『シャルク・アウサト』:シリア人2万3000人あまりがウクライナでロシア軍とともに戦闘に参加する準備(2022年3月5日)

『シャルク・アウサト』(3月5日付)は、シリア人2万3000人あまりが、ウクライナでロシア軍とともに戦闘に参加する準備ができているとする記事を掲載した。

記事は、イドリブ県出身の著名なシリア人記者イブラーヒーム・ハミーディー氏によるもの。

記事によると、複数のシリア人仲介業者が、シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているラタキア県フマイミーム航空基地の名のもとに首都ダマスカスや政府支配地域で、ウクライナでロシア軍とともに戦闘に参加することを取り決めた契約を若者と交わし、その数は2万3000人に達しているという。

彼らは、アサド大統領のいとこで、2020年に粛清されたビジネスマンのラーミー・マフルーフ氏が運営していたブスターン慈善協会傘下の民兵の元メンバーや国防隊メンバーなど。

2020年3月にシリア国内で大規模な戦闘が収束して以降は戦闘には参加していなかった。

ウクライナでの戦闘に参加する若者には7カ月間で7,000米ドルが支給される予定。

任務はウクライナでの「施設防衛」だが、7カ月間シリアに戻らないこと、シリア政府が本件に関与しないこと、が契約の条件だという。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がラッカ県ラサーファ砂漠でダーイシュに対して12回あまりの爆撃を実施(2022年3月5日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)に対して12回あまりの爆撃を実施した。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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シリア人権監視団:トルコ占領下のシリア北部で、ウクライナでロシア軍に対する戦闘への参加希望者のリストが作成される(2022年3月5日)

シリア人権監視団は複数筋の話として、リビアやアゼルバイジャンでの戦闘に参加した「傭兵」の司令官や戦闘員ら数百人が、ウクライナでのロシア軍に対する戦闘への参加希望者のリストを、トルコの支援を受けるシリア国民軍諸派に提出していると発表した。

同筋によると、名簿に登録を済ませたイドリブ県西部出身のKh.Kh.は、10人の名前が記されたリストをシリア国民軍に所属するハムザ師団に提出した。

ハムザ師団をはじめとする諸派は、トルコの諜報機関の指示を受けて大量のリストを準備しているが、ウクライナにはまだ戦闘員の派遣は行われていないという。

同筋によると、ウクライナに派遣される予定の戦闘員は、ロシア軍に対するゲリラ戦を行い、月給2000米ドル以上を支給される。

だが、戦闘への参加を希望している者たちは、報酬を得た後にポーランドを経由してEU諸国への移住を考えているという。

シリア人権監視団がインタビューしたH.I.(30代、イドリブ県在住)は、どんな手段でもいいからEU加盟諸国に渡りたいとしたうえで、ウクライナ行きの準備をしていることを明かした。

EU加盟諸国への渡航には1万ユーロが必要だという。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県北部でシリア軍とシリア国民軍が砲撃戦(2022年3月6日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍の占領下にあるバーブ市と、シリア政府の支配下にあるターディフ市の間に位置する境界地一帯でシリア軍とシリア国民軍が砲撃戦を行った。

 

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市サビール地区のムーサー・ブン・ヌサイル・モスク近くで正体不明の武装集団が若い男性を銃で撃ち殺害した。

AFP, March 6, 2022、ANHA, March 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 6, 2022、Reuters, March 6, 2022、SANA, March 6, 2022、SOHR, March 6, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県マンビジュ市を砲撃(2022年3月5日)

アレッポ県では、ANHA(3月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市北東のジャート村を熱赤外線誘導ミサイルで攻撃した。

トルコ軍はまたマンビジュ市北西のアラブ・ハサン村を砲撃した。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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兵站物資を積んだ米主導の有志連合の貨物車輌など42輌からなる車列が違法に設置されているワリード国境通行所からイラクに出国(2022年3月5日)

ハサカ県では、SANA(3月5日付)がヤアルビーヤ町一帯の複数の地元筋の話として伝えたところによると、兵站物資を積んだ米主導の有志連合の貨物車輌など42輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所から出国し、イラク領内に向かった。

