ハサカ県では、ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは、軍事作戦師団(TOL)が2日に、ハサカ市で精密且つ周到に計画された治安作戦を実施し、バアス党政権時代にスパイとして活動していたイスラーム・マアルーフ容疑者(別名イスラーム・ハッファージー)を逮捕した。
マアルーフ容疑者は、シリア民主軍に対するテロ攻撃などのための情報収集を行っていたとされる人物。

(C)青山弘之 All rights reserved.
Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
ハマー県では、『ワタン』によると、サラミーヤ市で医療分野の職員らが、保健省の決定により、3ヵ月の有給休暇を与えられ、職務停止処分を受けたことに抗議する座り込みデモを行い、市民団体らが参加、抗議の意思を示した。
デモ参加者によると、保健省の決定は医療特区の職員約215人、サラミーヤ国立病院の職員210人に及び、医師、看護し、救急救命士などが対象となっているという。
シリア人権監視団によると、同様のデモはスカイラビーヤ市、首都ダマスカスでも発生した。
**
ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、県保健局が看護師ら336人の病院・医療スタッフ・経営者を解職処分とした。
**
シリア人権監視団によると、鉄鋼製品公会社は、職員500人を突如解職処分とした。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局がジャブラ市近郊のアイン・シカーク町で、前政権の「残党」追跡の一環として、多数の指名手配者を逮捕した。
シリア人権監視団によると、ジャブラ市とラタキア市を結ぶ街道で地元武装グループが民間の車1台を狙って発砲し、2人が負傷した。
**
ダマスカス郊外県では、SANAによると、同県のフサーム・タッハーン治安局長は、ジャルマーナー市の一部住民が前政権の国防省の職員アフマド・ハティーブ容疑者の身柄引き渡しを拒否したことを受けて、同市に展開、抵抗する住民らを逮捕したと発表した。
シリア人権監視団によると、タッル市に至る街道で、正体不明の武装グループが車1台を襲撃し、男性とその娘の合わせて2人が死亡した。
**
ヒムス県では、『ワタン』によると、県治安局が県北部のカフル・アブド村で迫撃砲を貯蔵していた施設を発見、これを押収した。
**
ハマー県では、シリア人権監視団、「シリア革命の咆哮者たち」によると、ヒヤーリーン町でオートバイに乗った覆面姿の武装グループがモスクの前で礼拝に向かっていた住民ら発砲し、3人が死亡、少なくとも5人が負傷した。
シリア人権監視団によると、タッル・スィキーン村で、クミンの取引をするイドリブ県出身の男性2人が何者によって殺害され、遺体で発見された。
**
ダルアー県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った正体不明の武装グループがサナマイン市で若い男性2人に向けて発砲、2人を負傷させた。
シリア人権監視団によると、ラジャート高原で正体不明の武装グループが車1台を襲撃し、若い男性1人を殺害、またザムラ村で失踪していた男性1人が遺体で発見された。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダマスカス国際空港に至る街道沿線で、ドゥルーズ派の住民が乗った車が正体不明の武装グループの襲撃を受け、乗っていたシャイフ2人が負傷した。
また、SANAがダマスカス郊外県の治安局のフサーム・タッハーン局長の話として伝えたところによると、ドゥルーズ派やパレスチナ人が多く住むジャルマーナー市で、親戚と会うために訪れた国防省部隊の兵士らが、「ジャルマーナーの盾」を名乗る地元グループの検問所で携帯していた武器の引き渡しを求められ、暴行や侮辱を受け、また乗っていた車が発砲を受けた。
これにより、兵士の1人が死亡、1人が負傷、1人が拘束されたのを受け、地元警察が介入、兵士らを襲撃した「ジャルマーナーの盾」のメンバーを排除、ドゥルーズ派の名士らの仲介により拘束された1人を解放させた。
一方、スワイダー24によると、戦闘では1人(アフマド・アブー・ナダー氏)が死亡、5人が負傷した。
また、スワイダー県から派遣されたタイス・バルウース師らが、殺害された住民らの自宅を訪れ、仲裁を行った。
**
ダマスカス県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、カフルスーサ区で軍事情報局のジャウラ検問所の責任者を務めていたジハード・ターヒル容疑者を逮捕した。
**
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シーア派が多く住むヌッブル市の住民が分所(国防省部隊、あるいは内務省総合治安局)の要員に逮捕されて、拷問を受けた。
一方、SANAによると、内務省総合治安局の教練生250人が卒業した。
**
ハマー県では、シリア人権監視団によると、アイン・シャムス村での内務省総合治安局の掃討作戦で逮捕されていた7人が新たに釈放された。
同監視団によると、和解プロセスに応じた軍関係者7人が依然として拘束中だという。
**
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったスンナ派の若者らが、アラウィー派が多く住むジャブラ市のジュバイバート地区を俳諧し、アラウィー派を脅迫するような宗派主義的な主張を連呼、また住民1人を襲撃した。
事態を受けて、内務省総合治安局は同地区を封鎖した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
