ラッカ県タブカ市近郊の砂漠地帯でダーイシュのスリーパーセルがシリア民主軍を要撃し2人を斬首(2024年9月8日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、タブカ市近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍諜報機関の部隊を要撃し、2人を斬首し、処刑した。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月8日)

スワイダー県では、スワイダー24(9月8日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024、Suwayda 24, September 8, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サルキーン市で住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモ(2024年9月8日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるサルキーン市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県北部各所を無人航空機複数機で攻撃(2024年9月8日)

アレッポ県では、ANHA(9月8日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のカシュタアール村で爆発物が装填された無人航空機1機を撃墜した。

また、タッル・リフアト市近郊のスムーカ村でもトルコ軍の自爆型無人航空機1機が爆発した。

さらに、シャッラー村農村地帯とタナブ村でそれぞれ無人航空機1機ずつを撃墜した。

一方、トルコ軍の無人航空機1機がアイン・アラブ(コバネ)市の南側の入口で車1台を攻撃し、住民1人が負傷した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のアキーバ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(9月8日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(9月8日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のハーリディーヤ村、フーシャーン村を砲撃した。

AFP, September 8, 2024、ANHA, September 8, 2024、‘Inab Baladi, September 8, 2024、Reuters, September 8, 2024、SANA, September 8, 2024、SOHR, September 8, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を10回攻撃する一方、アマル運動の戦闘員2人が死亡したと発表(2024年9月7日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、9月7日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)フルーン村などに対する攻撃への報復として、ネリア山のイスラエル軍基地をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午前8時15分、ハドブ・ヤールーン陣地を砲撃。

(時刻明示せず)クーニーン村などに対する攻撃への報復として、マノット入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後2時20分、ラーヒブ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後2時45分、ミスカヴ・アム(キブツ)のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

(時刻明示せず)フルーン村などに対する攻撃への報復として、ミシャル基地をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後4時23分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時40分、ベカー地方上空に飛来した、ヘロン無人航空機1機を地対空ミサイルで迎撃し、これを撃退。

午後6時00分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、アイレット・ハショハル(キブツ)の第91師団司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、アマル運動の戦闘員2人が死亡したと発表した。


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レバノン連隊(1997年にヒズブッラーが結成した武装組織)は声明を出し、ルワイサート・イルム陣地を攻撃し、直接の損害を与えたと発表した。

レバノン連隊は7月12日にイスラエル軍への攻撃を開始していた。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前7時44分、午前6時4分と5分にマタット入植地地域で警報が発令され、約30発の飛翔体がレバノンから飛来。イスラエル軍は前日夜のヒズブッラーの砲撃を受けて、ヤーティル村地域にあるヒズブッラーのロケット弾発射装置1基を夜間に攻撃。

午後2時7分、午後12時51分に西ガリラヤ地方で警報が発令され、約10発の飛翔体がレバノンから飛来し、一部を迎撃、一部がシュロミ町、リマン入植地地域の空き地に着弾。午後1時31分にサファドし地域で警報が発令され、約5発の飛翔体がレバノンから飛来し、空き地に着弾。イスラエル空軍は先ほど、カブリーハー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所とロケット弾発射装置1基を攻撃。また、アイター・シャアブ村、カフルシューバー村丘陵地帯地域を砲撃。

午後8時23分、午後7時20分と29分に上ガリラヤ地方で警報が発令され、多数のUAVがれ場音から飛来、一部が落下。イスラエル空軍がアイナーター村地域を攻撃し、ヒズブッラーのロケット弾発射装置1基を破壊。またウダイサ村、ナークーラ村、アブー・シャーシュ村、ティールハルファー村地域を砲撃。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Qanat al-Manar September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、Sky News Arabia, July 12, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はマアリブ県領空で敵対行為を行っていた米軍のMQ-9無人航空機1機を防空部隊が撃墜したと発表(2024年9月7日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後11時45分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、マアリブ県領空で敵対行為を行っていた米軍のMQ-9無人航空機1機を防空部隊が撃墜したと発表した。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内で無人航空機1機と支援車両1台を破壊することに成功したと発表(2024年9月7日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前2時3分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、フーシー派の支配下にあるイエメン領内で無人航空機1機と支援車両1台を破壊することに成功したと発表した。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県ブサイラ市で若い男性1人を殺害(2024年9月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市で若い男性1人を銃で撃ち、殺害した。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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ヒムス県、ダイル・ザウル県、ラッカ県の砂漠地帯でロシア軍戦闘機複数機がダーイシュの拠点を爆撃(2024年9月7日)