しかし、シリア人権監視団は、車列の出国を確認しなかったと発表した。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県北部でシリア国民軍諸派の司令官が幾度となく会合を開き、ウクライナへの戦闘員の派遣について協議(2022年3月4日)

北シリア違反記録センターの発表によると、トルコ占領下のアレッポ県北部でシリア国民軍諸派の司令官が幾度となく会合を開き、ウクライナへの戦闘員の派遣について協議しているという。

もっとも最近では3月2日にシリア国民軍に所属するハムザ師団、スルターン・ムラード師団、シャーム軍団、スライマーン・シャー師団、東部自由人運動、マジド軍団がハワール・キリス村で会合が開いた。

会合には、トルコの国家情報機構(MiT)の士官、ハムザ師団のサイフ・アブー・バクル司令官、スルターン・ムラード師団のファヒーム・イーサー司令官、スライマーン・シャー師団のムハンマド・ジャースィム司令官(通称アブー・アムシャ)、マジド軍団のヤースィル・アブドゥッラヒーム司令官、東部自由人運動のアフマド・イフサーン・ファイヤード・ハーイス司令官(通称アブー・ハーティム・シャクラー)が出席、アアザーズ市一帯やアフリーン市一帯地域で各組織の司令官にウクライナ行きを希望する戦闘員のリストを準備することが要請された。


ウクライナでの戦闘に参加する戦闘員には月1,000米ドル以上の報酬が支払われるという。

AFP, March 13, 2022、ANHA, March 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 13, 2022、Markaz Tawthiq al-Intihakat, March 4, 2022、Reuters, March 13, 2022、SANA, March 13, 2022、SOHR, March 13, 2022などをもとに作成。

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米国の首都ワシントンDCでシリアの友連絡グループを名乗る11カ国の代表者会合開催(2022年3月4日)

米国の首都ワシントンDCでシリアの友連絡グループを名乗る11カ国の代表者会合が開催された。

会合は、「シリア革命」開始11周年に合わせて開かれたもので、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表も出席した。

米国務省はツイッターの公式アカウントなどを通じて発表した声明は、シリア国民の苦難が依然として続いており、受け入れられず、終わらせねばならない、としたうえで、越境(クロスボーダー)を含むあらゆる手段を通じた人道支援、国連安保理決議第2254号に基づく紛争の政治的解決を訴えた。

AFP, March 5, 2022、ANHA, March 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 5, 2022、Reuters, March 5, 2022、SANA, March 5, 2022、SOHR, March 5, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数がラッカ県ラサーファ砂漠でダーイシュに対して爆撃を実施(2022年3月4日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数がラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)に対して爆撃を実施した。

 

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市東の塩原でシリア軍部隊の車輌が武装集団の襲撃を受け、兵士3人が死亡した。

AFP, March 4, 2022、ANHA, March 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 4, 2022、Reuters, March 4, 2022、SANA, March 4, 2022、SOHR, March 4, 2022などをもとに作成。

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ロシア対外情報庁は米国が違法に部隊を駐留させているヒムス県南東部のタンフ国境通行所の基地で、ダーイシュ・メンバーを教練し、ウクライナに派遣しようとしていると発表(2022年3月4日)

ロシア対外情報庁は声明を出し、米国が違法に部隊を駐留させているヒムス県南東部のタンフ国境通行所の基地で、ダーイシュ(イスラーム国)の「テロリスト」を教練し、ウクライナに派遣し、ドンバス地方での戦闘に参加させようとしていると発表した。

声明の概要は以下の通り。

米国は2021年末、ロシアやCIS諸国出身のダーイシュのテロリスト数十人をある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の刑務所から釈放し、米国が掌握しているタンフ国境通行所基地に移送され、彼らはドンバス地方を中心に破壊工作やテロを実行する手法について特別な訓練を受けた。

米CIAと米特殊部軍司令部は、中等やアフリカ諸国に新たなダーイシュの部隊を作り出そうとしてきた。彼らは、NATOの諜報機関の支援を受け、隣国ポーランドを経由してウクライナに入り、テロ破壊活動に参加するために移送されることが決定されている。

