国民防衛部隊に属する武装グループの指導者がスワイダー市西のタッル・ハディード村方面を迫撃砲や重機関銃で攻撃

スワイダー県では、スワイダー24によると、国民防衛部隊に属する武装グループの指導者の一人であるハイサム・マズハル氏が、スワイダー市西のタッル・ハディード村方面を迫撃砲や重機関銃で攻撃した。

**

シリア人権監視団によると、サバーヤー・サナドとバイティー・アナー・バイトカとともに、シャフバー町で連帯集会を開催、アフマド・シャルア移行期政権によって逮捕・拉致された住民の解放が訴えられた。

**

一方、SANA(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア移行期政権によって価格設定された小麦粉を積載したトラックの車列がスワイダー県に到着した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスは米国・イランの停戦を「米国のテロ計画に対する死亡証明書」と評す

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスは、米国とイランが2週間の停戦に応じたことを受けてテレグラムを通じて声明を発表し、停戦が「米国のテロ計画に対する死亡証明書」であると評したうえで、最高度の戦闘準備と即応態勢を維持すると発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダイル・ザウル市でイスラーム国のセルに所属するとみられる武装グループが内務治安局の要員1人を銃撃

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市北部の工場地区、イスラーム国のセルに所属するとみられる武装グループがアフマド・シャルア移行期政権の内務治安局の要員1人を銃撃し、負傷させた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ハサカ県カスラク村にある米主導の有志連合の基地を標的と下無人航空機6機が撃墜される

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、7日深夜から8日未明にかけて、米主導の有志連合が駐留するカスラク村の基地を標的としたとみられる無人航空機5機が撃墜された。

また、シリア人権監視団によると、県南部のサブア・スクール村上空で有志連合が無人航空機1機を撃墜した。

一方、シリア人権監視団によると、米軍の装甲車からなる部隊が、マーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のルーバール村に設置されている基地を出発、カーミシュリー市、カスラク村の基地を巡回した。

また、これに先立って、10台以上のトラックからなる車列が、カーミシュリー市を経由して、カスラク村の基地に向かった。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カバワート社会問題労働大臣はハサカ市を訪れ、アフマド県知事、フサイン県政治問題総局長、ジャズィーラ地区自治局幹部らと会談


SANAANHAによると、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣は、ハサカ県のハサカ市を訪れ、県庁舎で、ヌールッディーン・アフマド県知事、アッバース・フサイン県政治問題総局長、ザンキーン・アブドゥー人民議会議員と会談、人道・救援状況とその改善策、NGOを社会問題労働省の管理体制下に統合する仕組みや支援のありようについて協議した。

カバワート社会問題労働大臣は続いて、ハサカ市の文化センターでNGOや地元の社会団体の代表者らとの会合を開催し、意見を交換した。

意見公開では、既存団体の認可手続きの円滑化や、政府機関および省との関係強化などの要望に質問が集中した。

ANHAによると、カバワード社会問題労働大臣はまた、ジャズィーラ地区自治局の幹部らと会談した。

**

ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリーで、1月にアフマド・シャルア移行期政権によって拘束された住民の釈放を求める大規模デモが行われた。

**

シリア民主軍総司令部メンバーで人民防衛隊(YPG)の総司令官を務めるスィーバーン・ハンムー(サミール・アリー・ウースー)国防副大臣(東部地区担当)はスィーバーン・ハンムーXを通じて、北部地区司令部を訪問し、同地区の司令官であるファヒーム・イーサー副大臣と会談したことを明らかにした。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ドゥルーズ派の最高宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師の声明を発表し、法務委員会を解散、シャーディー・ファーイズ・ムルシド氏に「バシャン山自治評議会」の設立を委ねる

ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部はフェイスブックを通じて、シリアのドゥルーズ派の最高宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師の声明を発表した。

声明のなかで、ヒジュリー師は、法務委員会の解散を宣言し、シャーディー・ファーイズ・ムルシド氏に新たな自治機関となる「バシャン山自治評議会」の設立を委ねたと発表した。

**

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、6日にスワイダー市の教育養育局が襲撃を受けたことに抗議して、同局職員らがストライキを実施した。

一方、スワイダー24は、国民防衛部隊が、首都ダマスカスを定期的に訪れる商人、資本家、貨物トラックなどに対して上納金(通行料)の徴収を開始したと伝えた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ハサカ県広報局はフール・キャンプを管理する内務治安局が同地域を軍事閉鎖区域としたと発表

