英国政府はシャーム解放機構をテロ組織指定リストから削除する命令を議会に提出(2025年10月21日)

英国政府は、HPを通じて声明を出し、シャーム解放機構をテロ組織指定リストから削除する命令を議会に提出したと発表した。

声明によると、テロ組織指定解除は、アフマド・シャルア移行期政権との関与を深め、対テロ政策から移民問題、化学兵器廃棄に至るまで、英国の外交・国内政策の優先事項を支援することが目的。

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ダマスカス県マイダーン地区で女性たちが県の内務治安部隊が護衛を伴い「イスラーム法に則った服装」の着用を奨励するデモ行進(2025年10月21日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マイダーン地区で、女性たちが県の内務治安部隊が護衛を伴い、「イスラーム法に則った服装」の着用を奨励するデモ行進を行った。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市の県教育局前で抗議集会が開催され、教員・教育関係者らが、厳しい経済状況に見合った賃金引き上げと生活環境の改善を求めた。

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ヒムス県、タルトゥース県、ダマスカス郊外県でアラウィー派住民と宗教施設が狙われ、イドリブ県ではドゥルーズ派が殺害される(2025年10月21日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市カラービース地区で、前日に拉致され行方不明となっていたアラウィー派のタクシー運転手が遺体で発見された。

また、シリア人権監視団によると、ヒムス市のアクラマ地区で本日、オートバイに乗った2人組がアラウィー派の少女2人(14歳と13歳)に発砲し、重傷を負わせた。

一方、シリア人権監視団によると、カルヤタイン市東で、身元不明の8人の遺骨が発見された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市近郊のマウラド村にあるアラウィー派の宗教施設の一つシャイフ・ムハンマド・バールサヌーリー廟が正体不明の武装グループによって放火され、ほぼ全焼した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハーマ町近郊のワルド山地区の住宅地の住民ら(多くがイドリブ県出身者)が、アフマド・シャルア移行期政権の国防省第40師団が退去命令に反発したことを受けて、武装グループがオートバイで現地入りし、アラウィー派住民の商店や民家を襲撃、若い男性と女性1人が負傷した。

一方、シリア人権監視団によると、ドゥーマー市東のタッル・サワーン村近くで集団墓地が発見され、女性と子どもの遺体約20体が回収された。

このほか、内務省(フェイスブック)によると、ドゥマイル市で県内務治安部隊が特別作戦を実施し、国外密輸用に準備されていたカプタゴン錠剤約1,200万錠を押収した。

また、内務省(フェイスブック)によると、この作戦において、カプタゴン密輸ネットワークの主犯格「R.S.」を逮捕した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カフル・マーリス村近くで、旅客バスが何者かの銃撃を受け、ドゥルーズ派の男性1人と女性1人が死亡、5人が負傷した。

スワイダー24が10月23日に伝えたところによると、カフル・マーリス村には約2万人のドゥルーズ派が暮らしていたが、2011年以降その数は大きく減少している。

 

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で前政権関係者とされる男性が何者かに銃撃され、負傷した。

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米主導の有志連合の車列がシリア民主軍の車輛を伴い、ラッカ市からラッカ県東部のサブハ町に向かい、部族長、地元の知識人や有力者らと会談(2025年10月21日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、7台の装甲車からなる米主導の有志連合の車列がシリア民主軍の車輛を伴い、ラッカ市から県東部のサブハ町に向かい、パトロールを実施した。

シリア人権監視団によると、有志連合に所属する民事担当チームがサブハ町一帯を訪問し、部族長、地元の知識人や有力者らと会談を行った。

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イスラエル軍部隊はクナイトラ県で前日に拘束した若者を釈放する一方、ブライカ村に一時侵入(2025年10月21日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が前日にジュバーター・ハシャブ村・ハーン・アルナバ市間の道路で拘束していた若者を釈放した。

しかし、シリア人権監視団によると、装甲軍用車2台からなるイスラエル軍部隊がブライカ村に一時侵入し、検問所を設置した。

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トゥルクー教育養育大臣は前政権時代の人民議会選挙への出馬経験があり、親前政権だったアブドゥッラッザーク・アブドゥッラー・アフムード氏をラッカ県の教育局長に任命(2025年10月21日)