タルトゥース県では、SANAによると、カーフ・ジャーア村でイスマーイーリー派の若い男性2人(フサイン・アブドゥッラー氏、アンマール・ミール・アリー氏)が遺体で発見された。
同地の治安部門責任者のムハンマド・フーリーヤ氏によると、事件の通報を受け、内務省総合治安局の部隊が捜査のために現場を訪れたが、そこで2人の殺害に関与したと見られる前政権の「残党」の襲撃を受け、戦闘となり、総合治安局の隊員1人が死亡したものの、部隊は容疑者1人を逮捕、1人を無力化した。
それ以外の容疑者は逃走した。
また、シリア人権監視団によると、事件発生後、内務省総合治安局の隊員1人と民間人1人が遺体で発見された。
シリア人権監視団によると、「残党」はサーフィーター市にある分所(国防省部隊、あるいは内務省総合治安局)を手りゅう弾で攻撃し、戦闘となり、民間人1人が死亡、1人が負傷した。
**
ヒムス県では、『ワタン』によると、内務省総合治安局がヒムス市のムハージリーン地区に展開した。
同地区への展開は、総合治安局のパトロール部隊が襲撃を受けたことに対処するためのもの。
**
ハマー県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がアイン・シャムス村での掃討作戦で拘束していた老人や子どもなど40人を釈放した。
シリア人権監視団によると、アイン・シャムス村での掃討作戦で負傷していた1人が新たに死亡した。
これにより、同作戦で殺害された住民は5人となった。
**
ダルアー県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、前政権の「残党」を指導していたとされる前人民議会議員のカースィム・ハマウィー容疑者を逮捕した。
**
ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がカトナー市で治安作戦を実施し、住民数十人を逮捕した。
**
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、県北部の国内避難民(IDPs)キャンプで住民1人とその妻が遺体で発見された。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ダマスカス郊外県では、SANAによると、ジュダイダト・ファドル町で、前政権の「残党」が内務省総合治安局の検問所を襲撃したのを受けて、内務省総合治安局が襲撃犯の追跡を行った。
**
タルトゥース県では、『ワタン』によると、タルトゥース市とバーニヤース市を結ぶ街道沿線に位置するハッラーブ村で午後8時頃、スーパーマーケット(サーミル・スーパーマーケット)前のコーヒーを販売するテントで座っていた若い男性4人が車2台に乗った正体不明のグループによって銃で撃たれ、全員が死亡した。
**
ハマー県では、シリア人権監視団によると、ミスヤーフ市近郊のアイン・シャムス村に対して、国防省部隊が「旧体制の残党」を追跡するとして、無人航空機などを投入した軍事治安作戦を実施し、子どもや老人を含む少なくとも52人を逮捕、3人を殺害した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局のムスタファー・クナイファーティー・ラタキア県支部長(少佐)は、カルダーハ市近郊に設置されていた総合治安局の検問所1ヵ所と市内の警察分所を襲撃し、総合治安局は治安と安定の確保のために必要な措置を講じていると発表した。
シリア人権監視団によると、事態を受けて、内務省総合治安局がカルダーハ市内のパン製造所近くにある前政権時代の士官の住居を接収、若い男性ら10人あまりを逮捕した。
カルダーハ市での緊張は、総合治安局が検問所を設置しようとして住居を接収しようとしたことが発端で、これによって接収を拒む住民との間に戦闘が発生、市民3人が負傷した。
若者らの逮捕を受けて、住民数十人がカルダーハ市にある警察の分所近くで抗議デモを行い、若者らの釈放を求めた。
これに対して、内務省総合治安局は空砲で威嚇、増援部隊を派遣して鎮圧を試みた。
一方、シリア人権監視団によると、国防省部隊の車輌がカルダーハ市の自宅に戻ろうとしていたシリア軍の元海軍士官を、ラタキア市内の検問所近くで襲撃し、殺害した。
**
ハマー県では、シリア人権監視団によると、アイン・シャムス村で国防省部隊が和解プロセスに応じていない約40人を一斉逮捕した。
**
ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダーヒヤト・クドスィーヤー地区で、武装グループによって拉致されていた市民1人が遺体で発見された。
**
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市で、国防省部隊の兵士1人が自宅で何者かに殺害され遺体で発見された。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ダマスカス県では、SANAによると、内務省総合治安局がカーブーン区のティシュリーン地区で、同局部隊を襲撃した前政権の「残党」の指名手配者を追跡するための掃討作戦を実施、容疑者らを逮捕した。
シリア人権監視団によると、これによって、内務省総合治安局とファウズィー・リヤー(ライリー)を名乗る前政権の「残党」が率いるグループが撃ち合いとなり、総合治安局の隊員1人が死亡した。
シリア人権監視団によると、リヤー(ライリー)を含む4人を逮捕した。
**
イドリブ県では、SANAによると、カフルルースィーン村の警察がオートバイ窃盗団を逮捕した。
**
ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市近郊で若い男性が何者かに銃で撃たれて、死亡した。
シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がジャブアディー村で和解プロセスに応じていなかった前政権協力者とされる4人を逮捕した。
