ハサカ県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー43輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2022年11月6日)

ハサカ県では、SANA(11月6日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー43輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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ヒムス市ワアル地区で、指名手配中の軍人、民間人の社会復帰に向けた和解プロセスを補完することを目的として国民会合が開催(2022年11月6日)

ヒムス県では、SANA(11月6日付)によると、ヒムス市ワアル地区のマディーナト・マアーリド(エクスポ・シティ)に設置されている中央和解センターで、指名手配中の軍人、民間人の社会復帰に向けた和解プロセスを補完することを目的として国民会合が開催された。

国民会合は、2022年政令第7号の恩赦を実施するために、ヒムス県が主催したもので、県の和解委員会メンバー、市民団体、バアス党など政党関係者、地元名士や部族長、イスラーム教とキリスト教の法曹界関係者、人民議会議員らが出席し、社会復帰プロセスのありよう、難民・国内避難民(IDPs)の帰還の方途などについて意見を交わした。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で2人(2022年11月6日)

保健省は政府支配地域で新たに2人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、11月6日現在のシリア国内での感染者数は計57,370人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,199人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02Zf5Ht4NJmRA6AvyYudFCdzNkmNr8yWbJzd6j2JUcnsySoLtF1HwWJdntNcoxV5vcl

AFP, November 6, 2022、ACU, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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スウェーデンのビルストロム外務大臣は、YPG、PYDを支援する意思はないと発言(2022年11月5日)

スウェーデンのトビアス・ビルストロム外務大臣は、シリアのクルド民族主義民兵の人民防衛隊(YPG)とその政治部門である民主統一党(PYD)を支援する意思はないと述べた。

外務大臣は、スウェーデン・ラジオ(11月5日付)のインタビューのなかで、PYDやYPGが「トルコのクルディスタン労働者党(PKK)とあまりに密接に関係している…。それは我々とトルコの関係にとって良いことではない…。スウェーデンがNATOに加盟するのが主要な目的だ」などと述べていた。

意思表明は、ウルフ・クリステション・スウェーデン首相のトルコ訪問に先立って行われたものだという。

トルコは、ウクライナ侵攻の発生を受けて北欧のスウェーデンとフィンランドがNATOへの加盟を求めたのに対して、両国がクルディスタン労働者党(PKK)の活動家らを支援しているとして、加盟に難色を示していた経緯がある。

ロイター通信(11月5日付)、スウェーデン・テレビ(SVT、11月6日付)などが伝えた。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 5, 2022、November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022、SVT, November 6, 2022、Sweden Radio, November 5, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍はダーイシュのイラク人メンバー50人を、米国が違法に設置しているワリード国境通行所でイラクのテロ撲滅機構に引き渡す(2022年11月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、北・東シリア自治局の支配地内で収容していたダーイシュ(イスラーム国)のイラク人メンバー50人を、米国が違法に設置しているワリード国境通行所でイラクのテロ撲滅機構に引き渡した。

一方、米主導の有志連合の貨物車輌など約50輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入した。

AFP, November 5, 2022、ANHA, November 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 5, 2022、Reuters, November 5, 2022、SANA, November 5, 2022、SOHR, November 5, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍憲兵隊が過去1週間で、トルコに不法入国しようとしたIDPs約200人を拘束(2022年11月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍憲兵隊が過去1週間で、占領下のいわゆる「平和の泉」地域の中心都市ラアス・アイン市で、シリア政府支配地からの国内避難民(IDPs)約200人を拘束した。

拘束された200人のなかには、女性、子ども、老人も含まれており、ラアス・アイン市やラッカ県のタッル・アブヤド市の地元評議会によって発行された身分証明書を携帯、密輸ルートを通じてトルコ領内への不法入国を試みたところを摘発されたという。

AFP, November 5, 2022、ANHA, November 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 5, 2022、Reuters, November 5, 2022、SANA, November 5, 2022、SOHR, November 5, 2022などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がハマー県ガーブ平原各所のシリア軍拠点を砲撃し、士官1人を含む兵士5人が死亡、5人が負傷(2022年11月5日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるガーブ平原各所のシリア軍拠点を砲撃し、士官1人を含む兵士5人が死亡、5人が負傷した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

