米主導の有志連合は3月30日~4月5日までの7日間でシリア領内で3回の爆撃を実施(2018年4月6日)

米中央軍(CENTCOM)は、3月30日~4月5日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

3月30日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

3月31日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し2回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

4月1日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

4月2日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内では空爆は実施されなかった。

4月3日は空爆は実施されなかった。

4月4日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内では空爆は実施されなかった。

4月5日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内では空爆は実施されなかった。

CENTCOM, April 6, 2018をもとに作成。

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