ヒムス県では、シリア人権監視団が10日に発表したところによると、国防省に所属する増援部隊が、県西部のシリア・レバノン国境地帯(クサイル郡)に新たに派遣された。
これに先立ち、クサイル市および周辺地域には、武装グループや外国人戦闘員グループ数百人が集結していた。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
シリア人権監視団によると、シリア国内に残留するウズベク人戦闘員ら外国人戦闘員は声明を発表した。
声明のなかで、彼らは移行期政権の国防省および内務省内で活動する外国人戦闘員の一部は、現政権の一部政策に同意していないが、生活上・経済上の理由から任務を継続しているとしたうえで、政権に加わることを拒む者は締めつけに直面する一方、政策に同調する者は国家機関内で地位や特権を得ていることを明らかにした。
また、移行期政権は、内戦中に反体制武装勢力が掲げていた原則から逸脱したと非難、自らがシリアで戦うために掲げた「シャリーア上の不変原則」を堅持していると強調した。
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アラビーヤ・チャンネルが複数の情報筋の話として、レバノンのナビーフ・ビッリー国会議長が8日、ミシェル・イーサー在レバノン米国大使に対して、ヒズブッラーがイスラエルとの包括的停戦に進む用意があることを伝えたと報じた。
同筋によると、ヒズブッラーは「地点ごとの交換」の原則のもとで、リーターニー川以南から撤退することに異議を唱えていないという。
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一方、ジャディードは、米国側が最近になって、イスラエルからの停戦条件をレバノンに伝えたが、ビッリー国会議長とヒズブッラーはこれを拒否したと報じた。
イスラエルの停戦条件は以下の通り。
1. ヒズブッラー構成員約2,300人をリーターニー川以南の地域から撤退させる。誰を撤退させるかはイスラエル側が指定。
2. イスラエルに対するいかなる攻撃も、ベイルート南部郊外への報復攻撃で応じる。
3.ヒズブッラーが合意に違反したとイスラエルが判断した場合、イスラエルに軍事的報復を行う権利を得る。
4. 現地での実施メカニズムを確定させる。
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ナハールネットによると、イスラエル軍はレバノンからイスラエル領内に侵入し、ラミーム尾根地域に展開していた同軍部隊の兵士に発砲した武装したテロリスト1人を殺害したと発表した。
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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、9日にイスラエルとの戦闘に関して14件の声明を発表し、レバノン領内のバイヤーダ村・ブユート・サイヤード村、イクリーム・トゥッファーフ地区、東ザウタル村、カンタラ村、ナークーラ村、マールーン・ラース村、ラシャーフ村などでイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。
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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、レバノン南部のスール市、とりわけキリスト教地区、難民キャンプの住民に対し、ザフラーニー川の北へ避難するよう警告した
#عاجل ‼️انذار عاجل إلى سكان مدينة صور – بما فيها الحارة المسيحية – والمخيمات والأحياء المحيطة بها وفق ما يعرض في الخارطة
🔸في ضوء قيام حزب الله الارهابي بخرق اتفاق وقف اطلاق النار واستهداف الجبهة الداخلية الاسرائيلية يضطر جيش الدفاع للعمل ضده بقوة. جيش الدفاع الإسرائيلي لا ينوي… pic.twitter.com/MHSBQ0d58e
— افيخاي ادرعي (@AvichayAdraee) June 9, 2026
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シリア人権監視団によると、レバノン南部へのイスラエル軍の砲撃により、アレッポ県出身のシリア人の若者2人が死亡した。
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国防省(テレグラム)によると、マルハフ・アブー・カスラ国防大臣は複数の士官を伴い、トルコの首都アンカラを公式訪問し、ヤシャル・ギュレル国防大臣と会談し、二国間関係強化の方策について協議した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、3日前から行方不明になっていた20代前半の青年の遺体がダルダラ村で発見された。
一方、内務省(テレグラム)によると、内務治安局部隊は、偽造金を宝飾店に販売して詐欺を働いていた13人から成る組織的犯罪グループを摘発、1.5キログラムの偽造金、詐取していた1万5,000米ドルを回収した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、旧シリア軍の中尉であった男性がアレッポ市マサーキン・ハナーヌー地区で、オートバイに乗った2人組から直接銃撃を受けて死亡した。
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シリア人権監視団によると、ダマスカス県マッザ区での都市再開発計画(マルタ・シティおよびバースィリヤー・シティ建設計画)の実施を定めた政令第66号の撤回を求める「政令66号廃止権利回復連盟」のヤースィル・アッバース(アブー・ワスィーム)報道官とイブラーヒーム・シャイフ・シバーブ氏が釈放された。
2人は、ダマスカス県知事が提出した名誉毀損・誹謗中傷の訴えにより拘束されていた。
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内務省はテレグラムを通じて、同省傘下の各部局における5月の安全保障・サービス・行政分野での達成を以下の通り発表した。
出入国管理局
• 大麻13キロおよびカプタゴン71,200錠の密輸を阻止
• 偽造通貨を押収
• 「袋」の包装に隠されたハシシ23キログラムを押収
刑務所更生施設総局
• 2026年度に向け、各県に受刑者用の総合拘禁施設6ヵ所を新設。
• 更生施設において11万件を超える医療サービスを提供。
人的資源局
• 専門研修への参加者として600人以上の職員を選抜。
• ダイル・ザウル県およびダルアー県に新たな採用・入隊センターを開設。
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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はレバノンのナウワーフ・サラーム首相と電話会談を行い、レバノン南部へのイスラエル軍による攻撃、二国間関係などについて協議した。
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