「決戦」作戦司令室はまた、シリア政府の支配下にあるジューリーン村一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のカンスフラ村、スフーフン村、ファッティーラ村、フライフィル村、バーラ村、バイニーン村の森林地帯、マアーッラト・ナアサーン村一帯、ジスル・シュグール市近郊のシャイフ・スィンドヤーン村一帯、ガーニヤ村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部のカフル・ヌーラーン村一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃した。

AFP, November 5, 2022、ANHA, November 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 5, 2022、Reuters, November 5, 2022、SANA, November 5, 2022、SOHR, November 5, 2022などをもとに作成。

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レバノンで避難生活を送っていたシリア難民数十家族が新たにシリアに帰国(2022年11月5日)

SANA(11月5日付)によると、レバノンで避難生活を送っていたシリア難民数十家族が、ヒムス県のダブースィーヤ国境通行所、ダマスカス郊外県のザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所を経由して、シリアに帰国した。

シリア人権監視団によると、帰国したのは200人あまりで、女性と子どもがほとんど。

レバノン政府が10月に開始した難民帰還プログラムの一環での帰還は2度目。

AFP, November 5, 2022、ANHA, November 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 5, 2022、Reuters, November 5, 2022、SANA, November 5, 2022、SOHR, November 5, 2022などをもとに作成。

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地元民兵やシリア軍第5軍団がダルアー県でダーイシュの残党に対する掃討作戦を再開(2022年11月5日)

ダルアー県では、SANA(11月5日付)によると、治安機関と、地元の予備部隊(民兵)が、ダルアー市のダム街道地区でダーイシュ(イスラーム国)の残党に対する掃討作戦を再開した。

これに先立って、当局は、住民の安全を確保するため、作戦地域から民間人を退去させた。

シリア人権監視団によると、掃討作戦を再開したのは、地元民兵とシリア軍第5軍団。

ダルアー市ダム街道地区の他、同市のハマーディーン地区、サナマイン市でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルへの攻撃を再開、激しい砲撃を加えた。

これにより、ダーイシュのメンバー4人、地元民兵・第5軍団兵士1人、民間人1人、メディア活動家のアーティフ・サーイディー氏が死亡した。

なお、10月31日以降のダルアー市などでのダーイシュに対する治安作戦での死者は、民間人4人(うち子ども2人)、メディア活動家1人、ダーイシュ・メンバー7人、地元民兵・第5軍団兵士4人となった。

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このほか、シリア人権監視団によると、タファス市では、正体不明の武装集団が住民1人を銃で撃ち殺害した。

AFP, November 5, 2022、ANHA, November 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 5, 2022、November 6, 2022、Reuters, November 5, 2022、SANA, November 5, 2022、SOHR, November 5, 2022などをもとに作成。

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シリア国民軍の砲撃でハサカ県のアルーク村揚水所に電力を供給する送電線が断裂(2022年11月5日)

ハサカ県では、SANA(11月5日付)によると、トルコ軍の支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるダルバースィーヤ市の発電所(ダルバースィーヤ発電所)からアルーク村揚水所に電力を供給する送電線を砲撃によって断裂させ、揚水所が稼働を停止した。

AFP, November 5, 2022、ANHA, November 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 5, 2022、Reuters, November 5, 2022、SANA, November 5, 2022、SOHR, November 5, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年11月5日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、11月5日現在のシリア国内での感染者数は計57,368人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,197人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid037RSxvbU4gUGMgBXzRLirkb6jFQ1Kji6ibaTiPQhQzyNHqfSFoNEaWxQ75SKRYfHol

