米主導の有志連合は1月5~1月11日までの7日間でシリア領内で93回の爆撃を実施(2018年1月16日)

米中央軍(CENTCOM)は、1月5~1月11日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

1月5日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は3回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

1月6日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し8回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は7回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

1月7日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し19回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は17回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

1月8日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し15回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は15回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

1月9日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し26回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は26回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

1月10日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し19回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は19回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

1月11日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し6回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は6回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

CENTCOM, January 16, 2018をもとに作成。

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