日本の支援とWHOとの協力によりダマスカス郊外県のドゥーマー国立病院が開院:岩本桂一外務省中東アフリカ局長、辻昭弘在シリア日本大使館臨時代理大使が式典に出席

保健省によると、日本の支援と世界保健機関(WHO)との協力によりダマスカス郊外県のドゥーマー国立病院が開院した。

開院式には、ムスアブ・アリー保健大臣、アーミル・シャイフ・ダマスカス郊外県知事、日本の岩本桂一外務省中東アフリカ局長、在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使、キャロライン・クラルニヴァルWHOシリア事務所代表が出席した。

同病院は、WHOが日本政府の資金提供を受けて改修・設備整備を行ったもので、ドゥーマー市およびその周辺地域の約55万人に医療サービスを提供する予定。

同病院は2棟からなり、病床数は40床、集中治療室(ICU)ベッド8床、新生児用保育器8台を備えている。

第1棟は女性・小児医療を担当し、手術室、分娩室、新生児集中治療室、検査室、放射線診断部門を備える。第2棟には救急部門、手術部門、集中治療室、外来診療部門、X線撮影装置および超音波(エコー)検査装置が設置されている。

 

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イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも7件の侵犯を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも7件の侵犯を行った。

その内訳は以下の通り。

・捜索作戦:1件
・検問所設置:1件
・侵入作戦:3件
・その他の侵犯:2件

県別内訳

クナイトラ県
・検問所設置:1件
・侵入作戦:2件
・その他の侵犯:1件

ダルアー県
・捜索作戦:1件
・侵入作戦:1件
・その他の侵犯:1件

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、車両3台からなるイスラエル軍部隊が県北部の東サムダーニーヤ村の中心部に侵入し、村内に臨時検問所を設置した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は県北部のジュバーター・ハシャブ村の南西に位置する森林で、大規模な整地作業を続けた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍用車両6台と戦車1両からなるイスラエル軍部隊がアブー・ギーザール丘の検問所からラッカード渓谷に侵入、うち2台はスィースーン村とジャムラ村を結ぶ道路へ向かい、臨時の軍事検問所を設置した。

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ロシアのプーチン大統領はドミトリー・ドゥガドキン氏を駐シリア・ロシア特命全権大使に任命

ANHAなどによると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、アレクサンドル・エフィーモフ氏の後任として、ドミトリー・ドゥガドキン氏を駐シリア・ロシア特命全権大使に任命した。

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カーミシュリー市で住民らが経済・生活状況の改善、基本物資の価格引き下げ、電力供給の確保を求める抗議デモを続ける

ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市で、住民らが経済・生活状況の改善、基本物資の価格引き下げ、電力供給の確保を求める抗議デモを続けた。

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シリア人権監視団によると、ラタキア県、タルトゥース県、ラッカ県で、契約教員が教育局前で抗議デモを行い、雇用条件の改善、元の契約先への復帰を命じる決定の見直し、正規雇用化、未払い給与の支払いを要求した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市のダルアー・バラド地区で、当局が旧ダルアー通行所の再開とインフラ整備に関する約束を果たしていないとして住民らが抗議デモを行った。

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バシャン山軍事司法局のバースィル・アブー・ファフル局長(判事)の執務室に手榴弾が投げ込まれる

国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、バシャン山軍事司法局のバースィル・アブー・ファフル局長(判事)が執務室にいた際、何者かが手榴弾2個を投げ込んだと発表した。

声明によると、2個のうち1個は執務室の別館後方で爆発し、もう1個は建物後方に落下したものの爆発しなかったという。

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スワイダー24によると、スワイダー市内で何者かが若者(サイフ・ハーティム氏)を拉致したことを受け、尊厳の男たち運動が市内で大規模な警戒態勢に入った。

スワイダー24によると、ハーティム氏は1時間後に解放された。

ハーティム氏はスワイダー県が直面する生活・治安状況を批判してフェイスブック上に掲載した投稿を理由に、警察当局に取り調べのため呼び出されていた。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はラタキア県の住民の抗議行動で拉致された少女が無事解放したことを祝福

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はフェイスブックを通じて声明を発表し、ラタキア県ジャブラ市郊外のフワイズ村で、少女ナターリー・ダヒールさんが自宅から3人組の男性に連れ去られたことを受け、住民が幹線道路を封鎖するなどして抗議、同日中にダヒールさんが無事解放されたことを祝福した。

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シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でイラク・クルディスタン地域のバールザーニー大統領と会談

大統領府フェイスブックによると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、イラク・クルディスタン地域のネチルヴァン・バールザーニー大統領および随行代表団と会談した。

会談には、アスアド・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席し、両者の関係および協力・連携を強化する方途、とりわけ経済分野について協議が行われた。

また、地域情勢の最新の展開と共通の関心事項についても話し合われ、安全と安定の支援、ならびに地域協力の強化に寄与することが確認された。

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アフマド・シャルア暫定大統領は、この会談についてXで以下の通り綴った。

私は本日ダマスカスで、敬愛する兄弟であるイラク・クルディスタン地域のネチルヴァン・バールザーニー大統領を迎えた。会談では、二国間関係および、安定と両国民の利益に資する協力を強化する方途について協議した。
我々は、同地域が過去数年間にわたり、わが国民を保護し、受け入れてきたことを高く評価する。また、良好な近隣関係を強化する協力と兄弟愛の精神のもと、共同の取り組みを継続することを期待している。

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