ハサカ県では、ANHAによると、アムーダー市でアフマド・シャルア移行期政権によって1月に拘束された住民らの解放を求めるデモが行われた。

ANHAによると、カーミシュリー市の国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)前でも同様のデモが行われた。

**

アレッポ県では、ANHAによると、アイン・アラブ(コバネ)市の行政担当者らがアレッポ市を訪れアッザーム・ガリーブ知事と会談、包括停戦合意の履行状況、行政・サービス機関の統合の仕組みについて協議した。

**

ハサカ県広報局はフェイスブックを通じて、フール・キャンプを管理する内務治安局が、同地域を軍事閉鎖区域としたと発表、民間人に対して接近しないよう呼びかけた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア・イスラーム抵抗戦線サバート旅団は「占領地におけるシオニストの拠点複数ヵ所」を自爆型無人航空機によって攻撃したと発表

シリア・イスラーム抵抗戦線サバート旅団はテレグラムを通じて、「占領地におけるシオニストの拠点複数ヵ所」を自爆型無人航空機によって攻撃、標的に正確に命中したと発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスは抵抗を通じた構造的変革と従属を通じた米シオニスト的秩序の維持二者択一を求める

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて声明(政治局声明)を発表し、外国支配の根絶を解放に向けた構造的変革(抵抗)に参加するか、従属体制(米シオニスト的秩序)の維持を保証する機能的役割を継続するかという二者択一を求められているとしたうえで、中東地域において米軍基地の存続に寄与することは、占領の持続および分断と従属の恒常化への全面的加担を意味すると主張した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア・イスラーム抵抗サバート連隊は3機の自爆型無人航空機で敵拠点(米軍基地)を攻撃したと発表

シリア・イスラーム抵抗サバート連隊はテレグラムを通じて以下の通り発表した。

継続する侵略と国の主権に対する侵害への報復として、また正当な自衛権の範囲内において、我々は自爆型無人航空機による敵拠点(米軍基地)への攻撃を実施し、目標に正確に命中させたことを認める。

**

シリア・イスラーム抵抗サバート連隊はまた、テレグラムを通じて以下の通り発表した。

継続する侵略と国の主権に対する侵害への報復として、また正当な自衛権の範囲内において、我々は2機の自爆型無人航空機による敵拠点への攻撃を実施し、目標に正確に命中させたことを認める。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アラウィー派有識者と市民が声明を発表し、シャルア移行期政権の拒否と政治、経済、社会のあらゆる面での完全ボイコットを呼びかける

シリア人権監視団シャーム・テレビによると、沿岸部のアラウィー派有識者と市民が声明を発表し、アフマド・シャルア移行期政権に昨年3月のアラウィー派虐殺、沿岸部で多発した森林火災、数々の殺人事件の責任があると非難、と関わることを拒否、また同政権に雇われているアラウィー派を拒絶すると表明、政治、経済、社会のあらゆる面での完全なボイコットを呼びかけた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ダイル・ザウル県でイスラーム国に所属していると見られる正体不明の武装グループが国防省所属の兵士1人を殺害

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イスラーム国に所属していると見られる正体不明の武装グループが国防省所属の兵士1人を銃で撃ち殺害した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

国民防衛部隊がスワイダー県教育養育局長を誘拐、同局長はヒジュリー師の決定を受けたとして職務を辞退

スワイダー県では、SANAスワイダー24によると、国民防衛部隊に所属する武装グループが、スワイダー市にある教育養育局庁舎に押し入り、職員に対して暴行や侮辱を加え、さらには発砲するなどしたうえで強引に退去させ、アフマド・シャルア移行期政権によって先週新たに任命されたばかりのサフワーン・バラーン局長を誘拐し、その職を辞するよう強要した。

これに関して、スワイダー県広報局は強く糾弾、県内で多発している国家機関への攻撃が市民から基本的サービスを奪うことを目的としていると断じた。

シリア人権監視団によると、バラーン局長を誘拐したのは、6人組の武装グループ。

また、イナブ・バラディーによると、バラーン氏は4月1日に教育養育省がライラー・ジフジャーフ氏の後任として局長に任命していた。

**

尊厳のシャイフ軍団の指導者で、移行期政権を支持するライス・ワヒード・バルウースはフェイスブックを通じて、事件について、分離主義的計略や武力によって既成事実を押し付けようとする試みがいかに危険であるかを明確に示していると発表した。

