SANA(フェイスブック)によると、ムハンマド・ヤサル・バルニーヤ財務大臣は、2026年予算に関して、歳入が約9588億新シリア・ポンド(約87億1600万ドル)、歳出が約1兆1567億新シリア・ポンド(約105億1600万ドル)に達することが見込まれると述べた。
歳出の内訳は、投資支出27%、経常支出60%、補助および社会保障13%、歳入は税収・手数料・関税が50%、石油・ガス収入が28%、その他収入が22%。
また、2026年の経済・財政分野には楽観的な指標が見られ、シリアは大規模な外国投資の流入を引き付けると期待されていると述べた。
さらに、賃金・給与改革は継続中であり、予算編成の主眼は特に保健および教育分野における基本サービスの改善にあると強調した。
低所得層および貧困層は国家予算政策の中心に据えられており、今後は貧困対策戦略が開始される予定だという。
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