**
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、1月に和解センターに向かう途中に誘拐され、消息を絶ったままだった男性が死亡、家族が遺体を引き取った。
**
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市で内務省総合治安局の車輌が受けたのを受け、同治安局の部隊がムハージリーン地区で攻撃そ行ったとみられる男性の住居を強襲し、複数の住民を恣意的に逮捕した。
これに関して、『ワタン』は、ヒムス市のムハージリーン地区で深夜、内務省総合治安局のパトロール部隊が何者かによって包囲され攻撃を受けたが、同局の別の部隊が現場に駆け付け、包囲を解除、容疑者らを逮捕したと伝えた。
シリア人権監視団によると、ヒムス市のバルジーヤート地区で市民1人とその娘が自宅で正体不明の武装グループの襲撃を受け、殺害された。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ダマスカス郊外県では、「シリア革命の咆哮者たち」、シリア人権監視団によると、ジュダイダト・アルトゥーズ町で国防省部隊が軍事情報局パレスチナ課の「シャッビーハ」のアブドゥッラー・ナーズィム・カラフ容疑者を逮捕した。
一方、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがフーシュ・アラブ村で内務省総合治安局の部隊を襲撃、1人を殺害した。
シリア人権監視団によると、武装グループがサイイダ・ザイナブ町にあるザイイダ・ザイナブ廟を強襲した。
シリア人権監視団によると、スバイナ町昨日で集団墓地が発見され、少なくとも20人の遺体が回収された。
**
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、軍服姿の武装した男性が、ヒムス市アダウィーヤ地区で白昼に若い男性1人を誘拐、家族は内務省総合治安局と国防省に捜査を依頼した。
シリア人権監視団によると、前日に内務省総合治安局のメンバーと見られる覆面姿のグループによって拉致されていた住民1人が遺体で発見された。
シリア人権監視団によると、ヒムス市で覆面姿の内務省総合治安局隊員と見られるグループが放送テレビ・センターのセンター長を誘拐した。
**
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、前日にラタキア市ジュムフーリーヤ通りで発生した国防省部隊車輛への襲撃事件を受けて、若い男性のグループが警察署前でデモを行い、背後にアラウィー派がいるとして、アラウィー派宗徒を脅迫するような発言を連呼した。
**
タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、国防省部隊がバーニヤース市で、和解プロセスに応じていないバアス党の元指導部メンバーや党員を摘発するための活動を開始した。
**
シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が、クナイトラ県とダルアー県の上空で低空飛行を繰り返した。
**
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、フライターン市出身の住民1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長、ハーシム・サイフッディーン師の葬儀が首都ベイルート南部郊外で催され、数十万人が参列した。








葬儀では、ヒズブッラーのカースィム・ナイーム書記長がテレビ演説を行ったほか、イランのムジュタバー・ホサイニー師が最高指導者アリー・ハーメネイー師の弔辞を代読した。


また、葬儀には、ナビーフ・ビッリー国民議会議長、ジョセフ・アウン大統領のほか、イランからはモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ国会議長、アッバース・アラーグジー外務大臣らも参列した。
葬儀に合わせて、イスラエル軍戦闘機複数機がレバノン領内を侵犯、ベイルート南部郊外上空を超低空で飛行し、威嚇した。

また、南部県スール市近郊を爆撃、これによりシリア人の少女1人が負傷、住宅複数棟が損害を受けた。
一方、シリア人民抵抗は声明を出し、ナスルッラー書記長に改めて弔意を示した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがカブー町近郊のアウスィーヤ農場で、23歳の男性を銃で撃って殺害した。
シリア人権監視団によると、県西部の農村地帯での前政権の「残党」との戦闘で負傷していた国防省部隊の兵士1人が死亡した。
ヒムス県は、フェイスブックで、内務省総合治安局がレバノンに武器を密輸しようとしていた2人組を逮捕したと発表した。
**
ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市とヒムス県のヒムス市を結ぶ高速道路(M5高速道路)で、正体不明の武装グループが市民1人を殺害した。
シリア人権監視団によると、ムーサー・ハウラ村で正体不明の武装グループが若い男性の首をはねて殺害した。
**
タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市の交通課裏の公園に何者かが手りゅう弾を投げ込んだ。
**
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、何者かがラタキア市のジュムフーリーヤ(共和国)通り近くえ国防省部隊の車輌を狙って発砲、兵士1人が死亡、子ども複数人を含む民間人が負傷した。
シリア人権監視団によると、27日に襲撃を受けて重傷を負っていた兵士1人が死亡した。