シリア人権監視団が21日に発表したところによると、ムハンマド・アブドゥルラフマーン・トゥルクー教育養育大臣は、ラッカ県の教育局長に、前政権時代の人民議会選挙への出馬経験があり、親前政権だったアブドゥッラッザーク・アブドゥッラー・アフムード氏を任命し、これに対して、ラッカ県の教員組合、教育・行政関係者、県民らが共同で声明を発表し、「倫理的・社会的退行」と非難した

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シャルア移行期政権はイスリヤー村・ラッカ市街道を閉鎖するも、住民が実力で開放(2025年10月21日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権が、同政権支配下のハマー県イスリヤー村と北・東シリア地域民主自治局支配下のラッカ市結ぶ街道上の検問所を再び完全に封鎖、土嚢やバリゲードを設置して車輛や住民の往来を阻止した。

封鎖は、事前の告知なしに行われ、女性や子供、首都ダマスカスの病院での治療に向かっていた患者・病院を含む多数の民間人が立ち往生、一部の通行人は、検問所付近で抗議行動を行い、通行許可を求めたが、治安要員は拘束するなどと脅迫し、これを阻止した。

同街道は、9月末から10月19日にかけて、約3週間にわたって閉鎖されていた。

シリア人権監視団によると、その後、検問所の通過を希望する市民らは、検問所に配置されていた内務治安部隊の要員に対する抗議行動を続け、数十台の車輛が障害物を突破し、実力で封鎖を解除し、道路を再開させた。

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アレッポ県では、ANHAによると、アレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区の内務治安部隊(アサーイシュ)が、アフマド・シャルア移行期政権の代表団を受け入れた。

代表団の訪問は、同地をめぐって交わされた合意の履行状況を追跡し、関係機関間の協力と共同調整を強化することで、地域の安定および住民の治安・サービス水準の向上に資することが目的。

一方、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権がダイル・ハーフィル市とアレッポ市を結ぶ街道の検問所を封鎖したことに伴う渋滞の影響で、女性1人が過労と疲労で死亡した。

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シリア民主軍は、米主導の有志連合の支援のもと、ラッカ県タブカ市で精密・特殊治安作戦を実施し、ダーイシュのスリーパーセルの指導者を逮捕(2025年10月21日)

ラッカ県では、シリア民主軍が声明を出し、同軍所属の作戦司令室師団(TOL)が、米主導の有志連合の支援のもと、タブカ市で精密・特殊治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの指導者の逮捕に成功したと発表した。

シリア民主軍が逮捕したのは、アフマド・アブドゥルカーディル・ムーサー。

武器および軍事装備の受け渡し・配分を監督し、テロ細胞への供給を担っていたほか、シリア民主軍の軍事拠点を監視する任務も行っていた。

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一方、ANHAによると、ラッカ市の麻薬取締局は精密治安作戦を実施し、8人の密売人を逮捕し、麻薬・武器・弾薬・偽造通貨を押収した。

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スワイダー県の国民防衛部隊はシャルア移行期政権に属する武装勢力の無人航空機の攻撃を受け、童と教職員の安全を守る目的で学校の授業を一時的に停止すると発表(2025年10月21日)

スワイダー県では、国民防衛部隊がフェイスブックを通じて声明を出し、最近になり「ジャウラーニー政権」に属する武装集団が無人航空機を用いて複数の攻撃を行い、その一部は学校近郊の人口密集地を狙っていたとしたうえで、児童と教職員の安全を守る目的で学校の授業を一時的に停止すると発表した。

スワイダー24によると、ムワッヒド・ドゥルーズ精神部が主導する県の教育局は、この声明を受けて、県内のすべての学校と教育機関の授業を停止すると発表した。

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スワイダー24によると、スワイダー市の第1自動製パン所に、バハール機構が提供した小麦粉35トンが搬入された。

また、シリア人権監視団によると、国際赤十字委員会(ICRC)、カタール赤新月社、国際医療団(IMC)が準備した腎不全患者向けの重要な医療物資、糖尿病患者向けの混合インスリン、さらに心臓・糖尿・人工呼吸器関連の医療機器などを積んだ貨物車輛10台からなる車列が、シリア・アラブ赤新月社の協力・監督のもとでスワイダー県に到着した。

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SANAによると、アフマド・シャルア移行期政権のもと、国際・人道組織の代表および複数の政府機関が参加する会議が開かれ、スワイダー県内および周辺地域における救援・人道活動の現状について協議が行われた。

会議には、スワイダー県のムスタファー・バックール知事、バスマ・ワ・ザイトゥーナ機構のフサーム・ハッジー代表、緊急事態災害省のザフラ・ディヤーブ緊急救援局長らが出席した。

