大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、国連のトム・フレッチャー人道問題担当事務次長兼緊急援助調整官、アレクサンダー・デ・クロ国連開発計画(UNDP)総裁、そして両名の随行団と会談した。
会談にはアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席、シリアにおける人道状況および関係機関と国連機関との調整強化の方策について協議がなされた。
外務在外居住者省(フェイスブック)によると、フレッチャー事務次長、デ・クロUNDP総裁ら国連代表団が出席するなか、「シリアにおける復興の優先事項声明」と「2026年人道ニーズ対応計画」が発表された。
同声明は、優先分野として、重要インフラの復旧、基礎サービスの再開、社会的・経済的レジリエンスの強化、および公共機関の再建の四つを掲げている。
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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領はまた、首都ダマスカスの人民宮殿で米国のコリー・リー・ミルズ下院議員(共和党)と会談、現在の地域情勢および国際情勢、ならびに両国が関心を有する複数の問題について協議が行われた。
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