イドリブ県カッリー町で女性と子どもがシャーム解放機構とシリア救国内閣の退去を求めるデモ(2020年1月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カッリー町のシリア救国内閣の駐在所前で女性と子ども数十人がシャーム解放機構の退去、シリア救国内閣の退去、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者打倒を訴える抗議デモを行った。

抗議デモは、同町出身の住民がシャーム解放機構に拘束されたことを受けたもので、同様の抗議行動は3日にも行われていた。

AFP, January 4, 2020、ANHA, January 4, 2020、AP, January 4, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2020、Reuters, January 4, 2020、SANA, January 4, 2020、SOHR, January 4, 2020、UPI, January 4, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃し、シリア民主軍が応戦(2020年1月4日)

ラッカ県では、ANHA(1月4日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がアイン・イーサー市近郊のフーシャーン村とハーリディーヤ村を砲撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が応戦した。

AFP, January 4, 2020、ANHA, January 4, 2020、AP, January 4, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2020、Reuters, January 4, 2020、SANA, January 4, 2020、SOHR, January 4, 2020、UPI, January 4, 2020などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県各所をヘリコプターで爆撃(2020年1月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターがマアッラト・ヌウマーン市内各所、タッル・マンス村、ハーン・スブル村、ムアスラーン村、マアッルシャムシャ村、ヒーシュ村、ダイル・シャルキー村、ダイル・ガルビー村、バーブーリーン村、サラーキブ市、マアッル・シャマーリーン村一帯、M5高速道路沿線各所を「樽爆弾」で爆撃した。

またシリア軍地上部隊は、マアッラト・ヌウマーン市一帯、マアッルシューリーン村、マアッルシャムシャ村、タッル・マンス村、バービーラー村、ハーン・スブル村、マアッルディブサ村などを砲撃した。

シリア軍地上部隊はさらに、マアッルハッタート村に設置されているトルコ軍の監視所一帯に対しても砲撃を加えた。

一方、SANA(1月4日付)によると、シリア軍地上部隊は、マアッラト・ヌウマーン市一帯、サラーキブ市、マアッルシューリーン村、マアッルシャムシャ村、タッル・マンス村の反体制武装集団拠点を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がアレッポ市西部郊外一帯を砲撃した。

一方、SANA(1月4日付)によると、シリア軍地上部隊が、ハラサ村にある反体制武装集団拠点を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がカッバーナ村一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊が県北西部一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月4日付)によると、フラーク市にあるシリア軍の検問所が3日深夜、何者かの攻撃を受けた。

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クナイトラ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月15日付)によると、ルワイヒーナ村でシリア軍の検問所が何者かの襲撃を受け、兵士1人が死亡、2人が負傷した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を16件(イドリブ県5件、ラタキア県6件、アレッポ県2件、ハマー県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を8件(イドリブ県5件、ラタキア県0件、アレッポ県2件、ハマー県1件)確認した。

AFP, January 4, 2020、ANHA, January 4, 2020、AP, January 4, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 4, 2020、January 5, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 4, 2020、Reuters, January 4, 2020、SANA, January 4, 2020、SOHR, January 4, 2020、UPI, January 4, 2020などをもとに作成。

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イドリブ県の反体制派支配地域では米国によるソレイマーニー司令官暗殺を祝うデモが発生(2020年1月3日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月3日付)によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握しているイドリブ市で、集団礼拝後にデモが行われ、参加者は、米軍によるソレイマーニー司令官暗殺を祝うとともに、「シリア革命」の継続を訴えた。

https://youtu.be/t8Uu9JbR72o


またダーナー市、アズマリーン村、そしてハマー県のクマイナース村などでは、お菓子がふるまわれ、住民がソレイマーン司令官暗殺を歓迎したという。



また、シャーム自由人イスラーム運動のジャービル・アリー・バーシャー総司令官やシリア・ムスリム同胞団などといった反体制活動家・組織はツイッターやフェイスブックのアカウントでソレイマーニー司令官の死を喜ぶコメントを拡散した。

