スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年10月24日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月24日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023、Suwayda 24, October 24, 2023などをもとに作成。

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国防省とロシア当事者和解調整センターはイドリブ県内の反体制派の陣地やシェルターを爆撃で破壊したと発表(2023年10月24日)

国防省は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イドリブ県農村地帯でシリア軍部隊がテロリストの陣地やシェルター複数ヵ所に対して特殊作戦を実施したと発表、その映像を公開した。

SANA(10月24日付)が伝えた。

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ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長も、イドリブ県内にある反体制派の地下シェルター3ヵ所を爆撃したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月24日付)が伝えた。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、RIA Novosti, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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ロシア軍がシャーム解放機構の支配下のイドリブ県内のIDPsキャンプを爆撃し6人死亡、8人負傷、シャーム解放機構、「決戦」作戦司令室は報復の砲撃を激化(2023年10月24日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、シャーム解放機構の支配下にあるジスル・シュグール市近郊のハマーマ村近くの国内避難民(IDSs)キャンプを2度にわたって爆撃し、女性1人と子供2人を含む6人が死亡、8人が負傷した。

ホワイト・ヘルメットによると、一家5人(女性3人、乳児2人)が死亡、5人(うち乳児1人、子供2人)が負傷した。

ロシア軍はまた、アイン・シーブ村に対しても爆撃を行った。

これに対する報復として、シャーム解放機構が、シリア政府の支配下にあるマアッラト・ムーハス村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

シャーム解放機構はまた、シリア政府の支配下にあるタッル・マンス村を砲撃し、シリア軍の武器弾薬庫と見られる建物が被弾した。

一方、シャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村では、シリア軍の砲撃により、新興のアル=カーイダ系組織のアンサール・タウヒードのメンバー2人が負傷した。

シリア軍の砲撃は、カンスフラ村、バーラ村、スフーフン村、フライフィル村、アーフィス村、タルマーニーン村に対しても行われた。

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ハマー県では、ハマー県警察筋によると、テロ組織がシリア政府の支配下にあるスカイラビーヤ市を砲撃し、砲弾が術宅地に着弾し、住宅や公共施設が物的損害を受けた。

SANA(10月24日付)が伝えた。

シリア人権監視団によると、この砲撃もロシア軍の爆撃に対する報復で、「決戦」作戦司令室によるもの。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によるとシャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるアンジャーラ村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

一方、シリア軍は、シャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村、アウラム・スグラー村一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、マラフ町で住民1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ラタキア市で被害に対応するための国民計画の実施状況について検証するための会合が開かれる(2023年10月24日)

ラタキア県のラタキア市で、2月6日のトルコ・シリア大地震の被害に対応するための国民計画の実施状況について検証するための会合が開かれ、ディヤーラー・バラカート国務大臣、アーミル・イスマーイール・ヒラール・ラタキア県知事、県の執行局メンバー、商業会議所、工業会議所などの代表が出席した。

SANA(10月24日付)が伝えた。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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財務会計職組合と建設請負業者組合が各地で合同抗議行動を行い、イスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議、パレスチナ人、パレスチナ人の抵抗への支持・連帯を表明(2023年10月24日)

財務会計職組合と建設請負業者組合が、首都ダマスカスにある財務会計職組合本部、ヒムス県、ダルアー県、アレッポ県、スワイダー県の支部で合同の抗議行動を行い、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議、パレスチナ人、パレスチナ人の抵抗への支持・連帯を表明した。

SANA(10月24日付)が伝えた。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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国防省はシリア軍がハマー県東部でダーイシュの要撃に即応、2人を殺害、2人を負傷させたと発表:シリア人権監視団はこれを否定(2023年10月24日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)で声明を出し、シリア軍部隊が無辜の民間人に対する攻撃を再三にわたって繰り返しているテロ組織の行動を捕捉・追跡する過程で、ダーイシュ(イスラーム国)が早朝、ハマー県東部のイスリヤー村東の街道で要撃を試みていることを確認、適切な火器をもって即応し、テロリスト2人を殺害、2人を負傷させたと発表した。