AFP, November 5, 2022、ACU, November 5, 2022、ANHA, November 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 5, 2022、Reuters, November 5, 2022、SANA, November 5, 2022、SOHR, November 5, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはヌスラ戦線(シャーム解放機構)とホワイト・ヘルメットがイドリブ県のIDPsキャンプへのロシア軍の攻撃を偽装する偽旗作戦を準備していると発表(2022年11月5日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、シリアのアル=カーイダとして知られるシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)がホワイト・ヘルメットとともに、イドリブ県のカフルダルヤーン村とカフル・ジャーリス村にある国内避難民(IDPs)キャンプへのロシア軍の攻撃を偽装する偽旗作戦を準備しているとの情報を入手したと発表した。

エゴロフ副センター長はまた、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による9回(イドリブ県3件、アレッポ県1件、ラタキア県5件)の砲撃を確認したと発表し、イドリブ県でシリア軍兵士7人が負傷したことを明らかにした。

RIAノーヴォスチ通信(11月5日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 5, 2022をもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県バーブ市の住民が、「ユーフラテスの盾」作戦時のトルコ軍の攻撃による損害の補償を求めて抗議デモ(2022年11月4日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市のアキール山地区の住民が、「ユーフラテスの盾」作戦時のトルコ軍の攻撃による損害の補償を求めて抗議デモを行った。

AFP, November 4, 2022、ANHA, November 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 4, 2022、Reuters, November 4, 2022、SANA, November 4, 2022、SOHR, November 4, 2022などをもとに作成。

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ハサカ市東のカウカブ山近くに設置されているシリア軍検問所が同地を通過しようとした米軍の車輌8輌からなる車列の通行を阻止(2022年11月2日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ市東のカウカブ山近くに設置されているシリア軍検問所が、同地を通過しようとした米軍の車輌8輌からなる車列の通行を阻止、これを退却させた。

AFP, November 2, 2022、ANHA, November 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 2, 2022、Reuters, November 2, 2022、SANA, November 2, 2022、SOHR, November 2, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県、ラタキア県、アレッポ県で交戦(2022年11月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室が県東部のカフルバッティーフ村一帯で砲撃戦を行った。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍はまた、「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のマジュダリヤー村一帯、カドゥーラ村、バイニーン村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部の第111中隊基地一帯を砲撃した。

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャイフ・サアド村で正体不明の武装集団が総合情報部の職員2人を銃で撃ち殺害した。

また、マハッジャ町でも、正体不明の武装集団が総合情報部の職員2人を銃で撃ち殺害した。

AFP, November 4, 2022、ANHA, November 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 4, 2022、Reuters, November 4, 2022、SANA, November 4, 2022、SOHR, November 4, 2022などをもとに作成。

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総合情報部はトルコから帰国するシリア難民にトルコ国籍の取得の有無を届出させる手続きを廃止(2022年11月4日)

シリア人権監視団によると、内務省所轄の総合情報部第294課は、2018年10月30日第51531/A号告知と202年[誤植により年は不明]7月15日第10777/s号告知で定められていた、トルコから帰国するシリア人へのトルコ国籍取得の有無を同課第235課に届出を求める手続きを廃止することを決定、2022年10月31日第146000/kh号告知でこれを部内に周知した。

届出手続きの廃止は、トルコから強制送還されるシリア難民の数が急増しているのを受けたものだという。

AFP, November 4, 2022、ANHA, November 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 4, 2022、Reuters, November 4, 2022、SANA, November 4, 2022、SOHR, November 4, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊とタッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年11月4日)

アレッポ県では、ANHA(11月4日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊のハルビーサーン村、クーラーン村、タッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村を砲撃した。

AFP, November 4, 2022、ANHA, November 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 4, 2022、Reuters, November 4, 2022、SANA, November 4, 2022、SOHR, November 4, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県タッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村の入口に設置されているシリア軍検問所が米軍の車輌6輌からなる車列の通行を阻止(2022年11月4日)

ハサカ県では、SANA(11月4日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村の入口に設置されているシリア軍検問所が、同地を通過しようとした米軍の車輌6輌からなる車列の通行を阻止、これを退却させた。