**

イナブ・バラディーシリア人権監視団ラースィドスワイダー24によると、バラーン局長は誘拐直後に、スワイダー県内部分裂を避け、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師の決定に従うとして、職務を辞退すると発表した。

**

スワイダー24によると、サルハド郡教員連合は事件を非難、暴力に抗議して無期限ストライキを行うと宣言した。

**

スワイダー24によると、スワイダー県のムスタファー・バクール知事は、サーミル・アッズィー氏をスワイダー市議会議長に任命した。

**

スワイダー24によると、
スワイダー南部郊外のラサース村で、町長職をめぐる対立を背景に発砲事件が発生した。

**

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、県南部のガーリヤ村とムギール村の間に位置する農地で不発弾のミサイルを解体・撤去した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア・イスラーム抵抗サバート連隊を名乗る組織が米軍基地に対するジハードを開始したと発表

シリア・イスラーム抵抗サバート連隊を名乗るグループが5日深夜にテレグラムにアカウントを立ち上げ、声明を発表した。

慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において
「戦いがあなたがたに規定される。だがあなたがたはそれを嫌う。自分たちのために善いことを、あなたがたは嫌うかもしれない。また自分のために悪いことを、好むかもしれない。あなたがたは知らないが、アッラーは知っておられる」。
米シオニストの敵の継続的な横暴は、シリアの土地のみならず、イスラームのウンマ全体を標的としており、その意思を打ち砕き、尊厳を損なおうとしている。しかし、このウンマの歴史は、それが決して屈辱を受け入れず、敵に屈しないことを証明してきた。
我々はここに、自らの内に力と信仰を見出し、正当なジハードと戦闘の義務に基づき、我が人民の名誉と歴史、尊厳にふさわしいかたちで、占領地およびシリア国内の米軍基地に対する最初の作戦を開始した。
これは一連の作戦の始まりであり、その勢いは衰えることなく、取り組みは限界なく続く。我々の目標は土地の解放、侵略者の排除、攻撃者の抑止である。神はその御業を成就される。たとえ不信仰者たちがそれを嫌おうとも。

(C)青山弘之 All rights reserved.

スワイダー市のカラーマ広場で経済状況および生活状況の悪化を非難する抗議デモが行われ、参加者らは最高法務委員会の辞任を求める

スワイダー県では、スワイダー24シリア人権監視団によると、スワイダー市のカラーマ広場で、経済状況および生活状況の悪化を非難する抗議デモが行われ、参加者らは最高法務委員会の辞任を求めた。

また、スワイダー24によると、シャフバー町で激しい銃撃音が確認された。

**

高等法務委員会広報局はフェイスブックを通じて声明を発表し、アフマド・シャルア移行期政権、とりわけスワイダー県のムスタファー・バクール知事が食料不足などの虚偽の発表するなどして世論を操作しようとしていると非難、住民に注意を呼び掛けた。

これに対して、スワイダー県はフェイスブックを通じて、同県に小麦粉などの食料を配給するために努めてきたとするバクール知事のメッセージを発信し、反論した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は『ニューヨーク・タイムズ』の記事に対する情報省の反論をドゥルーズ派およびアラウィー派に対する犯罪の隠蔽と非難

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて声明を発表し、3日の『ニューヨーク・タイムズ』の記事にかかる情報省の声明について、ドゥルーズ派およびアラウィー派を含むシリア社会の諸構成要素の女性たちに対して行われた組織的な強姦および身体的侵害の犯罪を隠蔽していると強く非難した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アーイシュ大統領特使がクルド民主軍のマズルーム・アブディー総司令官と会談

SANAジャズィーラ地域内務治安局部隊(アサーイシュ)公式サイトによると、ズィヤード・アーイシュ大統領特使(准将)がクルド民主軍のマズルーム・アブディー総司令官と会談し、国家機関への統合の進捗、被拘束者の釈放、刑務所の国家への引き渡しの仕組み、ラッカ県タッル・アブヤド市一帯地域、アレッポ県アフリーン市一帯地域、ハサカ県における避難民の帰還について協議した。