SANA(10月24日付)が伝えた。

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これに関して、シリア人権監視団は、イスリヤー村東の街道近くで、ダーイシュの武装グループがハッダーディーン部族の羊飼いを襲撃、応戦した羊飼との間で戦闘が発生、羊飼い4人とダーイシュのメンバー1人が死亡したと発表した。

同監視団によると、武装グループは、羊を略奪、トラクター2台に火を放ち、逃走したが、羊飼いはシリア軍の支援を受けずに武装集団に抵抗したという。

AFP, October 24, 2023、ANHA, October 24, 2023、‘Inab Baladi, October 24, 2023、Reuters, October 24, 2023、SANA, October 24, 2023、SOHR, October 24, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年10月23日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月23日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023、Suwayda 24, October 23, 2023などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるラタキア県クバイナ丘一帯を爆撃(2023年10月23日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるクバイナ丘一帯を爆撃した。

一方、「決戦」作戦司令室はラシュー丘一帯でシリア軍を狙撃、兵士1人を殺害した。

「決戦」作戦司令室はまた、シリア政府の支配下にあるジュッブ・アフマル村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるジスル・シュグール市、マアーッラト・ナアサーン村、ダーナー市一帯、タルマーニーン村、イフスィム町、ルワイハ村、ムハムバル村、バイダル・シャムスー村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるダーラ・イッザ市一帯、タワーマ村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマシーク村、アンカーウィー村、カルクール村、ズィヤーラ町、ヒルバト・ナークース村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市ダルアー・バラド地区で麻薬密売人とされる男性1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で住民1人がオートバイに乗った武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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スワイダー県ブスラー・シャーム市で、地元のNGOのメンバー、生徒・学生らが古代ローマ劇場でイスラエル軍のガザ地区への攻撃を非難し、ガザ地区のパレスチナ住民との連帯を訴える集会を開催(2023年10月23日)

スワイダー県では、ブスラー・シャーム市で、地元のNGOのメンバー、生徒・学生らが古代ローマ劇場でパレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃を非難し、ガザ地区の住民との連帯を訴える集会を開催した。

SANA(10月22日付)が伝えた。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アレッポ県のアレッポ市で、震災の被害に対応するための国民計画の実施状況を検証するための会合が開かれる(2023年10月23日)

アレッポ県のアレッポ市で、2月6日のトルコ・シリア大地震の被害に対応するための国民計画の実施状況を検証するための会合が開かれ、ディヤーラー・バラカート国務大臣、フサイン・ディヤーブ・アレッポ県知事、県の執行局メンバー、商業会議所、工業会議所などの代表が出席した。

SANA(10月22日付)が伝えた。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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シリア外務在外居住者省とレバノン外務省は共同声明を出し、パレスチナ人民に対するイスラエルの攻撃の即時停止、イスラエルが犯している戦争犯罪、人道に対する罪の抑制の必要を確認(2023年10月23日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、シリアを訪問したレバノンのアブドゥッラー・ブー・ハビーブ外務大臣を代表とする使節団と会談し、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化への対応などについて協議した。

シリアの外務在外居住者省とレバノンの外務省は共同声明を出し、パレスチナ人民に対するイスラエルの攻撃の即時停止、イスラエルが犯している戦争犯罪、人道に対する罪の抑制の必要を確認、地域での緊張状態にかかる協議と対応の調整に加えて、レバノン在住のシリア避難民の帰国と国際社会による責任ある対応を求めるための協力を継続することを強調した。

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ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣はサウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・スウード外務大臣と電話会談を行い、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化への対応について意見を交わした。

会談のなかで、両大臣は、パレスチナ人に対するイスラエルによる攻撃や虐殺の即時停止とガザ地区への人道支援物資の輸送の必要を確認した。

SANA(10月22日付)が伝えた。

AFP, October 23, 2023、ANHA, October 23, 2023、‘Inab Baladi, October 23, 2023、Reuters, October 23, 2023、SANA, October 23, 2023、SOHR, October 23, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍は再びダマスカス国際空港、アレッポ国際空港を爆撃し、両空港を利用不能に(2023年10月22日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、10月22日の午前5時25分頃、イスラエル軍がラタキア県西の地中海上空方面と占領下ゴラン高原方面から多数のミサイルを発射し、ダマスカス国際空港とアレッポ国際空港を爆撃、これによりダマスカス国際空港で民間の職員1人が死亡、1人が負傷、両空港の滑走路が損害を受け、利用不能になったと発表した。