タス通信(3月4日付)などが伝えた。

 

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一方、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ車輌5台からなる車列がヨルダン領内から55キロ地帯に入った。

AFP, March 4, 2022、ANHA, March 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 4, 2022、Reuters, March 4, 2022、SANA, March 4, 2022、SOHR, March 4, 2022、TASS, March 4, 2022などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民396人と国内避難民(IDPs)10人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は757,559人、2019年以降帰還したIDPsは105,901人に(2022年3月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、3月3日に難民396人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民384人(うち女性115人、子供196人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は757,559人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者359,802人(うち女性108,122人、子ども183,200人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,757人(うち女性119,380人、子ども202,872人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,829,838人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は986,839人(うち女性296,160人、子供502,994人)となった。

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一方、国内避難民10人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは10人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は10人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,901人(うち女性41,479人、子供34,141人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,497人(うち女性424,038人、子供677,907人)となった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3173243866251681

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 4, 2022をもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣:「ヨルダンの支援を受けて、トルコにいるシリア難民の安全且つ自発的な帰国に取り組んでいる」(2022年3月3日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、首都アンカラを訪問したヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣と会談した。

会談後の共同記者会見で、チャヴシュオール外務大臣は、ヨルダンの支援を受けて、トルコにいるシリア難民の安全且つ自発的な帰国を可能とするための取り組みを行っていると述べた。

また、シリア難民への対応を協議するための閣僚級会合を開催する意向を示すとともに、両国がこの枠組みのもとで定期的な協議を行う必要があると付言した。

アナトリア通信(3月3日付)が伝えた。

AFP, February 26, 2022、Anadolu Ajansı, February 26, 2022、ANHA, February 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 26, 2022、North Press, February 25, 2022、Reuters, February 26, 2022、SANA, February 26, 2022、SOHR, February 26, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市近郊の2カ村で住民とシリア軍が米軍の車列の進行を阻止し退却させる(2022年3月3日)

ハサカ県では、SANA(3月3日付)がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市一帯の複数の地元筋の話として伝えたところによると、同市の近郊に位置するサーリヒーヤ村の住民とシリア軍兵士らが、村を通過しようとした米軍と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車列の進行を同地の入口に設置されているシリア軍の検問所で阻止し、これを退却させた。

また、カーミシュリー市近郊のダアドゥーシーヤ村でも、住民とシリア軍兵士らが、村を通過しようとした米軍装甲車4輌からなる別の車列の進行を同地の入口に設置されているシリア軍の検問所で阻止し、これを退却させた。

AFP, March 3, 2022、ANHA, March 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2022、Reuters, March 3, 2022、SANA, March 3, 2022、SOHR, March 3, 2022などをもとに作成。

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米軍がハサカ県内のキャンプに収容されていたダーイシュ・メンバーの家族数百人をイラク領内に移送(2022年3月3日)

ハサカ県では、SANA(3月3日付)がマーリキーヤ(ダイリーク)市一帯の複数の地元筋の話によると、米軍が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支援を受けて、県北部のハーン・ジャバル・キャンプに収容されていたダーイシュ(イスラーム国)メンバーの家族数百人を、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由して、イラク領内に移送した。

同地元筋にると、ダーイシュ・メンバーの家族を乗せた200輌以上からなる米軍とシリア民主軍の車列が、ハーン・ジャバル(ハーナ・セレー)村の西に2年前にシリア民主軍が設置したハーン・ジャバル・キャンプからイラクに向かったという。

シリア人権監視団によると、イラクに移送されたのは約450人。

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北・東シリア自治局の避難民・難民問題局のシャイフムース・アフマド共同局長がANHA(3月5日付)に対して明らかにしたところによると、イラク難民の移送はイラク政府や国連難民高等弁務官との連携のもと、ヤアルビーヤ国境通行所を経由してイラク領内に入った。

彼らのほとんどがサッダーム・フセイン政権時代にシリアに逃れてきた人々で、その数は約800人、ハサカ県のタッル・タムル町一帯、ヤアルビーヤ(タッル・クージャル)町一帯で暮らしていた。