**
ダマスカス県では、SANAによると、アブドゥッラフマーン・ダッバーグ治安局長が、アフィーフ地区で前日に発生した宝石職人の殺人事件への捜査を開始し、犯人を逮捕したと発表した。
**
SANAによると、イドリブ県の警察部長が、内務省が同県において、無差別な発砲事件を抑えるために部隊を展開させ、2月以降100以上の事件に対応したと発表した。
**
SANAによると、税関パトロール部隊が各県の主要幹線道路に展開を開始した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、バービッラー市のムスタファー・モスクの説教師のアドハム・ハティーブ師の職務を停止、モスクを接収しようとした。
職務停止は、ハティーブ師がモスクでの説教で、モスクがシーア派の所有権を確定するべきだと主張したことに、住民らが反発したのを受けたもの。
モスクは25年にわたってシーア派の礼拝所として使用され、シーア派宗徒らから資金援助を受けてきた。
しかし、住民らはモスクの引き渡しについては拒否、総合治安機関は住民らに暴行を加え、施設の一部を破壊した。
総合治安機関は、その後、暴行と破壊行為について住民に謝罪した。
**
ダルアー県では、SANAによると、内務省総合治安局がマスミヤ町近郊の第34旅団基地で集団墓地を発見、5人の遺体を回収した。
ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、バービッラー市のムスタファー・モスクの説教師のアドハム・ハティーブ師の職務を停止、モスクを接収しようとした。
職務停止は、ハティーブ師がモスクでの説教で、モスクがシーア派の所有権を確定するべきだと主張したことに、住民らが反発したのを受けたもの。
モスクは25年にわたってシーア派の礼拝所として使用され、シーア派宗徒らから資金援助を受けてきた。
しかし、住民らはモスクの引き渡しについては拒否、総合治安機関は住民らに暴行を加え、施設の一部を破壊した。
総合治安機関は、その後、暴行と破壊行為について住民に謝罪した。
**
シリア人権監視団によると、シャームFMの職員約70人が、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権の情報省によって新たに任命された社長の宗派主義的な言動に抗議して、辞表を提出した。
**
ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、宝石職人とその妻が窃盗団の襲撃を受けて殺害された。
また、俳優のニダール・スィージャリー氏(個人)の姉妹の女性1人も強盗に襲われて死亡した。
**
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カンスフラ市にあるバルダグリー国内避難民(IDPs)キャンプで若い男性1人が撃たれて死亡した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ヒムス県では、SANAによると、県治安局がシリア軍第25特殊任務師団で、住宅地を狙って樽爆弾の投下などを行っていた犯罪者1人を逮捕した。
また、シリア人権監視団によると、将来不明の武装グループがウンム・アッザーム村出身の13歳の子ども1人を誘拐した。
さらに、シリア人権監視団によると、覆面姿の3人組がヒムス市サビール地区で若い男性を銃で撃ち殺害した。
**
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が前政権の国防隊の隊員と見られる2人をダイル・ザウル市で逮捕した。
**
ハマー県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がスカイラビーヤ市一帯で前政権の「残党」の追跡を継続し、ジャルニーヤ村で大規模な治安作戦を実施した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
イドリブ県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、サルキーン市の裁判所を批判したビデオをSNSで拡散した「革命家」のジャマール・アブー・ザキーが内務省総合治安局によって逮捕された。
**
ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジュダイダト・ヤーブース村の住民がアフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権に対して、レバノンのヒズブッラーが同地一帯でのプレゼンスを強めているとして、介入を呼びかけた。
**
スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市西で、何者かによって拉致されていたアレッポ県出身とハサカ県出身の男性2人が処刑され、遺体で発見された。
**
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がヒムス中央刑務所に収監していた元軍関係者数十人を釈放した。
シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがウンム・アマド村で60歳代の市民を自宅で逮捕し、連行、この男性は処刑され、死亡した。
**
ダルアー県では、SANAによると、県治安局がハーッラ市に展開し、前政権の「残党」を追跡、武器の回収を行った。
一方、シリア人権監視団によると、イズラア市で正体不明の武装グループが若い男性1人を銃で撃ち、殺害した。
**
イドリブ県では、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)によると、ナイラブ村の民家で戦争残存物が爆発し、子ども3人と女性2人を含む8人が死亡が死亡、子ども1人が負傷したと発表した。