シリア人権監視団が複数筋から得た情報によると、イスラエル軍は両空港においていかなる武器も標的としていらず、また「イランの民兵」の武器を積んだ貨物機の到着は確認されなかったという。

シリア人権監視団によると、ダマスカス国際空港に対する爆撃で負傷していた1人も死亡、死者数は2人となった。

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運輸省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/profile.php?id=100064584436235)などを通じて声明を出し、ダマスカス、アレッポ両国際空港がイスラエル軍のミサイルによる爆撃で航空機の運航が不可能になり、乗客の移動やニーズなどに混乱が生じたとしたうえで、両空港に旅客便を就航している各航空会社に対して、フライトのキャンセルの有無、旅程の変更などについての変更の進捗を随時公開するよう呼びかけた。

また、ダマスカス国際空港に対する爆撃で死亡した航空管制局職人のアンマール・アブー・イーサー氏を追走し、遺族に哀悼の意を示すとともに、負傷者が必要な治療を受け、一刻も早く回復することを願うと表明した。

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外務在外居住者省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/Mofaexsy/)などを通じて声明を出し、パレスチナのハマースがイスラエルに対して「アクサーの大洪水」作戦を開始してから3度目となる国際空港へのミサイルでの爆撃に関して、イスラエルによる犯罪行為の継続は、その敗北とヒステリーの増大の新たな証拠だと非難、その感情は、シリアを弱体化させ、パレスチナ人民の解放闘争への支援を阻止しようとするあらゆる試みに、シリアが毅然と抵抗してきたことの結果だと表明した。

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SANA(10月22日付)が伝えた。

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ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、イスラエル空軍のF-15戦闘機3機とF-16戦闘機4機が午後5時22分から23分にかけて、地中海上空からアレッポ県のナイラブ航空基地とダマスカス国際空港のインフラを爆撃したと発表した。

この爆撃で、滑走路の一部が損傷し、利用不能となるなど、空港の機能は混乱した。

AFP, October 22, 2023、ANHA, October 22, 2023、‘Inab Baladi, October 22, 2023、Reuters, October 22, 2023、SANA, October 22, 2023、SOHR, October 22, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパセルがヒムス市タドムル市東のワーディー・アフマルでシリア軍を襲撃し、兵士2人殺害(2023年10月22日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパセルがタドムル市東のワーディー・アフマルでシリア軍を襲撃し、兵士2人が死亡、士官1人を含む3人が負傷した。

AFP, October 22, 2023、ANHA, October 22, 2023、‘Inab Baladi, October 22, 2023、Reuters, October 22, 2023、SANA, October 22, 2023、SOHR, October 22, 2023などをもとに作成。

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ハマー県カルクール村に対するシリア軍の砲撃で子供4人を含む6人死亡、ロシア軍も爆撃を続ける(2023年10月22日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア軍の支配下にあるジューリーン村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるカルクール村を砲撃、砲弾が民家に着弾し、子供4人を含む6人が死亡した。

ホワイト・ヘルメットによると死亡したのはきょうだい5人(女の子3人、男の子1人)、そのいとこの女の子1人、親戚の子供1人の7人。

死亡した6人は家族。

この攻撃に対する報復として、「決戦」作戦司令室はジューリーン村一帯、ナーウール・ジューリーン村、ハークーラ村にあるシリア軍の拠点や陣地を砲撃した。

他方、ロシア軍はシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村一帯を爆撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるタディール村、カフルタアール村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアリーハー市を砲撃、砲弾10発が工業地区の民家などに着弾して、物的損害が出たほか、子供2人と女性2人を含む5人が負傷した。