AFP, March 3, 2022、ANHA, March 3, 2022、Marech 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 3, 2022、Reuters, March 3, 2022、SANA, March 3, 2022、SOHR, March 3, 2022などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民346人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は757,163人に(2022年3月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、3月2日に難民346人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民329人(うち女性99人、子供167人)、ヨルダンから帰国したのは17人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は757,163人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者359,418人(うち女性108,007人、子ども183,004人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,745人(うち女性119,376人、子ども202,866人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,829,838人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は986,443人(うち女性296,041人、子供502,792人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,891人(うち女性41,360人、子供34,019人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,487人(うち女性423,919人、子供677,785人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3172531122989622

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 3, 2022をもとに作成。

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駐シリア米大使館はシリア政府の犯罪を責任追及するための「#MarchToAccountability」キャンペーンを開始したと発表、ホワイト・ヘルメット代表らと会合(2022年3月2日)

駐シリア・米大使館はツイッターのアカウント(https://twitter.com/USEmbassySyria/)を通じて、「アラブの春」がシリアに波及してから3月で11年が経過したのに合わせるかたちで、シリア政府による拘束、拷問などといった犯罪への責任を追及するための「#MarchToAccountability」キャンペーンを開始したと発表した。

https://twitter.com/USEmbassySyria/status/1498903639058001923

https://twitter.com/USEmbassySyria/status/1498748199934308354

これに合わせて、米国務省のイーサン・ゴールドリッチ次官補代理(近東局)がホワイト・ヘルメットのラーイド・サーリフ代表らとオンライン会合を開催したと発表した。

https://twitter.com/USEmbassySyria/status/1498758112379129856

AFP, March 2, 2022、ANHA, March 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 2, 2022、Reuters, March 2, 2022、SANA, March 2, 2022、SOHR, March 2, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県北部、ラッカ県北部を砲撃(2022年3月2日)

アレッポ県では、ANHA(3月2日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市近郊のトゥーハール村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(3月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊の穀物サイロ、M4高速道路沿線、ムシャイリファ村を砲撃した。

AFP, March 2, 2022、ANHA, March 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 2, 2022、Reuters, March 2, 2022、SANA, March 2, 2022、SOHR, March 2, 2022などをもとに作成。

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アルヌース首相がイラクのカーズィミー首相と電話会談を行い、経済協力関係強化について協議(2022年3月2日)

フサイン・アルヌース首相はイラクのムスタファー・カーズィミー首相と電話会談を行い、農業、工業、サービス、通商、エネルギー、水利部門などでの両国の経済協力関係強化の方途について意見を交わした。

SANA(3月2日付)が伝えた。

AFP, March 2, 2022、ANHA, March 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 2, 2022、Reuters, March 2, 2022、SANA, March 2, 2022、SOHR, March 2, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領がイラクのファイヤード内閣国家安全保障担当顧問兼人民動員評議会議長と会談し、安全保障問題について協議(2022年3月2日)

アサド大統領は、シリアを訪問したイラクのファーリフ・ファイヤード内閣国家安全保障担当顧問兼人民動員評議会議長と会談、両国の協力関係、とりわけ国境警備や「テロとの戦い」など安全保障面の問題について意見を交わした。

SANA(3月2日付)によると、会談では、テロ組織を再生し、安定に再び打撃を与えようとするいわゆる「テロ支援諸国」(欧米諸国、トルコ、カタールなど)の試みに立ち向かうことの重要性が確認された。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/325131652986488

AFP, March 2, 2022、ANHA, March 2, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 2, 2022、Reuters, March 2, 2022、SANA, March 2, 2022、SOHR, March 2, 2022などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民360人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は756,817人に(2022年3月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、3月1日に難民360人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民347人(うち女性98人、子供166人)、ヨルダンから帰国したのは13人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は756,817人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者359,089人(うち女性107,529人、子ども182,192人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,728人(うち女性118,870人、子ども201,994人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,829,838人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は986,097人(うち女性295,545人、子供501,947人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,891人(うち女性41,360人、子供34,019人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,487人(うち女性423,919人、子供677,785人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3171635729745828

