総合情報機関と内務治安局はダマスカス郊外県でイスラーム国ヒムス州幹部を逮捕:ダイル・ザウル県ではイスラーム国のセルと見られる武装グループが内務治安局要員を襲撃

内務省はテレグラムを通じて、総合情報機関がダマスカス郊外県内務治安局と協力して、フジャイラ村で治安作戦を実施し、イスラーム国のヒムス州軍事部門総責任者のハーリド・ラーイド・バイルーニー(アブー・ハサン・ドゥーシュカ)を逮捕したと発表した。
バイルーニー容疑者は、ヒムス市内での複数のテロ行為の計画と実行を監督、昨年12月にヒムス市ワーディー・ザハブ地区のアリー・ブン・アビー・ターリブ・モスクを標的とした爆破テロにも関与していたという。

**

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブクルス村とマヤーディーン市を結ぶ道路で、内務治安局が正体不明の武装グループに銃撃され、要員1人が重傷を負った。

攻撃手法と活動地域から、武装グループはイスラーム国のセルである可能性が高いという。

(C)青山弘之 All rights reserved.