協定を締結した。

ハマー県の私立国民大学とモスクワ自動車道路工科大学が強力協定を締結した。

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SANA(6月14日付)が伝えた。

AFP, June 14, 2022、ANHA, June 14, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年6月14日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者3人が完治したと発表した。

これにより、6月14日現在のシリア国内での感染者数は計55,908人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,736人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02DKCMLPw22nTWojnPMxra75gfxA4JTzEXQeX8AWcDhuUG5CEzd7ECVmKs2RCKazavl

AFP, June 14, 2022、ACU, June 14, 2022、ANHA, June 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 14, 2022、Reuters, June 14, 2022、SANA, June 14, 2022、SOHR, June 14, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍はYPGと「イランの民兵」を主体とする「北部の落雷」作戦司令室の結成を否定(2022年6月13日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍広報センターのファルダート・シャーミー・センター長は、アラビー・ジャディード(6月13日付)に対して、「北部の落雷」合同作戦司令室の存在を否定、トルコ軍が計画しているとされる新たな侵攻作戦について「トルコが攻撃に踏み切っても、その道のりは薔薇の花で飾られれることはない」と述べた。

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アラビー・ジャディード(6月13日付)によると、シリア軍は最近になって、トルコ軍が準備しているとされる侵攻作戦に備えて、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県のタッル・リフアト市やマンビジュ市の一帯に部隊を派遣している。

消息筋によると、派遣された増援部隊は、シリア軍第3師団の戦闘部隊、第11師団、第5師団、第16旅団の第4師団の戦車(T-72、T-55、T-62)、対装甲兵器、迫撃砲、第5軍団の兵士で、タッル・リフアト市内、同市近郊のマルアナーズ村、カフル・ナーヤー村、ウンム・フーシュ村、ワフシーヤ村、マンナグ村一帯、アイン・ダクナ村、シャイフ・イーサー村、マンビジュ市近郊のアリーマ町、ウンム・アダサ村、ヒルバト・マースィー村に展開した。

派遣された兵力は、タッル・リフアト市一帯が約1,500人、マンビジュ市一帯が約1,000人に達するという。

AFP, June 13, 2022、ANHA, June 13, 2022、al-‘Arabi al-Jadid, June 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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イスラエル軍の攻撃で利用不能となっていたダマスカス国際空港にロシアの航空機が緊急離着陸用の滑走路に離着陸(2022年6月13日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、6月10日にイスラエル軍戦闘機のミサイル攻撃を受けたダマスカス国際空港にロシアの航空機1機が緊急離着陸用の滑走路に着陸、その後再び離陸し、ダマスカス県、ダマスカス郊外県上空を旋回したのち、同地を去った。

AFP, June 13, 2022、ANHA, June 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県、ラタキア県を砲撃(2022年6月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村、ファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村、バイニーン村、ルワイハ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、クルキス村とクサイバ村を結ぶ街道で、シリア軍兵士が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムザイラア村近郊で、住民2人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, June 13, 2022、ANHA, June 13, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県アブー・ザンディーン村の通行所でシリア軍とシリア国民軍が捕虜交換(2022年6月13日)

アレッポ県では、SANA(6月13日付)によると、「テロ組織」(シリア国民軍)によって拉致されていた5人の身柄が、トルコ占領地とシリア政府支配地の境界に位置するアブー・ザンディーン村の通行所に移送され、シリア政府側に引き渡された。

解放された5人と家族は、シリア軍、シリア赤新月社などの関連機関に謝意を示した。

シリア人権監視団によると、一方、シリア政府側に拘束されていた人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のメンバー5人もアブー・ザンディーン村の通行所を経由して、トルコ占領地に移送された。

捕虜交換はロシア、トルコが保証国となり、国連、シリア赤新月社の監督のもとに行われた。

AFP, June 13, 2022、ANHA, June 13, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌55輌からなる車列がイラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入、ハッラーブ・ジール村の基地に向かう(2022年6月13日)

ハサカ県では、SANA(6月13日付)によると、兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌55輌からなる車列が、イラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入、ハッラーブ・ジール村に違法に設置されている米軍基地に向かった。

AFP, June 13, 2022、ANHA, June 13, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県マンビジュ市一帯などを砲撃(2022年6月13日)