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 2, 2022をもとに作成。

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サウト・アースィマ:ロシアがシリア政府支配地域でウクライナでのロシア軍の軍事作戦を支援するための傭兵の募集を開始(2022年3月1日)

サウト・アースィマ(3月1日付)は、ロシアが政府支配地域でウクライナでのロシア軍の軍事作戦を支援するための傭兵の募集を始めたと伝えた。

https://www.facebook.com/damascusv011/videos/538769040716090/

AFP, March 1, 2022、ANHA, March 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 1, 2022、Reuters, March 1, 2022、SANA, March 1, 2022、Sawt al-‘Asima, March 1, 2022、SOHR, March 1, 2022などをもとに作成。

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レバノン日刊紙:バイデン米政権はシリア政府の支配を脱している地域への経済制裁を解除し、大々的に経済支援を行う準備(2022年3月1日)

レバノン日刊紙の『アフバール』(3月1日付)は、クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)の複数筋の話として、米国のジョー・バイデン政権がシリア政府の支配を脱している地域への経済制裁を解除し、大々的に経済支援を行う準備をしているとの情報は正しいと述べたと伝えた。

PYD、同組織の民兵である人民防衛隊(YPG)を主体とするシリア民主軍、その政治母体のシリア民主評議会は支配地に対する制裁の解除をこれまでにも度々行い、米国はこれをことごとく拒否してきたが、今回の決定はこうした方針を覆すものだという。

制裁解除は、北・東シリア自治局の支配地に限られず、トルコの占領下にあるシリア北部、北西部も含まれるが、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る北西部(イドリブ県)は、政府支配地とともに制裁が続けられる。

『アフバール』はこうした動きが現実のものとなれば、北・東シリア自治局支配地域産の石油の密輸が、イラク国境経由での米国による原油盗奪に限られず、トルコ占領地を経由での密輸にも拡がると警戒するとともに、「分離主義的な傾向」を煽ると懸念を示している。

AFP, March 1, 2022、al-Akhbar, March 1, 2022、ANHA, March 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 1, 2022、Reuters, March 1, 2022、SANA, March 1, 2022、SOHR, March 1, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領は、シリアを訪問中のイランのアリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とする使節団と会談(2022年3月1日)

アサド大統領は、シリアを訪問中のイランのアリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とする使節団と会談した。

SANA(3月1日付)によると、会談では、二国間関係、経済分野などでの協力強化に向けて両国各機関が行っている取り組みについて意見が交わされた。

また、シリアでの紛争解決に向けたアスタナ会議、ジュネーブでの制憲委員会(憲法制定委員会)での政治プロセスは次回会合について、意見が交わされ、一連の交渉が外国の干渉を受けず、具体的な成果実現に向けた明確な戦略的・体系的な戦略に沿って継続される必要があることが確認された。

ハージー外務大臣補はアサド大統領に、イラン核合意の再建協議の進捗について報告がある一方、両者は、ロシアのウクライナでの特別軍事作戦に対する西側諸国の反応や非道徳的な振る舞いなど、国際情勢、地域情勢の動きについても話題が及んだ。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/324374093062244

AFP, March 1, 2022、ANHA, March 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 1, 2022、Reuters, March 1, 2022、SANA, March 1, 2022、SOHR, March 1, 2022などをもとに作成。

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米軍部隊に同行するシリア民主軍がハサカ県タッル・タムル町近郊のシリア軍検問所を攻撃、兵士2人を殺害(2022年3月1日)

ハサカ県では、SANA(3月1日付)がシリア軍筋の話として伝えたところによると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にハサカ県タッル・タムル町近郊に設置されているシリア軍の検問所を襲撃し、士官1人を含むシリア軍兵士2人が死亡した。

