ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市およびシリア・イラク国境地帯周辺にシリア軍が展開、無人航空機を飛行させるなどして、治安警戒態勢と戦闘準備態勢を強化した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ムハンマド・ジャースィム准将(アブー・アムシャ)が司令官を務めるシリア軍第62師団の展開地域でも警戒態勢の強化と部隊移動が確認された。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
ラッカ県では、ANHAによると、サブハ町で住民らが新通貨への交換の方式に反対する抗議デモを実施、タイヤを燃やすなどして複数の道路を封鎖した。
また、シリア人権監視団によると、ラッカ市でマアダーン町の教育複合施設の教員が抗議集会を行い、正規雇用による勤務を求めた。
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ハサカ県では、ANHAによると、ヌールッディーン・アフマド知事が新通貨への交換の期限に抗議する人々と面会し、その要求を関係当局に伝え、市民が直面する困難を軽減する解決策を見いだすことを約束した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ラジャート高原地域のドゥワイラ村の住民が渇水と公共サービスの欠如に抗議するデモを行った。
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SANAによると、首都ダマスカスでシリアと日本の第1回二国間政治協議が開催された。

シリア側からは、ムハンマド・ジャッファール外務在外居住者大臣アフリカ・アジア問題顧問、ナダー・アスワド・アフリカ・アジア・オセアニア局長、クタイバ・カーディーシュ国際協力局長が、日本側からは岩本桂一外務省中東アフリカ局長、在シリア日本国大使館の辻昭弘臨時代理大使のほか、双方の複数の担当者が出席した。
協議では、外交代表部、開発協力、貿易・投資交流、教育・文化協力など、二国間関係とその発展の方途が検討されるとともに、地域情勢の進展に関して意見交換を行い、シリアの主権と領土的一体性への支持が確認された。
また、国際フォーラムおよび組織における調整を強化し、共通の関心を有する問題に関する協議を継続することで合意した。



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スィジッル・センターによると、イスラエル占領軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の侵犯行為を行った。
その内訳は以下の通り。
・検問所設置:2件
・地上侵入:3件
・航空機飛行:2件
県別内訳
クナイトラ県
・検問所設置:2件
・地上侵入:2件
・航空機飛行:1件
ダルアー県
・地上侵入:1件
・航空機飛行:1件
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、兵員輸送車2両からなるイスラエル軍部隊はアブー・ギーサール丘の検問所からラッカード渓谷方面に侵入し、ジャムラ中隊の拠点に臨時の検問所を設置、住民らを検査した。
これと並行して、クナイトラ県のハーン・アルナバ市とその周辺の上空を、イスラエル占領軍に所属する無人航空機が集中的に飛行しているのが確認された。
また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍ヘリコプターがダルアー県西部郊外を飛行しているのが確認された。
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シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、約1年前に拘束したクナイトラ県南部郊外のスワイサ村出身の若者2人を釈放した。
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スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも8件の違反を行った。
内訳は以下の通り。
・検問所設置:2件
・侵入:4件
・航空機の飛行:1件
・その他の違反:1件
県別内訳は以下の通り。
クナイトラ県
・検問所設置:2件
・侵入:4件
ダルアー県
・航空機飛行:1件
・その他の違反:1件
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ダルアー県では、SANAによると、イスラエル軍部隊は県西部ヤルムーク盆地地域のマアリーヤ村に一時侵入、村内で捜索活動を実施した。
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クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両など7台からなるイスラエル軍部隊が県北部のジュバーター・ハシャブ村の検問所が設置されている分岐点に侵入し、臨時検問所を設置し、通行人を停止させて検査を行った後、撤収した。
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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会はフェイスブックを通じてガザール・ガザール議長のビデオ声明を配信した。
声明のなかで、ガザール議長は、8月3日にラタキア県ジャブラ市郊外のフワイズ村で少女ナターリー・ダヒールさんが自宅から3人組の男性に連れ去られたことを受け、住民が幹線道路を封鎖するなどして抗議、同日中にダヒールさんが無事解放されたことを称賛した。
また、平和的な座り込みや民衆運動が無意味で自滅的な行為ではなく、アラウィー派の存在を認めさせ、国際社会に対して被抑圧者としての存在を示す唯一の武器となったと強調、非暴力抵抗の意義を訴えた。
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国防省(テレグラム)によると、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣は、カタールのサウード・ビン・アブドゥッラフマーン・ビン・ハサン・ビン・アリー・アール・サーニー国防担当国務大臣兼閣僚評議会副議長と電話会談を行い、両国が関心を有する諸問題について協議した。
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