イスラエル軍がシリア南部3県で少なくとも9件の侵犯行為、レバノン南部ではヒズブッラーの武器貯蔵施設を攻撃

スィジッル・センターによると、イスラエル軍は、クネイトラ県、ダルアー県、ダマスカス郊外県で少なくとも9件の侵犯行為を行った。

内訳は、家宅捜索1件、侵入5件、航空機飛行3件で、県別ではクネイトラ県が家宅捜索1件、侵入4件、航空機飛行1件、ダルアー県が航空機飛行1件、ダマスカス郊外県が侵入1件、航空機飛行1件。

**

クネイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車両3台からなるイスラエル軍部隊が25日深夜から26日未明にかけてラフィード町に侵入し、複数の民間人宅を捜索した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は26日深夜、県北部のトゥルナジャ村で民間人の住宅に向けて発砲した。

**

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、軍用車両5台からなるイスラエル軍部隊がバイト・ジン村郊外に侵入、これと前後してクネイトラ県とダルアー県の上空を偵察機と無人航空機が飛行した。

**

イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部のスジュード村ヒズブッラーの武器貯蔵施設を攻撃した。

(C)青山弘之 All rights reserved.