イラク内務省諜報テロ撲滅総局長「ダーイシュのバグダーディー指導者はシリア東部で潜伏を続けているが、脚を負傷し独りでは歩けない」(2018年2月12日)

イラク内務省諜報テロ撲滅総局のアブー・アリー・バスリー局長は、ダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディー指導者が、イラク国境に近いシリア領内(ダイル・ザウル県東部)に依然として潜伏していると発表した。

バスリー局長は「バグダーディー氏の健康状態、精神状態は悪化しており、シリアのジャズィーラ地方にあるダーイシュの病院に搬送され、脚や体の骨折と重傷の治療が行われた。彼は独りでは歩けなくなっている」と述べた。

『サバーフ』(2月12日付)が伝えた。

AFP, February 12, 2018、ANHA, February 12, 2018、AP, February 12, 2018、al-Durar al-Shamiya, February 12, 2018、al-Hayat, February 13, 2018、Reuters, February 12, 2018、al-Sabah, February 12, 2018、SANA, February 12, 2018、UPI, February 12, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 諸外国の動き パーマリンク