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シリア人権監視団によると、シャフバー町で、女性グループのサバーヤ・サンドが抗議デモを行い、強制失踪者の行方を明らかにし、拘束先不明の誘拐被害者の解放を求めた。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はオランダのフリース外務貿易・開発協力大臣、アガカーン開発ネットワーク使節団と会談、オマーンのブーサイーディー外務大臣と電話会談(2025年10月21日)

外務在外居住者省(X)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、オランダのオクイェ・デ・フリース外務貿易・開発協力大臣およびおよび随行団と会談、シリアとオランダとの二国間関係の強化、経済・開発協力の推進方法、国際問題について意見を交わした。

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外務在外居住者省(X)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、アガカーン開発ネットワークの外交部門および機関・評議会部門を統括するシャフィーク・サシャディーナ氏を代表とする使節団と会談、持続可能な開発、社会・文化サービスの分野における共同協力の強化、シリアにおける復興と再建の取り組みを支援する方策について協議した。

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外務在外居住者省(X)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、オマーンのバドル・ビン・ハマド・ブーサイーディー外務大臣から電話を受け、会談を行い、両国の友好関係を深める方策や協力強化の方法について協議した。

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アブー・カスラ国防大臣は、在シリア・ロシア大使館のアンドレイ・バドルジーノフ国防駐在官および随行代表団と会談(2025年10月21日)

国防省(フェイスブック)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、在シリア・ロシア大使館のアンドレイ・バドルジーノフ国防駐在官および随行代表団と会談、両国の防衛協力に関連する共通関心事項について協議した。

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ハサカ県ハッラーブ・ジール村の航空基地に防空システムや重火器、軍需物資および後方支援装備を積んだ米軍の輸送機が着陸(2025年10月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハッラーブ・ジール村の航空基地に、20日夜から21日未明にかけて、防空システムや重火器、軍需物資および後方支援装備を積んだ米軍の輸送機が2機の軍用ヘリコプターを伴って着陸した。

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シャルア移行期政権の国防省および内務省に属する部隊がスワイダー県マジュダル村方面に展開し、同村と周辺の村々を砲撃、国民防衛部隊がこれに応戦(2025年10月20日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の国防省および内務省に属する部隊が、マジュダル村方面に展開し、同村と周辺の村々を砲撃、国民防衛部隊がこれに応戦した。

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シリア人権監視団によると、国民防衛部隊がウルガー村近郊でシャルア移行期政権に所属する無人航空機を撃墜した。

国民防衛部隊(フェイスブック)によると、リーマト・ハーズィム村およびマズラア町一帯に潜むテロ組織が、停戦合意を再び破り、23ミリ口径重機関銃を用いてマジュダル村を激しく攻撃、国民防衛部隊の前線部隊が反撃を実施し、地域の治安を回復した。

また、国民防衛部隊(フェイスブック)によると、「ジャウラーニー政権」傘下のテロ組織が、ウルガー街道沿線の輸送経路で民間人が所有する車輛を狙って無人航空機で攻撃を行った。

これに対して、国民防衛部隊の警戒部隊は、敵機を即座に探知・迎撃し、撃墜に成功した。

 

 

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ヒムス市でアラウィー派の男性が何者かに射殺される(2025年10月20日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市でアラウィー派の男性が何者かに射殺された。

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ラッカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるターリー・ルンマーン村の近くの農地で若い男性の他殺体が発見された。

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ラタキア県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊が、前政権の民兵組織の一つ「砂漠の鷹」のムハンマド・ジャービル司令官の右腕と目されるムハンマド・ナディーム・シャッブ容疑者を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、県麻薬対策局はドゥマイル市近郊で国外への大量の麻薬密輸を計画していた密輸ネットワークに対する精密な監視・追跡作戦を実施、約1,200万錠の覚醒剤カプタゴンを押収、同ネットワークの責任者を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団が21日に発表したところによると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のジャラーブルス市で、県内務治安部隊が民家を急襲、1人を射殺し、その兄弟を負傷させた。

 

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アサーイシュが米主導の有志連合の航空支援を受けて、ダイル・ザウル県アブー・ナイタル村でダーイシュのスリーパーセルに対する特殊作戦を実施、メンバー1人を逮捕(2025年10月20日)