反体制組織のシリア対応調整者は声明を出し、シリア・ロシア両軍によるイドリブ県への攻撃によって11月以降、5万5,664世帯32万8418人が国内避難民(IDPs)となったと発表した。

 

AFP, January 3, 2020、ANHA, January 3, 2020、AP, January 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2020、Reuters, January 3, 2020、SANA, January 3, 2020、SOHR, January 3, 2020、UPI, January 3, 2020などをもとに作成。

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ヒズブッラーのナスルッラー書記長はソレイマーニー司令官暗殺への「公正なる報復」を呼びかける(2020年1月3日)

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、米国によるイラン・イスラーム革命防衛隊のゴドス軍団のガーセム・ソレイマーニー司令官らの暗殺について声明を出し、「抵抗枢軸は彼の道を貫徹し、すべての戦場、戦線において彼の勝利をより偉大なものとする」と述べたうえで、「この世界における最大の邪悪である犯罪者への公正なる報復は、世界中のすべてのレジスタンスとムジャーヒディーンにとっての責任、誠意、そして行為となるだろう」と強調し、報復を示唆した。

AFP, January 3, 2020、ANHA, January 3, 2020、AP, January 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2020、Reuters, January 3, 2020、SANA, January 3, 2020、SOHR, January 3, 2020、UPI, January 3, 2020などをもとに作成。

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アサド大統領はソレイマーニー司令官暗殺を受け、イランのアリー・ハーメネイー最高指導者に弔電を送り、「この犯罪は米国の破壊的政策に対峙する抵抗枢軸の決意を増幅させるだろう」と述べる(2020年1月3日)

シリアの外務在外居住者省公式筋は、米国によるイラン・イスラーム革命防衛隊のゴドス軍団のガーセム・ソレイマーニー司令官らの暗殺について、「地域情勢を悪化させようとする…犯罪集団のやり口」と批判、「もっとも強い表現で」これを非難するとともに、イラク、イランとの連帯を表明した。

また、アサド大統領はイランのアリー・ハーメネイー最高指導者に弔電を送り、「この犯罪は、米国の破壊的政策に対峙する抵抗枢軸の決意を増幅させるだろう」と述べた。

SANA(1月3日付)が伝えた。

AFP, January 3, 2020、ANHA, January 3, 2020、AP, January 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2020、Reuters, January 3, 2020、SANA, January 3, 2020、SOHR, January 3, 2020、UPI, January 3, 2020などをもとに作成。

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米軍がイラクのバグダードでイラン・イスラーム革命防衛隊のゴドス軍団のガーセム・ソレイマーニー司令官、イラク人民動員隊のアブー・マフディー・ムハンディス副司令官ら9人を暗殺(2020年1月3日)

米国防総省は、米東部時間2日、ドナルド・トランプ米大統領の命令により、イラン・イスラーム革命防衛隊のゴドス軍団のガーセム・ソレイマーニー司令官を殺害したと発表した。

イラク人民動員隊やイラクの治安筋によると、3日未明、米軍ヘリコプターがイラクの首都バグダードの国際空港でソレイマーニー司令官らが乗った車列を複数のロケット弾で攻撃、同司令官を暗殺した。

また、この攻撃では、イラク人民動員隊のアブー・マフディー・ムハンディス副司令官ら8人も死亡した。

米国防総省は、攻撃について「海外に展開する米国の人員を守るための断固たる防衛措置」と説明、「ソレイマーニー司令官はイラクで米国の外交官と軍人に対する攻撃計画を積極的に練っていた。ソレイマーニー司令官と指揮下のゴドス部隊は、米軍と同盟軍の兵士数百人の死と、数千人以上の負傷に対して責任がある」と発表した。

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AFP, January 3, 2020、ANHA, January 3, 2020、AP, January 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2020、Reuters, January 3, 2020、SANA, January 3, 2020、SOHR, January 3, 2020、UPI, January 3, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のジャラーブルス市(アレッポ県)で、国民軍に所属する武装集団どうしが国境通行所を管理をめぐって交戦(2020年1月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のジャラーブルス市で、国民軍に所属する武装集団どうしが国境通行所を管理をめぐって交戦した。