**
ダマスカス県では、SANAによると、警察学校の修了式が執り行われ、アリー・カッダ暫定内務大臣が参列した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
アレッポ県では、トルコに拠点を置くシリア・テレビによると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市アアザーズ市で、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権の内務省総合治安局が、前政権のシリア軍第25特殊任務師団のスハイル・ハサン司令官(准将)の事務所長のバドルッディーン・バーシャー容疑者を逮捕した。
バーシャー容疑者はトルコに逃亡しようとしていたところを逮捕されたという。
ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、県の治安局が誘拐犯グループを逮捕した。
**
ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局がラタキア市で、アサド政権時代の軍事情報局第235課(パレスチナ課)の幹部の1人ハサン・ヤースィーン・ムルヒム容疑者を逮捕した。
シリア人権監視団によると、サルマー町に至る街道で、正体不明の武装グループがハッファ市の病院に勤務する若い男性1人を殺害した。
**
イドリブ県では、SANAによると、カーフ村の警察が自動車・オートバイの窃盗グループを逮捕した。
**
ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が誘拐犯グループを逮捕した。
シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で前政権の空軍情報部傘下の武装部隊司令官のサーリフ・スィヤーフ容疑者を逮捕した。
**
ダマスカス郊外県では、イフバーリーヤ・チャンネル(Syrian Reporters)によると、サイイダ・ザイナブ町近郊のフジャイラ交差点近くで無差別発砲事件が発生、内務省総合治安局が犯人らを逮捕したと伝えた。
シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がサイイド・ザイナブ町にあるシーア派のマルジャイーヤの代表を務めるアドハム・ハディーブ師の事務所に立ち入り、同師とその息子、護衛1人を逮捕した。
逮捕の理由は不明だが、住民らによると、14日の午後の集団礼拝での説教で、シーア派住民に対して新政権が立ち退きを迫り、住居を接収していることを批判したのが原因だという。
シリア人権監視団によると、3人は約1時間後に釈放された。
**
ヒムス県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、シリア軍事作戦司令室の部隊(国防軍部隊)が、ヒムス市で、前政権下で県宗教関係局長を務めていたイサーム・ミスリー容疑者を逮捕した。
**
ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、2日前にドゥンマル区で正体不明の武装グループによって誘拐されていた40歳代の男性が殺害され、遺体がムワーサー病院に搬送された。
**
タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市近郊のハリースーン橋にある休憩所で正体不明の武装グループが住民らに向けて発砲、1人を殺害した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市でアラウィー派の青年1人が何者かによって誘拐され、遺体で発見された。
シリア人権監視団によると、前政権の「残党」からなる武装グループが、ロシア軍が駐留を続けるフマイミーム航空基地近くの(新政権の)検問所をRPG弾などで攻撃、戦闘となった。
**
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のカラム・ルーズ地区で、16日にバイヤーダ地区で誘拐され、失踪していたアラウィー派宗徒1人が遺体で発見された。
によると、西グール村で内務省総合治安局によって逮捕された若い男性が遺体となって、ヒムス市の病院に搬送された。
遺体には、拷問の跡が確認されたという。
**
ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍に所属するスルターン・スライマーン・シャー師団のダイル・ザウル県出身者からなるグループがドゥンマル区のズールアーファー地区のクルド人住民を襲撃、撃ち合いとなった。
これにより、クルド人住民2人が負傷した。
**
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハシャブ村を脱出しようとしていたイランの協力者とされるマドルール・アズィーズ容疑者を北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が逮捕した。
シリア人権監視団によると、ハリータ村で内務省総合治安局が前政権下での住民虐殺などに関与したとされる2人を逮捕した。
**
ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャイフ・サアド村の村長が、正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。
**
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがハーン・シャイフーン市に至る街道で、内務省総合治安局のパトロール部隊を襲撃し、1人を殺害した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、5台の車輌からなるイスラエル軍地上部隊がブライカ村郊外に新たに侵攻した。