ホワイト・ヘルメットによると、ロシア軍もシャイフ・スィンドヤーン村を爆撃し、住民1人が負傷した。

AFP, October 22, 2023、ANHA, October 22, 2023、‘Inab Baladi, October 22, 2023、Reuters, October 22, 2023、SANA, October 22, 2023、SOHR, October 22, 2023などをもとに作成。

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技師組合、農業技師組合、獣医師組合、バアス前衛機構は各地でパレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議し、パレスチナ人民とその抵抗運動の支持と連帯を訴えるデモ(2023年10月22日)

技師組合は、首都ダマスカスの本部やスワイダー、ラタキア県、ダイル・ザウル県、ハサカ県、ハマー県、ヒムス県、タルトゥース県、アレッポ県の支部で、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議し、パレスチナ人民とその抵抗運動の支持と連帯を訴えるデモを行った。

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農業技師組合と獣医師組合も、首都ダマスカス県にある本部、ダルアー県、スワイダー県、イドリブ県、アレッポ県、タルトゥース県の支部で、合同の抗議行動を行った。

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バアス前衛機構もまた、首都ダマスカスにある国連本部前、ダマスカス県、クナイトラ県、スワイダー県、ラタキア県、タルトゥース県、ハマー県、ヒムス県、ダイル・ザウル県、イドリブ県の学校で同様の抗議デモを行い、児童らが参加した。

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SANA(10月22日付)が伝えた。

AFP, October 22, 2023、ANHA, October 22, 2023、‘Inab Baladi, October 22, 2023、Reuters, October 22, 2023、SANA, October 22, 2023、SOHR, October 22, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年10月21日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月21日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, October 21, 2023、ANHA, October 21, 2023、‘Inab Baladi, October 21, 2023、Reuters, October 21, 2023、SANA, October 21, 2023、SOHR, October 21, 2023、Suwayda 24, October 21, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県では、シリア民主軍のドローンがユーフラテス川上空で攻撃を受け、アサーイシュと「イランの民兵」が川を挟んで激しい銃撃戦(2023年10月21日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が保有する無人航空機(ドローン)がユーフラテス川上空で攻撃を受け、同川東岸のダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるハジーン市に展開している北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)と、シリア政府の支配下にある対岸のアッバース村で活動する「イランの民兵」との間で激しい銃撃戦が発生した。

AFP, October 21, 2023、ANHA, October 21, 2023、‘Inab Baladi, October 21, 2023、Reuters, October 21, 2023、SANA, October 21, 2023、SOHR, October 21, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年10月21日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月21日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。


AFP, October 21, 2023、ANHA, October 21, 2023、‘Inab Baladi, October 21, 2023、Reuters, October 21, 2023、SANA, October 21, 2023、SOHR, October 21, 2023、Suwayda 24, October 21, 2023などをもとに作成。

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ロシア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県とラタキア県を爆撃(2023年10月21日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるマアーッラト・ムーハス村、ブライジュ村近郊でシリア軍兵士を狙撃、2人を殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、ロシア軍戦闘機は、シャーム解放機構の支配下にあるアルナバ村一帯を爆撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が20日深夜から21日未明にかけてシャーム解放機構の支配下にあるカッバーナ村の丘陵地帯(クバイナ丘)を爆撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で正体不明の武装集団が若い男性1人を銃で撃ち殺害した。

AFP, October 21, 2023、ANHA, October 21, 2023、‘Inab Baladi, October 21, 2023、Reuters, October 21, 2023、SANA, October 21, 2023、SOHR, October 21, 2023などをもとに作成。

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ダマスカス県ヤルムーク・キャンプで、パレスチナ諸派が、シリアおよびパレスチナ人の政党、住民、社会団体、宗教団体などとともにイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議するデモ(2023年10月21日)

ダマスカス県では、パレスチナ人が多く住むヤルムーク・キャンプ(ヤルムーク区)で、パレスチナ諸派が、シリアおよびパレスチナ人の政党、住民、社会団体、宗教団体などとともにパレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議するデモを行った。