交戦したのは第9師団とシャーム戦線。

この戦闘でシャーム戦線の戦闘員1人が死亡し、住民1人が負傷した。

AFP, January 3, 2020、ANHA, January 3, 2020、AP, January 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2020、Reuters, January 3, 2020、SANA, January 3, 2020、SOHR, January 3, 2020、UPI, January 3, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がラッカ県ハーリディーヤ村を砲撃(2020年1月3日)

ラッカ県では、ANHA(1月3日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がアイン・イーサー市近郊のハーリディーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のアフリーン市近郊のバラード村で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と国民軍が交戦、国民軍の戦闘員1人が死亡した。

AFP, January 3, 2020、ANHA, January 3, 2020、AP, January 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2020、Reuters, January 3, 2020、SANA, January 3, 2020、SOHR, January 3, 2020、UPI, January 3, 2020などをもとに作成。

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ダルアー県ブスラー・シャーム市で逮捕者釈放とイドリブ県での戦闘停止を求める抗議デモ(2020年1月3日)

ダルアー県では、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(1月3日付)などによると、ブスラー・シャーム市で逮捕者釈放とイドリブ県での戦闘停止を求める抗議デモが行われた。

AFP, January 3, 2020、ANHA, January 3, 2020、AP, January 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2020、Reuters, January 3, 2020、SANA, January 3, 2020、SOHR, January 3, 2020、UPI, January 3, 2020などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でダーイシュがシリア軍兵士9人を殺害(2020年1月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)がブーライル村で交戦し、シリア軍兵士4人が死亡した。

両者はまた砂漠地帯でも交戦し、シリア軍士官1人を含む5人が死亡したという。

AFP, January 15, 2020、ANHA, January 15, 2020、AP, January 15, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 15, 2020、Reuters, January 15, 2020、SANA, January 15, 2020、SOHR, January 15, 2020、UPI, January 15, 2020などをもとに作成。

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シリア・ロシア軍がイドリブ県の反体制派支配地域を爆撃・砲撃(2020年1月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がマルアンド村を爆撃した

またシリア軍地上部隊がマアッラト・ヌウマーン市、タッル・マンス村、バーブーリーン村、サーリヒーヤ村、カフル・バースィーン村、トゥカーナ村、マアッルシューリーン村、マアッルシャムシャ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がハラサ村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がクルド山各所を爆撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を20件(イドリブ県10件、ラタキア県5件、アレッポ県3件、ハマー県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を15件(イドリブ県11件、ラタキア県0件、アレッポ県4件、ハマー県0件)確認した。

AFP, January 3, 2020、ANHA, January 3, 2020、AP, January 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 3, 2020、Reuters, January 3, 2020、SANA, January 3, 2020、SOHR, January 3, 2020、UPI, January 3, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから167人、ヨルダンから234人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2020年1月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月3日付)を公開し、1月2日に難民401人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは167人(うち女性50人、子供85人)、ヨルダンから帰国したのは234人(うち女性70人、子供119人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は514,102人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者164,603人(うち女性49,771人、子ども84,244人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者349,499人(うち女性104,892人、子ども178,235人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 743,382人(うち女性223,321人、子供379,401人)となった。

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一方、国内避難民5人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは5人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所を経由して帰還した5人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は37,670人(うち女性11,516人、子供17,095人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,306,266人(うち女性394,075人、子供660,861人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 3, 2020をもとに作成。

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トルコ国会はリビア国民合意内閣を支援するための派兵を承認(2020年1月2日)

トルコ大国民議会(国会)は、賛成325票、反対184票で、リビアへの派兵を承認し、ファーイズ・シラージュ執行評議会議長(首相)を首班とする国民合意内閣(GNA)の要請に応じて派兵する1年間の権限をレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領に付与した。

AFP, January 2, 2020、ANHA, January 2, 2020、AP, January 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2020、Reuters, January 2, 2020、SANA, January 2, 2020、SOHR, January 2, 2020、UPI, January 2, 2020などをもとに作成。