シリア人権監視団によると、進行を阻止された米軍装甲車の数は5輌。

AFP, November 4, 2022、ANHA, November 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 4, 2022、Reuters, November 4, 2022、SANA, November 4, 2022、SOHR, November 4, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で2人(2022年11月4日)

保健省は政府支配地域で新たに2人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、11月4日現在のシリア国内での感染者数は計57,367人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,195人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02dCwAAP8BDpsTiarvZfqEHaxiQyCeBRbWE5xdiNcHAoDepfdfimAkmzXkCxxbmH9ml

AFP, November 4, 2022、ACU, November 4, 2022、ANHA, November 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 4, 2022、Reuters, November 4, 2022、SANA, November 4, 2022、SOHR, November 4, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはシャーム解放機構とトルキスタン・イスラーム党がフマイミーム航空基地をドローンで攻撃する準備を進めていると発表(2022年11月12日)(2022年11月4日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、シリアのアル=カーイダとして知られるシャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)と、中国新疆ウイグル自治区出身者からなるトルキスタン・イスラーム党が、シリア駐留ロシア軍の司令部が設置されているラタキア県のフマイミーム航空基地に対して、武装した無人航空機(ドローン)や自爆型ドローンを使用した攻撃を準備している、と発表した。

エゴロフ副センター長によると、シャーム解放機構とトルキスタン・イスラーム党は、イドリブ県のヒルバト・ジャウズ村一帯で、最大飛行距離70キロのドローン多数を組み立て、使用する準備を進めているという。

RIAノーヴォスチ通信(11月4日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 4, 2022をもとに作成。

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ロシア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市一帯をOTR-21トーチカ自走式戦術弾道ミサイル・システムで攻撃(2022年11月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ハマー県北部に展開するロシア軍部隊が、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市のイドリブ中央刑務所一帯と同県西部の森林地帯をOTR-21トーチカ自走式戦術弾道ミサイル・システムで攻撃した。

発射されたミサイルは2発で、クラスター弾だという。

ドゥラル・シャーミーヤ(11月3日付)の特派員によると、攻撃は12時5分、「占領国ロシアの民兵」によって行われたという。

シリア人権監視団によると、シリア軍も「決戦」作戦司令室が活動を続けるザーウィヤ山地方のシャンナーン村、バイニーン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がガーブ平原の灌漑計画地帯で砲撃戦を行った。

AFP, November 3, 2022、ANHA, November 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 3, 2022、Reuters, November 3, 2022、SANA, November 3, 2022、SOHR, November 3, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌などからなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2022年11月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌などからなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入した。

AFP, November 3, 2022、ANHA, November 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 3, 2022、Reuters, November 3, 2022、SANA, November 3, 2022、SOHR, November 3, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県タッル・リフアト市一帯を砲撃(2022年11月3日)

アレッポ県では、ANHA(11月3日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市一帯を砲撃した。

AFP, November 3, 2022、ANHA, November 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 3, 2022、Reuters, November 3, 2022、SANA, November 3, 2022、SOHR, November 3, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ジュダイド・アカイダート村で、シリア民主軍の抑圧、若者の拉致、検問所での通行規制などに抗議するデモが行われ、住民数十人が参加(2022年11月3日)

ダイル・ザウル県では、SANA(11月3日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるジュダイド・アカイダート村で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の抑圧、若者の拉致、検問所での通行規制などに抗議するデモが行われ、住民数十人が参加、タイヤを燃やすなどして道路を封鎖した。

AFP, November 3, 2022、ANHA, November 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 3, 2022、Reuters, November 3, 2022、SANA, November 3, 2022、SOHR, November 3, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はイランのヴェラーヤティー最高指導者顧問と会談(2022年11月3日)

イランを公式訪問中のファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、アリー・アクバル・ヴェラーヤティー最高指導者顧問と会談し、両国の戦略関係、地域情勢や国際情勢の進展、両国の連携などについて意見を交わした。