シリア人権監視団によると、ヒムス県タドムル市とスフナ市近郊の砂漠地帯、ダイル・ザウル県のビシュリー山一帯、ティブニー町近郊の砂漠地帯、ラッカ県マアダーン町近郊の砂漠地帯で、ロシア軍戦闘機複数機がダーイシュ(イスラーム国)の拠点を爆撃した。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県で、シリア軍、親政権の地元武装集団とシリア民主軍、アサーイシュが交戦(2024年9月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、親政権の地元武装集団が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるジュナイナ村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所をRPG弾で攻撃した。

これに対して、シリア民主軍は応戦、ユーフラテス川西岸を攻撃した。

また、ダルナジュ村の通行所に近いシャーミーヤ地方では、内務治安部隊(アサーイシュ)が政府支配地からの密輸業者の潜入を阻止しようとして、対岸のシリア軍と撃ち合いとなった。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県、ハマー県、アレッポ県などでのシリア軍とシャーム解放機構の戦闘で、シャーム解放機構とナスル軍の戦闘員3人死亡(2024年9月7日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるドゥワイル村一帯、ザーウィヤ山地方東方一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構支配下のマジュダリヤー村を砲撃し、同機構の戦闘員1人が死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるトルコマン山地方のアブー・アリー山一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原い悪書を砲撃、同機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のナスル軍の戦闘員1人が死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にある県西部を砲撃し、同機構の戦闘員1人を殺害した。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の苦情庁(ディーワーン)前で、女性らが逮捕・拘束中の家族らの即時釈放、ジャウラーニー指導者の打倒を訴えるデモ(2024年9月7日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の苦情庁(ディーワーン)前で、女性らが、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放、ジャウラーニー指導者の打倒を訴えるデモ行進を行った。

これに対して、治安当局が道路封鎖し、デモ参加者の進行を阻止した。

一方、タフタナーズ市では夜、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍、アフリーン解放軍団の戦闘で住民1人を含む5人が死亡、子供4人が負傷(2024年9月7日)

アレッポ県では、ANHA(9月7日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配化にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村などシーラーワー町農村地方の村々を砲撃し、住民1人が死亡した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つジャラーブルス市近くのジュナイナ村で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とシリア国民軍が交戦、住民が巻き添えとなり子供4人が負傷した。

また、シリア民主軍の傘下で活動するアフリーン解放軍団が、「ユーフラテスの盾」地域内のアナーブ村、マリーミーン村一帯に潜入、シリア民主軍と交戦の末、戦闘員5人を殺害した。

AFP, September 7, 2024、ANHA, September 7, 2024、‘Inab Baladi, September 7, 2024、Reuters, September 7, 2024、SANA, September 7, 2024、SOHR, September 7, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を7回攻撃したと発表(2024年9月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、9月5日の戦果について以下の通り発表した。

午前9時30分、マヤン・バルーク(キブツ)を自爆型無人航空機1機で攻撃し、標的に正確に被害を与える。

午前12時25分、ザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前12時15分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午前12時25分、ルワイサト・カルン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前12時15分、メトゥラ町のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)カフラー村などに対する攻撃への報復として、アヴィヴィム入植地一帯に配置されているイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の目的に正確に損害を与える。

午後3時55分、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午前6時36分、イスラエル空軍がブライダー村地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設1ヵ所、アイター・シャアブ村、ヤーリーン村地域にある軍事施設を攻撃。レバノン南部の多数の地域を砲撃。

午後1時33分、上ガリラヤ地方に数時間にわたって多数の飛翔体がレバノンから飛来。メトゥラ町に複数発の着弾がっく人され、1発は同地の建物に着弾し、火災を発生させる。イスラエル軍は先ほど、マトムーラ村地域でのヒズブッラーのテロリストの活動を確認し、空軍が同地を即座に攻撃。