**
ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がヤルムーク渓谷一帯を砲撃した。
一方、シリア人民抵抗によると、シリア・イスラーム抵抗戦線が軍事声明第5号を出し、ヤルムーク渓谷のアイン・ズィクル村一帯に侵攻しているイスラエル軍部隊の陣地を攻撃したと発表した。
**
シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊はダマスカス郊外県のヘルモン山(シャイフ山)、クナイトラ県のハドル村、ジュバーター・ハシャブ村、ハミーディーヤ村、クナイトラ市、カタニーヤ村、クーダナ丘に新たに7ヵ所の基地を設置、ブライカ村に侵攻した。
イスラエル軍地上部隊はさらに、隣接するマアリーヤ村の住民に対して、住民手帳を保管し、住居などの建設作業を停止するよう通知した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ユーフラテス川西岸の新政権支配地にあるマフカーン町で、女性1人が、シリア民主軍の支配下にある東岸のズィーバーン町からの発砲を受けて死亡した。
一方、北・東シリア地域民主自治局は、内務治安部隊(アサーイシュ)がダイル・ザウル県で、「旧体制の残党」多数を逮捕、武器を押収したと発表した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、前政権下で2021年11月まで共和国ムフティーを務めていたアフマド・ハッスーン師の映像がSNSで拡散された。
映像のなかで、ハッスーン師は「樽爆弾体制のムフティー」ことに反論、「樽爆弾体制のムフティーと呼ばれることを許さない。なぜなら、私は3度にわたり投獄されたからだ」などと主張した。
アレッポ県アレッポ市フルカーン地区にあるハッスーン師の自宅の前では、大規模なデモが発生し、参加者はハッスーン師の処罰を要求、家のなかに押し入ったが、導師はいなかったという。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ダマスカス県では、SANAに県治安局のアブドゥッラフマーン・ダッバーグ局長が明らかにしたところによると、同局が2023年のタダームン区での虐殺(男女500人以上が裁判や罪状なしに殺害された事件)に関与した主要な責任者の1人のムンズィル・アフマド・ジャザーイリー容疑者を逮捕した。
この責任者への調査により、虐殺に関与したとされる別の2人も逮捕、3人は関与を認めた。
**
ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が前政権下で民間人に対する拷問に関与していたとされるフドル・ファイサル・ユースフ容疑者、ハサン・ガドバーン容疑者を逮捕した。
**
ハマー県では、『ワタン』によると、「旧体制の残党」がミスヤーフ市近郊のヒヤーリーン町にいたる街道で、国防省部隊を襲撃、これを受け、同地を掃討するためのパトロールが実施された。
**
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、16日に乗り合いタクシー運転手によって誘拐され、女子大学生が遺体で発見された。
一方、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタドムル市に、前政権関係者の社会復帰に向けた和解センターを設置した。
**
スワイダー県では、SANAによると、スワイダー市の文化センターで、前政権下の志願兵、警察官に対する社会復帰に向けた和解プロセスが開始された
**
SANAによると、内務省は、バアス党員(民族指導部、地域指導部、支部書記長、支部指導部メンバー、支局書記長、支局指導部メンバー、班書記長)に対して、和解プロセスに応じるよう改めて告知した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ハマー県では、SANAによると、内務省総合治安局が、前政権の軍事治安局の一等曹長だったアリー・アフマド・アッブード(アビー・マアッラー)容疑者を、ハルファーヤー市および周辺地域の住民を拷問、強制移住させたとして、逮捕した。
『ワタン』によると、内務省総合治安局がフワイズ村で通信用の光ファイバー・ケーブルを切断した2人組のグループを逮捕した。
**
ラタキア県では、SANAが内務省広報局の発表として伝えたところによると、ラタキア市のアズハリー交差点に展開していた総合治安局が夜間にオートバイに乗った武装グループの発砲を受け、隊員2人が負傷、また女性1人が戦闘の巻き添えとなって死亡した。
href=”https://www.syriahr.com/%d9%85%d9%82%d8%aa%d9%84-%d8%b4%d8%a7%d8%a8-%d8%a8%d8%a7%d8%b4%d8%aa%d8%a8%d8%a7%d9%83-%d8%a8%d9%8a%d9%86-%d9%84%d8%b5-%d9%88%d8%b9%d9%86%d8%a7%d8%b5%d8%b1-%d8%a7%d9%84%d8%a3%d9%85%d9%86-%d8%a7%d9%84/749842/” target=”_blank”>シリア人権監視団によると、ラタキア市の共和国通りで内務省総合治安局と窃盗グループが交戦、若い男性1人が巻き添えとなって撃たれ、死亡した。
シリア人権監視団によると、スルンファ町近郊のルクマーニーヤ村で、国防省部隊が治安作戦中に住民1人が東部に銃弾を受けて死亡、2人が負傷した。
シリア人権監視団によると、ジャブラ市近郊で2人が誘拐され、イドリブ県マアッラト・ニウマーン市近郊のダジャージュ村で銃で撃たれて殺害された。
