SANAによると、外務在外居住者省の広報通信局は、シリアに不法入国・滞在し、シリア民主軍に参加していたドイツ国籍のエーファ・マリア・ミシェルマン氏について、領事保護に必要な手続きを適切かつ国際的義務に従って実施するため、関係機関および在シリア・ドイツ連邦大使館と調整を行っていると発表した。
ミシェルマン氏は、クルディスタン労働者党(PKK)の幹部とともに拘束され、移行期政権当局によって収監されているが、ドイツ側からの要請に協力し、大使館職員による面会、健康診断の実施、大使館関係者による身元確認などを認めているという。
(C)青山弘之 All rights reserved.