午後5時3分、西ガリラヤ地方で午後3時14分に警報が発令され、多数の不審な航空標的がレバノンからひり。アヴィヴィム入植地に複数発が落下。また飛翔体1発が、マナラ入植地に落下。イスラエル空軍は数時間にわたって、アイタルーン村、バイト・リーフ村地域にるヒズブッラーの軍事施設やテロ・インフラを攻撃。カフルシューバー村丘陵地帯、カフルハマーム村地域を砲撃。

AFP, September 6, 2024、ANHA, September 6, 2024、‘Inab Baladi, September 6, 2024、Qanat al-Manar September 6, 2024、Reuters, September 6, 2024、SANA, September 6, 2024、SOHR, September 6, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を6件、55キロ地帯への侵犯を14件確認したと発表(2024年9月6日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を6件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、F-18戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を14件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(9月6日付)、タス通信(9月6日付)が伝えた。

RIA Novosti, September 6, 2024、TASS, September 6, 2024をもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県の砂漠地帯でダーイシュの潜伏地と見られる複数ヵ所を爆撃(2024年9月6日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がマアダーン町近郊の砂漠地帯、ラサーファ市近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)の潜伏地と見られる複数ヵ所を爆撃した。

AFP, September 6, 2024、ANHA, September 6, 2024、‘Inab Baladi, September 6, 2024、Reuters, September 6, 2024、SANA, September 6, 2024、SOHR, September 6, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県ザーウィヤ山地方を自爆型無人航空機7機で攻撃(2024年9月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村と同村一帯の森林地帯を自爆型無人航空機7機で攻撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるダーディーフ村、カフルバッティーフ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるアイン・ガザール村一帯を砲撃した。

AFP, September 6, 2024、ANHA, September 6, 2024、‘Inab Baladi, September 6, 2024、Reuters, September 6, 2024、SANA, September 6, 2024、SOHR, September 6, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府支配地を繋ぐアレッポ県のアブー・ザンディーン村の通行所再開に抗議する活動家とシリア国民軍憲兵隊が撃ち合いに(2024年9月6日)

アレッポ県では、イナブ・バラディー(9月6日付)、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市南東のアブー・ザンディーン村の通行所近くで、活動家らが「尊厳の座り込み」を継続し、「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府支配地を繋ぐ同通行所再開に抗議した。

デモ参加者らはまた、シリア革命反体制派国民連立(シリア国民連合)、同連立傘下の暫定内閣、交渉委員会の解体を要求した。

これに対して、シリア国民軍憲兵隊が強制排除を試み、活動家らが設置しているテントの撤去を試み、活動家らと撃ち合いになった。

AFP, September 6, 2024、ANHA, September 6, 2024、‘Inab Baladi, September 6, 2024、Reuters, September 6, 2024、SANA, September 6, 2024、SOHR, September 6, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市などで、住民らが金曜日の午後の集団礼拝後に、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモ(2024年9月6日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、カッリー町、アルマナーズ市、クールカーニヤー町、アビーン・サムアーン村、カフルタハーリーム町、ビンニシュ市、アリーハー市、サルキーン市で、住民らが金曜日の午後の集団礼拝後に、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴える抗議デモを行った。









AFP, September 6, 2024、ANHA, September 6, 2024、‘Inab Baladi, September 6, 2024、Reuters, September 6, 2024、SANA, September 6, 2024、SOHR, September 6, 2024などをもとに作成。

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ダルアー市の北の入口にあるパノラマ交差点近くで、テロリストが仕掛けた爆弾が爆発し、子供1人を含む5人が負傷(2024年9月6日)

ダルアー県では、SANA(9月6日付)によると、ダルアー市の北の入口にあるパノラマ交差点近くで、テロリストが仕掛けた爆弾が爆発し、5人が軽傷を追った。

シリア人権監視団によると、負傷者の1人は子供1人。

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スワイダー県では、スワイダー24(9月6日付)、イナブ・バラディー(9月6日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 6, 2024、ANHA, September 6, 2024、‘Inab Baladi, September 6, 2024、Reuters, September 6, 2024、SANA, September 6, 2024、SOHR, September 6, 2024、Suwayda 24, September 6, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年9月5日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、9月5日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)レバノン南部に対する攻撃への報復として、ラモット・ナフタリ入植地を自爆型無人航空機複数機とカチューシャ砲複数発で攻撃、複数の標的に正確に損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、ベイト・ヒレル入植地の平原大隊司令部を無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。