デモでは、イスラーム聖戦機構の抵抗運動責任者のハーリド・ハーリド氏、シリアの人民議会のラアファト・バッカール議員、ラシード・マウイド前刑事裁判所判事らが演説を行った。

SANA(10月21日付)が伝えた。

AFP, October 21, 2023、ANHA, October 21, 2023、‘Inab Baladi, October 21, 2023、Reuters, October 21, 2023、SANA, October 21, 2023、SOHR, October 21, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らはシリア政府とイスラエルの双方に抗議の意思を示す(2023年10月20日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月20日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

デモには、シャフバー町、クライヤー町、バカー村、ガーリーヤ村、ウンム・ルンマーン村の住民が参加し「アサドはイスラエルと競って破壊とテロを行っている」、「シリアとガザの子供たちを殺している者は同じだ」などといったプラカードが掲げられ、シリア政府とイスラエルの双方に抗議の意思が示された。

AFP, October 20, 2023、ANHA, October 20, 2023、‘Inab Baladi, October 20, 2023、Reuters, October 20, 2023、SANA, October 20, 2023、SOHR, October 20, 2023、Suwayda 24, October 20, 2023などをもとに作成。

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シリア各地のモスクで金曜の集団礼拝後、パレスチナのガザ地区にあるバプティスト病院に対するイスラエルの爆撃によるとされる爆発の犠牲者を追悼するための礼拝(2023年10月20日)

シリア各地のモスクで金曜の集団礼拝後、パレスチナのガザ地区にあるバプティスト教会(アフリー・アラブ病院)に対するイスラエルの爆撃によるとされる爆発の犠牲者を追悼するための礼拝が行われた。

SANA(10月20日付)が伝えた。

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一方、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるダマスカス郊外県カナーキル村、ダルアー県ムザイリーブ町で、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」作戦に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議するデモが行われた。

AFP, October 20, 2023、ANHA, October 20, 2023、‘Inab Baladi, October 20, 2023、Reuters, October 20, 2023、SANA, October 20, 2023、SOHR, October 20, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県とハマー県でダーイシュのスリーパセルがシリア軍の部隊や陣地を襲撃、シリア軍兵士2人とヒズブッラーの戦闘員1人が死亡(2023年10月20日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装集団がハリータ村近郊の砂漠地帯でシリア軍第17師団の部隊を襲撃、兵士2人を殺害した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがスフナ市近郊の砂漠地帯にあるシリア軍の陣地複数ヵ所を襲撃、戦闘によりレバノンのヒズブッラーの戦闘員1人が死亡した。

AFP, October 20, 2023、ANHA, October 20, 2023、‘Inab Baladi, October 20, 2023、Reuters, October 20, 2023、SANA, October 20, 2023、SOHR, October 20, 2023などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がイドリブ県ミラージャ村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2023年10月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるミラージャ村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるアーフィス村、シャイフ・スィンドヤーン村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフルタアール村、カフル・ヌーラーン村、アターリブ市を砲撃、アターリブ市で住民1人が負傷した。

AFP, October 20, 2023、ANHA, October 20, 2023、‘Inab Baladi, October 20, 2023、Reuters, October 20, 2023、SANA, October 20, 2023、SOHR, October 20, 2023などをもとに作成。

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国防省はシリア軍が農村地帯でロシア軍とともに砲撃・爆撃を行い、指揮所などを破壊、シャーム解放機構とトルキスタン・イスラーム党のメンバー多数を殺害したと発表(2023年10月20日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、シリア軍が農村地帯で、イドリブ県農村地帯でテロリストの活動や教練を正確に追跡、捕捉、ロシア空軍の協力を得て、爆撃・砲撃を実施し、テロリストの指揮所複数ヵ所、指揮所や教練施設として使用していた洞窟複数ヵ所、武器弾薬施設複数ヵ所、教練やテロ攻撃の準備のために使用していた拠点複数ヵ所を攻撃、これを破壊、テロリスト多数を殺傷したと発表した。

