ダーイシュが拉致していたスワイダー県の女性・子供のうち1人を処刑(2018年10月2日)

スワイダー24(10月2日付)は、ダーイシュ(イスラーム国)が7月にスワイダー県で拉致した女性・子供36人のうちの女性1人を処刑したと伝えた。 ダーイシュが処刑したとされるのは、サルワト・ファーディル・アブー・アンマール ... Read More

ロシア大統領府はシリアへのS-300防空システムの配備が完了したと発表、T4に進駐していたイラン・イスラーム革命防衛隊が退去し、S-300防空システムが配備(2018年10月2日)

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、17日のロシア軍IL-20撃墜事件を受けてシリアへの供与が決定したS-300防空システムの配備が完了したことを明らかにした。 ペスコフ報道官は、記者団に対し、セルゲイ・ショイ ... Read More

ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万4,753が帰国、避難民123万9,435人が帰宅(2018年10月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月2日付)を公開し、10月1日に難民145人(うち女性44人、子供71人)が新たに帰国したと発表した。 これにより、2018年7月18日以降に帰国 ... Read More

ヨルダンのサファディー外務大臣「ラクバーン難民キャンプ解体と難民帰国に向けてロシアと真剣に協議している」(2018年10月1日)

ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣は、スプートニク・ニュース(10月1日付)の取材に応じ、そのなかで「我々はロシアと、ルクバーン難民キャンプを解体し、その住民を帰宅させるため、真剣に協議を行っている」と述べた。 A ... Read More

YPG主体のシリア民主軍は米国が制裁対象とするカーティルジー・インターナショナル・グループ社にラッカ県の綿花買付を許可(2018年10月1日)

ドゥラル・シャーミーヤ(10月1日付)は、複数の地元筋の話として、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、シリア政府とつながりがあり、米国が制裁対象としているカーティルジー・イ ... Read More

トルコのエルドアン大統領「次なる目標はマンビジュ浄化」、マティス米国防長官「マンビジュでの合同パトロールのため米軍はトルコ軍への教練を開始した」(2018年10月1日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は国会で演説し、国内外でクルディスタン労働者党(PKK)に対する軍事作戦を継続するとしたうえで、「トルコはシリアとイラクの領土統一を維持しようとしている…。我が国の次なる目 ... Read More

アレッポ県とイドリブ県でシャーム解放機構司令官暗殺相次ぐ(2018年10月1日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月1日付)によると、アレッポ市北部のカースティールー街道近くにあるシャーム解放機構の本部をダーイシュ(イスラーム国)のメンバーと思われる一団が襲撃し、4人を殺害した。 ** イ ... Read More

イラン・イスラーム革命防衛隊はアフワズでの軍事パレード襲撃事件の報復として、シリア南東部のダーイシュ拠点を弾道ミサイルで攻撃、米国、YPG主体のシリア民主軍は冷静な反応(2018年10月1日)

イラン・イスラーム革命防衛隊は、9月22日にイラン南西部アフワズ市で発生した軍事パレード襲撃事件(24人死亡)に対する報復として、ダイル・ザウル県南東部のユーフラテス川東岸にある実行犯の司令拠点を狙って弾道ミサイル6発を ... Read More

ダルアー県の反体制派とロシアはサファー丘でのダーイシュ掃討に向けて新たな合意を交わす一方、シリア政府当局は元戦闘員の徴兵するため拘束(2018年10月1日)

ドゥラル・シャーミーヤ(10月1日付)は、ダルアー県でシリア政府との和解に応じた反体制武装集団の司令官や地元名士らが、ロシア軍の代表との間に新たな合意を交わしたと伝えた。 同サイトが複数の地元消息筋の話として伝えたところ ... Read More

トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡でシリアのアル=カーイダとトルコの支援を受ける反体制派が統合に向けて協議(2018年10月1日)

ANHA(10月1日付)は、複数の地元消息筋の情報として、トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡のジンディールス町近郊で、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が、トルコの支援を受ける国民解放戦線と会合を開 ... Read More

シリア軍はサファー丘(ダマスカス郊外県)で、YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県南東部でダーイシュとの戦闘を続ける(2018年10月1日)

ダマスカス郊外県では、SANA(10月1日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、スワイダー県東部に隣接するサファー丘の岩石砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦を続け、同丘一帯にある洞窟、拠点などを新たに制圧した ... Read More

シリア難民数百人がレバノンから新たに帰国(2018年10月1日)

レバノンで避難生活を送ってきたシリア難民数百人が三つのグループに分かれて、タルトゥース県ダブースィーヤ国境通行所、ヒムス県ザムラーニー国境通行所、そしてダマスカス郊外県ジュダイダト・ヤーブース国境通行所を経由し、シリアに ... Read More

ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは18件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年10月1日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(10月1日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を18件(アレッポ県6件、ハマー県1件、イドリブ県1件、ラタキア県10件)確認したと発表した。 トルコ側の監視チームは1件( ... Read More

米主導の有志連合は9月24日~9月30日までの7日間でシリア領内で54回の爆撃を実施(2018年10月1日)

米中央軍(CENTCOM)は、9月24日~9月30日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 9月24日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し10回の爆撃を実施、このうちシリ ... Read More

シリア石油公社:2011年3月以降の原油約2億5,200万バレル(約520万米ドル)を損失、略奪・破壊による被害額は1億1,000万米ドル)に(2018年9月30日)

シリア石油公社(SPC)は、2011年3月から2018年半ばまでに原油約2億5,200万バレル(26億2,300万シリア・ポンド、約520万米ドル)を損失、また略奪・破壊による物的被害が550億シリア・ポンド(約1億1, ... Read More