アレッポ県では、ANHA(6月13日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北東のフーシャリーヤ村、同市西のブーガーズ村を砲撃した。

一方、トルコ占領下のバーブ市では、シリア国民軍に所属するシャーム軍団のメンバーでメディア活動家でもあるムスタファー・アブドゥッラフマーン氏(通称ガンヌーム)がヒムス市からの国内避難民(IDPs)5歳の女児を強姦した事件を受けて、前日に続いて、IDPsの民兵と憲兵隊の戦闘が続いた。

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ラッカ県では、SANA(6月13日付)によると、シリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のマアラク村、サイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, June 13, 2022、ANHA, June 13, 20222、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年6月13日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者3人が完治したと発表した。

これにより、6月13日現在のシリア国内での感染者数は計55,907人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,733人となった。

AFP, June 13, 2022、ACU, June 13, 2022、ANHA, June 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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バスニュース:YPGと「イランの民兵」がトルコ軍の侵攻に備えて新たな作戦司令室を設置(2022年6月12日)

イラク・クルディスタン地域政府に近いバスニュース(6月12日付)は、クルド消息筋の話として、トルコが計画しているとされるアレッポ県北部に対する新たな侵攻作戦に対処するため、「クルド人部隊」(人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍)と「イランの民兵」が「北部の落雷」の名で新たな合同作戦司令室を結成したと伝えた。

同消息筋によると、「北部の落雷」作戦司令室は、ロシアの要請を受けて5月25日に結成され、「イランの民兵」であるアフガニスタン人民兵組織のファーティミーユーン旅団の部隊、レバノンのヒズブッラーの部隊、12イマーム派が暮らすアレッポ県ヌッブル市とザフラー町の複数の民兵組織、複数のクルド人部隊、沿岸地方出身のアラウィー派宗徒からなる複数の民兵組織、アレッポ県ハイヤーン町、フライターン市、アンダーン市、ミスカーン村の民兵、バアス大隊、シリア軍の指揮官らからなり、ロシア軍士官2人、イラン人士官3人、「ザイラーン」を名乗る司令官を含むイラクのアルビール県キンディール山地方のクルド人司令官3人、バッサーム・アルサーンを含むシリア軍士官2人も加わっている。

兵力はシリア軍部隊を除くと約600人で、ヒズブッラーの部隊は赤外線誘導式の対装甲兵器を装備している。

司令部は、ハルダトニーン村にあるロシア軍基地内に設置されている。

ハルダトニーン村は、トルコ軍やシリア国民軍の砲撃が及ばない地域にあり、ロシア軍の防御がもっとも堅固だという。

司令室の結成は、現状を踏まえてシリア北部地域を軍事的に合同で統轄し、トルコ軍が侵攻した場合、クルド人部隊の補給や撤退の経路を確保するのが目的。

AFP, June 13, 2022、ANHA, June 13, 2022、Basnews, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 13, 2022、Reuters, June 13, 2022、SANA, June 13, 2022、SOHR, June 13, 2022などをもとに作成。

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WFPの支援物資を積んだ大型トレーラー14輌が、シリア政府の支配地からシャーム解放機構が主導する反体制派の支配地に入る:境界経由(クロス・ライン)での人道支援は5回目(2022年6月12日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国際連合世界食糧計画(WFP)の支援物資を積んだ大型トレーラー14輌が、シリア政府の支配地から、M4高速道路沿線のタルナバ村の通行所を通って、シャーム解放機構が主導する反体制派の支配地に入り、サルマダー市方面に向かった。

境界経由(クロス・ライン)での人道支援は今回が5回目。

AFP, June 12, 2022、ANHA, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2022、Reuters, June 12, 2022、SANA, June 12, 2022、SOHR, June 12, 2022などをもとに作成。

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フール・キャンプで国内避難民の女性1人が遺体で発見される(2022年6月12日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで国内避難民(IDPs)の女性1人が遺体で発見された。

AFP, June 12, 2022、ANHA, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2022、Reuters, June 12, 2022、SANA, June 12, 2022、SOHR, June 12, 2022などをもとに作成。

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アレッポ市で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年6月12日)

