出入国税関総局は2020年代初めから人道支援を目的として仮設されていたハマーム国境通行所を3月17日に完全に閉鎖すると発表

出入国税関総局はフェイスブックを通じて声明を発表し、2020年代初めから人道支援を目的として仮設されていたハマーム国境通行所を3月17日に完全に閉鎖すると発表した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はイスラエルとの戦闘に関して25件の声明を発表

イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、15日にイスラエルとの戦闘に関して25件の声明を発表したことを明らかにした。

このうち7番目の声明ではレバノン国境から約140km離れたテルアビブ南のパルマヒーム空軍基地を高性能ミサイルで、9番目の声明ではクライヨート地域北方にあるラファエル社の軍需産業複合施設をロケット弾で、11番目と22番目の声明ではパレスチナ北部にあるミロン監視航空作戦管理基地を自爆型ドローン部隊で、16番目の声明では占領下のシリア領ゴラン高原にあるカツァヴィヤ基地をロケット弾で、17番目の声明では占領下のシリア領ゴラン高原のツノバル兵站基地をロケット弾で、18番目の声明では占領下のシリア領ゴラン高原にあるキルア兵営をロケット弾で攻撃したことが発表された。

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ナハールネットによると、イスラエル軍が南部県サイダー市近郊のカトラーニー村に対して夜間爆撃を実施、これにより少なくとも4人が死亡した。

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アレッポ市の裁判所で昨年3月の沿岸部で事件にかかる被告7人の裁判の第4回公判

イナブ・バラディーによると、アレッポ市の裁判所で、昨年3月の沿岸部で事件にかかる被告7人の裁判の第4回公判が開かれた。
シリア民主評議会は公式サイトを通じて声明を発表し、「シリア革命」開始15周年への祝意を表明するとともに、「すべてのシリア人が排除や周縁化なしに参加する包括的な国家対話に基づく、実質的な民主的政治プロセスを開始する必要」を強調した。

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革命調整委員会が首都ダマスカスでシリア革命開始を記念するデモ行進と殉教者の追悼礼拝

SANAシリア人権監視団によると、首都ダマスカスで、革命調整委員会が2011年3月15日に首都で行われた最初のデモの発生を記念するため、旧市街のハミーディーヤ市場入口から大ウマイヤ・モスク前の広場に向けてデモ行進を行い、広場で革命の殉教者を悼む追悼礼拝と祈りを行った。

行進の参加者は、シリア革命のスローガンを叫びながら、新しいシリア国旗や横断幕を掲げた。

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シャルア暫定大統領は2026年政令(大統領令)第63号を発令し補給供給総局を新設

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、2026年政令(大統領令)第63号を発令し、補給供給総局を新設した。

SANAによると、シャルア暫定大統領はまた2026年政令(大統領令)第65号を発令し、アブドゥッラッザーク・ウマル・ミスリー氏を同総局の総局長に任命した。

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イスラエル軍はクナイトラ県北部および南部に侵入

クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両14両からなるイスラエル軍部隊が県北部のジュバーター・ハシャブ村およびトゥルナジャ村に侵入、また、軍用車両6両からなる別の部隊がアブー・ギーサール丘の検問所から侵入し、南部のサイダー・ジャウラーン村を経由してマクラズ村に向かい、同村とダルアー県のアイン・ズィクル村を結ぶ道路上に検問所を設置した。

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ハマー市で交通警察官が任務中に「俺はイドリブ出身だ、誰のことも気にしない」などと発言、交通法規や規則を無視していることを示唆

ヒムス県では、内務省(テレグラム)によると、内務治安局が前政権の国防隊所属の部隊を率いていたカースィル・アフマド・アリー容疑者を拘束した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ハズィーマ村に通じる分岐点近くで、若者1人が正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団ムラースィルーンによると、ハマー市で交通警察官が任務中に「俺はイドリブ出身だ、誰のことも気にしない」などと発言、交通法規や規則を無視していることを示唆した。

この発言は、市内の通りで交通違反により取り締まりを受けた運転手と警官がやり取りする最中に出たものである。

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内務治安局が総合情報機関との連携のもとダイル・ザウル県ブーカマール郡、ブサイラ市、ザッル村、タヒーキー村に至る地域でイスラーム国のメンバー12人を拘束

内務省(テレグラム)によると、内務治安局が総合情報機関との連携のもと、ダイル・ザウル県ブーカマール郡、ブサイラ市、ザッル村、タヒーキー村に至る地域でイスラーム国のセルを標的とした集中的な治安作戦を実施、12人を拘束した。

シリア人権監視団によると、内務治安局はダイル・ザウル県のムーハサン市で大規模な家宅捜索作戦を実施し、アフマド・アッブード(アフマド・ブースハイル)として知られるイスラーム国のセルの指導者らを拘束した。

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一方、シリア人権監視団によると、アブー・ハルドゥーブ村で薬剤師が正体不明の武装グループによる銃撃を受けて死亡した。

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ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はワイス法務大臣およびスワイダー県の事件に関する事実調査委員会メンバーと会談、委員会の活動の進捗について協議

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アサド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は首都ダマスカス首都でマズハル・ワイス法務大臣およびスワイダー県の事件に関する事実調査委員会メンバー(アンマール・イッズッディーン報道官(弁護士)ら)と会談、委員会の活動の進捗について協議した。

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内務省(テレグラム)によると、スワイダー県の内務治安局が、ドゥルーズ派の宗教的象徴を侮辱する画像がSNAで拡散した複数の隊員を拘束され、必要な法的措置を講じたと発表した。

内務省はまた、こうした行為が断固として受け入れられないもので、治安機関の原則やシリア国家が基盤とする価値観を表すものではないと説明した。

スワイダー24シリア人権監視団によると、拘束されたのは内務治安局の要員3人。

ドゥルーズ派住民の頭蓋骨を手に持つ隊員を別の隊員が笑顔で自撮りした画像、「ドゥルーズ派」と書かれた石に向けて発砲している様子を撮影した画像をSNSにアップしていた。

撮影されたのは、県西部のタアーラ村だと見られる。

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