同軍筋によると、3月1日午後2時頃、米軍のパトロール部隊がシリア民主軍の部隊を伴ってタッル・タムル町近郊のクーザリーヤ(グーザリーヤ)村にあるシリア軍の拠点間に進入、シリア軍のパトロール部隊がこれを阻止し、拠点間から排除したが、その直後、シリア民主軍の兵士らが拠点の一つを機関銃や迫撃砲で攻撃、士官を含む兵士2人が死亡した。

これに対して、シリア軍部隊が機関銃や迫撃砲を行ったシリア民主軍に応戦し、兵士多数が負傷した。

 

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シリア人権監視団によると、米軍に同行するシリア民主軍がシリア軍を襲撃し、兵士を殺害したのは今回が初めて。

AFP, March 1, 2022、ANHA, March 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 1, 2022、Reuters, March 1, 2022、SANA, March 1, 2022、SOHR, March 1, 2022などをもとに作成。

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人民議会のシリア・キューバ友好協会が駐シリア・キューバ大使と会談(2022年3月1日)

人民議会のシリア・キューバ友好協会がミゲル・ポルト・パルガ・ファウズィー駐シリア・キューバ大使と会談し、両国議会の関係強化の方途について意見を交わした。

SANA(3月1日付)が伝えた。

AFP, March 1, 2022、ANHA, March 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, March 1, 2022、Reuters, March 1, 2022、SANA, March 1, 2022、SOHR, March 1, 2022などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民297人と国内避難民(IDPs)1人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は756,457人、2019年以降帰還したIDPsは105,891人に(2022年3月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、2月28日に難民297人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民283人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは14人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は756,457人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者358,742人(うち女性107,529人、子ども182,192人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,715人(うち女性119,095人、子ども202,380人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,829,838人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は985,737人(うち女性294,938人、子供424,501人)となった。

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一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は1人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,891人(うち女性41,360人、子供34,019人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,487人(うち女性423,919人、子供677,785人)となった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3170892199820181

Ministry of Defence of the Russian Federation, March 1, 2022をもとに作成。

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ロシア軍戦闘がラッカ県ラサーファ砂漠でダーイシュに対して爆撃を実施(2022年2月28日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数がラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)に対して爆撃を実施した。

AFP, February 28, 2022、ANHA, February 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 28, 2022、Reuters, February 28, 2022、SANA, February 28, 2022、SOHR, February 28, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合所属の武装したドローン4機がシリア政府の支配下にあるイドリブ県南部上空に飛来(2022年2月28日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合所属の武装した無人航空機(ドローン)4機が、シリア政府の支配下にある県南部の上空に飛来し、旋回を繰り返した。

ドローンが飛来・旋回した理由は不明。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナーフィア村内の学校近くで爆発が発生し、シリア政府との和解に応じた後に軍事情報局に配属されていた反体制武装集団の元メンバーが死亡した。

AFP, February 28, 2022、ANHA, February 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 28, 2022、Reuters, February 28, 2022、SANA, February 28, 2022、SOHR, February 28, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるラッカ県北部、アレッポ県北部を砲撃(2022年2月28日)

ラッカ県では、ANHA(2月28日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のファーティサ村、サファーウィーヤ村、M4高速道路沿線、ナヒール・レストランを砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(2月28日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍が占領下のバーブ市東に位置するシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下のカウカリー村および同農場地帯、ライラニー村、カッラート村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市北のトゥーハール村を砲撃し、住民1人が負傷した。

AFP, February 28, 2022、ANHA, February 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 28, 2022、Reuters, February 28, 2022、SANA, February 28, 2022、SOHR, February 28, 2022などをもとに作成。

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イランのハージー外務大臣補を代表とするイランの使節団がシリアを訪問し、ミクダード外務在外居住者大臣と会談(2022年2月28日)

イランのアリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とするイランの使節団がシリアを訪問し、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣と会談し、両国関係の現状、シリア情勢、中東地域情勢、国際情勢への対応における連携と協議の継続の方途について意見を交わした。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/3209411652679273

SANA(2月28日付)が伝えた。

AFP, February 28, 2022、ANHA, February 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 28, 2022、Reuters, February 28, 2022、SANA, February 28, 2022、SOHR, February 28, 2022などをもとに作成。

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