ハサカ県では、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)によると、シャッダーディー市アリーシャ地区のハッダーディー橋付近で、爆発物が仕掛けられたオートバイが爆発し、乗っていた2人のうち1人が死亡、もう1人が負傷して病院に搬送された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)と緊急対応部隊(HAT)が、米主導の有志連合の航空支援を受けて、アブー・ナイタル村で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルに対する特殊作戦を実施、メンバー1人を逮捕した。

一方、シリア人権監視団によると、ムハイミーダ村近郊で、ダーイシュのスリーパーセルが敷設した地雷がシリア民主軍の車輛を直撃し、兵士1人が死亡、3人が負傷した。

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シリア民主軍の軍事委員会はシャルア移行期政権の代表団とラッカ県タブカ市で会談、アレッポ市のシャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区周辺で発生している緊張状況への対応について協議(2025年10月20日)

アレッポ県の北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて、アレッポ市シャイフ・マクスード地区にあるアサーイシュの拠点が、アフマド・シャルア移行期政権所属部隊とその傘下の武装勢力の狙撃を受けたと発表、挑発行為だと非難した。

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シリア民主評議会によると、シリア民主軍の軍事委員会は、アフマド・シャルア移行期政権の代表団をラッカ県のタブカ市に迎えた。

会合では、アレッポ市のシャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区周辺で発生している緊張状況と、その平和的解決の方法について協議が行われた。

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イスラエル軍の戦闘機がダルアー県とクナイトラ県の上空で軍事演習を実施(2025年10月20日)

シリア人権監視団スワイダー24によると、ダルアー県とクナイトラ県の上空でイスラエル軍の戦闘機が軍事演習を実施、シリア南部各地で爆発音が響いた。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車輛2台からなるイスラエル軍部隊がウーファーニヤー村・ジュバーター・ハシャブ村間の道路に侵入し、検問所を設置した。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍はジュバーター・ハシャブ村・ハーン・アルナバ市間の道路とカシャラート交差点付近にそれぞれ検問所を設置、女性を含む複数の民間人を乗せたセルヴィス(旅客用マイクロバス)を停止させ、乗客1名を逮捕した。

トゥルナジャ村近郊のビイル・サルブーフ地区でも、15台以上のイスラエル軍車輛と兵士が展開、アジュラフ村とウンム・バーティナ村の間にも臨時の検問所が設置された。

さらに、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がクナイトラ県南部のルワイヒーナ村に侵入し、2軒の民家を捜索した。

このほか、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は夜間、西アフマル丘の陣地から照明弾を発射した。

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シャルア暫定大統領はサウジアラビア、アルメニア、イタリアの大使から信任状を受け取る(2025年10月20日)

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、首都ダマスカスの人民宮殿で、サウジアラビアのファイサル・ビン・サウード・マジュフル駐シリア大使から信任状を受け取った。

式典にはアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領はアルメニアのルーベン・ハラズィアン駐シリア大使から信任状を受け取った。

式典には、シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席した。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領はイタリアのステーファノ・ラファニアン駐シリア大使から信任状を受け取った。

式典にはシャイバーニー外務在外居住者大臣が同席した。

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イラク政府がシリア民主軍指導部とシャルア移行期政権の仲介を開始(2025年10月19日)

モンテ・カルロ・インターナショナルは、イラク国家安全保障顧問庁の関係筋の話として、イラク政府(同庁と諜報機関)がシリア民主軍指導部とアフマド・シャルア移行期政権の仲介に動き始めたと伝えた。

イラク政府関係筋によると、10月第3週の中頃、イラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市で両者の会談が既に行われたという。

また別の会談では、ペシュメルガ部隊がイラク軍において再編された事例を模して、シリア民主軍を新たに創設されるシリア軍に統合すること、シャルア移行期政権とシリア民主軍の間で石油収益にかかる合意を交わし、シリア民主軍支配下のシリア北東部の油田・施設をシャルア移行期政権の管理下に移すことが議論された。

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ペトレイアス元CIA長官:「ペシュメルガ部隊がイラク全土に展開されたのと同様に、シリア民主軍がシリア国内の他地域に派遣される可能性がある」(2025年10月19日)

デヴィッド・ペトレイアス元CIA長官は、ルダウのインタビューに応じ、そのなかで、イラク・クルディスタン地域のペシュメルガ部隊がダーイシュ(イスラーム国)とのテロとの戦いにおいて、イラク全土に展開されたのと同様に、シリア民主軍がシリア国内の他地域に派遣される可能性があると述べた。