会談にはアッバース・フサイン県政治問題局長も出席した。

**

ANHAによると、アフリーン郡からの避難民の第2陣約200世帯がハサカ県のカーミシュリー市から帰還し、アフリーン市に到着した。

**

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市南のカナーヤー村に、オートバイや自動車に乗ったシュユーフ・タフターニー町の住民らが押し寄せ住民(クルド人)に対して人種差別的スローガンを叫ぶなどして挑発行為を行った。

**

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ラアス・アイン市を訪れていたクルド人住民4人が軍の憲兵隊に拘束された。

**

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、アイン・イーサー市で、複数の商店主(大半がクルド人)が20日以内に店舗を明け渡すよう求める公式通知を受け取ったと伝えた。

**

ジャズィーラ地区内務治安局部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて、キリスト教の復活祭(イースター)を祝うメッセージを発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シャルア移行期政権の無人航空機がスワイダー市北部の刑務所周辺を攻撃

スワイダー県では、シリア人権監視団国民防衛部隊(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア移行期政権の部隊およびこれを支持する武装勢力の武装した無人航空機が、スワイダー市北部の刑務所周辺を攻撃、同時に同地一帯に対して重機関銃による連続射撃も行われ、国民防衛部隊が応戦した。

一方、スワイダー24は、国民防衛部隊がスワイダー市西の展開地域から、県西部の農村地帯に展開する内務治安局部隊に向けて複数の迫撃砲弾を発射したと伝えた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

国民防衛部隊は噂、予測、不正確な分析が拡散されているとして、住民に注意を呼びかける

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、同隊の公式アカウントではない複数のホームページ、アカウントなどを通じて噂、予測、不正確な分析が拡散されているとして、住民に注意を呼びかけた。

**

スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市北部のハルービー地区で強制移住を良く無くされた部族系住民の住宅からの略奪品の分配をめぐり武装グループどうしが対立、交戦した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

女性防衛隊(YPJ)総司令部がアブー・カスラ国防大臣と会談


女性防衛隊(YPJ)は公式サイトを通じて、同隊総司令部がムルハフ・アブー・カスラ国防大臣と会談を行ったと発表した。

会談には、ルーフラート・アフリーン(YPJ総司令官)、およびスーズダール・ハーッジー、ハーリサ・アイード(カーミシュリー旅団女性大隊司令官)、ルークン・ジャマール(広報局長)が参加、YPJの国防省およびシリア軍への統合の方策と仕組み、シリア軍における女性の役割が検討された。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア民主軍のアブディー総司令官とアサーイシュはアッシリア正教などのキリスト教徒諸派の新年にあたるアキトゥ祭の到来に祝意を示す

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官はXを通じて、アッシリア正教、カルディア・カトリック、シリア正教会などのキリスト教徒諸派の新年にあたるアキトゥ祭の到来に祝意を示した。

**

ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)もフェイスブックを通じてアキトゥ祭に祝意を示した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

アサーイシュは現下の情勢およびシャルア移行期政権との統合にかかる諸問題を議論するための拡大会議を開催

ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて、同部隊総司令部が、現下の情勢およびアフマド・シャルア移行期政権との統合にかかる諸問題を議論するための拡大会議を開催した。

会議には、アサーイシュの士官に加えて、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官が出席した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は拘束者、誘拐被害者、行方不明者、強制失踪者について記録し、データ検証を行うためのプロジェクト「DAME」を立ち上げたと発表

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて、拘束者、誘拐被害者、行方不明者、強制失踪者について記録し、データ検証を行うためのプロジェクト「DAME」を立ち上げたと発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア民主軍のアブディー総司令官がイラク・クルディスタン地域のバルザーニー大統領との電話会談で大統領の自宅を標的とした攻撃をもっとも強い言葉で非難

シリア民主軍はXを通じて、マズルーム・アブディー総司令官が、イラク・クルディスタン地域のネチルヴァン・バルザーニー大統領と電話会談を行い、大統領の自宅を標的とした攻撃をもっとも強い言葉で非難した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ギリシャ正教アンティオキア総主教区と中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はキリスト教徒が多く暮らすハマー県スカイラビーヤ市への襲撃事件を非難

ギリシャ正教アンティオキア総主教区はフェイスブックを通じて、27日のハマー県スカイラビーヤ市で発生した襲撃事件をもっとも強い言葉で非難するとしたヨハンナ10世ヤーズジーの声明を発表した。

ヨハンナ10世ヤーズジー総主教はまた、関係当局に対し、社会の平和を損なうすべての行為に対して断固とした対応を取るよう求めるとともに、繰り返されながら個別的な事案として扱われている出来事を見過ごさないよう訴えた。

