レバノンの軍情報局はローマ教皇レオ14世の暗殺を企てたイスラーム国のシリア人幹部を逮捕

MTVによると、レバノンの軍情報局は、ローマ教皇のレオ14世が2025年11月にレバノンを訪問した際にその暗殺テロの指示を受けていたとされるイスラーム国の主要幹部の1人を同国北部で拘束した。

容疑者はシリア人で、「ダウミーシュ」と呼ばれ、イスラーム国アレッポ州の「副総督」(ナーイブ・ワーリー)を務めていたという。

シャームの民のヌスラ戦線に加わった後、イスラーム国に移り、アサド政権の治安機関によって捕らえられ、3年間収監されたが、政権崩壊に乗じて脱走し、レバノンに密入国していた。

レバノンへの入国後、この容疑者はイスラーム国の指導者との連絡を再開し、その「司令官」(アミール)から直接命令を受け、教皇の暗殺準備を任された。

教皇の通過予定地を偵察し、警備の隙を探したが、厳重な警備のため実行できなかったという。

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