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英国は、シャルア暫定大統領が引き続き資産凍結の対象であることを確認する財務省財務制裁実施局の金融制裁通告を発表(2025年10月19日)

英国政府は、HPで、アフマド・シャルア暫定大統領に対する金融制裁に関して、引き続き資産凍結の対象であることを確認する財務省財務制裁実施局の金融制裁通告を発表した。

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ドイツ外務省はシリア全土への渡航に安全上のリスクが伴うことと改めて警告、その理由について同国で不安定な治安状況と衝突の再燃の可能性が続いていると強調(2025年10月19日)

DWによると、ドイツ外務省報道官は声明を出し、シリア全土への渡航に安全上のリスクが伴うことと改めて警告、その理由について同国で不安定な治安状況と衝突の再燃の可能性が続いていると強調した。

報道官は声明のなかで、「現在シリアのいかなる地域も安全とはみなせない。武装勢力間の衝突、テロ攻撃、報復的暴力の発生リスクが依然として非常に高い」と述べた。

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在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使およびJICAの登坂宗太中東・欧州部中東2課長が率いる代表団がアブドゥッラッザーク公共事業住宅大臣と会談(2025年10月19日)

公共事業住宅省(フェイスブック)によると、ムスタファー・アブドゥッラッザーク公共事業住宅大臣は、在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使およびJICAの登坂宗太中東・欧州部中東2課長が率いる代表団と会談、第二次世界大戦後に培われた日本の広範な復興経験を踏まえ、日本とシリアの協力の可能性と展望について協議した。
登坂課長は、JICAとして、技術的・工学的な専門知識の提供、人材能力構築の支援、ならびに省職員への技術支援を行う意向を表明した。

これに対して、アブドゥッラッザーク公共事業住宅大臣は、同省の活動が直面している重大な課題に言及し、日本の経験を耐震安全性・災害管理、建築システムの改良、避難民の安全な帰還を確保するための適切な都市計画の分野で活かすことの重要性を強調した。

会談では、提言事項をフォローアップし実施に移すため、双方の関係者を含む専門的技術会合を開催し、今後の優先事項および業務計画を定めるための共同協力マトリクスを策定することで合意した。

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トルコのフィダン外務大臣:「シリア民主軍が、アラブ系住民が多く住む地域から撤退することが最優先事項であると強調、それが実施されなければ重大な衝突が勃発する可能性がある」(2025年10月19日)

トルコのハカン・フィダン外務大臣は、ウルケTVのインタビューに応じ、人民防衛部隊(YPG)を主体とするシリア民主軍が、アラブ系住民が多く住む地域から撤退することが最優先事項であると強調、それが実施されなければ重大な衝突が勃発する可能性があると警告した。

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人民議会選挙高等委員会はラッカ県タッル・アブヤド郡、ハサカ県ラアス・アイン郡の両選挙区における立候補者を発表(2025年10月19日)

人民議会選挙高等委員会は、フェイスブックによると、タッル・アビヤドおよびラス・アイン両選挙区の支部委員会は、両選挙区の選挙人団メンバーによる人民議会議員選挙への立候補申請を受け付けた。

最高委員会は、土曜日と日曜日の両日を申請受付期間と定めており、その後3日間の選挙運動期間を経て、来る木曜日に投票が行われる予定。

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人民議会選挙高等委員会は、フェイスブックを通じて、2025年決定第76号を発出し、ラッカ県タッル・アブヤド選挙区における人民議会議員候補者の名簿を発表した。

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人民議会選挙高等委員会は、フェイスブックによると、2025年決定第77号を発出し、ハサカ県ラアス・アイン選挙区における人民議会議員候補者の名簿を発表した。

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スワイダー県出身のズィヤード・ザフルッディーン在UAEドバイ総領事はシャルア移行期政権からの離反を発表(2025年10月19日)


i24ニューススワイダー24によると、スワイダー県出身のズィヤード・ザフルッディーン在UAEドバイ総領事は、アフマド・シャルア移行期政権からの離反を発表した。

ザフルッディーン総領事は、ビデオ映像の中で、自身の決定は「ダーイシュ(イスラーム国)に対する戦いの名のもとで行われた民族浄化作戦、すなわちシリア解放機構の部隊がダマスカスの最高権力者らの監督のも、ベドウィン部族勢力と協力して行った「集団虐殺作戦」に抗議するためのものだ」と述べるとともに、「ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部を代表する独立した政治的・社会的枠組みを設立する必要性」を訴えた。