さらに、事件について正式な調査を開始し、関与した者の拘束と責任追及を行い、その結果を正式に総主教区に通知するよう求め、こうした出来事は長らくシリアが回避してきた宗派的扇動を呼び起こすことを意図しているとし、被害者への物的補償および再発防止のための措置を求めた。

**

**

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて声明を発表し、事件を卑劣な攻撃だとして強く非難、国際社会および人権機関に対し、国連決議第2799号および第2254号の履行を求めた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア民主軍総司令部のメンバーのジヤー・コバネ氏が同軍の将兵によって構成されるシリア軍第60師団の副司令官として、シリア軍との統合にかかる職務を開始

シリア民主軍はXを通じて、シリア民主軍総司令部のメンバーのジヤー・コバネ氏が、同軍の将兵によって構成されるシリア軍第60師団の副司令官として、シリア民主軍の統合にかかる職務を開始したと発表した。

**

イナブ・バラディーによると、ジヤー・コバネの本名はハッジー・ムハンマド・ナブーで、シリア民主軍内ではアラブ系住民を含む地元戦闘員との関係が深いことで知られる。

(C)青山弘之 All rights reserved.

米主導の有志連合がシャルア移行期政権の国防省の士官、シリア民主軍の部隊とともに、ハサカ県のタッル・バイダル村、カスラク村の基地・拠点を視察

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が、アフマド・シャルア移行期政権の国防省の士官、シリア民主軍の部隊とともに、タッル・バイダル村、カスラク村の基地・拠点を視察した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

移行期政権はスワイダー県北部でスルターン・バーシャー・アトラシュの追悼行事を開催:国民防衛部隊はカーライヤー町での追悼行事に介入、イスラエル国旗を掲揚しようとする


スワイダー県では、SANAによると、1925年の「シリア大革命」の指導者スルターン・バーシャー・アトラシュの命日(1982年3月26日)に合わせて、県庁が県北部の小スーラ町で、その功績を讃える追悼行事を開催した。

追悼行事には、ムスタファー・バクール県知事、イラー村地域首長のハサン・アトラシュ氏、ムハンマド・ヤースィーン・サーリフ文化大臣、らが出席、国民アイデンティティや国民統合の維持・強化、分断の試みへの拒否の姿勢が明示され、「宗教はアッラーのもの、祖国はすべての民のもの」というスルターン・バーシャー・アトラシュらが訴えたスローガンの重要性が確認された。

**

一方、スワイダー24によると、クライヤー町では、住民らがスルターン・バーシャー・アトラシュの墓を訪れ、追悼記念行事を行った。

だが、この行事の最中に、国民防衛部隊の隊員が住民らに暴行を加えた。

一部の隊員は墓地内にイスラエルの旗を掲げようとし、住民は場所の尊厳と国民的指導者の人格を尊重するよう要求したが、隊員らはこれを無視したという。

さらに、住民が「宗教はアッラーのもの、祖国はすべての民のもの」、「シリア統一」など、シリア大革命のスローガンや声明を読み上げている最中、国民防衛部隊の隊員が彼らに襲いかかり、殴打を加えたほか、一部を拉致したという。

拉致された中には女性も含まれていたが、地域住民の圧力により女性はその後解放された。

**

SANAによると、このスルターン・バーシャー・アトラシュの追悼行事に参加した民間人3人が「無法集団」によって拉致された。

また、スワイダー24によると、スルターン・バーシャー・アトラシュの追悼行事に参加しようとしていた4人が、クライヤー町に向かう道路に設置されている国民防衛部隊の検問所で拘束された。

**

スワイダー24シリア人権監視団によると、県内でトリュフや野草採取に出かけた後に連絡が途絶えていた3人の若者のうち2人が解放された。

2人は24日にアフマド・シャルア移行期政権の内務治安局によって拘束されていた。

(C)青山弘之 All rights reserved.

1月の戦闘に際してシャルア移行期政権側によって拘束されていたアイン・アラブ(コバネ)郡出身のシリア民主軍側の戦闘員10人が釈放

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、包括停戦合意に基づき、1月の戦闘に際してアフマド・シャルア移行期政権側によって拘束されていたアイン・アラブ(コバネ)郡出身のシリア民主軍側の戦闘員10人が釈放された。

(C)青山弘之 All rights reserved.