(時刻明示せず)カフラー村に対する暗殺攻撃などへの報復として、ヤアラ入植地南の第300西部旅団の司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与える。

午後4時15分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、マルキヤ入植地を砲撃。

午後6時00分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時30分、リーシャー池のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時35分、ハニタ入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

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午後1時9分、二つの不審な航空標的がさきほど、レバノンから接近し、多連装ミサイルがこれを迎撃、飛翔体はイスラエル領内に侵入しなかった。イスラエル空軍はまたカーナー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃した。

午後2時33分、午後1字36分と46分にラモト・ナフタリ入植地地域で警報が発令され、約5発の砲弾がレバノンから飛来するのが確認され、一部を迎撃、1発が同入植地地域に落下。西ガリラヤ地方で警報が発令され、二つの不審な航空標的がレバノンから飛来するのが確認され、1つがヤアラ入植地地域に落下。午後2時8分のドビブ入植地地域で警報が発令され、多連装ミサイルが不審な航空標的1つを迎撃。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Qanat al-Manar September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を6件確認したと発表(2024年9月5日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間に米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、F-16戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を6件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(9月5日付)、タス通信(9月5日付)が伝えた。

RIA Novosti, September 5, 2024、TASS, September 5, 2024をもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局の最高選挙委員会は各地区の委員会に対して、適切だと判断した時期に自治体選挙実施に向けた取り組みを行うよう委任(2024年9月5日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/aanes.official/)などを通じて声明第7号を発表、要請に従って、自治体選挙に必要な準備を行うため、最高選挙委員会(選挙監視委員会)が各地区の委員会に対して、適切だと判断した時期に、選挙実施に向けた取り組みを行うよう委任した。


AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市でイドリブ国際図書展が開幕、開会式にジャウラーニー指導者が出席(2024年9月5日)

イドリブ県では、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、イドリブ国際図書展が開幕し、シャーム解放機構に近いアンバー・シャーム通信社がフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/AgencyNewsSham)、反体制派支配地で活動するメディア政策会社のクリエイティブ・インセプションが運営するフェイスブックのアカウント「クリエイティブ・ニュース」(https://www.facebook.com/creativenewssy1/)などが、図書の展示会場、会場内で開催された絵画展示会、開会式の様子を撮影した映像や画像を配信した。









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X(旧ツイッター)で情報発信する「軍事監視団」(https://twitter.com/Military_OSTX/)によると、図書展には、内外の44の出版社が参加、15万冊の図書が展示・販売された。

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開会式は、アンバー・シャーム通信社によって中継され、シャーム解放機構が支配地の行政を委託するシリア救国内閣のムハンマド・バシール首班らの挨拶が配信された。

また、会場にはシャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者が洋服で開会式に参加、会場での催しを観覧した。


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シャーム解放機構に批判的な反体制活動家が運営すると見られるフェイスブックのアカウント「アターリブ・ハドス:革命の砦」(https://www.facebook.com/news9102/?paipv=0&eav=AfZHekSwEHVMw2MQGYjfzToG604l-mkisX1pavDXBp3Jfc5hGz7QYgbCkPpxQ6DOXck&_rdr)などは、開会式で上映された映像「心のなかのダマスカス:ウマイヤ朝の首都」を観覧するジャウラーニー指導者が涙をぬぐったとして、映像を紅海した。

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反体制派支配地で活動するサウラ(革命)・ラジオは、YouTube(https://www.youtube.com/@RadioAlthawra)を通じて、開会式で、ダマスカス全域の解放、ロシア、イランの追放などを唱導する活動家の映像を配信した。

https://www.youtube.com/watch?v=t_2xB8KEhhg

また、Xのアカウント(https://twitter.com/RadioAlthawra/)を通じてメディア活動家のハーディー・アブドゥッラー氏、ジャミール・ハサン氏らのインタビューを配信した。

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ハーディー・アブドゥッラー氏も、X(ツイッター)アカウント(https://x.com/hadialabdallah)やフェイスブック(https://www.facebook.com/HadiAlabdallah/)のアカウントを通じて、国際図書展についてのリポートを配信した。