**
イドリブ県では、SANAによると、サルマダー市警察が治安と安定確保のため、夜間パトロールを実施した。
**
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、カルアト・ヒスン市一帯で活動する「アブー・アラブ」なる人物が率いる武装グループがアイン・アジューズ村の若い男性8人を誘拐した。
誘拐された8人は、国防省部隊の同意を得て、武器を所持せずに防衛任務についていた。
複数の情報によると、8人は暴行や侮辱を受けたが、シリア人権監視団によると、その後内務省総合治安局が解放に成功した。
シリア人権監視団によると、ヒムス市バイヤーダ地区で4人前に消息を経った男性が遺体で発見された。
シリア人権監視団によると、ヒムス市ダイル・バアルバ地区で若い男性が内務省総合治安局によって拘束され、拷問を受けて死亡した。
**
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、ダイル・ザウル市ハラービシュ地区で、前政権やその民兵とつながりがあるとされる複数人を逮捕した。
シリア人権監視団によると、ブーカマール市で、住民がイラン・イスラーム革命防衛隊の傘下で活動していた第47連隊のアブー・イーサー・マシュハダーニー司令官が遺体で発見された。
シリア人権監視団によると、内務省総合治安局は、国防隊の元司令官の1人フィラース・イラーキーヤの護衛だった男性(アブー・スーダ)を逮捕した。
**
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のカッラーサ地区で、内務省総合治安局が、住民どうしの喧嘩を仲裁しようとして介入、隊員1人が殺害された。
シリア人権監視団によると、覆面をした武装グループが、アレッポ市シャイフ・マクスード地区で、前政権を支持していたとして住民4人を襲撃した。
**
ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、国防省部隊に統合された武装組織のメンバー6人を、14日にダマスカス郊外県カイサー村での若い男性1人の殺害に関与しているとして逮捕した。
**
ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、バイト・ジン村の農場近くで正体不明の武装グループがドゥルーズ派のシャイフを銃で撃ち、殺害した。
**
スワイダー県では、SANAによると、内務省が県内のすべての志願兵に対して、17日までに和解プロセスを済ませるよう告知した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
『ワタン』によると、労働者総連合がアフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権に対して、職員の解雇や休暇付与にかかる決定の撤回を求めた。
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市にある労働者総連合支部ビル前で、職員数十人が解雇と休暇付与の決定に抗議してデモを行った。
**
ダマスカス県では、SANAによると、国立博物館前で、遺跡の違法な盗掘への対処を求める抗議デモが行われた。
**
スワイダー県では、シリア人権監視団によると、複数の青年組織が失踪した学生の消息を解明することを求めて抗議デモを行った。
デモが行われたのは、スワイダー県スワイダー市の絞首広場前、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市、ヘルモン山(シャイフ山)のスルターン・バーシャー・アトラシュ広場。
**
SANAによると、地方行政環境省は、前政権下で解職された元職員の復帰申請を2月24日で終了すると発表した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ウンム・アマド村でレバノンのヒズブッラーに協力していたとされるアラウィー派の高齢の男性1人が、国防省部隊の軍服を着たグループによって処刑された。
一方、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、内務省総合治安局がヒムス中央刑務所に収監していた複数の逮捕者について、過去の犯罪歴がないとして釈放した。
シリア人権監視団によると、釈放されたのは30人。
**
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、14日深夜から15日未明にっけて、ラタキア市のシャイフ・ダーヒル地区にある旧交通局に配置されている内務省総合治安局の要員4人が乗った車が、正体不明の武装グループの襲撃を受けた。
シリア人権監視団によると、オートバイに乗った2人組の「旧体制の残党」が、ラタキア市アンダルス交差点にある内務省総合治安局の検問所に手りゅう弾を投げつけ、交戦、これにより内務省総合治安局の隊員1人が負傷した。
**
ハマー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループが14日深夜から15日未明にかけて、バアリーン村に設置されている国防省部隊の検問所を襲撃、同部隊の兵士1人を負傷させた。
**
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、アリーハー市南で、シリア軍の元兵士が、民間人に対して「たる爆弾」を使用したなどとして、何者かによって処刑され、遺体で発見された。
シリア人権監視団によると、ザーウィヤ山地方で活動する武装グループがイフスィム村で「シャッビーハ」とされる3人を拉致、殺害した。
