シーア派が多数を占めるヒムス県ウンム・ジャバーブ村でバイクに乗った正体不明のグループが民家のバルコニーに手榴弾を投げ込み5人が負傷

ヒムス県では、シリア人権監視団が7日に発表したところによると、県東部の上ムハッラム町近郊に位置するシーア派が多数を占めるウンム・ジャバーブ村で6日夜、バイクに乗った正体不明のグループが民家のバルコニーに手榴弾を投げ込み、若者5人が負傷した。

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国防省によるシリア軍の5個軍団への再編計画が進むなか、サイフ・ブーラード(サイフ・アブー・バクル)准将、ムハンマド・ジャースィム(アブー・アムシャ)准将が異動

シリア・テレビはシリア軍筋の話として、第50師団(ラタキア県)司令官を務めるマフムード・ディルガーム・ハーミディー(アブー・ウダイ・サラーヤー)准将がサイフ・ブーラード(サイフ・アブー・バクル)准将の後任として第76師団(アレッポ県北部)の師団長に任命されたと伝えた。

また、第62師団司令官のムハンマド・ジャースィム(アブー・アムシャ)准将も、中部地区軍団の副司令官に任命された。

なお、国防省は、シリア軍を5個軍団(東部、北部、中部、ダマスカス、西部・沿岸地域)に再編する計画を推し進めている。

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アンサール・アッラー(フーシー派)はイエメン領内でサウジアラビア軍部隊を攻撃したと発表

イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はXを通じて声明を発表し、イエメン領内のルワイク、アブル、サニーヤの各地域、第1および第3緊急師団に所属する基地に展開するサウジアラビア軍の部隊を弾道ミサイルと無人航空機によって攻撃したと発表した。

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イスラエル軍はレバノン南部のブルジュ・シャマーリー村、マンスーリー村、マジュダルズーン村を攻撃し、4人負傷

イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部でヒズブッラーが使用していた数千の施設を発見したと発表した。

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イスラエル軍はまた、Xを通じて、前日にイスラエル軍兵士1人が死亡、4人が負傷したことへの報復として、レバノン南部各地にある武器保管施設、司令部、その他のテロ・インフラを含む複数のテロ拠点を攻撃したと発表した。

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ナハールネットによると、イスラエル軍は6日夜から7日未明にかけて、レバノン南部のブルジュ・シャマーリー村、マンスーリー村、マジュダルズーン村を攻撃し、4人が負傷した。

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シリア・アラブ赤新月社ラッカ県支部で支部理事会の理事4人が職務から一斉に辞任

ハサカ県では、ANHAによると、タッル・タムル町とジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村で、住民らが生活状況の改善、燃料および生活必需品の価格引き下げ、住民の経済的負担を軽減するための緊急措置を求め、抗議デモを行った。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア・アラブ赤新月社の同県支部で、支部理事会の理事4人が職務から一斉に辞任した。

辞任した理事らは赤新月社本部に正式な書簡を提出、そのなかで、業務の管理方法をめぐる問題が積み重なり、理事会の役割と意思決定の仕組みが後退していると判断したため、職務を続けられなくなったと説明した。

辞表によると、理事会に諮ることなく運営・財務上の決定が単独で下されたほか、内部規則で定められた理事らの権限が軽視されたという。さらに、緊張した職場環境が存在し、複数の調整官や職員に対して疑惑が向けられたにもかかわらず、公式な調査結果が出されていないと指摘した。
辞任した理事らは、提出された苦情を検討し、さまざまな当事者から事情を聴取するため、独立した中立的な調査委員会を設置するよう求めた。

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シリア人権監視団によると、シリア・ガス会社は、前政権崩壊時に兵役または予備役に就いていたとして、職員157人の身分を再検討するとの行政決定を出した。

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ダマスカス郊外県ジャルマーナー市でセルヴィスが爆発し約15人が死傷:「ミンバル・アンサール・ラスール」を名乗るグループが犯行を認める

SANAシリア人権監視団イナブ・バラディーによると、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市のラウダ交差点で、セルヴィス(市内交通用乗り合いバス)内で爆発が発生した。

ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣はXを通じて、2人が死亡し、13人が負傷したと発表した。

シリア人権監視団によると、被害者は死者2人を含む約16人に増加した。

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シリア人権監視団によると、この爆発に関して、「ミンバル・アンサール・ラスール」(預言者の助力者の演壇)を名乗る組織が「作戦の一つ」を実行したとする声明を発表し、関与を主張した。

声明によると、今回の爆発を「第3の警告」であり、過去2回の「警告」を経て行われたもので、今後も「作戦を継続する」と強調した。

『ナハール』が同集団のものとされるデジタル・アーカイブ(WhatsAppチャンネル)を精査したところ、同集団は約3週間前から活動、ジャルマーナー市とシリアのドゥルーズ派に焦点を合わせ、段階的に内容を激化させた一連の声明を発表していた。

確認し得る最も古い活動は7月13日で、同グループはWhatsAppチャンネルを開設し、「ジャルマーナー市のキリスト教徒とドゥルーズ派という二つの構成集団に対する警告声明および最終通告」と題する声明を掲載した。

声明の表題はキリスト教徒とドゥルーズ派の双方に向けられていたが、その内容はほぼ全面的にドゥルーズ派に関するものだった。声明は、ドゥルーズ派が市内のスンナ派住民を圧迫していると非難し、旧政権崩壊後の「新たな力関係」に言及した後、警告と威嚇の文言で締めくくられていた。

7月15日、同チャンネルは、ジャルマーナー市のドゥルーズ派のデモ参加者に対する内務治安局の「勝利」と称するものを称賛する声明を掲載し、激しい宗派主義的言説を用いた。

7月26日にも、ドゥルーズ派への戦闘を扇動する宗教的文章が掲載され、8月2日の声明では、「サイバー部門」を保有し、ジャルマーナー市のドゥルーズ派住民に関する氏名、写真、電話番号、データを収集したと主張、スンナ派住民に対する「侵害」が続いた場合には作戦を実行すると脅迫した。

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なお、スワイダー県広報局などによると、ジャルマーナー市の宗教指導者(シャイフ)と住民らは6日に声明を発表し、国民的団結とシリア領土の一体性の重要性を強調していた。

「我々の町は共生の模範であり、内部分裂や外国の介入を拒否する」と題された声明では、社会平和を堅持し、内乱(フィトナ)を煽ったり、同市のイメージを損なったりするいかなる試みも拒否する姿勢が示され、「我々の進むべき方向はダマスカスであり、我々の根源はグータにある」と表明、シリアの統合は越えてはならない一線(レッドライン)であると強調された。

また、憎悪や暴力を扇動したすべての者の責任を問うよう求めるとともに、ジャルマーナー市の住民はいかなる勢力の伝言役でもなく、自らの問題と利益について最もよく理解していると述べられていた。

これは爆発の数時間のことだった。

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イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の侵犯行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の侵犯行為を行った。

その内訳は以下の通り。
・砲撃:1件
・検問所設置:1件
・侵入:4件
・航空機の飛行:1件

県別内訳

クナイトラ県
・砲撃:1件
・検問所設置:1件
・侵入:4件

ダルアー県
・航空機の飛行:1件

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クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍は、県北部の西サムダーニーヤ村一帯を砲弾3発で攻撃した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はトルコの首都アンカラを訪れ、ハカン・フィダン外務大臣と会談:シリア・トルコ最高調整評議会を設置することで合意

外務在外居住者省(フェイスブック)SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はトルコの首都アンカラを訪れ、ハカン・フィダン外務大臣と会談した。

会談では、両国の二国間関係を強化する方途が協議され、シリア・トルコ最高調整評議会を設置することが合意された。

また、「四海委員会」の活動開始を加速させることや、鉄道連結事業の完遂を推進すること、地域情勢についても協議がなされた。

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シャルア暫定大統領は英国のジョナサン・パウエル国家安全保障担当首相補佐官と会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、英国のジョナサン・パウエル国家安全保障担当首相補佐官と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席、二国間関係を強化する方途、共通の関心事について意見が交わされた。

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