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シリア民主軍と米主導の有志連合がダイル・ザウル県シュハイル村で空挺作戦を実施、武器密輸業者10人を拘束(2020年1月2日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と米主導の有志連合の空挺作戦を実施、シュハイル村で強制捜査を行い、武器密輸業者10人を拘束した。

10人はダーイシュ(イスラーム国)に武器を供与していたとされる。

AFP, January 2, 2020、ANHA, January 2, 2020、AP, January 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2020、Reuters, January 2, 2020、SANA, January 2, 2020、SOHR, January 2, 2020、UPI, January 2, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県アフリーン市、ジャラーブルス市で国民軍戦闘員6人が襲撃、爆発により死亡(2020年1月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるアフリーン市で国民軍ムウタスィム旅団が何者かの襲撃を受け、4人が死亡した。

また、同じくトルコの占領下にあるジャラーブルス市で国民軍第1軍団の司令官の車に仕掛けられていた爆発し、複数人が負傷した。

一方、アフリーン解放軍団h声明を出し、1日にバースータ村にあるハムザ師団(国民軍)を襲撃し、戦闘員2人を殺害、3人を負傷させた。

ANHA(1月2日付)が伝えた。

AFP, January 2, 2020、ANHA, January 2, 2020、AP, January 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2020、Reuters, January 2, 2020、SANA, January 2, 2020、SOHR, January 2, 2020、UPI, January 2, 2020などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織を主体とする反体制派がイドリブ県、ラタキア県でシリア軍と激しく交戦、シリア軍兵士20人以上、反体制武装集団戦闘員10人が死亡(2020年1月2日)

イドリブ県では、SANA(1月2日付)によると、反体制武装集団(新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン機構、アンサール・ディーン戦線、アンサール・タウヒード、アンサール・イスラーム集団からなる「信者を煽れ」作戦司令室、シャーム解放機構、国民解放戦線など)が昨年末にシリア軍によって制圧されたタッフ村、ジャルジャナーズ町への侵攻を試みたが、シリア軍地上部隊がこれを撃退した。

シリア人権監視団によると、この戦闘でシリア政府と反体制武装集団の支配地域に変化はなかったが、シリア軍兵士18人、反体制武装集団の戦闘員10人が死亡した。

また同監視団によると、シリア軍地上部隊はマアッラト・ヌウマーン市を砲撃し、住民1人が死亡した。

シリア軍はまた、ビダーマー町、ムアスラーン村、バービーラー村を砲撃した。

ロシア軍戦闘機もバーブーリーン村を爆撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団がクルド山地方のマリク丘一帯に潜入、シリア軍兵士4人を殺害した。

また同地一帯での戦闘で、シリア軍兵士2人が死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムザイリーブ町近郊の街道でオートバイに乗った覆面姿の男性1人がシリア軍部隊に発砲、兵士1人を殺害した。

また、HFL(1月2日付)によると、ムサイカ村の村庁舎が何者かによって放火され、全焼した。

放火犯と思われるグループは、アサド大統領の写真を破り、村の学校の壁に政権を批判する落書きをしたという。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を17件(イドリブ県5件、ラタキア県6件、アレッポ県5件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を10件(イドリブ県6件、ラタキア県0件、アレッポ県0件、ハマー県4件)確認した。

AFP, January 2, 2020、ANHA, January 2, 2020、AP, January 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 2, 2020、HFL, January 2, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 2, 2020、Reuters, January 2, 2020、SANA, January 2, 2020、SOHR, January 2, 2020、UPI, January 2, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから312人、ヨルダンから717人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2020年1月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月2日付)を公開し、1月1日に難民1,029人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは312人(うち女性94人、子供159人)、ヨルダンから帰国したのは717人(うち女性215人、子供366人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は513,701人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者164,436人(うち女性49,721人、子ども84,159人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者349,265人(うち女性104,822人、子ども178,116人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 742,981人(うち女性223,201人、子供379,197人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 2, 2020をもとに作成。

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ラジオ・フランス・アンテルナショナル:リビアの航空会社がトルコからシリア人戦闘員をGNA支配下のミティガ国際空港に移送(2020年1月1日)

ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI、1月1日付)は、リビアのアフリーキーヤ航空とトルコ在住のリビア人アブドゥルハキーム・ベルハーッジ氏が所有するアジュニハ航空の航空機が、トルコから国民軍の戦闘員をリビアに移送していると伝えた。

同ラジオ局によると、12月27日(金曜日)から29日(日曜日)にかけて、トルコの支援を受ける国民軍の戦闘員を乗せた航空機4機がリビアの首都トリポリにあるミティガ国際空港に着陸したという。

なお、リビアの首都トリポリ近郊のタクバーリー基地のゲート前で撮影されたとされる国民軍兵士の映像(12月28日に公開、https://twitter.com/Kalmuqdad/status/1211115528867241984/video/1)に関して、リビアの国民合意政府(GNA)のファーイズ・スィラージュ執行評議会議長は12月29日、ラッカ市で撮影されたものだと主張、リビア領内にシリアの戦闘員はいないと強調したが、リビアの複数の活動家は映像が実際に撮影されたものだと反論している。

AFP, January 1, 2020、ANHA, January 1, 2020、AP, January 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2020、Reuters, January 1, 2020、RFI, January 1, 2020、SANA, January 1, 2020、SOHR, January 1, 2020、UPI, January 1, 2020などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配下にあるダイル・ザウル県アブー・ハマーム市内で爆発が起き、女性1人と子ども3人が死亡(2020年1月1日)

ダイル・ザウル県では、ANHA(1月1日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるアブー・ハマーム市内の検問所近くで爆弾が仕掛けられていた車が爆発し、女性1人と子ども3人が死亡した。

AFP, January 1, 2020、ANHA, January 1, 2020、AP, January 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2020、Reuters, January 1, 2020、SANA, January 1, 2020、SOHR, January 1, 2020、UPI, January 1, 2020などをもとに作成。

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ラッカ県タッル・アブヤド市からのIPDsを収容するために設置したギレ・スピ・キャンプの収容者数が400世帯を超える(2020年1月1日)

ANHA(1月1日付)は、北・東シリア自治局の傘下にあるギレ・スピ(タッル・アブヤド)地区評議会とラッカ民政局が2019年11月22日にラッカ県タッル・アブヤド市からの国内避難民(IPDs)を収容するために設置したギレ・スピ・キャンプの収容者数が400世帯を超えたと伝えた。

キャンプは、クルド赤新月社が提供したテントに身を寄せているが、国際人道機関からの支援はないという。

AFP, January 1, 2020、ANHA, January 1, 2020、AP, January 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2020、Reuters, January 1, 2020、SANA, January 1, 2020、SOHR, January 1, 2020、UPI, January 1, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のラッカ県スルーク町でトルコの撤退を求めるデモが発生する一方、爆弾が爆発し、住民3人死亡(2020年1月1日)

ラッカ県では、SANA(1月1日付)によると、トルコの占領下にあるスルーク町で車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、住民3人が死亡、4人が負傷した。


一方、ANHA(1月1日付)によると、同町では、トルコの撤退を求める抗議デモが行われ、住民数百人が参加した。

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アレッポ県では、ANHA(1月1日付)によると、トルコとその支援を受ける反体制武装集団が北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村、アキーバ村、マルアナーズ村、マーリキーヤ村、シャワーリガ村を砲撃した。

一方、アフリーン解放軍団は声明を出し、12月31日にアアザーズ市近郊のスーラーン町(スーラーン・アアザーズ町)で国民軍憲兵隊を襲撃し、4人を負傷させたと発表した。

AFP, January 1, 2020、ANHA, January 1, 2020、AP, January 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2020、Reuters, January 1, 2020、SANA, January 1, 2020、SOHR, January 1, 2020、UPI, January 1, 2020などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県サルミーン市をクラスター弾で砲撃、女性2人と子ども4人を含む住民9人が死亡(2020年1月1日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がサルミーン市をクラスター弾を装填した地対地ミサイルで攻撃し、市内の学校などが被弾、女性2人と子ども4人を含む住民9人が死亡した。