**
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、武器密輸に関与しているとされるグループと内務省総合治安局がマヤーディーン市で交戦した。
**
『ワタン』によると、情報省はイフバーリーヤ・チャンネルのサーリフ・イブラーヒーム前社長の誘拐(2月10日)を非難、内務省とともに、事件の調査を継続し、ジャーナリストの保護に専念すると発表した。
シリア人権監視団によると、イブラーヒーム元社長はその後解放された。
**
『ワタン』によると、ムジュダヒド病院(ダマスカス県)のムハンマド・ハルブーニー院長が、アサド政権が崩壊した2024年12月8日から2025年2月12日までの間に、288人の遺体が法医学科に搬送されたことを明らかにした。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ファーヒル村の住民数千人が、国防省部隊の兵士へによる住民への暴行・逮捕未遂に抗議してデモを行った。
シリア人権監視団によると、デモに参加した住民らはまた、国防省部隊の司令部に対して戦闘員が村に入るのを禁じるよう求めた。
**
ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナーフタ町で、旧シリア軍第5軍団に所属していた武装勢力が、前政権の軍事治安局に協力していたとして、退去を求める抗議デモが行われた。
**
ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市で住民ら数十人が集まり、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権による権利侵害に抗議、憲法宣言の発表などを通じて憲政改革と経済改革を実施するよう訴えた。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ヒムス県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)、シリア人権監視団によると、13日夜、カブー町にある内務省総合治安局の治安拠点1ヵ所が正体不明の武装グループの発砲を受けた。
シリア人権監視団によると、シュルーフ村の農園で、半日前から行方が不明になっていた若い男性が遺体で発見された。
**
ダルアー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがフラーク市で内務省総合治安局の隊員1人を銃で撃ち、負傷させた。
**
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がクーリーヤ市で、麻薬密輸グループのリーダーとされるアブドゥルハミード・ルクマーン(通称スマイニー)と交戦、逮捕した。
**
ダマスカス県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、国防省部隊が周辺の山岳地帯で行進を行った。
(C)青山弘之 All rights reserved.
シリア人民抵抗は声明を出し、ダマスカス郊外県のアドラー橋近くでシャーム解放機構の部隊を要撃、車輌に銃弾を浴びせ、ムハンマド・ハマディー・アルールー、ヤフヤー・アブドゥルカーディル・カルドゥーら多数を殺傷したと発表した。
シリア人権監視団 によると、殺害されたのは、イドリブ県イドリブ市出身の内務省総合治安局隊員2人。
また、シリア人権監視団 によると、スワイダー市と首都ダマスカスを結ぶ街道で、正体不明の武装グループが4人に向けて発砲、うち2人が死亡、2人が負傷した。
**
ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局がジャブラ市で麻薬密輸グループを逮捕し、大量の麻薬を押収した。
**
ヒムス県では、『ワタン』によると、内務省の国境治安部隊がレバノンとの国境に近いワーディー・ハンナーで麻薬や偽造通貨が隠されていた貯蔵施設を派遣した。
**
タルトゥース県では、シリア人権監視団 によると、正体不明の4人組の武装グループがタルトゥース市でマーヒル・アサド准将の事務所の所長を務めていたアリー・ハミードゥー氏の自宅を襲撃、住人らに暴行を加えた。
住民らの通報で、内務省総合治安局の部隊が現地に到着し、武装グループのメンバーを逮捕した。
**
ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団 によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で暴行や窃盗に関与しているとされる男性1人を逮捕した。
**
ハマー県では、シリア人権監視団 によると、タッル・ハズナ村でナイーム部族の男性1人が銃で撃たれて死亡した。
シリア人権監視団 によると、ハマー市のマイダーン地区では、若い男性1人が正体不明の武装グループに銃で撃たれて死亡した。
(C)青山弘之 All rights reserved.
アサド大統領の長男のハーフィズ・バッシャール・アサド氏は、SNSで自身についての虚偽の情報や偽のアカウントが多数出回っていることについて、テレグラムで次のように述べた。
3日前、Xで初めて投稿した数時間後に私のアカウントが凍結された。 アカウントの復旧を何度か試みたが、運営側は明確な理由を示さずに再開を拒否した。 現在、X上に存在する私の名義のアカウントはすべて偽物だ。 今後はTelegramでの投稿を続ける。
https://t.me/HafezBAlAssad
同様の投稿は英語でも行われた。
英語の投稿には以下の一文が付け加えられ、自身の動静についてXで情報を発信しているエヴァ・バートレットが友人であることを明らかにした。
また、エヴァ・バーレット(http://X.com/evakbartlett)は友人で、彼女は真実を語っている。
(C)青山弘之 All rights reserved.