北・東シリア自治局の防衛を担う人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・コバネ総司令官はバスニュース(6月2日付)に対して、アサド政権、トルコのいずれと戦争することも望んでおらず、両者と対話の用意があると述べた ... Read More
シリア・ロシア軍はイドリブ県、ハマー県などへの爆撃を続けるとともに反体制派と交戦、民間人7人を含む18人が死亡(2019年6月2日)
シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから33日目となる6月2日も、シリア ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから331人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月2日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月2日付)を公開し、6月1日に難民1,583人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは456人(うち女性118人、子供200 ... Read More
イスラエル軍報道官:シリアから占領下のゴラン高原にロケット弾2発が飛来したと発表(2019年6月1日)
イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ(Avichay Adraee)報道官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/avichayadraee)を通じて、「シリアからヘルモン山地帯(占領下ゴラン高原 ... Read More
トルコの支援を受ける反体制武装集団がアレッポ県北部でYPGに対して特殊作戦を実施(2019年6月1日)
アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(6月2日付)が北部作戦司令室の「ニムル」(トラ)を名のる司令官の話として伝えたところによると、「自由シリア軍」(トルコの支援を受ける国民軍)が1日晩に、シリア政府と北・東シリア自治 ... Read More
シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構はロシアの工作員とされる7人を処刑し、その写真を公開(2019年6月1日)
シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構に近いイバー・ネット(6月1日付)は、シャーム解放機構が、ロシアの工作員だとして拘束していた7人を銃殺刑に処したと伝え、その写真を公開した。 処刑されたのは、ダーナー市(イ ... Read More
北・東シリア自治局支配下のラッカ市でダーイシュが連続爆破テロを敢行、3人が死亡(2019年6月1日)
ラッカ県では、ANHA(6月1日付)によると、北・東シリア自治局支配下にあるラッカ市中心街のナイーム交差点近くで午後22時頃、車に仕掛けられいた爆弾2発が相次いで爆発し、3人が死亡、16人が負傷した。 ** これに関 ... Read More
アレッポ県北部でトルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が北・東シリア自治局支配地域を砲撃(2019年6月1日)
アレッポ県では、ANHA(6月1日付)によると、トルコ国境に近いユーフラテス川河畔のジャラーブルス市近郊に駐留するトルコ軍が、北・東シリア自治局支配下のアイン・アラブ(コバネ)市近郊のシュユーフ・タフターニー町を砲撃した ... Read More
イドリブ県に進駐するトルコ軍停戦監視部隊が無人航空機(ドローン)を撃墜(2019年6月1日)
ANHA(6月1日付)は、トルコの支援を受ける反体制派刑の複数のサイトで、イドリブ県ジスル・シュグール市近郊のイシュタブリク山に駐留するトルコ軍の停戦監視部隊が、同地上空を旋回する無人航空機(ドローン)を撃墜したと伝えた ... Read More
イドリブ県などに対するシリア・ロシア軍の攻撃は続き、民間人7人が死亡(2019年6月1日)
シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから33日目となる6月1日も、シリア ... Read More
レバノンからシリア難民数十世帯が新たに帰国(2019年6月1日)
SANA(6月1日付)は、レバノンで暮らしていたシリア難民が数十世帯がジュダイダト・ヤーブース国境通行所(ダマスカス郊外県)、ダブスィーヤ国境通行所(ヒムス県)を通じて帰国したと伝え、写真や映像を公開した。 AFP, ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから861人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月1日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月1日付)を公開し、5月31日に難民1,317人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは456人(うち女性118人、子供20 ... Read More
イバー・ネットはシリア軍とともに戦闘に参加していた元反体制武装集団がシリア軍の爆撃で多数死亡したと伝え、シャーム解放機構メンバーが瓦礫の下敷きになった彼らを救出する映像を公開(2019年5月31日)
シャーム解放機構に近いイバー・ネット(5月31日付)は、シリア政府との和解に応じて戦闘に参加していた反体制武装集団が、フワイズ村で友軍であるシリア軍の爆撃を受け、35人が死亡したと伝えるとともに、シャーム解放機構のメンバ ... Read More
トルコ国境に接するアティマ村(イドリブ県)で抗議デモが発生、EUにシリア難民を受け入れるよう求める(2019年5月31日)
イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(5月31日付)によると、トルコ国境に面するアティマ村の通行所近くに住民数百人が集まり抗議デモを行い、シリア・ロシア両軍による爆撃を非難、欧州連合(EU)に対して、攻撃停止に向けて働 ... Read More
トルコ軍特殊部隊がハタイ県国境地帯に展開(2019年5月31日)
アナトリア通信(5月31日付)は、トルコ軍特殊部隊が、シリア・ロシア軍によるイドリブ県への攻撃激化を受けてハタイ県に展開したと伝えた。 各地からハタイ県に集結した特殊部隊は軍用車輌50輌からなり、国境地帯に配置されるとい ... Read More
ダーイシュがダイル・ザウル県東部のファイドダ村一帯のシリア軍と「イランの民兵」の拠点を襲撃し、同村を制圧(2019年5月31日)
ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(6月1日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がマヤーディーン市近郊のファイダ村にあるシリア軍と「イランの民兵」の拠点を襲撃、同村を制圧した。 これに関して、ダーイシュに近 ... Read More
シャーム自由人イスラーム運動ハサン・スーファーン前総司令官は「個別の理由」により組織を辞めると発表(2019年5月31日)
シャーム自由人イスラーム運動ハサン・スーファーン前総司令官はテレグラムのアカウントを通じて、「いくつかの個別の理由により」シャーム自由人イスラーム運動と同組織が参加する国民解放戦線を辞めると発表した。 AFP, May ... Read More
EUはシリア、ロシア、トルコ、イランにイドリブ県での民間人保護を求める(2019年5月31日)
欧州連合(EU)は声明を出し、「シリア政府およびアスタナ会議保障国(ロシア、トルコ、イラン)に対して自らの責任と義務を果たし、民間人を直ちに保護する」よう呼びかけた。 声明のなかでEUは「いかなる事情であれ、女性、子供な ... Read More
トルコ占領下のアレッポ県北部で反体制武装集団と地元部族が交戦し、7人が死亡(2019年5月31日)
アレッポ県では、ANHA(5月31日付)によると、トルコの実質占領下にあるアアザーズ市内で反体制武装集団と同市の部族(ウジャイル族)の民兵が衝突し、双方合わせて7人が死亡、多数が負傷した。 AFP, May 31, 20 ... Read More
ハマー県北部ではシャーム解放機構、国民解放戦線がシリア軍への攻撃を激化させる一方、シリア軍はトルコ軍の監視所を砲撃(2019年5月31日)
シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから32日目となる5月31日も、シリ ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから377人、ヨルダンから857人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年5月31日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月31日付)を公開し、5月30日に難民1,234人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは377人(うち女性118人、子供2 ... Read More
米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年4月末の段階で1,302人(2019年5月31日)
有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2019年4月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる7件の新たな報告を受け、すでに報告されている122件と併 ... Read More
治安当局がダマスカス郊外県の住民の苦情を受け、国防隊幹部3人を拘束(2019年5月30日)
ダマスカス郊外県では、サウト・アースィマ(5月30日付)は、治安機関がヤブルード市で国防隊幹部のサアド・ザクザク氏、バシール・クライキル氏、ウマル・サイイド氏を拘束した。 住民からの苦情を受けた措置だという。 AFP, ... Read More
ダマスカス県バルザ区の引き渡しに協力した後に拘束されていた反対武装集団幹部3人が東グータ地方への燃料や食糧品の密売で得た富を政府に譲渡し釈放される(2019年5月30日)
サウト・アースィマ(5月30日付)は、ダマスカス県バルザ区でシリア政府との和解に応じた後、拘束されていた反体制武装集団の元幹部3人が最近になって釈放されたと伝えた。 釈放されたのは、アブー・マフジューブ、アブー・フサード ... Read More
トルコ軍はハマー県、アレッポ県、イドリブ県の反体制派支配地域に設置している監視所に増援部隊を派遣(2019年5月30日)
ドゥラル・シャーミーヤ(5月30日付)、ANHA(5月30日付)は、トルコ軍がイドリブ県カフルルースィーン村の国境通行所を通じて、シリア領内に戦車、装甲車など30輌からなる増援部隊を派遣、同部隊は緊張緩和地帯第1ゾーンと ... Read More
イドリブ県などに対するシリア・ロシア軍の爆撃は若干減少するも、民間人6人、反体制派戦闘員16人が犠牲に(2019年5月30日)
シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから31日目となる5月30日も、シリ ... Read More
ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから356人、ヨルダンから945人の難民が帰国、避難民210人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者202人)が帰宅(2019年5月30日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月30日付)を公開し、5月29日に難民1,301人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは356人(うち女性107人、子供1 ... Read More
北・東シリア自治局はフール・キャンプに収容されていたダーイシュ・メンバーの家族148人の身柄をウズベキスタン政府に引き渡す(2019年5月29日)
北・東シリア自治局の渉外関係局(外務省に相当)のカマール・アーキフ報道官は、ハサカ県カーミシュリー市で記者会見を開き、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によって拘束・保護され、フール避難民キャンプに収容されていたダー ... Read More
ロシアとシリアはルクバーン、フール両キャンプの避難民が「米国に管理された武装ギャング」に人質にとられていると非難(2019年5月29日)
シリア国外難民帰還調整委員会とロシア当事者和解調整センターは共同声明を出し、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のヨルダン国境との緩衝地帯に位置するヨルダン国境のルクバ ... Read More
殉教者アフマド・アブドゥー軍団がルクバーン・キャンプの防御を強化するとして泥壁の家200棟を破壊・撤去(2019年5月29日)
ザマーン・ワスル(5月29日付)は、米軍が占領するヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動を続ける殉教者アフマド・アブドゥー軍団が、同地に面するヨルダン北東部国境地帯に位置するルクバーン・キャンプの ... Read More