ヨルダン北東部のラクバーン・キャンプに身を寄せるシリア難民のなかの部族名士が、負傷者の移送・治療、病人の兵役免除などを骨子とする合意をシリア政府と交わす(2018年9月30日)

ドゥラル・シャーミーヤ(9月30日付)は、複数の地元筋の話として、米主導の有志連合が占領するヒムス県のタンフ国境通行所一帯(55キロ地帯)に近いヨルダン北東部に設置されているルクバーン・キャンプに身を寄せるシリア難民のな ... Read More

トルコの支援を受ける国民解放戦線はイドリブ県の非武装地帯からの撤退を否定、また同地へのロシア軍進駐を拒否(2018年9月30日)

国民解放戦線の法務局長を務めるウマル・フザイファ氏(シャーム軍団法務官)はテレグラムのアカウントを通じて、17日にロシア・トルコ首脳が設置合意したイドリブ県の非武装地帯からの撤退を否定した。 フザイファ氏は「(非武装地帯 ... Read More

シリア人権監視団は、国民解放戦線に所属する自由イドリブ軍がイドリブ県の非武装地帯からの撤退を開始したと発表(2018年9月30日)

英国で活動する反体制派系NGOのシリア人権監視団は、「トルコに近いイスラーム主義の軍団」が、17日にロシア・トルコ首脳によって設置合意されたイドリブ県の非武装地帯から撤退を開始した、と発表した。 撤退を開始したのは、国民 ... Read More

ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣が国連本部でバーレーン外務大臣と偶然鉢合わせとなり、懇談(2018年9月30日)

ハダス・チャンネル(9月29日付)は、第73回国連総会に出席するためにニューヨークを訪問中のワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣兼副首相が、国連本部でバーレーンのハーリド・ビン・アフマド・アール・ハリーファ外務大臣と偶 ... Read More

ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣「シリアには、あらゆる手段を駆使して、イドリブ県を回復する権利がある」(2018年9月30日)

ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣兼副首相は、RT(9月30日付)のインタビューに応じ、そのなかで「シリアには、和解であれ、それ以外の方法であれ、あらゆる手段を駆使して、イドリブ県を回復する権利がある」と述べた。 ム ... Read More

YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県でダーイシュ戦闘員49人を殲滅(2018年9月30日)

ダイル・ザウル県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターによると、「テロ駆逐の戦い」を続行するシリア民主軍が上バーグーズ村一帯、ハジーン市一帯でダーイシュ(イス ... Read More

シリア人権監視団:ロシア軍の爆撃による死者数は18,074人でうち民間人は7,988人(2018年9月30日)

英国で活動する反体制派系NGOのシリア人権監視団は、ロシアがシリア領内で爆撃を開始した2015年9月30日から2018年9月末までの3年間で、同軍の爆撃による死者数が18,074人に達していると発表した。 このうち、民間 ... Read More

アレッポ県、イドリブ県、ラタキア県でシリア軍と反体制武装集団が交戦(2018年9月30日)

アレッポ県では、SANA(9月30日付)によると、反体制武装集団が撃った迫撃砲弾4発がアレッポ市ハーリディーヤ地区とナイル通りに着弾した。 ** イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタマーニア町一帯を砲撃 ... Read More

ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは24件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年9月30日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月30日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を12件(アレッポ県3件、ラタキア県9件)確認したと発表した。 トルコ側の監視チームは1件(イドリブ県)の停戦違反を確認した ... Read More

シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構と、トルコの支援を受ける国民解放戦線がイドリブ県の非武装地帯への対応をめぐって会合するも結論を得ず(2018年9月29日)

ドゥラル・シャーミーヤ(9月29日付)は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構と、トルコの支援を受ける国民解放戦線が29日に幹部会合を開いたと伝えた。 同サイトによると、会合は5時間におよび、シリア北部の反体制派 ... Read More

トルコ諜報機関は反体制武装集団司令官らと会合、イドリブ県の非武装地帯への同意を求める(2018年9月29日)

ドゥラル・シャーミーヤ(9月29日付)は、トルコ諜報機関の士官らが、トルコの支援を受ける反体制武装集団司令官らと会合を重ねている、と伝えた。 会合は、17日にロシア・トルコ首脳が設置合意した非武装地帯への同意を得るための ... Read More

シリアのアル=カーイダと共闘する「穏健な反体制派」のイッザ軍がロシア・トルコによるイドリブ県での非武装地帯設置合意を拒否(2018年9月29日)

イッザ軍は声明を出し、17日にロシア・トルコ首脳が設置合意したイドリブ県の非武装地帯を拒否すると表明した。 声明において、イッザ軍は「解放区から重火器を排除し、ロシア・トルコの連携パトロールを許可し、彼ら(ロシア)が好き ... Read More

ダルアー県タファス市の名士・部族長がロシアの使節団と会談、シリア政府との和解について意見を交わす(2018年9月29日)

ダルアー県では、イナブ・バラディー(9月30日付)によると、タファス市で地元名士や部族長がロシアの使節団と会談し、シリア政府との和解について意見を交わした。 会談では、シリア政府側が善意を示すための措置として、逮捕者の釈 ... Read More

ハマー県でシリア軍が潜入を試みた反体制武装集団を撃退(2018年9月29日)

ハマー県では、SANA(9月29日付)によると、マサースィナ村に展開するシリア軍部隊が、ラターミナ町東部からアースィー川沿岸方面に潜入を試みた反体制武装集団を撃退した。 またブライディージュ村に展開する部隊がジャイサート ... Read More