ラッカ市北部のハズィーマ交差点地区の住民たちが大規模な抗議デモを実施し、再建と投資を名目とした県当局による鉄道北地区の住宅の取り壊し計画に反対

ラッカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、ラッカ市北部のハズィーマ交差点地区の住民たちが大規模な抗議デモを実施し、再建と投資を名目とした県当局による鉄道北地区の住宅の取り壊し計画に反対した。

参加者らは、「我々の家は我々の尊厳、我々の尊厳を壊すな」、「取り壊し反対」などと書かれたプラカードを掲げ、「国民は県知事打倒を望む」といったシュプレヒコールを連呼した。

鉄道北地区の住宅群は40年以上前から存在しており、取り壊し計画は約3,700戸の住宅を対象としており、2万人以上を住居喪失に追い込む危険があるという。

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