シリア軍地上部隊はまた、マルアンド村をクラスター弾などで砲撃し、子ども2人と男性1人が負傷した。

シリア軍地上部隊はさらに、タッル・マンス村一帯で反体制武装集団と交戦し、ダイル・シャルキー村、ダイル・ガルビー村、タッル・マンス村、トゥカーナ村、マアッラト・ヌウマーン市一帯を砲撃、戦闘機がハーン・スブル村一帯を爆撃、ザイズーン火力発電所を砲撃した。

ロシア軍戦闘機もイドリブ中央刑務所一帯を爆撃した。

一方、反体制武装集団は、バルサ村にあるシリア軍の拠点を砲撃した。

このほか、ドゥラル・シャーミーヤ(1月1日付)などによると、シリア軍地上部隊はマアッラト・ヌウマーン市近郊のマアッルハッタート村にあるトルコ軍監視所一帯を砲撃、これに対してシリア軍の包囲を受けるサルマーン村にあるトルコ軍監視所が反撃した。

双方に死傷者はなかった。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がザイズーン村、アンカーウィー村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア駐留ロシア軍司令部があるフマイミーム航空基地に対して何者かが攻撃を試み、ロシア軍がこれを撃破した。

攻撃が砲撃によるものなのか、無人航空機によるものなのかは不明。

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ダマスカス郊外県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月1日付)によると、カシオン連隊が声明を出し、西カラムーン地方のタルフィーター村にあるシリア軍の拠点を襲撃したと発表した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を10件(イドリブ県4件、ラタキア県2件、アレッポ県4件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を2件(イドリブ県2件、ラタキア県0件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認した。

AFP, January 1, 2020、ANHA, January 1, 2020、AP, January 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, January 1, 2020、Reuters, January 1, 2020、SANA, January 1, 2020、SOHR, January 1, 2020、UPI, January 1, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから352人、ヨルダンから501人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2020年1月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月1日付)を公開し、2019年12月31日に難民853人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは352人(うち女性105人、子供180人)、ヨルダンから帰国したのは501人(うち女性150人、子供256人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は512,672人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者164,124人(うち女性49,627人、子ども84,000人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者348,548人(うち女性104,607人、子ども177,750人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,682,935人(うち女性2,004,881人、子供3,408,297人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 741,952人(うち女性222,892人、子供378,672人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 1, 2020をもとに作成。

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シリア人権監視団:2019年の死者総数は11,215人、うち民間人は3,473人(2019年12月31日)

シリア人権監視団は、2018年12月31日から2019年12月31日までの1年間でのシリア国内での死者の統計を発表した。

それによると、過去1年間における死者総数は11,215人。

内訳は以下の通り:

  • 民間人3,473人(うち子ども1,021人、女性508人)
  • イスラーム主義諸派、武装諸派などのシリア人戦闘員1,592人
  • 人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍戦闘員1,005人
  • シリア軍離反兵3人
  • シリア軍兵士1,523人
  • 人民諸委員会、国防隊、シリア人親政権民兵の戦闘員1,241人
  • ヒズブッラー戦闘員7人
  • 非シリア人親政権民兵の戦闘員(ほとんどがシーア派)188人
  • 身元不明61人
  • ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構、ムハージリーン・ワ・アンサール軍、トルキスタン・イスラーム党の非シリア人戦闘員2,096人
  • トルコ軍兵士22人
  • 米主導の有志連合の兵士4人

AFP, December 31, 2019、ANHA, December 31, 2019、AP, December 31, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2019、Reuters, December 31, 2019、SANA, December 31, 2019、SOHR, December 31, 2019、UPI, December 31, 2019などをもとに作成。

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東グータ地方で勢力を誇っていたイスラーム軍のアッルーシュ元司令官がイスタンブールの高級繁華街で大規模レストランを開店(2019年12月31日)

ドゥラル・シャーミーヤ(12月31日付)などは、イスラーム軍の元司令官のムハンマド・アッルーシュ氏がトルコのイスタンブール市の高級繁華街に大規模レストランを開店したと伝えた。

アッルーシュ氏は、ダマスカス郊外県東グータ地方で勢力を誇ったイスラーム軍の創設者の一人で、2016年のジュネーブ3会議で交渉責任者を務めたが、2018年5月にイスラーム軍政治委員会のメンバーを辞任し、武装闘争・政治活動から身を引いていた。