SANA(11月3日付)が伝えた。

AFP, November 3, 2022、ANHA, November 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 3, 2022、Reuters, November 3, 2022、SANA, November 3, 2022、SOHR, November 3, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年11月3日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、11月3日現在のシリア国内での感染者数は計57,365人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,193人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid0Giwv3kNr1j2rPNkfGnyGYY54QnWjJJ6C6fmcebY3YZ3iLvvrTCPjagAXBpqP11k5l

AFP, November 3, 2022、ACU, November 3, 2022、ANHA, November 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 3, 2022、Reuters, November 3, 2022、SANA, November 3, 2022、SOHR, November 3, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による4回の砲撃を確認したと発表(2022年11月3日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による4回(イドリブ県1件、ハマー県2件、ラタキア県1件)の砲撃を確認したと発表し、ハマー県とラタキア県でシリア軍兵士3人が負傷したことを明らかにした。

RIAノーヴォスチ通信(11月3日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 3, 2022をもとに作成。

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アルジェリアで開催されていたアラブ連盟首脳会議が閉幕声明を発表、ロシアのウクライナ侵攻に対する中立を表明(2022年11月2日)

アルジェリアの首都アルジェで1日に開幕していたアラブ連盟首脳会議が閉幕声明(https://www.arabsummit2022.dz/News/107)を採択し、閉幕した。

サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン、クウェート、バハレーン、モロッコ、そして2011年以降加盟資格を凍結されているシリアの首脳は欠席した。

閉幕声明では、シリア危機の政治的解決、リビア危機の解決、パレスチナの和解実現、アラブ和平イニシアチブの推進、イスラエルによるガザ地区封鎖解除などといったアラブ世界のさまざまな問題に対するアラブ諸国の取り組みの一体化への支持を確認、アラブ諸国の内政不干渉、アラブ諸国による問題解決を主唱した。

一方、国際情勢をめぐっては、ロシアのウクライナ侵攻に対する中立を確認した。

AFP, November 2, 2022、ANHA, November 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 2, 2022、Reuters, November 2, 2022、SANA, November 2, 2022、SOHR, November 2, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構によって10月に掌握されたトルコ占領下の「オリーブの枝」地域各所を爆撃(2022年11月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の軍事・治安権限下にあるいわゆる「解放区」のダール・イッザ市東方一帯、カフルタアール村、トルコの占領下にあり、先月にシャーム解放機構によって掌握されたいわゆる「オリーブの枝」地域内のファーフィルティーン村、カッバースィーン村、シャイフ・スライマーン村に対して5回の爆撃を実施した。

また、シリア軍も「決戦」作戦司令室の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃、「決戦」作戦司令室の戦闘員1人と死亡したほか、カフルタアール村、カフル・ヌーラーン村、バスラトゥーン村を砲撃、シャーム解放機構に所属するウマル・ブン・ハッターブ旅団の戦闘員1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに先立って、「決戦」作戦司令室は、シャイフ・アキール山近郊でシリア軍の車輌を対戦車ミサイルで攻撃、兵士多数が死傷した。

 

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある県東部のアルビーフ村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村、バーラ村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃した。

AFP, November 2, 2022、ANHA, November 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 2, 2022、Reuters, November 2, 2022、SANA, November 2, 2022、SOHR, November 2, 2022などをもとに作成。

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シリア軍第4師団がアレッポ市シャイフ・マクスード地区の南側の入口に設置されているジャズィーラ検問所で食糧物資を積んだ貨物車輌の通行を禁止(2022年11月2日)

アレッポ県では、ANHA(11月2日付)によると、北・東シリア自治局が支配を維持するアレッポ市シャイフ・マクスード地区の南側の入口に設置されているジャズィーラ検問所で同地に駐留するシリア軍第4師団が食糧物資を積んだ貨物車輌の通行を禁止してから3日が経った。

AFP, November 2, 2022、ANHA, November 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 2, 2022、Reuters, November 2, 2022、SANA, November 2, 2022、SOHR, November 2, 2022などをもとに作成。

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