殺害したテロリストのほとんどは、シャーム解放機構とトルキスタン・イスラーム党のメンバーで、そのなかにはアブー・スライマーン・ヒムスィー、アブー・アカル・マガーラ、アブー・アブドゥッラー・ハラビー、サラーフ・ハウワーシュ、アブー・マフムード・カルーム・トゥルキスターニー、アブー・マディーン・アズィリー、ウーサー・ハールース、サーイル・サーミル・シャマーリー、バッシャール・シハーダ、マフムード・ハンシュール、アフマド・ファイサル、アブー・トゥルキー・ファヒーム、イスラーム・アリーが含まれているという。

https://youtu.be/ns-Zrf2PUfg

SANA(10月20日付)が伝えた。

AFP, October 20, 2023、ANHA, October 20, 2023、‘Inab Baladi, October 20, 2023、Reuters, October 20, 2023、SANA, October 20, 2023、SOHR, October 20, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年10月19日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月19日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, October 19, 2023、ANHA, October 19, 2023、‘Inab Baladi, October 19, 2023、Reuters, October 19, 2023、SANA, October 19, 2023、SOHR, October 19, 2023、Suwayda 24, October 19, 2023などをもとに作成。

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イラク、イエメン、シリアで米軍基地、駆逐艦、パイプラインがドローンなどの攻撃を受ける(2023年10月19日)

イラクのシャファク・ニュース(10月19日付)などは、10月18日深夜から19日未明に、米軍が駐留を続けるアンバール県のアイン・アサド基地とアルビール県のハリール基地が無人航空機(ドローン)やロケット弾による攻撃を受けたと伝えた。

シャファク・ニュース(10月19日付)はまた、19日にもアイン・アサド米軍基地に向けてグラード・ロケット弾複数発が発射されたと伝えた。

これに関して、 米中央軍(CENTCOM)は18日午後11時頃に声明第20231018-01号を出し、米軍がイラク領内の米軍および有志連合に接近したドローン3機を応戦したと発表した。

声明によると、イラク西部で、米軍がドローン2機と交戦し、1機を破壊、1機に損害を与える一方、イラク北部でドローン1機を破壊した。

イラク西部での交戦では、有志連合側に若干の負傷者が出たという。

一方、イラク・イスラーム抵抗は19日、この二つの攻撃のうちアイン・アラブ基地に関して、多数のロケット弾を撃ち込んだとして関与を認めた。

イラク・イスラーム抵抗は、イラクのシーア派民兵からなる人民動員隊を構成するヒズブッラー大隊、バドル機構、アサーイブ・アフル・ハック、ヌジャバー運動、ジハード連隊、殉教者の主大隊、アンサール・アッラー、フラーサーニー連隊、イラク自由人旅団、などからなる。

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一方、シリアでは、SANA(10月19日付)などによると、アイン・アラブ、ハリール両基地への攻撃の数時間後、米軍が違法に駐留するタンフ国境通行所の基地がドローンの爆撃を受けた。

これに関しても、イラク・イスラーム抵抗が声明を出し、ドローン3機で爆撃を実施、直接の損害を与えたと発表した。

さらにその数時間後、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるダイル・ザウル県ユーフラテス川東岸のアブー・ハシャブ村近郊の砂漠地帯で、ウマル油田とCONOCOガス工場を結ぶパイプラインが攻撃を受け、大きな爆発が発生したと伝えた。

パイプラインは、米国(有志連合)と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア産のガスを盗奪ために使用しているもの。

シリア人権監視団によると、爆発は仕掛けられていた爆発物によるものだという。

攻撃を受けて、米軍とシリア民主軍が厳戒態勢を敷き、上空にはヘリコプターが無人航空機(ドローン)が頻繁に旋回し、警戒にあたった。

さらに、これと前後して、米軍が基地を設置し、違法駐留を続けるウマル油田もロケット弾による攻撃を受けた。

シリア人権監視団によると、砲撃を行ったのは「イランの民兵」でロケット弾5発が撃ち込まれた。

砲弾は、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸ではなく、ダイル・ザウル民政評議会の支配下にある東岸から発射された。

