タルトゥース県でアラウィー派4人が撃たれ、2人が死亡:県の内務治安司令部は「犯罪歴があった」と発表

タルトゥース県では、タルトゥース治安担当特派員(フェイスブック)によると、県の内務治安司令部が、バイト・アウワード村での銃撃により2人が殺害されたと発表した。

発表によると、バイト・アウワード村近くで発砲事件が発生したとの通報を受け、特殊任務部隊が出動、オートバイに乗っていた若者2人が、身元不明の車両から直接銃撃を受け、死亡しているのを確認した。

身元を確認した結果、2人はアフマド・ラーミズ・アスビールー氏とアリー・マフムード・ユースフ氏であることが判明、また初動捜査の結果、2人には犯罪歴があり、違法集団に関与していたこと、また過去にサーフィーター郡で武装強盗や、襲撃事件に関与していたことが明らかになったという。

シリア人権監視団によると、バイト・アウワード村近くの街道(サーフィーター市とマシュター・フルウ町を結ぶ道路)で、アラウィー派の若者らが乗った車が銃撃され、3人が死亡、1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、銃撃したのは内務治安局で、指名手配者を追跡中に、撃ち合いとなり、この指名手配者と一緒にいた若者らが死亡したという。
シリア人権監視団によると、事件について情報が錯そうしているとしたうえで、死者が3人ではなく、2人だったと訂正した。

また、指名手配者は、旧シリア軍第25特殊任務師団のスハイル・ハサン准将の指揮下で活動していた人物で、以前レバノンに身を寄せていたという。

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ダルアー県では、SANAによると、内務治安局が、サナマイン市でのイスラーム国のセル摘発作戦時に隊員3人を殺害したセルのリーダーのムフスィン・ハイマド容疑者の自宅で、武器と爆発物の保管庫を摘発した。

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ハサカ県では、ANHAによると、ハサカ市メリディヤーン地区で若者がタクシーに乗っていた男性の銃撃を受け死亡した。

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シリア国民解放党はフェイスブックを通じて声明を発表し、事件について「ネタニヤフ、トム・バッラク、エルドアンという操り手の命令に従うこの権力(移行期政権)の真の手法を、明白かつ露骨に示している」としたうえで、宗派対立と社会分断を促す計画の一環だと強く非難した。

そのうえで、沿岸地方の犠牲者との連帯を表明し、法に基づきすべての国民を保障する「真のシリア」の再建を目指す姿勢を強調した。

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