アレッポ県では、SANA(6月12日付)によると、アレッポ市(アサド・スポーツ・サロン)で、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, June 12, 2022、ANHA, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2022、Reuters, June 12, 2022、SANA, June 12, 2022、SOHR, June 12, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍の砲撃が続くなか、シリア国民軍所属組織や民兵どうしが激しく交戦(2022年6月12日)

アレッポ県では、ANHA(6月12日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村、バイナ村を砲撃した。

一方、トルコ占領下のバーブ市では、ヒムス市(ヒムス県)からの国内避難民(IDPs)の民兵とシリア国民軍憲兵隊が激しく交戦した。

シリア国民軍のメンバーがヒムス市からのIDPsである5歳の女児を強姦したのが発端。

シリア人権監視団によると、女児を強姦したのはシャーム戦線のメンバー。

また、シリア人権監視団によると、カイーバ村で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するムウタスィム旅団と東部自由人連合のメンバーどうしが交戦、トルコ軍部隊が両者の兵力引き離しを行った。

戦闘は、ムウタスィム旅団が東部自由人連合のメンバーを拘束しようとしたのが発端。

このほか、アイン・アラブ(コバネ)市西郊外では、爆発が発生し、住民1人が負傷した。

爆発の原因は不明。

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ラッカ県では、SANA(6月12日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、マアラク村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, June 12, 2022、ANHA, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2022、Reuters, June 12, 2022、SANA, June 12, 2022、SOHR, June 12, 2022などをもとに作成。

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アルヌース首相は6月10日にイスラエル軍戦闘機のミサイル攻撃を受けたダマスカス国際空港の被害状況を視察(2022年6月12日)

フサイン・アルヌース首相は、ズハイル・ムスタファー・ハズィーム運輸大臣と共に、6月10日にイスラエル軍戦闘機のミサイル攻撃を受けたダマスカス国際空港を訪問し、被害状況を視察し、作業チームに迅速に復旧作業を進めるよう指示した。

SANA(6月12日付)が伝えた。



 

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シリア・アラブ航空は声明を出し、6月10日のイスラエル軍戦闘機のミサイル攻撃によってダマスカス国際空港発着の定期便、追加便の運航が中止されたことを鑑み、運航再開が発表されるのを受けて、国内外で発行された予約チケットの処理を行うと発表した。

SANA(6月12日付)が伝えた。

 

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レバノン外務省は声明を出し、6月10日のイスラエル軍戦闘機によるダマスカス国際空港へのミサイル攻撃について、「テロ行為」だ非難、レバノンは繰り返されるイスラエルの攻撃を迎撃するシリアに常に寄り添う、と発表した。

AFP, June 12, 2022、ANHA, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2022、Reuters, June 12, 2022、SANA, June 12, 2022、SOHR, June 12, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年6月12日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者3人が完治したと発表した。

これにより、6月12日現在のシリア国内での感染者数は計55,906人、うち死亡したのは3,150人、回復したのは52,730人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02QkY8BhGoRr2Fj9qSjUhN7CNz6SgAtHgUNWHQP9hRVXo5cA8fYL6PZwbsYvV1Z1wrl

AFP, June 12, 2022、ACU, June 12, 2022、ANHA, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2022、Reuters, June 12, 2022、SANA, June 12, 2022、SOHR, June 12, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍、シリア民主評議会、北・東シリア自治局は合同会合を開催し、トルコが計画している軍事侵攻作戦を「シリア軍を含むすべてのシリアの勢力、シリア人が協力し合い、一致団結して対抗すべき大きな脅威」とみなす(2022年6月11日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍、シリア民主評議会、北・東シリア自治局は合同会合を開催し、トルコ軍が計画しているとされる新たな軍事侵攻作戦への対応について協議した。

会合では、激しさを増しているトルコの砲撃を「シリアの統合とシリア国民を公正する諸集団の共生の原理に打撃を与えようとするもので、シリア軍を含むすべてのシリアの勢力、シリア人が協力し合い、一致団結して対抗すべき大きな脅威」と位置づけ、「長期的な視座で抵抗力を強化するため現場で必要なあらゆる措置を講じる」ことを確認し、これを声明として告知した。

ANHA(6月12日付)が伝えた。

AFP, June 12, 2022、ANHA, June 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2022、Reuters, June 12, 2022、SANA, June 12, 2022、SOHR, June 12, 2022などをもとに作成。

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