ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから152人、ヨルダンから712人の難民が帰国、避難民1,020人が帰宅(2019年2月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月24日付)を公開し、2月23日に難民864人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは152人(うち女性45人、子供77人)、ヨルダンから帰国したのは712人(うち女性214人、子供363人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は143,158人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者55,874人(うち女性16,893人、子ども28,414人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者87,284人(うち女性26,211人、子ども44,499人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 372,438人(うち女性111,762人、子供189,835人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,673,308人(うち女性2,002,592人、子供3,404,407人)。

一方、国内避難民1,020人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは35人(うち女性15人、子供10人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは894人(うち女性387人、子ども271人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは89人(うち女性18人、子ども51人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は10,607人(うち女性3,703人、子供4,572人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,279,203人(うち女性386,262人、子供648,338人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 24, 2019をもとに作成。

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