この攻撃による米軍の人的被害はなかった。

このほか、CONOCOガス田に違法に設置されている米軍の基地もドローンによる爆撃を受けた。

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一方、CNN(10月19日付)は2人の米当局者の話として、イエメン海外近くで米海軍の軍艦が複数の飛翔体を迎撃したと伝えた。

当局者らによると、飛翔体はアンサール・アッラー(フーシー派)が発射したミサイルで、これに対して米軍はミサイル複数発を発射し迎撃したという。

これに関して、国防総省のパット・ライダー報道官(准将)は、米海軍駆逐艦カーニーがフーシー派が発射した地上攻撃用ミサイル3発とドローンを撃破したことを認めた。

AFP, October 19, 2023、ANHA, October 19, 2023、CNN, October 19, 2023、‘Inab Baladi, October 19, 2023、Reuters, October 19, 2023、SANA, October 19, 2023、Shafaq News, October 19, 2023、SOHR, October 19, 2023などをもとに作成。

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占領下のゴラン高原で爆発が発生(2023年10月19日)

イスラエルのYnet(10月19日付)は、18日深夜に占領下のゴラン高原で爆発が発生したと伝えた。

AFP, October 19, 2023、ANHA, October 19, 2023、‘Inab Baladi, October 19, 2023、Reuters, October 19, 2023、SANA, October 19, 2023、SOHR, October 19, 2023、Ynet, October 19, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県タルナバ村の通行所に設置されているトルコ軍の基地一帯を砲撃(2023年10月19日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるタルナバ村の通行所に設置されているトルコ軍の基地一帯を砲撃した。

シリア軍はまた、シャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村を砲撃、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のハムザ師団のメンバー4人とシャーム解放機構アブー・バクル・スィッディーク旅団の戦闘員4人が死亡した。

シリア軍はまたアーフィス村一帯に対しても砲撃を加えた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室が県北西部のハークーラ村一帯で砲撃戦を行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるバスラトゥーン村、カブターン・ジャバル村一帯を砲撃した。

これに対して、シリア軍は、シャーム解放機構の支配下にある、カフルタアール村、カフル・アンマ村、タディール村一帯を砲撃した。

AFP, October 19, 2023、ANHA, October 19, 2023、‘Inab Baladi, October 19, 2023、Reuters, October 19, 2023、SANA, October 19, 2023、SOHR, October 19, 2023、October 20, 2023などをもとに作成。

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シリア医師組合、教員組合が国内各所でイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議し、パレスチナ人民との連帯を表明するデモ(2023年10月19日)

シリア医師組合は国内各所で、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」作戦に伴うイスラエル軍のガザ地区への攻撃激化に抗議し、パレスチナ人民との連帯を表明するデモを行い、シリア各地の医療機関のスタッフが参加した。

デモを実施したのは、ダマスカス県のワサワー病院、アサド大学病院、ダルアー県のダルアー国立病院、クナイトラ県のジュンキョウシャマムドゥーフ・アバーザ病院、ヒムス県のバースィル病院、ハマー県のハマー国立病院、イドリブ県保健局、ラッカ県保健局、ハサカ県のカーミシュリー国立病院。

ダマスカス県

アレッポ県

クナイトラ県

ハマー県

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また教員組合も首都ダマスカスにある本部や、スワイダー県、ダルアー県、クナイトラ県、ヒムス県、バアス大学(ヒムス県)、タルトゥース県、ハマー県、ダイル・ザウル県、ハサカ県ラタキア県、アレッポ県、アレッポ大学(アレッポ県)の支部前で同様の抗議デモを行った。

ダマスカス県

アレッポ市

アレッポ大学

ヒムス市

バアス大学

ハサカ市

バアス市(クナイトラ県)

ダルアー市

タルトゥース市

ダイル・ザウル市

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さらにダマスカス県にある国連本部でも、シリア・アラブ人民委員会が同様のデモを行った。

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SANA(10月19日付)が伝えた。

AFP, October 19, 2023、ANHA, October 19, 2023、‘Inab Baladi, October 19, 2023、Reuters, October 19, 2023、SANA, October 19, 2023、SOHR, October 19, 2023などをもとに作成。

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