ロイター通信は3人の消息筋の話として、米国がシリアのアフマド・シャルア移行期政権側に対し、通信分野で中国製技術に依存しないよう警告したと伝えた。
警告は、2月24日にサンフランシスコで行われた米国務省代表団とアブドゥッサラーム・ハイカル通信技術大臣との非公開の会談のなかで行われた。
シリアは通信塔や地元インターネットサービス・プロバイダーのインフラを支えるため、中国製技術の導入可能性を検討しているが、米国側は、中国製通信機器の導入にかかる通信技術省の計画を明示するよう求めたという。
シリア側は、通信分野での米企業との提携に前向きだが、輸出規制や過剰なコンプライアンスが依然として障害になっているという。
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