ロシア国防省:ゲラシモフ参謀総長が書簡で米統合参謀本部議長に、ヨルダン北東部のラクバーン難民キャンプからの住民の帰還の安全を確保する用意がある旨伝えたと発表(2018年8月4日)

ロシア国防省は声明を出し、ロシア軍のヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長が米軍のジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長に書簡を送り、そのなかで、ロシアがシリア政府とともに地雷撤去作業を行い、ヨルダン北東部のルクバーン難民キャンプからの住民の帰還の安全を確保する用意がある旨伝えた、と発表した。

なお、書簡の内容は4日に報じられており、声明では「米国が、双方が合意するまで書簡の内容を公開しないとする取り決めを遵守しなかったことに失望する」と非難した。

スプートニク・ニュース(8月4日付)が伝えた。

AFP, August 4, 2018、ANHA, August 4, 2018、AP, August 4, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 4, 2018、al-Hayat, August 5, 2018、Reuters, August 4, 2018、SANA, August 4, 2018、Sputnik News, August 4, 2018、UPI, August 4, 2018などをもとに作成。

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