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これに関して、イフバーリーヤ・チャンネル(Instagram)によると、外務在外居住者省の領事局は次のように発表した。

・外務在外居住者省は、ザフルッディーン氏が2025年9月20日付決定第209号に基づき、ドバイ総領事の職務から首都ダマスカスの本省へ異動となったことを確認した。これにより、当該決定の日付をもって、同氏の総領事としての任務は正式に終了した。
・最近になって同氏が発表した声明や立場は、シリア国家やその公式政策を代表するものではなく、純粋に個人的な見解であり、外交慣例および領事業務の倫理に反するものである。
・同省はまた、ドバイ総領事館が、シリア国民に対する領事サービスを通常どおりかつ規則的に継続して提供しており、ダマスカスの外務・在外居住者省の直接監督下で活動していることを確認した。
・さらに同省は、UAEの法律および規則を全面的に尊重し、1963年のウィーン領事関係条約の条項を遵守していることを改めて強調したうえで、領事業務の円滑化と継続性の確保に寄与しているUAE外務省との協力関係を高く評価すると述べた。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県ムハイミーダ村でアサーイシュの部隊を襲撃(2025年10月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがムハイミーダ村で、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の部隊を襲撃、これにより4人が負傷した。

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米主導の有志連合の部隊がダマスカス郊外県で初となる空挺作戦を実施、ダーイシュ元幹部のアフマド・アブドゥッラー・マスウード・バドリーを逮捕(2025年10月19日)

シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の部隊が、ドゥマイル市とムウダミーヤト・カラムーン町の間に位置する地域で、同県初となる空挺作戦を実施した。

作戦は数時間にわたり行われ、アフマド・シャルア移行期政権の国防省所属の治安部隊が現場を包囲、上空にはヘリや偵察機が飛来し、旋回を繰り返し、ダーイシュ(イスラーム国)元幹部のアフマド・アブドゥッラー・マスウード・バドリーが逮捕された。

また、作戦に際して、ダーイシュのメンバー1人が死亡、1人が負傷した。

これに関して、内務省(フェイスブック)は、総合諜報機関が同地でダーイシュのスリーパーセルを摘発するための治安作戦を実施したと発表した。

発表によると、この作戦で、セルのメンバー1人が逮捕され、もう1人は自爆を試みて死亡、別の1人も交戦中に負傷し死亡、現場では、武器や弾薬、爆発用に準備された自爆ベルトが押収された。

また、トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使は、Xで「シリアは我々の側に戻った」と綴った。

アラビー21シリア人権監視団が20日に伝えたところによると、米国側は当初、アフマド・アブドゥッラー・バドリーとされたハーリド・マスウード氏はダーイシュの幹部であると発表していたが、その後、同名の別人を指していたことが判明した。

誤りに気づいた有志連合は、マスウード氏を釈放したものの、彼は拘束時に腹部を銃撃されており、ダマスカス郊外県のハラスター国立病院で死亡した。

死亡したマスウード氏は、従兄弟の証言によれば、シリアの情報機関に所属する職員。

バドリー部族の出身で、2011年に「アラブの春」がシリアに波及した際、前政権への反旗を翻し、ダマスカス郊外県で決起したで最初期の1人だった。

その後、シャーム自由人イスラーム運動、シャーム解放機構に所属し、現在に至ったが、ダーイシュとは無関係だったとされる。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、有志連合の部隊が、ハサカ県からラッカ県に10台の装甲車輛からなる車列を移動させた。

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ダマスカス大学法学部の学生が高等教育科学研究省前で抗議デモを行い、同省が試験における自動採点制度の廃止と従来型試験の復活を決定したのを受けたことに抗議、自動採点制度の復活を求める(2025年10月19日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ダマスカス大学法学部の学生たちは、高等教育科学研究省前で抗議デモを行い、同省が試験における自動採点制度の廃止と従来型試験の復活を決定したのを受けたことに抗議、自動採点制度の復活を求め、成績の恣意的操作を拒否するなどと訴えた。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県のサイダー・ハーヌート村、東サムダーニーヤ村に侵入(2025年10月19日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、10台の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊がサイダー・ハーヌート村に侵入、臨時の検問所を設置し、通行人を尋問、その後撤退した。

また、シリア人権監視団によると、車輛3台からなるイスラエル軍部隊が東サムダーニーヤ村に侵入した。

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