ヒズブッラーが発射した投射体がイスラエル北部に着弾する一方、イスラエル軍はベイルート南部郊外の爆撃:トランプ米大統領は不快感を露わに

イスラエル軍はXを通じて、イスラエル北部に向けたヒズブッラーが発射した投射体がネオト・モルデハイ付近に着弾、またイスラエル軍部隊が作戦を行っているレバノン南部でも複数の着弾が確認されたと発表した。

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ナハールネットによると、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相府はイスラエル軍がベイルート南部郊外ダーヒヤ地区に対する攻撃を実施したと発表、これにより3人が死亡、15人が負傷し、建物や店舗に大きな被害が生じた。

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シリア人権監視団によると、レバノン南部へのイスラエル軍の攻撃により、タルトゥース県出身のシリア人青年が死亡した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、14日にイスラエルとの戦闘に関して28件の声明を発表し、レバノン領内のマジュダル・ズーン村、フーラー村、ヤフムル・シャキーフ村、サルダー農場、アディーサ村、カンタラ村、タイベ村、ナークーラ村、シャムア村、サイダー市、イクリーム・トゥッファーフ地区、マールーン・ラース村、ラシャーフ村、ビント・ジュベイル市でイスラエル軍部隊の車両・戦車や拠点を無人航空機などで攻撃したと主張した。

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ドナルド・トランプ米大統領はトゥルース・ソーシャルで以下の通り投稿した。

今朝のベイルートへの攻撃は起こるべきではなかった。特に、我々がイランとの和平合意にこれほど近づいている特別な日においてはなおさらである。
イスラエルには脅威から自国を守る権利がある。しかし、今回イスラエルが対応した攻撃は非常に小規模で、実質的な意味を持たないものだった。誰一人として被害を受けず、負傷者も死者も出ておらず、この重要なプロセスを妨げるべきではない。
我々は、この地域、そしてレバノンにも平和をもたらす合意に非常に近づいている。すべての当事者は自制すべきである。
イスラエルによるレバノン国内のいかなる場所への攻撃も、もはやあってはならない。しかし同時に、ヒズブッラーを含むいかなる勢力によるイスラエルへの攻撃も、もはやあってはならない。
これは、長く美しい平和の始まりとなるかもしれない。それを台無しにしてはならない! この問題への皆さんのご関心に感謝する。

また、トランプ大統領はアクシオスの電話取材に応じ、そのなかでイスラエルによるベイルート南部郊外への攻撃にもかかわらず、イランとの戦闘終結に向けた合意は14日に予定通り締結される見通しだと語った。

また、イスラエル軍によるベイルート南部郊外への攻撃については、「本当にひどい話だ。信じられなかった。合意に署名する予定のわずか1時間前だった」「なぜビビ(ネタニヤフ)はあんな攻撃をしなければならなかったんだ? 本当に腹が立った。私は彼にそのことを伝えた。あいつにはまったく判断力がない。私はそう伝えた」などと述べた。

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ハサカ県各所で生活状況の悪化などに抗議するデモが発生

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シャッダーディー市でガス部門、製油所、ジブサ工場の労働者らが、雇用の正規化、未払い賃金の支払い、新たな雇用機会の創出を求めて抗議デモを行った。

また、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市東部郊外のカルスワール村と周辺村落の住民らが同村で抗議デモを行い、同地への畜舎移転計画に反対、M4高速道路を遮断した。

さらに、シリア人権監視団によると、ハサカ市の教育局庁舎前で、教員らが、正式な任用名簿から除外されたことに抗議し、座り込みデモを行った。

このほか、シリア人権監視団によると、フール町近郊のシャッラーラ村の住民が地域の周縁化と生活状況の悪化に抗議し、道路を遮断、タンクローリーの通行を妨害した。

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約30台の軍用車両からなるイスラエル軍部隊がクナイトラ県ウンム・バーティナ村に侵入

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、13日深夜から14日未明にかけて、約30台の軍用車両からなるイスラエル軍部隊がウンム・バーティナ村に侵入し、同村とジャッバー村を結ぶ道路上に臨時検問所を設置し、一時的に住民や車両の移動を制限した。

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ダマスカスで開催された第24回ビルデックス国際建設展示会(Buildex)に中国の企業が参加

SANAによると、ダマスカスで開催された第24回ビルデックス国際建設展示会(Buildex)に中国の企業が参加し、建設分野、給排水設備、アルミニウム、産業用繊維などに関連する幅広い製品や技術を紹介した。

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イドリブ県で「シャッビーハ」の疑いをかけられた住民が暴行・襲撃を受ける:内務省は国民に対し、自制心を保ち、法の枠外での報復行為や暴力行為に関わらないよう呼び掛ける

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で移行期政権による「シャッビーハ」(前政権関係者)の復権に抗議する座り込みデモが5日目を迎えた。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、タッル市で住民が「シャッビーハ」複数人を市外へ追放した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ハーン・シャイフーン市で住民が「シャッビーハ」の同市から19日までに退去するよう通告した。

また、シリア人権監視団によると、カフル・ウワイド村で前政権との関係を疑われている人物の自宅が一部住民の襲撃を受けた。

さらに、シリア人権監視団によると、カフルタハーリーム町で「シャッビーハ」と疑われた市民が暴行を受けた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マーリア市で「シャッビーハ」の追放を求めるデモが行われた。

内務省はテレグラムを通じて声明を発表し、「シャッビーハ」の復権を拒否するデモが各地で発生するなか、前政権と関係があるとして一部住民が暴行や襲撃を受けている事態について、「強い関心をもって注視している」としたうえで、国民に対し、自制心を保ち、法の枠外での報復行為や暴力行為に関わらないよう呼び掛けた。

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ダマスカス郊外県で40代のアラウィー派の男性がオートバイに乗った2人組の銃撃を受け死亡

ダマスカス郊外県で、シリア人権監視団によると、ラタキア県出身の40代のアラウィー派の男性がハーマ市近郊のジャバル・ワルド地区にある自身の食料品店前でオートバイに乗った2人組の銃撃を受け死亡した。

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内務省(テレグラム)によると、麻薬撲滅局がイラクの麻薬向精神薬総局との連携のもと、ヒムス県とダイル・ザウル県で国際麻薬密輸ネットワークを解体し、メンバーの複数名を逮捕、カプタゴン錠80万錠と大麻60キログラムを押収した。

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内務省(テレグラム)によると、内務治安局は前政権下でクドス旅団の司令官を務めていたアブドゥルイラーフ・イスマーイール・ハマド容疑者を逮捕した。

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