活動家らは、SNS上で「革命の承認」、「湾岸諸国から開店資金を得た」、「汚職で蓄財していた」と痛烈に批判、ボイコットを呼びかけている(https://twitter.com/Maria_Alsheikh/status/1211261177025769472/video/1)。

AFP, December 31, 2019、ANHA, December 31, 2019、AP, December 31, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2019、Reuters, December 31, 2019、SANA, December 31, 2019、SOHR, December 31, 2019、UPI, December 31, 2019などをもとに作成。

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貨物車輌や装甲車など150輌以上からなる米主導の有志連合の車列がシリア領内に進入(2019年12月31日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、貨物車輌や装甲車など150輌以上からなる米主導の有志連合の車列がイラク・クルディスタン地域のワリード国境通行所を経由してシリア領内に入った。

車列は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を支援するための武器、装備などを積んでいるという。

https://www.facebook.com/syriahro/videos/526185451312547/

AFP, December 31, 2019、ANHA, December 31, 2019、AP, December 31, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2019、Reuters, December 31, 2019、SANA, December 31, 2019、SOHR, December 31, 2019、UPI, December 31, 2019などをもとに作成。

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シリア人権監視団によると、ダーイシュの元メンバー1人がトルコの支援を受ける国民軍に参加していることを新たに確認(2019年12月31日)

シリア人権監視団は、トルコの支援を受ける国民軍傘下の東部自由人連合にダーイシュ(イスラーム国)の元メンバー1人が参加していることが新たに確認されたと発表した。

東部自由人連合に参加していることが新たに確認されたのは、ダイル・ザウル県マヤーディーン市出身のN.S.H氏。

2014年にダーイシュに忠誠を誓い、イラクのアンバール県などで活動後、ダイル・ザウル航空基地をめぐる攻防戦に参加した。

ダーイシュから月50ドルの報酬を受けていたが、その後離反し、東部自由人連合の手引きによりアレッポ県バーブ市方面に逃亡、同地で東部自由人連合に参加した。

AFP, December 31, 2019、ANHA, December 31, 2019、AP, December 31, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2019、Reuters, December 31, 2019、SANA, December 31, 2019、SOHR, December 31, 2019、UPI, December 31, 2019などをもとに作成。

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トルコ軍と国民軍がハサカ県、アレッポ県でシリア民主軍を砲撃(2019年12月31日)

ハサカ県では、SANA(12月31日付)、ANHA(12月31日付)によると、トルコ軍の支援を受ける国民軍がタッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(12月31日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマーリキーヤ村、マルアナーズ村、アキーバ村、スーガーニカ村を砲撃した。

AFP, December 31, 2019、ANHA, December 31, 2019、AP, December 31, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2019、Reuters, December 31, 2019、SANA, December 31, 2019、SOHR, December 31, 2019、UPI, December 31, 2019などをもとに作成。

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アサド大統領はイランのハージー外務大臣補と会談(2019年12月31日)

アサド大統領は首都ダマスカスで、イランのアリー・アスガル・ハージー外務大臣補と会談した。

SANA(12月31日付)によると、会談でハージー外務大臣補は、アスタナ14会議で協議された制憲委員会(憲法委員会)の進捗、ユーフラテス川東岸地域(ジャズィーラ地方)情勢などについて説明する一方、シリア北東部へのシリア軍の展開を賞賛、イドリブ県でのシリア軍の勝利に祝意を示した。

これに対して、アサド大統領は、制憲委員会における反体制派代表団とその支援国が議事を妨害していると指摘、イドリブ県でのシリア軍の進軍についてはテロ根絶をめざしていることを明らかにした。

ハージー外務大臣補はまた、ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣兼副首相とも個別に会談した。

AFP, December 31, 2019、ANHA, December 31, 2019、AP, December 31, 2019、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2019、Reuters, December 31, 2019、SANA, December 31, 2019、SOHR, December 31, 2019、UPI, December 31, 2019などをもとに作成。

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