なお、アブドゥッラー氏の最近のリポートは、シャーム解放機構の支配地の繁栄ぶり、同機構が主導する反体制武装集団への従軍取材が目立ち、各所で連日続けられているシャーム解放機構に対する抗議デモについては、7月17日のビンニシュ市でのリポートを最後に取り上げられていない。

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イドリブ市では、2021年から国際図書展が毎年開催されている。

2021年の第1回国際図書展は、9月4日から10日に開催された。

2022年の第2回国際図書展は、8月18日から15日に開催され、内外の15の出版社が参加した。

2023年の第3回国際図書展は、7月27日から8月5日に開催され、内外の33の出版社が参加、7万冊の書籍が展示、販売された。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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米軍が違法に基地を設置しているハサカ県のハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年9月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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所属不明の無人航空機がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県ブーカマール市近郊にある「イランの民兵」陣地1ヵ所近くを攻撃、子供1人を含む3人死亡(2024年9月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団、マヤーディーン・チャンネル(9月5日付)、イナブ・バラディー(9月5日付)などによると、所属不明の無人航空機1機が、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のブーカマール市近郊にある「イランの民兵」陣地1ヵ所近くを攻撃し、同市一帯では、大きな爆発音が聞こえ、煙柱が立ち上がるのが目撃された。

攻撃は、冷凍貨物車輛1輌を狙ったもので、外国位jンドライバー1人と「イランの民兵」のシリア人メンバー1人、そして子供1人が死亡、多数が負傷した。

ダイル・ザウル24(9月5日付)は、テレグラム(https://t.me/D24net/)を通じて、攻撃がアシャーイル村郊外で行われ、武器を積んだイラン・イスラーム革命防衛隊の貨物車輌が狙われたと伝えた。


「イランの民兵」はダイル・ザウル市への入口を封鎖し、現場一帯に住民が立ち入ることを禁じたという。


AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Qanat al-Mayadin, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機が米軍(有志連合)が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に近い地域にあるダーイシュのスリーパーセルの拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施(2024年9月5日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、米軍(有志連合)が占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に近い地域にあるダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施した。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がアレッポ県バスラトゥーン村一帯でシリア軍の自爆型無人航空機1機を撃墜、シリア軍士官1人を狙撃し、殺害(2024年9月5日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシャーム解放機構の支配下にあるバスラトゥーン村一帯でシリア軍の自爆型無人航空機1機を撃墜した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

「決戦」作戦司令室はまた、第46中隊基地一帯でシリア軍士官(大尉)1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室はさらに第46中隊基地一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村一帯を自爆型無人航空機多数で攻撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるジャッラーダ村一帯を砲撃した。

シリア軍はまた、ナイラブ村一帯に対しても砲撃を行った。

攻撃は、同地に設置されているトルコ軍の拠点近くにも及んだ。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるアブー・アリー山一帯を砲撃した。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県ナスィーブ国境通行所で政治治安局の要員がテロ・グループの発砲を受け、3人が死亡(2024年9月5日)

ダルアー県では、SANA(9月5日付)によると、ナスィーブ国境通行所での任務に着くために同通行所に向かっていた政治治安局の要員らが、サイダー町に至る橋(サイダー橋)近くでテロ・グループの発砲を受け、3人が死亡した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県マンビジュ市一帯をトルコ軍が無人航空機複数機で攻撃し、住民1人が負傷する一方、シリア国民軍がシリア軍陣地を襲撃し、兵士3人を殺害(2024年9月5日)

アレッポ県では、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のジャッラード村で無人航空機1機を撃墜したと発表した。

ANHA(9月5日付)によると、マンビジュ軍事評議会はまた、マンビジュ市一帯で別の無人航空機2機を撃墜した。

しかし、ジャッラード村に対するトルコ軍の無人航空機複数機による攻撃で、住民1人が負傷した。

また、シリア国民軍がマンビジュ市ダンダニーヤ村にあるシリア軍の陣地を襲撃し、兵士3人を殺害した。

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ラッカ県では、ANHA(9月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサファーウィーヤ村を砲撃した。

AFP, September 5, 2024、ANHA, September 5, 2024、‘Inab Baladi, September 5, 2024、Reuters, September 5, 2024、SANA, September 5, 2024、SOHR, September 5, 2024などをもとに作成。

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