イドリブ県各所でシャーム解放機構に抗議するデモ(2019年11月8日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市で、カフルタハーリーム町の処遇に抗議し、同町との連帯を主唱するデモが発生した。

デモ参加者は、カフルタハーリーム町に向けて行進を行おうとしたが、シャーム解放機構がこれを阻止し、デモを強制排除した。

同様のデモは、カフルキーラー村、マアッラトミスリーン市、サラーキブ市、タフタナーズ市、ビンニシュ市、ハルブヌーシュ村、マアッラト・ヌウマーン市などでも発生し、参加者はアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者は、シャーム解放機構に自治を委託されているシリア救国内閣を批判するシュプレヒコールを連呼した。

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一方、シャーム解放機構に自治を委託されているシリア救国内閣のアフマド・ジャラク保健大臣が辞意を表明した。

ジャラク氏は声明で、自分より適した人材に活動の場を与えたいと辞任の理由を説明した。

AFP, November 8, 2019、ANHA, November 8, 2019、AP, November 8, 2019、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2019、Reuters, November 8, 2019、SANA, November 8, 2019、SOHR, November 8, 2019、UPI, November 8, 2019などをもとに作成。

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